心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
ごちそうさんサントラCD第二弾
「ゴチソウノォト おかわり」というタイトルのごちそうさんサントラCD第二弾が発売されまして、さっそく聴いてみました。

ドラマ後半には厳しい状況に陥る場面が多々ありましたから、そんなドラマを思い起こさせてくれるいくつかと、高畑充希さんによる劇中歌2曲も収録され、運転し、桜吹雪をながめつつ聴きましたが、妙にサントラの音楽がしっくりとなじみ、私の心にしみわたっていきました。
さくらの景色と思い起こされるドラマの流れによって、じわじわと「時の流れ」というものを感じ、「確実にときは進んでいる、前に進んでいる・・」と、実感としてわきおこってきました。私のこれまでは、確実に過去になっているのだ、と。

ラスト「ごちそうさん交響曲」にいたっては、「そんなさまざまなできごとを経て、今があり、そして、それは未来へと必ずつながっていく・・」という大きなうねりを感じ、曲調から「希望や期待や明るいきもちをもってひらかれるであろう」とも。このところ、少し自分が見えなくなっていたけれども、「確かに前とは変わっている、それは前に進んでいるということ」と思って、私自身も変わるときなのかも、と思えてきました。子供たちも新たなステージに向かい、私も・・私にはそんなにたいそうな表舞台はないけれども、わたしなりの変わり目の時期なのかもしれない、と。
そう思いましたら、ちょっと心が救われました。

ああ、「ごちそうさん」のめ以子も、自身はあまり変わらないけれども、変わっていく家族とともに、徐々に自然に、過去を過去のものとして、今と未来を受けとめて、かわっていくのだろうな、とドラマを見て感じましたし。
私も、私なりに、ひとつの変わり目の時と思って、また一歩、勇気をもって踏み出していこうかな、と思えるようになってきました。
それが、亡き人たちへの想いの変化、ということなのかな、とも思えてきました。引きずっていたような思い出も、過去のよい思い出として、ようやく受けとめられるようになってきたのかな。
桜吹雪とごちそうさんサントラのおかげで、少し気持ちが吹っ切れた。
そして、少し(いえ、もっと?)前の私に戻れるように、私自身を再び思い起こし、私らしさを取り戻したり、新たなチャレンジをしたり・・もっと、人生に対して主体的に生きていきたい、と考えられるようになってきました。

これには、ここ数日見ていた2199TV放送のおかげもあるかしら。
昨秋からの懐かしさを感じると同時に、新たな季節到来、ヤマトにとっても新たなステージが開かれていく予感がして、きもちがすっきりしてきようです^^
いつものごとく・・ひとりよがりのひとりごとにおつきあいいただきまして、ありがとうございました・・。
flower1
そういえば・・第一弾サントラでは
「楽曲解説がなかったのが残念」と
書きましたが、今回は、レシピ
しっかり掲載されていますが、
各楽曲についての菅野よう子さんの
コメントもあり、楽しめました^^
ありがとうございました。
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
「アナと雪の女王」
以前、映画館の予告で「LET IT GO」特別映像(英語版)を見てから、必ず本編を見たい、と思っていました。
子供たちといっしょなので、吹き替えでしたが、本日鑑賞。
日本語版でも十分楽しめました^^

美しい映像と音楽に圧倒され、お話の内容もわかりやすく、女性の成長の過程をおりこみながら、姉妹や周りの人物たちとのかかわりあいを、ドラマティックに感動的に描いてくれました。
CG映像は、ずいぶんリアル感を増したように思われ、とくに、氷や人の肌の質感がすごいな、と。手やほほの柔らかな雰囲気がとてもよかったです(思わず、触れたくなりそうで^^)。
意外にも「見たい」ともっとも主張していたのは息子で(宣伝映像などをみてひかれていたらしく)、雪や氷の表現が素晴らしいものでしたし、アクションシーンもパワフル、スピード感あり、見ごたえあるもので、とても楽しめた様子でした。
日本語版の歌はどんなものか、予告を見て期待していた作品だけに映像に本当にマッチしているのか、などと、とても気がかりでしたが、冒頭から全く違和感なくひきこまれ、とてもすばらしかったです。これまで、日本語吹き替えのミュージカル映画はあまり見る気がしなかったのですが、この作品では、少し考えが変わりました。子供たちの理解も深まりますし。

幅広く、多くの方が楽しめる作品となっているようですね。
大ヒットしているのも、十分納得しました。
flower1
そういえば・・予告にて、
夏公開予定のドラえもんに、
山崎貴監督のお名前が・・!?
驚きました^^
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
TV視聴状況
最近のTV視聴状況。
●ソチ五輪
フィギュアスケート、最近再燃しまして、じっくりと見続けています^^
今日は、羽生選手が個人で金メダルとなり、とてもすばらしかった!
常に、自身の滑りの質を高めることに努める発言に、好感。結果は、おのずとついてくるのですよね・・そういう、スケートにのぞむ姿勢の在り方が、とてもすてきだと思います^^
もちろん、その精神を貫き通せるだけの技と身体を保っているからこそ、可能であることなのですが・・心身の調和が見事にとれているのかな、と感じます。
高橋選手もすばらしかった。苦難を乗り越え、厳しい戦いでありながらも、自身の世界を表現し、やりぬいた。
懸命に滑る姿には、海外の選手にも、時折応援したくなることがあります。
すばらしく、最高の時間をもらえたような思いがする。頑張っている姿は、私にとっても励みになる・・感謝の思い。

NHK「ごちそうさん」
家族皆で見続けています。とくに、子供たちのはまりようといったら・・。
週ごとのひとつのエピソードの展開が見事ですね。ひきよせ、意外に思わせ、どうなるの!?と盛り上がって、土曜日にはひとつところにいったんは着地する・・そこには、突き放された感覚はなく、温かさや、たとえアンハッピーな展開になったとしてもどこか通い合う心が感じられて、ほっと救われた気分になれるのです。

まだまだ、いろいろ録画してあったものがたまっているので、消化するのにしばらく時間がかかりそう。
家族間のイベントも連日ありまして、今日明日はかなり慌ただしいです・・雪にもかなり、惑わされた一週間でした。
来週は、落ち着いて過ごせますように^^(雪は、今度は水曜が危うい^;)
earth
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
日本TV「ZIP!」イケメンフィギュア男子
フィギュアスケートに先日来再燃しまして、ときどき気にかけて見ていましたら、今朝の日本TV「Zip!」にて、男子フィギュアの子供たちが紹介されていまして・・驚きのあまり、ブログにUP・・となりました(^^;)。
何人かのイケメン男子が紹介される中、未来のオリンピック候補というタイトルだったと思うのですが、娘と同級生だった方が登場し、もう・・なんと申したらよいのでしょうか・・その後、クラスが変わってまもなく、転校されてしまったので、詳しい状況はわからず、どうされているかとても気になっていたのですが、頑張ってスケートを続けていらしたのですね。お母様とはPTA役員をご一緒していましたので・・(注:ブログ上なので個人名は控えることにしますが)とにかく、元気な姿で活躍されていることがわかり、わがことのように、うれしく思いました。
その後、ネットで調べましたら、数々の大会でも名をあげられているようで、本当に驚きました・・・頑張ってくださいね。
このブログをご覧になる機会がおありかわかりませんが、今後のご活躍をお祈りしております!
kodai5
このめぐりあわせのために、
フィギュア再燃していたのかしら。
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
「ごちそうさん」サントラCD
NHK朝ドラサントラCDを買ったのは初めて。
「ごちそうさん」菅野よう子さんによる音楽世界は、とてもさわやかな空気を感じさせてくれる、透明感あるサウンド・・その中に軽やかな明るさや少しのユーモア感覚も加味されて、とても心地よくなる。クラシック調で、レトロな雰囲気も漂い、TVで聴くのとは全く異なり、音のひとつひとつに耳を傾けたくなる。ときに、しっとりとした思いも味わえる。
「焼氷有りマスの唄」を歌われている、高畑充希さんが初めて作品内で別の歌を歌われたとき、実は、最初のワンフレーズくらいを聴いただけで、ゾクゾクしました・・私は全く知らない方でしたが、ただものじゃない、と思わせるほどの声の出し方(とてもハリがある奥底から出てくるお声)でしたので、驚きましたが、あとで、ミュージカルピーターパンで活躍されていた人、と知り、納得しました^^(子供たちもこの歌がとてもお気に入り^^)

ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団との素晴らしいサウンドであるのに、各楽曲の解説がないのはとても残念なのですが、そのかわりに作品に登場するレシピが掲載されているのはとてもうれしい・・あくまでも、作品の雰囲気を大切に尊重されているのがうかがえ、作品への愛情と自信が伝わってくるかのよう・・レトロな質感、雰囲気を大切にしたジャケットも味わい深い。

これほど愛すべき作品となってきたのには、われながら驚きである。
お話は、ひとやまふたやまこえ、とうとう、「あの日」を迎えました。
そこで描かれる今後のドラマにも、期待しています。
flower1
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
「かぐや姫の物語」
書かずにいられない衝撃を受けた。
以前、「かぐや姫の物語」の予告編を見て、その線画のタッチに驚き、それが作品全体で描かれるとき、はたしてその世界観はどのように私の目に映るのか、わたしのこころにはいりこんでくるのか・・とてもひきつけられていた。手描きのようなラフな印象の絵は味わい深いものの、まったりとして飽きさせるのではないか、あるいは、昔話のようなのんびりとした雰囲気にほのぼのとマッチして、おとぎばなし、といった心温まる物語、というものになるのか・・。
だが、予告編に見たあの荒々しいタッチ、勢いある動きに得体のしれないエネルギーを感じていたので、想像のつかない何かしらの期待もあった。

見る前に抱いていた些末な想いは、展開とともに、みるみる砕かれていき、登場人物たちの心がときにやんわりと、ときに強くこちらに迫ってきて、ぐいぐいとひきこまれていく・・この先の展開は、昔話にある確かあのような展開になるはず?と思いつつも、つぎつぎに披露される魅力的な登場人物たちの描写によって、物語はいろどられ、語るセリフも生き生きとし、いつのまにか、当初感じていたほんわりとしたやわらかな素朴な、一見、漠とした印象の人物たちが、実にリアルに生き生きと目の前で動いている、壮大な竹取物語の世界に私はひきこまれていたのでした。

細かい点は公開直後なので、書きたいけれども書くのを控えますが・・冒頭のシーンも実にいい。
誰もが知る竹取物語をおもいおこさせる、忠実な描写・・そこに、私は実際に目にしていないがおそらくかつての日本の原風景というものが広がっている・・自然やくらし、人々。
その世界は、空想物語でありつつもリアルな印象を与え、また、昔の日本の原風景を描きながらも、現代にも通じる「生きる」意味を問う・・「問う」というよりも、「浮き彫り」にしてくれるように感じられた。壮大な物語の中で、何が大切で、何がしあわせなのか、すべてを見終わって、身にしみて感じるのである・・そうやって、「生きる」意味が浮き彫りにされていく。直接的な言葉によるのでなく、人の織り成すかかわりようや人と自然の一体感(人物と背景が一体となった絵が、いっそうその具現化をたしかなものとしている)によって、そのテーマや精神が浮き彫りにされていく。
だから、じわじわと感動がわきおこり、心揺さぶられ、その思いが高まり、エンドクレジットが流れるころには涙(もちろん、その少し前や、もっと前の冒頭シーンあたりでも、わたし自身の子育てのころや亡き両親と子供との触れ合いの思い出がよみがえり、涙したが)。

あとになって気づく、しあわせ、がある。
たいてい、その時には、それほどのものと感じないのが、常だ。子供が成長する過程ではなおさらのこと・・かぐや姫に罪はあるか?・・月で何があったか明確に表現されてはいないが、少なくとも地上においては、私は「ない」と答えたい。
そうやって、みな、大人になっていくのだと思う。
そうやって、みな、親から自立していくのだと思う。
私の読みとり方が正しいかわからないが・・彼女の心情のきめ細かな描写や演出にひきこまれた(徐々に、彼女の内面が変化していくさまが描かれ)。
もういちど、いや、何度も見返してみたい作品となった。

さらに補足。
リアルさが感じられる要因として、声をあてられている方々の演技のすばらしさと、効果音(はだしで歩いたり、かけたり、また自然の動植物の声音、川の流れの音などなど)、人の動きのきめ細かな演出(個人的には、赤ちゃんのしぐさや動きのあまりにリアルなさまに感動^^、着物を身にまとう時のひと手間の動き、その他多数)。
その一方で、あいまいな線からかきたてられる想像への思いをめぐらす余地が残され、空想物語でありつつリアルな印象も与えるバランスが見事だな、と・・だから、リアルに共感しうる、心に迫るものがあるのだ、と感じました。

あとひとつ。
音楽は、効果的に用いられ、音楽がない静かなシーンも多々あり、でも、へんな「間」を感じさせないのは、人や風景の描写にひきこまれ、効果音による表現もすばらしいからなのでしょう・・。
ラスト付近のアップテンポな曲、「和」に対する異質な世界のセンス(古風な中の斬新さ)が、私にはとても心地よかった・・見事に、この世界にはまりました。

とてつもなく奥が深そうな、魅力的ですばらしい作品、であると感じ、興奮冷めやらず、といったところです。
これからパンフレットや各種雑誌評論、録画済みのTV特番などをじっくり見てみたいと思います^^
earth
単なるお子さま向けの昔話ではない。
人の欲や滑稽なほどの浅はかさやおろかな心も描かれ、
「生きること」「しあわせ」の意味が浮かび上がってくる
・・心にしみる物語。
娘は見る気がなく、一人で見たのですが、やはり誘って
みようかな。
今日は若い世代から年配の方々までたくさんいらして、
ジブリ作品は本当にすごいな、と思いました。
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
想いはいつまでも
昨日は小学校最後の運動会。
お天気に恵まれましたが、風は強く、砂が舞い、コンタクトレンズの私は、一日中砂と格闘しながら、ビデオ撮り。液晶画面フレームをみながらの撮影は、非常に見づらく、肝心の徒競走は、砂と格闘直後、うつろな目で見失い、なんと撮影できず(涙)。もともと、撮影場所の確保も厳しかった・・せっかくの最後の徒競走、「断トツ1位とれるよ」と言っていた息子の言葉が残っていたので、必死にフレーム内を追っていたのですが・・肉眼でないと視野が狭く、そして、その肉眼でも見ることができなかった・・悔やんでも悔やみきれません。
入学後5年間は毎年リレー選手に選ばれていましたが、今年は体調不調時に選抜がかさなり、無念の補欠・・本人は「毎日走りの練習しなくていいから、よかった!」と目先のことにとらわれて、からっとしたものでしたが、親の私の方が「最後の運動会で選手になれなかった・・二度とないこの瞬間の日々なのに、本当に残念」に思うのでした。
そこへきて、ビデオ撮影に必死になるあまり、1着ゴールインの瞬間も見られず、直後は消沈・・自己嫌悪。
体調も悪くなってきてしまっていましたので、かなり日差しの強い昨日は、くらくらしてきてしまい、集中力にも欠け、それも影響していたようです。
皆で食べるお弁当は、実際、おいしかったです。「よかったね、おいしいお弁当で、おばあちゃんので」と、それはそれは素直な思いで話しました・・最後ですもの。

午後、気をとり直して、また息子を追いかけます。
6年生ならではの、最後になる親子競技も、徒競走と同じゴール位置。順番も同じ・・今度こそ、と、気合を入れる。
今度は主人も目印になるので、見落とさないように、息子のスタートダッシュから、親子二人三脚、そしてゴールへ!
またもや断トツ1位に、これまでのもやもやも吹っ飛びました^^
ゴールインから二人が誘導されて、1位の旗のもとに腰を下ろし、にこやかにいる姿に、私も心が温かくなった・・。
これを味わうために、これまでがあったのだ、と。
しばらく、ビデオ録画をとめる気になれず・・ただ、そのままに、録画し続けていた。

リレーの選手になれなかったけれど、息子の白組は優勝できなかったけれど、徒競走は録画できなかったけれど(ついでに組体操でも見つけられず録画できなかったけれど^^;)、砂にまみれてうす茶色になった赤白帽子の白のつばに、明るく輝く2つの金色の「1等賞」のシール・・この勲章は、なにものにも代えられない、かけがえのない思い出(しばらくお洗濯するのがもったいなくて、おいておきました:笑)。うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、この姿は目に焼き付いているので、私はきっと忘れない。
そして、こういうとき、いつも思うのだ・・父母に話したかった・・。
こうした節目節目の想いを伝えたい・・と思っても、もうその人はいない。こういうとき、ものすごく、胸が苦しくなる。
でも、きっと、いつでも見てくれているはず・・そう信じている。
flower1
写真を撮り忘れてしまったので、
想いを日記にとどめます。
別窓 | 未分類 | コメント:2 |
「レ・ミゼラブル」
以前から少し気になっていました映画「レ・ミゼラブル」・・でも、実は私はこれまでミュージカルという形式があまり好きではなく、お芝居は歌わずにふつうに話して演じてもらいたい、と思っていたもので、あまり期待はしていませんでした。

それが・・冒頭から引き込まれ、思わぬ状況に。
セリフはメロディーに乗っているのに、とても感情が込められてきちんと演技され、不思議と自然に私の中に入ってきまして、むしろ、ふつうに演じられるよりも私の心をかきまぜるようでした。ゆさぶられる思いに、最初から最後までドキドキ・・一瞬たりとも目の離せない展開、ひとやすみ、という合間はまったくなく、2時間半ほどひきこまれつづけ心かきたてられて過ごしてしまいました。

驚くべき作品。
演じられている方々も非常に演技力、歌唱力のすばらしい方ばかりで、かつ、とても魅力的。また映像の迫力、美術のすばらしさ、お話のドラマティックな展開・・映画作品として、すべてがハイレベルに感じられ、すばらしかった。喪失感や絶望、その中で死にいたる悲しさや、生に希望を見いだしていく心の過程がきめ細やかに描かれ、それらの背景たる現実の過酷さの描写もすさまじく、人の「善」を描く中にも、醜い部分である「欲や恐れや戸惑い」などの描写やそれとの戦いも描かれている・・・非常に奥深い作品でした。涙も当然ながら、何箇所かで落ちました・・感極まる経験。

ミュージカルという表現形式、受けたインパクト、心揺さぶられる感覚は、私にとっては、近年まれにみる衝撃度でした。見終わって、勢い、パンフレットとサントラCDを買いました・・私の中にわき起こる、この思いを解明したくて。
アカデミー賞受賞はまちがいなさそう、とも感じましたね。
こうした刺激的な作品に触れられたことには、感謝の思い。
ヤマト関連の話題ではありませんが、ここに記しておきたいと思いましたが、衝撃度が高く、つい長文となってしまいました・・。
earth
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
ひとりごと・・
水面下では、先日、実は映画「天地明察」をまた見に行ってしまった私ですが、今朝のYahoo!ニュースにて情報がUPされていまして、「2014年大河ドラマの主役が岡田准一さん」とのこと、うれしいです。 黒田官兵衛役とのこと・・実に楽しみです^^ 
V6としてやTVドラマではあまり注目していなかったのですが、今回の映画で、少々はまりました(^^;)。顔立ちも、亡き父の若かりしころに似ている感じで、年老いてからのちょっとした表情や雰囲気が思い出されるところもあり、余計に見入ってしまったのかも。寝巻が和風(着物タイプ)、囲碁が趣味で物静か、周りに気遣いしつつも我が道を行くタイプ・・という父の面影を重ねている自分にあとから気づきました。懐かしみつつ。

昨夜の知人のお通夜は、亡き父母と同じ式場で行われましたので、まったくもっていろいろと思いだされ(男性でしたので、母の方がまだ日が浅いのに、数年前の父のときのことをよく思い出し)、少々ヘビーでしたが、そのために、今日になって、いろいろな思い出と重なってものごとをとらえがちなのかもしれませんね・・・。

いずれにせよ、このフィットする思いは確か。DVD&BDが発売されたら買ってしまいそう。
すみません・・ヤマトと関係なくて。でも、しっくりいくものについては記録にとどめたくて。
運命的な出会い、とも感じられますので^^
earth
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
映画の次はドラマ
ふつうに他の映画やドラマを話題にするのは、ひさしぶりのこと。
ヤマトの新作が小休止している今、まわりは(他作品)どうなっているのかしら、と興味あり。

これまで真剣に見ていなかったのですが、NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」は、梅子が女子学生になってから、俄然興味がわきまして、連日見ています^^
昨年の「おひさま」も同じような思いから学生時代からみはじめたのを思い出しました・・そういえばあのころ、母がまだ生きていて連ドラの話もしたわ、ということも(ふいに思い出してしまうと、まだまだ胸が痛みます・・)。
また、梅ちゃん先生の学校、実はご縁がありまして・・・それゆえにまた興味深く、毎日楽しみにしています^^堀北真希さんが、とてもさわやかで透明感があってかわいいですしね。

今期の国内ドラマは他に見る予定はなく、やはり海外ドラマに目がいきます。
NHKBSプレミアムにて放送中の「デスパレートな妻たち7」は、もうおなじみのシリーズドラマ。シーズン1からのファンですから、今回も楽しみ。

それから、もう放送スタートして数カ月たってしまっていますが、スーパー!ドラマTV「THE KILLING」というサスペンスドラマにはまっています。
デンマークの作品のようですが、舞台背景の映像からしてミステリアスですし(今までアメリカのドラマを見ることが多かっただけに、その映像だけでも新鮮)、登場人物もそれぞれ何かしら奥の深さを感じさせミステリアスですし、そうした人々のかかわりあうドラマや、何より事件の謎の解かれ方が二転三転(解決しそうでしない)、これでもかと次々に派生する謎・・やや怖いのですが、非常に引き込まれ、はまっています^^ 「24」のように、ドラマの最後の方で新たな謎の発見や盛り上がりがあるので、すぐ次回を見たくてたまらなくなります。「デンマークでは史上最高視聴率獲得、イギリスでも大ヒット。アメリカではリメイク版も制作された話題作」『おとなのデジタルTVナビ 5月号別冊付録 海外ドラマ』より引用)というのも、うなずけます^^

他にもいくつか気になる海外ドラマがありますが、お気に入りになりましたら、いつかここに書くことにします。
earth
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
とりあえず、無事です^^
台風が関東を直撃した中の外出。
子供がいましたので、早め早めの移動で、雨風の直接的被害は少なくてすみましたが、ちょうど関東上空に台風のある時に徒歩で移動しなければならない状況に遭遇し、初めての体験。大人の私でもこわかったです・・・歩きにくくて、物が飛んでくるかもとひやひやしながら、とても傘はさせませんからフード付きレインコートで。
車で自宅に帰る21時ころには、雨はやみましたが、風がひどく、台風通過直後の外の荒れようを初めてじかに見まして、自然の猛威を改めて実感しました。めったにない体験で、子供たちにとっても驚きの連続でしたが、無事に帰宅できて、ほっとしました。
・・と思いましたら、今度はひさしぶりに、緊急地震速報が鳴りまして、けっこうな揺れ。
今夜は、立てつづけに自然の威力に圧倒されることとなりました。
都内の電車はようやく運転再開となりましたが、まだまだ帰宅するには大変そうです・・・。
earth
別窓 | 未分類 |
「ふたり 宮崎駿×宮崎吾朗」
NHK総合にて一昨日、放送されていました「ふたり 宮崎駿×宮崎吾朗」の番組を録画してありまして、今日見終えました。

・・もうそのままで、ドラマ、ですね。
私などがコメントするのはとても恐れ多いことですが、おふたりの、家族として、また同じ世界で仕事をする者同士としてのリアルな愛情と厳しさの混在する思いや、それらの思いのはざまにあって、新しい作品を真正面から作り上げていく・・まさに「戦い」ながら「立ち向かう」姿に、とても感銘をうけました。
また、作品を作り上げていくうえでの、かきたてられる思いを形にする難しさ、しかしそれを実現できたときの心揺さぶられる感動・・とても貴重な映像を見ることができまして、我が身を振り返り、励みになる思いがします。
・・私はちゃんと、生きているだろうか・・
・・私はちゃんと、たちむかってるだろうか・・

と。

今は夏休みですので、子供たちと「ポケモン」「カーズ2」を見ましたが(『カーズ2』は、いろいろな意味で楽しめました^^)、私好みの大人向けの映画を見ることはできません。「コクリコ坂から」は、小学生の子供にはちょっと難しいかな、と思われて、見る予定はなかったのですが、私ひとりの時間がうまくもてたら、見たくなってきましたね。
海ちゃん・・どんな女の子か、とても興味あります^^
flower1
別窓 | 未分類 |
「下流の宴」
最近にはめずらしく日本のドラマにのめりこんだ、この一作「下流の宴」
NHK総合にて昨夜最終回を迎えました。
放送スタート当初、黒木瞳さんがご出演で、興味もあり見ていたのですが、毎回あれこれと軋轢の生じる、ちょっとイライラしてしまいそうなくらい会話のかみ合わない人びととのやりとりが描かれるので、見るのがつかれてしまって、断念しようかと思っていたのですが、ある時を境に俄然興味深く引き込まれていきました。

私は果たして、どちらに属するのか・・いえいえ、そんなことはどうでもよい、と。
私自身から逃げずに、私自身を正しく見据えているかどうか・・また、家族(とくに子供)をきちんと見つめているかしら、そのこころをきちんととらえられているかしら・・そんなことをずっと考えさせてくれた作品でした。
ですので、いろいろあった週末でしたが、昨夜の最終回からは、ひとつの光を感じることができました^^
先入観や既存の枠にとらわれずに、きちんと「その人」を見ることができるでしょうか・・それができたとき、初めて、真の姿が見え、受けとめられる、そして心の触れ合いを感じることができる。そこは感動的。
・・ただ、その受けとめにおいては、ひとつの着地点として、それなりの判断(真の姿への対処法)は見出せますが、やはり、自分自身の根本にある価値観は変えることができないのかな(笑:懲りずに)というのが、ラストか。とても個性的な作品に、思いのほか、浸れた。
earth
別窓 | 未分類 |
密かなマイブーム
週末にむけては子供たちのサポートで手いっぱいでした。PCに向かえず。
でも水面下では、気分を発散すべく、いろいろはまり中。
ヤマトは別格にありまして、ひとりでの車の運転中には、「復活篇」サントラ「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」をボリュームを上げて繰り返し聴いています^^

その他の密かなマイブームとしては、ここにときどき書いていますが、他作品のドラマ・・「おひさま」「JIN」「デスパレートな妻たち6」、また、懐かしのアニメ&漫画「ベルサイユのばら」(これはファミリー劇場での再放送と同じペースで漫画を読んできていまして、原作とアニメの違いを見つけては楽しんでします^^大人になって改めて見ますと、この世界の奥深さや新たな魅力に気づくことが多いです^^田島令子さんや上田みゆきさん、野沢那智さんなどの声優さんもとても懐かしく^^DVDデッキ不調のため録画分をダビングできず、ついDVD-BOX衝動買い^^;)。

今までの数カ月の反動でしょうか。映画ドラマアニメなどの映像作品や雑誌などの活字に、ものすごく飢えているようで、どっぷりと、それら好みの世界に浸りたい欲求が高まっているようです。

「JIN」オフィシャルガイドブックも購入。熟読しては、結末への展開を妄想中^^
前回のシリーズの初回からずっと注目してきた作品ですので、かなり思い入れありますね。「あの人はあのようになり、この人はこんな形で目の前に現れ、自分のたどってきた道は決して無駄ではなかった・・すべての人々に感謝したい、今ある私はそのすべてのおかげ」(注:私の妄想)・・なんていうふうに、すべて謎は解決され、前を上を向いてその先へ歩み続けられるようなエンディングになってほしい・・いえ、なるのでは、と勝手に想像しています^^ ありきたりの陳腐な形にならない終わり方を期待したいですね。

それから、これは私には異例のことですが(ふだんあまり見ない種の番組で^^;)、NHK総合で毎週火曜に放送されています「サラリーマンNEO」!・・たまたま第6シーズン始まる前の特番を見ましたら、すっかりはまりました。会社勤めの頃を懐かしく思い出してしまいますし、こんなオジサンいたいた!・・と。
とくにお気に入りは生瀬勝久さん^^もう、独特の雰囲を漂わせていらっしゃるので、画面にいるだけで、何かを予感させてくれて笑ってしまいます・・大人になってこんなに心から笑ってしまえる番組と出会えたことが驚きです。楽しい、悲しい、感動する作品には出会えてこれましたが、いろいろ見聞き体験して年を経て、心の底からくすぐられて「笑ってしまう」この感覚に陥ることができるものには、そうめったに出会えませんから。これからも期待しています^^

次はヤマトに関する話題を書けたら、と思います^^
主人も戻り明日から通常生活。いろいろありますが、やはり子供については、二人でやりくりできるので、ひとりで気負うより肩の力も少し抜けます。よいペースを取り戻したいものです。
kodai16
別窓 | 未分類 |
「パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉」
これまでの反動かもしれません。
もともとあまり早くに見ようと思っていなかったのですが、今日が初日で急きょ思い立ち、時間的には、苦手な3Dしか見られないのですが、字幕では3Dメガネとダブルで目の疲労がかさみますから、せめて吹替えで、となると、初回8:15~。ぎりぎりとびこんで見てまいりました「パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉」
これまでのシリーズについては、第3作のワールドエンドのみ劇場で見る機会をもてまして、1、2作目はTV放送をざっとあらく見ただけでした。したがいまして、とてもヤマトほどに熟知した世界ではありませんし、今回の第4作も、予備知識ゼロでのぞみました。ジャック・スパロウが海賊、ということくらいしかわかりませんので(笑)、ひとつの独立した映画作品、として、感想をメモしておきます^^

まず、3Dメガネ。TOHOシネマズのメガネが変わったことは知っていましたが、ずいぶん軽量化され、束縛感が薄れ、以前よりかなり快適に見ることができました^^ これは、今回の新たな発見でありまして、これまで3Dを避けがちでしたが、時にはいいかも、と思えましたね。

さて、映画・・の前の予告。ずいぶんスピルバーグからみの新作がひかえているようで、これからの映画に楽しみが増えました。

そしていよいよ、本作。
いや、実に・・遅ればせながら、見事にはまりました(^^;)。
これまで3作品見てまいりまして、3作目に少し気になる世界観をもった作品、とくらいは感じていたのですが(めずらしく、サントラCDも買いましたし)、未熟な知識によります感覚でご容赦いただきたいと思いますが、私が今回惹かれた魅力というのは、おそらく作品の中のこんなところ・・(できるだけネタばれなしのあいまいな表現ですが)

①ジャック・スパロウは船や海(または海のそばの町)という限られた世界の中だけにいる人(空想の世界)、というイメージで、どこかこれまでの作品にはファンタジックな印象を抱いていたのですが、今回いきなり冒頭で迫力のシーンがありますが、街中での彼の姿はとても新鮮な気がしました^^ この世界の時代の背景が描かれているようで、街と彼との対比がとても興味深く、おもしろかったです。より、リアルな存在感を感じまして^^

②元恋人とのからみによって、今までにない彼の魅力やシーンが描かれることになったようで、この点が、私の心のつぼに見事にはまった要因ではないかと思います(笑)。やはりロマンスや色恋の要素には弱いです^^・・といっても、どこかルパン三世のルパンと不二子や、インディージョーンズ第1作のインディと彼女のような、緊張感漂う関係であるので、それがまたお話の面白さにもつながっているようですね。

③スケール感あふれる自然の中、リズミカルなアクションシーン(音楽とマッチするテンポよい展開など)は、とても楽しくコメディタッチだったり、迫力あるものでもあり、かつての「インディージョーンズ」の映画を思いおこさせるような雰囲気で、妙になじめました^^これまでの3作品はもう少し映像の色調も暗いイメージがあったのですが、今回はとても明るい雰囲気(?)の作品に感じられました。
でもこれは、いろいろここ数か月あったために、その反動で、「ジャック・スパロウの余裕のある身のこなしの中でも、きっちりなすべきことなす、一見適当そうだけれど(ファンの方には失礼!)内面での(おそらく!)計算された行動」の結果に、「彼ならどんなときでも何とかしてくれそう、という頼もしさやたくましさ」を感じて、私自身も力と勇気をもらい、気分を高揚させてもらえて、より明るく感じたのかもしれません。

いやもう、いずれにしましても・・とにかく、今回の作品は、今の私に非常にフィットし、ひかれました。めずらしく、グッズも買ってしまいましたし^^
音楽も聴きごたえありまして、サントラCDも検討中。エンドクレジットが流れる間、音楽を堪能でき、充分に映画の余韻に浸れました・・ちなみに、最後まで席を立たないように^^
まだまだこのシリーズが続いていきますことをお祈りしています^^
earth
(追記2010/05/20/23:20)
今日は、最近ではめずらしく地震がひんぱんにありまして、書き忘れていましたが、映画を見ながらも少し大きめの揺れを感じ、一瞬身構えて、非常灯がつくかしら、と様子をうかがっていましたが、映画続行・・その地震の間、集中できなくて少し見られず。
また睡魔にも襲われ、若干の後悔(^^;)。
もう一度、ポイント利用して、じっくりと鑑賞しに行こうかしら^^
別窓 | 未分類 |
「アンノウン」
「宮川サウンド」の記事を書いた前日、映画「アンノウン」を見ました。宮川サウンドにかきたてられ、このところすっかり心はヤマトモードになっていましたので、書き忘れていました(^^;)。

主役は、リーアムニーソン。私にとっては、「シンドラーのリスト」「スターウォーズ」のイメージが強いですから、どうしたって、彼は「正」なのです。
映画は、とても主観的な描写に始まり・・そのせいもあり、なんとなく展開が浮かびましたが、それを確信するのはずっとあとなので、それまではハラハラドキドキの連続。
最近はやりのCGに頼ることなく(わからないように使用されているかもしれませんが)、何より印象的なのは、昔懐かしいカーチェイスを思い起こさせるいくつかの演出や、格闘シーンによる人間同士のぶつかりあいによるアクションシーンは、時代遅れを感じさせない「キレ」をきちんと見せてくれつつ、懐かしい映画の醍醐味、のような手堅さを感じさせてくれる。
その古風な印象は、人の姿を「影」で見せるなど、随所に昔どこかの作品で見たような演出を感じるためもあるからかも。
また、舞台がドイツであることや老齢を重ねた俳優の存在が、ミステリアスなムードやかつての冷戦時代の重みを感じさせる説得力のある映像を生み出してくれているかのよう。
古典的でありながら現代の空気も感じさせてくれる、不思議な作品。
「ブラックスワン」の初日かつレディースデイでしたが、あちらに少し尻込みしている私には(怖そうなので^^;)、意外に好印象の作品でした。ドイツの町並みもじっくり味わえて、よかったです^^
earth
別窓 | 未分類 |
「おひさま」
2011/05/11/08:07
GW明けからいきなり子供が体調を崩しますし、学校役員の仕事もあり・・と、PCに向かう時間もあまりなく、なかなかヤマト関連情報がとらえられないこのごろです。
いろいろ気がかりがありますと、ゆとりをもってのぞめませんしね。
でも、いつもと違った世界の人々と接すると、刺激にはなります^^
そうして、またそれは、私自身に立ち返ったとき、日ごろの私のさまざまな思いがはたして自己中心的なものなのか誰もが感じうることなのか、などなどと、私自身をはかるスケールとしても、役立つものです^^
異なるものと接することで、「私」を意識できますね。

今、ただいま放送中のNHKの朝ドラ「おひさま」にはまっています^^
女学校の友達同士のシーンには、女子校時代の懐かしさを感じ、和服姿の父親(寺脇さん)には、亡き父の面影が浮かんできてしまうのですね。この時代は私の子供時代よりはるかにさかのぼるころですが、昭和の香りが、とても心を和ませてくれるのです。
注:ブログサービスが緊急メンテナンス中でしたので、後にUPしました
yuki4
別窓 | 未分類 |
「八日目の蝉」
原作本を読んでいませんし、以前NHKにて放送されました連続ドラマも見そびれてしまっていました。原作者の角田光代さんの他の作品は読んだことがあり、家族の在り方を考えさせてくれる視点に、興味は抱いていました。

映画「八日目の蝉」の冒頭シーンはストイックな印象で、ずっとこんなふうに硬派な描かれ方をするのかしらと思っていましたら、実際、扱われる設定や状況はとてもシビアで、胸が詰まるほどの切なさと息苦しさも感じてしまうくらい、登場人物たちのそれぞれの思いが突き刺さるようにこちらにせまってきますが、永作博美さんと子供のシーンになってきますと、安らぎやうるおいを感じてしまう(『しまう』というのは、その状況は明らかに『罪』であるいけないことであるのに、感じて『しまう』からです)・・見る私の中に、それを罪とわかっていながらもどこかで母と子に近いふれあいや愛情を感じて『しまう』がゆえに、永作さん演じる女性に情もわいてきて『しまいます』。しかも、その一見ゆるやかな穏やかな日々には、確実に「未来はない」と思えますから(子供の学校など教育はどうするの?とずっと感じながら見ていましたから)、なおさら同情するかのように切なく感じて『しまいます』(『罪』なのですから同情してはいけないのですが)。

でもやがてそれは、井上真央さん演じる子供に、刷り込まれていっていた・・大変な幼少時代を過ごし、本当に胸が痛む子供時代であったけれども、そのころに刷り込まれ与えられた愛情を思い起こし、彼女は自分自身を見出し、自分の本当の求めるものをこだわりなく声に出し、求めることができるようになった・・
ラストのあの切り方、私は好きです。
もう少し見たい、と思うところですが、あの感情の極みが、彼女が救われた瞬間であり、この作品のテーマの中心だったと思いますから。

原作やTVドラマを見ていませんので、私の感じ方が妥当かどうかわかりませんが、映画では永作さんと子供に焦点があてられ、その二人の思いの軌跡が描かれ、「子供に、幼少期に確かな愛情が注がれていたという思いが刻まれ残っていれば、いつかは自分を見出し自己確立をし、逆境を乗り越えていこうとするきもちがもてるのだろう」という希望が感じられた作品、と思えました。
また、親の視点からみれば、かつての私自身の子育てを思い出しつつ(反省もしつつ^^;)、そのころや今の子供たちとの接し方や家族の在り方・・などいろいろ考えさせてくれる作品、とも思えます。
衝撃的な設定の中で描かれるので、一石を投じられたように、心へ強い揺さぶりを感じ、深く考えさせられます。

GW中体調不調が続いていましたが、今日は家族も外出、久しぶりのひとりの時間をもてて、映画館へ行きましたら、こんなインパクトのある作品と遭遇しまして、実に見ごたえのあった作品にあれこれ思いもめぐり、充足感を感じています^^
(ただ、これはやはり『罪』で、いけないことですわね・・ですけれど、永作博美さんの演技、とてもすばらしかった・・井上真央さんもとても魅力的ですごい方だと思いました^^・・まだ私の中で、充分咀嚼できていないようです・・あとでパンフレット買って熟読しようかしら^^)
今日もヤマトと関係なくてすみません。
flower1
別窓 | 未分類 |
「英国王のスピーチ」
公開直後は見るつもりがなかったのですが、このところ気持ちも滅入っていましたので、いつまた余震があるかもと不安ですが、気持ちを少しずつ入れ替えていきたい思いもありましたので、何か映画を見たいと思っていました。ネットチェックしていましたら、「英国王のスピーチ」の予告編を見て、震災後初めて、こころから「見たい」と思えて、今日は時間もとれたので、すぐに映画館に飛び込みました。

イギリス、コリン・ファース・・とくると、かつて見ました映画「アナザー・カントリー」がすぐ思い浮かびます。そして、王室のお話ですと、最近の映画「クイーン」やTVドラマ「エリザベスI世」が思い出されましたが、このトム・フーパー監督、「エリザベスI世」の監督をされていたのですね。
堅苦しいお話ではなく、ひとりの人物がとても丁寧にじっくりと描かれています。言語聴覚士との心の通い合いを軸にして。紆余曲折を経て築き上げられる二人のきずなに感動も。
穏やかで静かな調べの音楽とともに、劇的な派手な展開というのではなく、ときにユーモラスにときにじわりと胸に迫る場面もあり、最後のスピーチには、じわじわと高まりゆく思いを感じました。スピーチの内容自体にも、今の私にしみいる、勇気づけられる表現がありましたが、なにより、困難を乗り越えようとするひとりの人物、そしてそれを支える「心」のある人物の存在が、励みになりました。
古き良き時代の映画の映像の雰囲気もかもしだされ、音楽とお話の一体感に浸れたすてきな作品。
見てよかったです。
sakura
別窓 | 未分類 |
今期のドラマ
今日も朝から震度4にみまわれまして・・一日の始まりに今日の予定を立てていたのですが、その後に起こるたびたびの余震や地震情報を得ることで時間も過ぎ、予定も遅れ、結局、一日中また地震の状況を気にしながらの生活となってしまいました。
お買い物に行きましても早々にひきあげたり、子供を塾に送り出すときに、久しぶりに電車にひとりで乗せる不安と戦いつつ(表には見せませんが内心はとても心配)・・と、なにごとにつけ、生活のすべてを地震とむすびつけて、「どう在るべきか、どうしたらいいか」の決断に迫られます。

でもそれだけ、覚悟をもって日々すごしていくこと・・それこそが、「生きていく」ことの本質なのではないかしら、とふと思えてきました。とくに40代半ばを過ぎた私ですから、今回のことは、これがきっかけに「今を大切に生きること、日々の生活を覚悟をもってすごしていくこと」が以前にもまして大切に思えますし、それが「悔いなく生きる」ことにもつながるので、これからの私の人生にとってよかったのかもしれません。
「何を守り、何を残したいのか」・・常にそれを考えながら、生活や備蓄品、非常用品の準備もしますから、私自身の身をいったんそぎ落とし、本当に必要なものから積み上げて組み立てていく・・「私」を再構築することにも役立ちそうです。

前置きが長くなってしまいましたが(と申しますか、今日はようやく別の話題を書くきもちになりまして^^;)、この4月スタートの注目TVドラマ作品についてです。
地震があるときにはじっくり見ることはできませんが、今は映画館よりも自宅でこまめに時間を見つけてみる方が、少し気分転換にもなりますから、今期のドラマに期待しています^^

まずNHKBS2で先週からスタートした「デスパレートな妻たち6」。これは最初のシリーズからずっと見てきていますが、たんなる主婦のドタバタドラマではなく、それぞれの家庭や過去をもった個性あふれる女性たちの生き方、価値観が、ときにユーモアを交えたり、さまざまな人間ドラマを通して描かれています・・が、単なるホームドラマではなく、サスペンスやスリルの雰囲気も漂う、奥深い作品です。今回はどのような展開になるのか、楽しみです^^

そして明日放送スタートの「24ファイナルシーズン」。これも最初から見ていますから、本当に楽しみ。ジャックバウアーがどんな危機に立ち向かっていくのかしら、事前情報は全く目にしていませんので、24の世界にどっぷりと浸ってみたいと思います^^

そしてそして、TBSにて日曜放送スタート「JIN」。待ち望んでいた作品です。以前、このブログでも書いたことはあったと思いますが、映像のすみずみまできめこまかく気を配られた作品と思います。今回も、この世界に入り込んで、一緒にタイムトリップしたいと思います。そして、すばらしい人間ドラマを期待しています^^

今期のこの3作品は、どれも私の本命といっていいくらいお気に入りのドラマですので、とても期待しています。
原則、計画停電もなくなったとのことですので、録画予約に穴を開けずにすみそうですから、それぞれの作品をしっかり受けとめたいと思います。
別窓 | 未分類 |
新年度にあたり
今日は子供たちの学校の始業式。
先月の大地震以来、生活を維持していくことで精いっぱいでしたので、いつもほどに行事のひとつひとつをかみしめる気持ちのゆとりがなくて、さらりと修了式もすぎていきました(もちろん、子供たちへの声かけはしてきましたけれど)。
ようやく少し生活も落ち着いて(このところ計画停電がないことも幸いしています)、気持ちも新たに新学期にのぞみたいです。ですが、まだときどき緊急地震速報もなりますから、油断はできません。


あれからもうすぐ1カ月を迎えますが、被災地の方々の状況は、まだまだ大変なご様子。
加えて、直接の被災地にないけれどもその周辺への経済的精神的影響も問題になっています。不安からくる必要以上の購買行動(買いだめ&買い控え)にいたらぬよう、心がけたいものです。
また、以前にも書きましたが、被災地の方々への思いを絶やさずにいることは大前提にありまして、でもしかし、日本全体が意気消沈し、経済活動が低迷することは避けたいものです。
これらは最近、TVでも話題にされているので、心強く思います。

そして、これも以前書きましたが、「今後のエネルギー消費の在り方を考える転換期にあるのでは」ということです。まったくの素人考えでおそれいりますが(過去にエネルギー会社に勤めてはおりましたが電気専門ではありませんので^^;)、私は極論すれば、日本全国、一度は停電の日を設けて、停電生活を経験すべきであると思っています。「原発を何の問題もなく大賛成」というきもちはまったくありませんし、でも一方で、「原発をまったくなくして他の発電方法を」とも、現在の社会をみますと、大変難しいと思っています。
今後のエネルギー消費について考えていくうえで、まず、インフラにおいては、「より徹底的な安全対策を万全にする」というのは大前提でお願いしたいところです。そして、一方の消費者においても、たとえば、「消費電力を極力抑えるような電気の使い方をする社会とする」など、「どのようなくらし方をするのか」「どのようなエネルギー消費をしていく社会にしていくのか」を、多くの方がひとりひとり、自身の問題として考えるべき時を迎えているように思うのです。それは、「どのように生きるか」の人生観や物事の価値観にもかかわってくるテーマでもあると思います。
それには、停電を経験し、ゼロから積み上げるように「本当に必要な個所をさぐり、電力をどのように供給したらよいか」を考え、さまざまな状況におられる方々の存在をわすれることなく、よりよいエネルギー消費の在り方を見出していく努力が必要になってくるのだと思います。私の浅薄な知識からでは、おおよそライフラインや企業、病院(在宅介護も忘れてはいけないと思います・・)などはまず重要と思い浮かびますし、各家庭に対しては「平等に」健康的な食住を営める環境をできるだけ維持できるようであってほしいと思います。このような事態にあるので、すでに各家庭で節電を心がける土壌はもちろんできつつあると思いますが、完全な停電状態が日々続いていきますと、生活リズムが狂い、体への負担や精神的消沈の蓄積が日々の生活の活力ダウンにもつながっていきます(先月の停電の日々では、最低限の生活維持のほかに余暇を楽しもうというきもちなど起きませんでした)。

新年度を迎えるにあたり、私自身が今後の生活を考える上でのきもちを確認するために、僭越ながら、現況までを振り返って、思うところを書きました。
より多くの方々が、希望をもって生活していける日を迎えることができますように、心からお祈り申し上げます。
さて、これから近くのお店に様子を見に行ってまいります。以前に比べますと、かなり品数も増えてまいりましたが、まだ一部品薄状態のものもありますので。
今日はヤマトネタでなくてすみませんが、通常運営しつつも、この話題には時々触れていくと思います。
earth
別窓 | 未分類 |
刻まれた思い
3/11から時間がとまっているような気分です。
もちそん、その直後から、学校は給食なしの短縮に変わり、やがて修了式を迎え、子供たちは春休みに。日々の課題をこなし、私も業務をこなしてきました。
でもそのベースには、絶え間ない余震と計画停電という、あまりにもこれまでと違った生活がありましたので、暦が進んでも、季節が少しずつうつり変わっているようでも、毎日の生活を無事に乗り切ることで精いっぱいでしたから、あの11日から私の中では時がとまったままでした。

昨日あたりからのガソリン供給、余震が少なくなってきたことによって、ようやく、あの日からそれなりの時間がたっているのだった・・ということに気づいたくらいです。
もう3月もあと数日で終わりなのですね。まるでタイムスリップしたように、今の現実を改めて認識している状態です。
でもまだ、なかなか、気持ちが切り替われない。少しずつ、それ以前に楽しんでいたことなどに触れてみるのですが、持続的に心かきたてられるほどでなく、一時的な気分転換程度にとどまり、心はまだ呆然としているようです。あらたに飲食物への不安もでてまいりましたしね。
地震直後には子供たちと広い部屋で皆一緒に寝ましたが、今週は別々に・・でも、子供たちは、まだ以前のようにドアを閉めて真っ暗にして寝ることはできません。私も少しドアを開け、いつでもすぐ子供の方へ行けるようにしていますし、いざという時にすぐに外に持ち出せるように非常用道具をへやの安全な場所にまだまとめてあります。
それほど、今回の地震によって、心に刻まれた思い、というものがありました。
ですので、被災地にいらっしゃる方々の思いは、私の想像をはるかに超えるもので、深いものでありましょう。
どうか、あせらず、少しずつでも、きもちが落ちつかれて、足を踏み出す日を迎えることができますことをお祈りしております。
sasha
別窓 | 未分類 |
「ER XV」
大地震の前日の夜にNHKBS2で放送された「ER XV」の最終回を、ようやく見る気になりました。
生と死を見つめてきた15シーズン、その最後のシーズンの最終回なら、きっと、今の私の心に違和感なく入ってくるだろう・・と思って。

やはり、期待は裏切られませんでした。
この作品に長年貫かれてきた精神や、日々生と死に直面しながらも懸命に命を救おうとするスタッフの姿・人生・個性を最後まで大切にして、敬意を表しつつ描き通してくれました。作品中に登場しては去って行った登場人物たちもふたたび登場し、これまでを振り返ったり、新たな世代のスタッフとのふれあいを通して、医療に携わる方々の精神を次の世代へ託していく・・そして、また日常の風景・・感動の最終回でありました。
見ていると、「今、生きていること」に感謝します。さまざまな別れも描かれます・・残されたものの苦しみ悲しみも描かれています。と同時に、新たな生命の誕生や切れかかった糸をつむぎ合わせるかのようにふたたび生まれる愛も描かれています。
現実を見つめた、逃れられない悲しみと生まれくる希望がしっかりと(でも肩ひじ張らずに堅苦しくなく)描かれた素晴らしい作品でした。「生きること」を勇気づけられる作品でした。
今日見ることができたことを、決して忘れることはないでしょう。
earth
別窓 | 未分類 |
ふつうであること、への感謝
今日の停電は夜でしたので、午前中急に息子を病院に連れて行くのも、障害なくすみ、ほっとしました(夜の運転はこわかったですけれど)。かかりつけの医院では、停電時にネットや電話予約システムが作動しなくなりますから、直接訪れて予約しなければならず、また処方箋等の文書をすべて手書きでしなければならなくなるので、時間がかかることになります。子供が熱を出していたり重篤ですと、非常に問題ですね。幸い、息子ははやりの花粉症のような症状で元気でしたから、今日は肩に力も入らずに受診できましたが。この震災と停電の時期が、インフルエンザの流行期と重なっていたと思うと、ぞっとします(来シーズンが恐ろしいです・・しかも受験期ですから)。

今日になってやっと、住まいの近くのガソリンスタンドが整理券なしに日中営業していたので、感動しました。
今まで当たり前のことと思っていた光景が、目の前に久しぶりにひろがって、数日前に数時間並んでも給油できなかったこともあった、あの日々がうそのように感じられました・・ですが、まだ油断はできないと思います。今の供給は、市原のタンク被災前の製造分で、新たな精製再開は未定のようですから。

余震も当初よりは少なくなりましたが、おそらく11日以降でようやく今日初めて、「緊急地震速報が一日の中で一度も鳴らなかった」というくらい、これまで大小の余震がひっきりなしにありましたから、まだまだ油断できません。

毎日、在宅中はTVの地震関連のニュースばかり見ています。
新たな展開、情報に接していないと、不安です。
過度な不安はよくありませんが、常に最新情報を得たうえで、私なりの悔いない判断をしていきたい、と思いますから。
今週になり、TVは通常番組体制に変わってきているようですが、地震関連情報を流している局を渡り歩いています。まだ、ふつうのドラマやバラエティ番組をなかなか見る気がおきません。原発の現状や影響、毎日の停電実施の有無のチェックを優先的にして、家事や子供の世話で精いっぱい。
でも、そろそろ、やはり私の精神を開放する場も求めたい・・と思いはじめています。
緊張は持続しきれず、時には休息も必要なのでしょう。
今日もヤマトと関連なく、すみません。
kodai16
別窓 | 未分類 |
喜びと怒りの狭間
計画停電、昨日今日は実施まぬかれましたが、車で30分ほど離れた実家付近では、これまで一度も停電にあったことがない、と知りました。そのほかにも一度も停電のなかったところにお住まいの方があちこちにいらっしゃることも、すべてご本人とお話して知りまして、驚きの連続でした。

昨夜、学生時代からの行きつけの美容院に、ガソリンが入ったことと少し生活リズムもつかめてきたので、ようやく行くことができまして、地震後振り乱していた髪をととえると、やっとかつての日常を思い出せたようで、ほっとしました。こんなときだからこそ、なかなか気持ちがおいつかなくても「地震前に楽しんでいたことややすらぎを感じていたことにまた触れてみる」というのは大切なことと思います。すべて自粛ムードで静かに閉じこもって過ごさねばならない、としたら、いつまでたっても気持ちの切り替えはできません。
美容師さんたちは停電に一度もあいませんでしたから、以前と変わらず皆さんすっきりしたお顔でてきぱき業務をこなされていて、「停電なくてうらやましい・・私などこんなに疲れ切ってやつれた顔をしているのに」という思いも少しありましたが、逆にまた、いつもらしさを保っている方々に接して、安心感と元気をもらえる気になったのです(私も地震を恐れず、もう少しのびのび構えていても大丈夫なのかしら、と)。実家付近のガソリンスタンドはかなりうるおってきていることにも驚きでしたが(幹線道路の近くなので入荷早いのかもしれません)、すぐ近くに直接様子を見に行ってくれて、オープン時間までも確認してくれて、もう、感謝感激でした。そういう「きもち」がとてもうれしかった。

でも、家庭内に約一名、そんな停電時の思いを理解できない人間がいるので(停電生活の経験がないので)、本当にストレスたまります。
停電・・ただ電気が使えなくなるわけではない・・いろいろな問題が浮上しています。
もちろん、被災地の方々のためや関東の電力問題のために必要であることは十分承知していますから、決まりには従いつつ、その中でもやりがいや新たな発見を見出すべく努めたいとは思っています。
ですが(ここが一番重要)、その負担は関東にお住まいの方みなが等しく負うべきである、と改めて思います。大変さをわかちあうべきです。26日からの計画変更内容に期待します。
ヤマトとまったく関係ない話題ですみません。
やはりまだ、毎日、精神的に「ぎりぎり」の状態です。
tere1
別窓 | 未分類 |
「ツーリスト」
今朝までまだふらふらしていたので、また体を休めるついでに映画館に飛び込みました(もともと今日、映画館に行く予定にしていまして・・もうすぐ学校短縮、春休みなので)。
以前から見たいと思っていた「ツーリスト」
今をときめくジョニー・デップアンジェリーナ・ジョリーが主役のサスペンス?ラブ?ストーリー・・というイメージだけを抱きつつのぞみました^^

まずは、最近見た洋画といえばアメリカを舞台にするものが多く、英語で見ることが多いのですが(どちらかというと吹替えよりは字幕派)、この映画、いきなりフランス語から始まりまして、いつもと違った気分にいっきに浸れました^^(学生時代にかじったことがあるので、懐かしさも手伝って) さらに舞台はヴェネチアにもとび、こちらは旅行に行ったこともあるので、まさに旅行気分に浸れました。
封切り間もないので具体的には書けませんけれど、お話のベースはラブ&サスペンス?とイメージに近いものでしたが、唯一意外でしたのは、現代的なサスペンスタッチでなく、とてもクラシカルな印象を受けたことです。舞台のせいか映画「旅情」のロマンスを思い起こしたり、と、どこかノスタルジックな雰囲気も感じました。
そして、そこで繰り広げられる二人の姿、雰囲気に、完全にひきこまれますね(お二人の演技にそのまま流されていきます・・と意味深な表現にとどめます^^;)。素顔のジョニー・デップさんにあまり慣れていなかったのですが、彼の魅力がわかったような気がしました。またアンジェリーナ・ジョリーさんの本当に美しいこと!スクリーンに登場すると目が釘付けになります。以前の「チェンジリング」でもそうでしたが、クラシックな雰囲気をただよわせることもできるし、現代的な派手なアクションシーンも似合う稀有な女優さんではないかしら(私の知る範囲の印象ですが)。

この映画を見まして、いっきに、気持ちだけはひきあげられまして、とても開放的な明るい気分になれました^^
もう一度最初からじっくり見てみたくなる作品です。
sakura
春はまだ遠そうです・・日の光はまぶしさを増していますが。
ひと足早く、写真だけでも。
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
元気でGO!
さきほどは弱気な記事を書いてしまいましたが、いろいろネットのサイトをめぐっているうちに、たくさんのヤマトファンの方の声を目にしていて、なぜだか励まされたきもちになり、勝手にひとりでまたヤマトへの思いが盛り上がってまいりました(笑:朝型生活に移行したはずなのに、今夜は寝つけず^^;)。
この・・うわむいていきそうな、今のきもちが好きです。
そんなふうに変えてくれる力が、ヤマトにはあるのですね。
明日も、元気にがんばろう!っと・・このきもちをキープしつつ、即寝ます(快眠のコツ:笑)。
では、おやすみなさい・・。
koyuki4
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
近況
この週末は、子供たちの運動会やその他の用事がたてこみ、いつにもましてあわただしく過ぎゆきました。
現実の世界では、いろいろと家族がらみで気がかりな案件が山積しているため、PCの世界に入りにくい状況でした。
でも、寝る前のひととき、やはりこうして、自分のブログをみつめ、目の前に飾ってあるヤマトのカレンダー手拭いをながめていると、いやされますね。
来年度は上の子が受験の年。ますます激化する生活にはたしてどうなることかしら・・。
今年がヤマトイヤーでよかった・・と内心思っていましたが、はてさて、復活篇続編などはどうなっていくかしら。できるだけ、ヤマトを追っかけていきたいと思っているのですが、少し弱気な今日の私でした(^^;)。
ヤマトにパワーをもらって、少しずつでも前進していきたいと思います^^
yamatoG
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
お誕生祝い
毎年この時期は、こどもたちの誕生日が近いので、二人分まとめてお誕生祝いをしています^^
写真は、おはずかしながら、手作りケーキです♪
最近はドタバタで体調も少々よくなかったので、直前まで、お店で買ってしまおうかしら(^^;)と思っていたのですが、やはり、こうしたものをいつまでも子供たちが喜んで食べてくれるかわかりませんから、できるうちに、と、ささやかですが。
朝からいろいろあって、ちょっと消沈・・でもみんな気を取り直して、なんとか夕食後のケーキにたどりつけました(^^;)。

「お店のケーキよりおいしい」
なにげない会話の中で発したこどものことばだったのですが、ふっと耳に飛び込んできて、おもいがけなくも、こころに「じん」ときてしまいました^^
たぶん、わたしひとり、ずっとそのことばを反芻していたと思います・・
それは決して、私が上手に作れたからうれしいというのではなく(だって、とってもお安い材料のお手軽なものを利用していたので^^;)、あまりにストレートに、率直に、その言葉が私の心にとびこんできたからでした。
ひごろ、家事をしていても「ありがとう」なんていわれたことはめったにないので、その言葉の「響き」が、うれしかったのかもしれません^^

こういう、日常の、ふつうの言葉を聞いて、私の中にさまざまな思いがあふれてくることにわれながら驚き、また、その言葉の響きから、ひとつの「ドラマ」さえイメージされて生まれてきそうな・・そのくらいの刺激も受けた、まれにみる体験でした(抽象的な表現ですみません^^;私の中の『感度』がかなり敏感になってきているのかもしれません・・それとも、単に疲れているのかしら^^;)。
ふだんはあわただしさのあまり、右から左に聞き流してしまうことも多いのですが、大切に耳を傾けていなければいけませんね。二度とない「今」というときを大切にしたいと思います^^

ヤマトとまったく関係ないお話ですみません。
でも、今日は、なんだかとても、心にしみましたので、書きとめておきたくなりました。
birthcake
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
「シャッターアイランド」
ひさしぶりに映画館で映画「シャッターアイランド」を見ました^^
このところいろいろあって、現実世界とシャットアウトしたくなって・・と同時に、少し気になっていたディカプリオの映画、という興味もありまして、いつものごとく、何の予備知識もないままに、のぞみました。

スコセッシ監督、というのも見ようという動機づけになっていました。この監督によるならば、ディカプリオも軽い華やか雰囲気にはならないだろうな、と思ってはいたけれど、これほどリアルな表現による見ごたえのある作品とは思いませんでした。昔から人間のダークな部分も描かれる監督でしたものね。
内容は詳しく書けませんが、映画が始まる前に、わざわざ「この映画には謎解きヒントがいくつもあります」などの前ふりがあったせいか、映画がはじまってしばらくすると、おおよそ結末が見えてきてしまったのが残念だったかしら。
でも、想像以上にショッキングな映像もあるので(もともとホラー系映画苦手の私には厳しい場面もありました)、前ふりは、結末へ向けての展開へのこころがまえの助けにはなったかもしれませんね。
この映画を見た後で、なぜか、昔見たミッキーローク主演のとある映画を思い出しました・・ということだけ、書いておきましょう(そちらの結末は忘れてしまいましたが)。

ショッキングな映像がありましたが、全体的なお話の流れ(テーマ領域)は、私好みの内容、展開でした^^(かなりシビアで鋭い切り口の辛口映画ですが)
非常に抽象的な表現となり、失礼しました。
本当は具体的に感想を書きたくてたまらないのですけれど(^^;)。

今日久しぶりにシビアな大作を見ることができて、かなり充足感を味わっています。
また、映画を見たくなってきました^^
大スクリーン、音もよい環境のまっくらな中ですばらしい作品世界に浸れる楽しみが、映画にはあるのですよね。
ときどきまた、脱日常目的で、映画館に飛び込もうと思います。
flower1
別窓 | 未分類 | コメント:0 |
| 宇宙戦艦ヤマトとの旅の果てに | NEXT