心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「ルパン三世 カリオストロの城」を見て
「ルパン三世 カリオストロの城」のイベント上映の初回を見てきました。平日のお昼に、20~30人ほどもいらして、驚きました。
比較的若い方から中高年、男女の偏りなく見にきていらっしゃるようで、多くの幅広いひとびとに支持されているのが垣間見えました。

ドキドキしながら劇場を訪れましたが、売店にはパンフレットもグッズもなにもないのです・・少々寂しさを感じつつ、入場しますと、その際、ふつうの2倍の大きさのチラシのようなものを手渡されました。大きめの袋をもっていませんでしたので、やむなく二つ折りにしなければ持ち帰ることができないのが残念・・よくよく見ますと、なんと、「劇場公開当時のチラシの完全復刻」と記載されていました。
なんともいえないきもちに・・。
ファンの心をすくいあげてくれるような来場者特典ですね。

そして、上映スタート。
公開当時に劇場で見ていませんので、その時の記憶と比較することはできませんし、日ごろから、ヤマトほど頻繁に、またじっくりと作品を見てはこなかったので、今回のイベント上映告知のチラシに記載されていました「デジタルリマスター版」「音声についても録音当時の磁気テープを修復し5.1chを作成しているので、これまでのリマスター版と違う完全版」ということが、どれほどのもので、かつてのものとどれほど異なった再現性を示しているのか、私には書くことができません。

ですが・・いち視聴者として、また、少しはルパン三世の魅力を感じて時々見続けてきたささやかなファンの一人として、劇場で見た今日の作品は、たしかに音がよく、映像の色も美しくきれいでした。そして、宮崎駿監督らしい、アクションシーン(車や飛行機、のりものなどの)や、人物の動き、こまかい表情やしぐさ、空や草原や山などの自然の描写、人がうごめく街並み(雑踏の描写)・・などなど、映像のすみずみまで気を配られているのが感じられ、その迫力に圧倒されました。スクリーンで見てもクリアで細かいところまでじっくりと見ることのできる細かさ、映像展開のスピーディな迫力に、改めてこの作品の魅力をとらえることができましたし、今見ても古さを感じさせない・・これが1979年に公開されていたことに驚きを感じました。

映像の緻密さと同時に、大きな魅力は、キャラクターの個性あふれる動きとセリフです。登場する人物たちが実に生き生きとスクリーンを動き回り、そのキャラクターならでは表情やしぐさをみせ、セリフを口にする。ルパンや次元や五エ門、不二子、銭形警部は、相変わらず、そこにいてくれるのです^^ 今回はかつての声優さんたちによるすばらしい演技もじっくりと味わうことができますし。
懐かしいセリフのいくつかも、こころにしみたり、思わずくすりと笑ってしまったり・・。

久しぶりに見たので、忘れてしまっていたのか、カットされてしまっていたものしか見ていなかったのかわかりませんが、いくつか見慣れないシーンも出てきまして、改めてひとつの作品として最初から最後まで見ることができまして、よかったです。
100分、というと、映画作品としては短いように感じますが、見ていますと、息つく間のない映像展開のテンポで、映像の密度も濃いので、ボリュームあり、時間を感じさせません・・あっという間のようであり(見どころ多く、休む間がないので)、でも実に見ごたえのある印象でした。

そして、映像とキャラの魅力ばかりでなく、作品にただよう、こころあたたまる演出の数々に、感動を覚えます。
冒頭のOPの音楽も静かに胸に迫るようなメロディと叙情的な映像で、かきたてられるものがありました(そこに表示されるスタッフのお名前にもじんわりきたり・・)。
ラストのルパンのセリフには、自然に涙・・スクリーンで見る迫力ある映像と音楽によって、私はすっかりこの世界に入り込んでいました。
その先は、「ルパンよ永遠に!」という雰囲気がただよい、どのキャラもいつまでも活躍し続けていきそうで、とてもすがすがしいラストシーン。(でも、余韻に浸る間もなく、すぐに終わってしまうのが、少々残念・・今はエンディングの長い作品も多いですからね)

けれども、再び売店にまいりましたら、なんと、パンフレットが売られていました!
パンフレットのない作品なんてありえないと思っていたので、うれしかった・・これで余韻にひたれます^^
しかも、また驚いたことに、このパンフレットは、「公開当時の復刻」でした。
売店では、購入される方の列ができていました。ファンにとってはたまらないものですよね・・。

・・と、ここでまたいつもの思考回路に(^^;)。
かつてのヤマト作品も、同じように、劇場でまた見てみたいですね・・そしてパンフレットは、欲をいえば、復刻版ともうひとつ、イベント上映を機に現在からみた過去作品の魅力をとらえ直してみる内容で読んでみたい・・と、妄想が広がります(笑)。

話を戻しますが、今度、子供たちと見る時が楽しみです。どのような感想を聞けるか・・。
また、先の記事で書き忘れましたが、実写版ルパンも公開予定で、こちらもどのようになるのか興味はあります。水面下でいろいろ楽しんでいきたいと思います^^
saipan2
宮崎駿監督の空の描写は印象的ですね。
TVシリーズ2では「さらば愛しきルパンよ」
とても好き。
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「ルパン三世 カリオストロの城」
先日、ひさしぶりに映画館(TOHO CINEMAS)へ行き、「テルマエ・ロマエII」を見たときに、「ルパン三世 カリオストロの城」のチラシがおかれていまして、1週間のみイベント上映されることを知りました!

劇場公開当時は、ヤマトにすっかり熱中していたころでしたから、劇場では見なかった・・弟が友達と見に行って、パンフレットを買ってきたのを覚えています。その後、TVでの放送だったと思いますが(ビデオをそう簡単に見られる状況でなかったと思いますので)、はじめて見たとき、とてもおもしろかった、と感じましたね・・再放送のTVシリーズ(パート2)もよく見ていて楽しかったのですが、なにしろ、当時はヤマト命!という感じで(笑)追いかけていましたから、お小遣いもそうですが、気持ちの上でも他の作品に心寄せる余裕がなかったのですね。

話を元に戻しますが、それで、急に話が盛り上がりまして、週末に家族で見に行くことになりそうです^^
家族皆で見る、ということは、最近のヤマトの新作ではありましたが、それ以外の懐かし作品では、めずらしいことです。でも、子供たちが小さいころから時々ルパンのDVDを一緒に見ることもありましたし、今もなお、毎年TVで新作が放送されますから、触れる機会も多いためでしょう・・・親子で楽しめる作品があるのは、うれしいことです^^親子でいろいろと作品について語り合えることが、うれしい。

ヤマトも、そのひとつであり、私にとっては、なによりうれしい。
2199劇場新作品も、おそらく家族で見に行くことになると思います(いつ公開されるか、日程にもよりますが・・)。
そして、どの系列で公開されるのかわかりませんが、行きつけの映画館で上映されたら、それまでにポイントをためておいて、また復活篇の時のようにパスポートに変えて、通い詰めてしまいそうです(笑)。楽しみ^^
saipan2
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「笑っていいとも!グランドフィナーレ」
このところ、ヤマト関連のお話でなく失礼します・・。

今日は、「笑っていいとも!」最終回、そして先ほど終了しました「笑っていいとも!グランドフィナーレ」を、ともにリアルタイム視聴しました^^
ふだんはたいていの番組は録画して見るのが常になっていた私が、リアルタイム視聴したのはきわめてまれなことです・・最近放送されたヤマト2199くらいでしたから。

最終回もお昼の時間帯の最後ということで、感慨深いものがありましたが、グランドフィナーレは、さらに多くの方々が登場し、前半の楽しい展開と後半の感動的なスピーチの数々に、とても心揺さぶられました。32年の長い年月の重みと、私自身のこれまでも思い起こしながら、懐かしい映像も見ることができ、時を経た今の番組関係者の方々を見て、ともに、番組への感謝の思いを抱いておりました。本当に、終わってしまうのが残念。多くの人々にとって、とても大きな存在となっていた番組だったということが、改めてよくわかりました。
私がアピールしていたせいか、子供たちも一緒に見ました。最近のタレントの方もたくさんいらしたので、親子で楽しめましたし、感動的なスピーチを聴いて、子供たちも長い年月の重みを少しは感じとってくれたかしら、と思います。

みんなで叫ぶ「いいとも!」の、あの、一体感がいいのですよね。
そういう、あったかさ、最後まで感じられて、うれしかったです^^
ほんとうに・・さみしい。
earth
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「ごちそうさん」から「花子とアン」へ
先週の「ごちそうさん」を一週間分まとめて見ました。
作品の心地よい軽さを保ちつつ、それぞれのひとたちの一応の結末をみることができて、よかったです。
子供達やまわりの人々が、本来のその人らしい部分を保ちつつ、または模索していた部分を見いだし、それぞれの個性ある人生を歩み続けていくであろう、という希望と期待が込められて終わり、ほっとしました^^
とくに、め以子の宙ぶらりんであった思いが、ひとつひとつ収められていくのも、見る側の、最終回へ向けての心の準備につながるようでした。息子の死を受け入れ、思い出として心の中に生き続けていく、と自ら感じとっていく姿は、私自身も亡き父母の経験から、リアルに共感できる部分でありましたし、何も「特別な人」になるわけでない、ふつうの専業主婦の姿が描かれてきたことも、あれこれ共感でき、うれしく思いました。
ラスト、悠太郎との再会は、出会いを彷彿とさせるややラブコメ調ののりで、こうきたか!と、少し唖然としながらも(ロマンティックにはいかない、という意味で:笑)、きちんと感動させてくれる、最後まで目が離せない展開に、心揺さぶられました^^
ひとつだけ、欲をいえば、東京に住むめ以子の家族の戦後の様子など、エンディングのワンシーンに加えてほしかったな、と思いました。みな、大変な状況から抜けて元気に過ごしている姿が映像だけでも見られたら、と。
でも、とにかく、私にとって、とても影響を与えてくれた作品、きっといつまでも思い返して、私の原点のひとつとなっていく作品になっていくと思います・・ありがとうございました。

そして、今日からスタートの「花子とアン」
こちらも冒頭から引き込まれました。
原稿用紙に文字を埋めていく、辞書をひく姿に。
いきなり第1話から(それもOPの映像がそのまま・・)、「赤毛のアン」のイメージやセリフやエピソードのてんこもりで、驚きました^^ なんと、脚本家は中園ミホさん、とても期待しています!
本筋のお話がどのように展開していくのかも楽しみですが、「赤毛のアン」の世界がどのように織り交ぜられていくのか、も興味深いです。私も本が好きだったり、あれこれ想像するのが楽しい、というタイプの子供時代を過ごしていましたから、作品内で、想像の世界を映像化する試みも楽しく、昔の時代を舞台にしつつも斬新な印象を受けました。古さと新しさの共存、和洋の共存、が、この作品の魅力になっていくのかしら。
flower1
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近況
ここ数日は、風邪をひいてしまい、春休みで家族の世話や用事もありますし・・で、なかなか落ち着いて過ごすことができませんでした。
相変わらず、積読、録画済み番組や購入済みDVD&BD、CDが山積しておりまして(^^;)、私は一体いつになったらゆっくり鑑賞することができるのかしら、と。ダメですね・・いつまでもこれでは。やはり隙間をぬって貪欲に消化していかねば、見たいことやりたいことをできないうちに、最期を迎えてしまいそう。年のせいか、風邪も治りが悪いですし、ちょっとしたことで体のトラブルにつながることも増えてきまして、やや弱気になってしまっていました。

そんな中で、こころにとまったのは、いよいよ3月で終了してしまう「笑っていいとも!」の最終週放送。
春休み、毎日TVチャンネルは子供たちにとられますし(^^;)、旅行に行っていましたから、録画しておきました。
テレフォンショッキングには毎日豪華なゲストが登場し、最後を惜しむレギュラー陣のコメントに、32年という長い年月を感じ、私自身のこれまでもともに思い返しています。ちょうど大学入学頃なのですね、32年前は。そう・・ヤマト完結編の後、ヤマトと決別しよう、と思っていたころになるのですね。
それから今までの「時」を思う。
あさって、いよいよ最終回
その夜の特番も、楽しみです^^
番組とともに、私のこれまでも振り返ってみたいと思います・・・

もうひとつ、最終回、といえば、「ごちそうさん」
こちらは、タイミングを逸しまして、まだ見ておりません・・・のちほどゆっくり録画したものをチェックしたいと思います。心に触れるものがありましたら、ここに書くことにします(たぶん、書くでしょう^^)。
koyuki4
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「赤毛のアン」
最近、昭和の時代へこころがとんでしまいまして・・やや深みにはまっています(^^;)。
もともと、ヤマトがその時代でありますから、過去への旅は何度も経験済みですが。

このところ、視聴継続している作品には、以前からの海外ドラマ(CSI、4400、さらにボディ・オブ・プルーフも追加)のほかに、先の記事にUPしました赤いシリーズをはじめ、日本の昭和のドラマ。

そして、さらに、その前の記事に書きました「アナと雪の女王」をきっかけにネットチェックしていましたら、今度は昭和アニメとの遭遇・・以前から情報は得ていましたが「赤毛のアン」BD-BOXに心揺れる状況・・今の年齢になってきますと、この時期を逃したら、あとの残りの人生のいつまた遭遇できるかわからない、思い立った時に鑑賞しておきたい、というきもちになってしまうのですね(^^;)。
「赤毛のアン」は、もちろん、村岡花子さんの翻訳による原作(新潮文庫)を子供時代に読んでいましたが(たしか、シリーズ作品すべて読み進めたと思います・・うろ覚えなのですが)、アニメや実写映画(洋画)なども、折に触れ見てきました。
実はアニメ放送当時、アニメージュにも特集が組まれていたのをよく覚えているのですが、当時の他作品にはない色調や絵のセンスに、私個人的には、異色の印象を受けておりまして、最初なじみにくかったように思われました・・なにしろ、ヤマトのようなスケール感ある迫力のある映像音楽ドラマ世界を追い求めていたころでしたから(笑)。このアニメ作品は、自然やふつうの生活をとてもさらりと描かれている・・そのテンポがまた独特で(それはアンの語り口の個性、によるところも大きいと思うのですが^^)、数年前に子供たちが小さいころに一緒に再放送を見ていた時期もありましたが、改めて見ますと、最初目にしたときの異質感はまったくなく、むしろ今の時代にも何ら違和感のない色調とキャラデザイン、そして、なにものにも動じることのない確かな「赤毛のアン」の世界が表現されていることに感動しました・・原作の雰囲気がとてもよく表現されている作品なのですね。そのころ、アニメをきっかけに、シリーズのいくつかの原作を読み直してみたくらい。この作品の雰囲気には、子供のころよりも大人になった今の方が、より心惹かれるものがある、と感じています。それが、なぜなのか、いまいちどたしかめてみたい、というきもちにもなっているのです。

そして、今回は、BD-BOXとして登場し、特典にも心惹かれ、購入検討中。
4月からのNHK朝ドラともリンクしまして、おそらく、また、原作を今度は最初から最後まで読み直してしまいそうです^^(ただし、今の新潮文庫新装版ですので、できれば、村岡花子訳の、その前の(?1970年代になるでしょうか?)表紙のデザインの原作本を復刻してほしい!!という気持ちを抱いております。新装版は、文字の大きさなども少し違うような気がしますので・・)
sakura
余談ですが、こちらもかねてより、少しずつ・・
星新一氏の小説も読み直し中^^
最近、ドラマ化された特番が放送されましたので、
ますます読み直す楽しみが増しました^^
学生時代に読んでいましたのも懐かしく・・
昭和へのトリップ、ますますはまり、
どこまで飛んでいくのやら(笑)。
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「赤い疑惑」
過日、ブログに書きました山口百恵さんの「赤い疑惑」DVDを見始めました。
ずいぶん前に届き、慌ただしい日常の中でなかなか見られずにいましたが、先日、宇津井健さんの訃報が飛び込み、胸が痛みまして、追悼の想いもあり、ようやく第一話だけでも、と見ることにしました。

なんと申しましょうか・・もう、「赤い疑惑」という赤いタイトル文字を見ただけで、「ああ・・なつかしい・・!」と思わず心の中で叫んでしまいました・・。そこに、山口百恵さんの「ありがとう あなた」の主題歌が流れると、なんともいえない「長い年月を飛び越えている」という実感が、じわじわとわきおこってくるのでした。
ところが、ドラマを見始めますと、ファッションや背景の備品やセットデザインなどは、確かに「昭和」を感じさせるものばかりで懐かしいものばかりなのですが、登場する方々は誰もかれもすべてみな、今そこにいらっしゃるかのように生き生きとした活力あふれた表情に演技。ぐいぐいと引き込まれる展開に、驚きも感じました。
再放送を見た記憶はありませんので、おそらく、子供のころに1回見たきりだったと思います・・今、改めて、じっくりと見ることができた感動で、胸が熱くなりました^^ そして、明らかに、親世代の視点でこのドラマを鑑賞している私がいまして、時の隔たりを感じるとともに、見ていた当時の私自身を思い起こすきっかけにもなりますし、当時こどもで感じとれなかった大人の世界の「事情」や「思い」を、今はじめて感じとることができる喜びも感じています。
全話見終わる頃には、この作品への想いは、おそらくこれまで子供時代の記憶にもとづくものとは変わることと思いますが、それこそ、当時、多くの方が感じられていたものを受けとめることができることにつながるのかもしれません。

私の中の原点を探ることもできそうですし、新たな発見もありそうですから、少しずつ、鑑賞を進めていきたいと思いました。
ここ数か月・・今もなお、早めの春休みに突入している子供たちの対応に山あり谷ありの毎日で、心身疲弊気味でありましたので(やや反抗期にさしかかり^^;)、またひとつ、ささやかなこころの処方薬が見つかりまして、光が見えた気がします。
ときには立ち止り、過去を旅することも、必要ですから。
saipan2
いまひとつ・・かつてのマイブーム、
「愛と誠」も再チェック中(^^;)。
完璧、「昭和」の時代に心がとんでます・・
この勢いで、いつかまたヤマト
もどってくるのでは、と。
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今、気になる作品。
今、気になる作品。
「ごちそうさん」(NHK)
もうすぐ終わりになってしまうのがさみしい。
この作品ほど、入れ込んだ朝ドラは、これまでなかったです。
今の私にとてもタイムリーな作品だったのだと思います。
専業主婦、家族の世話、毎日の食事づくり・・「ごちそうさん」のおかげで、日々の料理にも熱が入った・・その楽しみややりがいを感じることができました^^
そんな意味でも、単にこころひかれるどころか、わたしを変えてくれた、大きな刺激を与えてくれた作品となりました。
お話は、あとわずかになってまいりましたが、最後まで、見守っていきたいと思います。
そうそう・・さらにいろいろと、サントラCDやDVD&BD、各種ムック類も発売予定で、大人買い。子供達とも楽しめますので、ありがたいことです^^

「4400未知からの生還者」(Dlife)
以前から見てみたいと思っていました海外ドラマですが、なかなか初回から見るチャンスがありませんでした。
まだ数話しか見ていませんが、初回からかなりひきこまれました。
この作品の世界を作り上げる設定の発想が、すばらしい。
特異な状況でありますが、それによって、さまざまな時代と場所と人々が交錯する・・それが(それぞれのギャップが)、さらに、社会におけるさまざまな問題や課題を含むテーマを提示させつつ、確かな人間ドラマも織り込まれており、とても見ごたえがあります。映像センスもとてもすてきで、もう、なんともいえない・・こころにせまるものがある・・と思って、よくよく調べてみましたら、なんと、フランシス・フォード・コッポラが制作総指揮だったとは!
今後の展開が非常に楽しみです。
earth
かたや、壮大な時間と空間を見渡せる世界、
かたや、私の目の前の家族を見つめる世界。
どちらも大切な視点。ミクロ的マクロ的、
ともに私自身を見つめるためには必要・・俯瞰的には、
私の位置を知り、目の前のことには、何を成すべきかを、
具体的に思いえがける・・そんな、私にとっての意味ある
発見も、ドラマにはある。
いろいろな世界への体験ができて、ありがたい。
次の朝ドラも実は楽しみ^^翻訳家になりたくて
(とくに字幕翻訳)勉強していたころがありまして。

この記事は、私の原点に作用しそうな作品、
いつか懐かし作品となりそうなので、
「なつかし作品」カテゴリに分類しておきましょう・・

(追記2014/03/10/23:20)
書き終わって改めて文章の見直しをしていましたら、
ミクロ的マクロ的視点のあたり・・サイト「古代進case study」
「復活篇続編メモ的シナリオ」に込めた想いと少し似ている、と
感じました。いろいろなことを通して、私の目指すもの、求めるものが
少しずつ見えてくるものなのですね。
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原点とのめぐりあい
あくまでも備忘記録として。
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本日、実家の処分検討打ち合わせにて、突然のめぐりあわせ。
まるで私が書いたものかと錯覚するほどに、文字が似ている一冊のノート。
亡き母の記した「育児日記」でした。

亡き後、はや2年半ほどたち、すでに主要なものは整理がすんでいましたのに、いまごろになって、突然現れて私の手元にめぐってまいりました・・その驚きと感謝の思い。
字は人となり、といわれますが、母自身の性格をあらわしているかのようでもあり、また、明らかに私の母であることを実感する、私と似た雰囲気を漂わせていたことへの驚きと喜びも・・ことばにならない。
私自身の子育て中の思いや、私自身が子供だった頃の母や私の思い・・などなど、さまざまな想いがめぐり、ごちゃまぜになる。

じっくりと読み進めて、母と私のかかわりの原点をみいだせるかも・・少しずつ読み進めて、いまはもう語り合えない母との対話を楽しみたい。そして、今の、ごちゃ混ぜになっているこの複雑な思いを、すこしずつときほぐすかのように、ノートを読み解いてみたい。
これまで触れたどんな小説やドラマよりも、はるかに、心の奥底から揺さぶられる想いがする。
こんなにも悲しく苦しく、胸がしめつけられ、喜び感謝する・・きわめて複雑な想い。
だから、人生は、なにがあるかわからない。
このめぐりあいに感謝します。
flower1
そして、いつか、この想いを
なにかの形にできたら・・
率直に記すか、何かに投影するとか。

ヤマト以外の私の原点は
『なつかし作品』カテゴリがよいかも)
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山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン
ここはヤマトブログですが、違う話題で失礼します・・でも、私の中のまた大切な原点のひとつでもありますので、記しておきます。

以前にも、設置していたBBS当ブログにおいても、ときおり書いていましたが、私は、子供時代、山口百恵さんのファンでした^^
シングルレコードやアルバムはそんなには買えませんでしたが(優先順位としましてはヤマトがまずありましたので^^;正確には、ヤマトと出会う直前までが熱中のピークだった、ともいえます)、いくつか今も残っていますし、「赤いシリーズ」ドラマは熱中してよく見ていましたし、三浦友和さんとの映画作品はほとんどすべて劇場で見ていました。亡き母も好きでしたので、一緒にTVドラマや映画を見ていたのが懐かしく思われます。

数日前に、突然TVCMでタイトルのDVDマガジン情報が流れまして、家事の合間に、TV画面に釘づけ。
なつかしすぎる!・・でも、デアゴヤマト(『宇宙戦艦ヤマトファクトファイル』)を知っているだけに、お財布との相談必至ね、と、思いまどう数日でした。
今日、書店に立ち寄りますと、その実物が店頭に並んでいたのを発見し、手にとってみてみますと、とにかく懐かしく、引き込まれてしまいます・・・ですが、やはり、お気に入りの作品だけを楽しみたいのも事実。考えあぐねた末、個別作品のDVDBOXへと、きもちはうつり、でもそれなりの出費は覚悟して決断。
以前から山口百恵さん作品は気になる存在でしたから、ずっと心のどこかで迷いはあったのですよね・・そういえば、昨年のジブリ作品「風立ちぬ」上映のころ、堀辰雄氏原作の山口百恵さん三浦友和さん主演の「風立ちぬ」がTV放送されまして、それについてブログでも触れましたし、時々、想いは浮上していました。

先が見える年齢になってきましたので、楽しく見ることができるうちに、悔いなく過ごしたい、と思うこのごろ。
亡き母との思い出とともに、懐かしく見返していきたいと思っています^^
flower1
思いっきり、「昭和」の時代を楽しみたい^^
先のヤマト「ドラマ編CD復刻」のニュースが、
さらに昭和への想いを加速させてくれたようです。
(追記)
ま・・なんてこと!?今日は亡き母の誕生日でした・・
またまた、偶然のめぐりあいの必然、を感じずにいられない。
つい、見えない力の存在を信じたくなってしまいます・・
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注目作品(追記)
昨日の注目作品の中に書きませんでしたが、NHK朝ドラ「ごちそうさん」も、少し気になる存在でした・・が、今日の放送を見まして、俄然、注目度UP!

実は、初回のオムライスは、おいしそうなので食べたくなり、夜の献立の参考にしたくらい(笑)・・お料理がとてもおいしそうな映像で楽しめます。食事風景を見ますと、楽しくおいしく食べたくなります。
お料理とともに、本日、さんが初登場されましたが、大正時代の女学校の雰囲気、ファッション、街の様子もとても魅力的です。まるでコミック「はいからさんが通る」の紅緒を思い出してしまいます・・(別館『書庫』イラストがありますが、かなりギャグ的な要素もありますが、その時代の雰囲気とドラマティックなお話の展開が好きでよく読んでいました^^)。
女学校の描写については、以前のNHK朝ドラ「おひさま」のときにも書きましたが、私自身が女子校出身なので、とても懐かしい雰囲気で、つい、ひきこまれてしまうのですね・・。

ヤマトの話題でなく、すみませんでした。
でも、きちんと調べていなくてさきほど番組情報確認しましたら驚きまして(^^;)・・スタッフも一流の方ばかりで(脚本家:森下佳子さん(『JIN』『世界の中心で、愛をさけぶ』『とんび』など!!)、音楽:菅野よう子さん(第62回NHK紅白歌合戦『オープニングテーマ』東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』ほか、アニメゲーム曲はじめ多数))、それを知らずとも、好感のもてるドラマと感じていましたので、触れておかないと、と思いました。
flower1
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「クラッシャージョウ」
今朝、寝覚めが悪く、ネットチェックも不調(ヤマト関連を見ていますと、また心かき乱され)。
ようやくお盆休みが終わりましたが、子供の世話は相変わらず、という状況ですが、少し自分にも時間を使いたく、きもちももやもやしていましたので、ヤマト作品から少し離れた方がよいのかも、と、これまでたまっていた他作品の録画消化をすることにしました(最近、映画もあまり見ていませんので、気分転換に洋画を見に行くのもよいかもしれませんね・・時間ないですが^^;)。

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先月、放送されていました映画「クラッシャージョウ」を、ようやく見ました。
ヤマトジブリアニメ以外のアニメを見るのは、久しぶりのことでしたが・・いや、とにかく驚きました!
この作品全体にある躍動感はいったいなに!?というくらい、全体の動き、キャラの表情、メカ描写、アクションシーン、セリフの掛け合い(脚本)、キャラクターの魅力(描き分け)、懐かしの声優さん(納谷悟朗さん、武藤礼子さんなどなど)、そして、意外にも音楽・・音楽の入れ方が、実に独特でありながら、スペースオペラとでもいうのでしょうか・・映像やセリフ、情感などとともにその場面との一体感がすばらしい!

「ヤマト完結編」「幻魔大戦」と同時期の公開でしたので、前売り券を3枚を買いそろえ、たしか高校最後の春休みに見たのだったと思います。「ヤマト完結編」はその後何度も、「幻魔大戦」は何度か、見ていますが、おそらく、「クラッシャージョウ」は、1回見たきりだったと思います。
ですので、お話はすっかり忘れていましたが、見始めたら、もちろん忘れている個所は多々あるのですが、記憶の奥から呼び覚まされる「何か」を感じました・・ところどころ、次のセリフが先回りしてよみがえってくるのです。当時、アニメージュを読んでいましたから、そうしたほかのところからの情報が記憶の底にインプットされ、保管されていたのかもしれません。

旧アナログHDDでしかも画質落として録画してしまっていましたし、DVDかBDが当然発売されているでしょうから買いたい(こんな傑作で人気のあったアニメ、安彦良和さん監督、脚本・・の作品ですから!)、と思って、残量不足もありましたから、ざっと見てから消去してしまいましたら・・!
なんと、この作品、DVDとしてあるにはありますが、BOX形式で、単品売りされておらず、しかも高価。BD化もされていないという驚くべき状況にあることを知りました(^^;消さなければよかった:涙)。
「ヤマト完結編」とともに、アニメからしばらくお別れしよう、と決意したころに一緒に見たこの作品と「幻魔大戦」のBDを思い出に買おうかしら、と思ったところでしたので、とても残念。
近々、BD化されないかしら。されたら、即買います(笑)。本当に、すばらしい作品。
koyuki4
もちろん、完結編BDの発売も、
とても楽しみです^^
(追記)
UP直後に気づきましたが、
今日は、完結編公開日から11111日
たっているのですね(サイドバー参照)。
何か偶然の意味あるのかしら・・
心機一転前に進め、とか(^^;)。
別窓 | なつかし作品 | コメント:0 |
キャプテンハーロック
GW最後から明けは、いきなりあわただしい生活になり、最近のペースからしますと久しぶりのブログ記事となりました・・メールのご返事も遅れておりまして、すみません、もう少しお待ちくださいね。

さて、とりいそぎニュースの話題を^^
今朝の日本TVZIP!にて、最新映画「キャプテンハーロック」の映像とともに、声優さんの発表がありましたが・・映像は、以前から目にしていたもので、迫力のある3DCG(?でよいのかしら)で、「スターウォーズ」のような迫力ある戦闘シーン、渋くかっこよいアルカディア号がうつっていましたが・・

ハーロックのお声を小栗旬さんが演じることになったそうですね。
実際に、ハーロックとしての声が流れ、インタビューもありまして、とても渋い感じに演じていらっしゃる真摯な姿勢を感じられ好感がもてました。が、声に関しての私的の好みとしましては、もう少し低くて渋さがあり、ひとことひとことのセリフににじみ出る雰囲気や余韻、というのが感じられるともっといいかしら・・と思いました。やはり、かつての井上真樹夫さんのお声がすっかり刷り込まれているからなのでしょうね。別館「書庫」のTOP絵にもありますとおり、「わが青春のアルカディア」のハーロックがとてもお気に入りでしたので^^

でも、もちろん、公開を楽しみにしています。
秋公開、となると、2199ヤマト最終章が終わったあとに、公開なのかしらね。そのころは、ヤマトのことでまた頭がいっぱいになっているかもしれませんが(^^;)。
earth
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「キャンディ・キャンディ」
子供たちも短縮日課やテスト期間中で入れ替わり立ち替わり在宅・・一人の時間も徐々になくなってまいりましたので、時間を見つけては、片づけ、積読の解消などするこのごろ。

「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリでも触れていましたが、学生時代、「キャンディ・キャンディ」の漫画に入り込んでいました。アニメよりは漫画。いがらしゆみこさんの絵が、愛らしく好きでした。
でも、アニメではテリーの声を富山敬さんがされていたので、それはそれで、よく見て、聴き入っていましたね。今でもアニソン番組で、懐かしの歌の中にとりあげられるほど、やはり誰もが知っているアニメでしょう。それなのに、漫画、DVDなどは、今もなお発売されていない状況。非常に、残念です。

子供時代には持っていましたが処分してしまいましたので、古本をネット通販でかなり前のことですが購入し、久しぶりに昨日今日読みました。懐かしい世界が広がり、そして、大人の今読んでも、お話の展開にはひきこまれ、感情を揺さぶられ、時に涙ぐみながら読んでしまう・・驚きのパワーのある作品、と改めて実感しました。今、簡単に手に入れにくい状況というのは、本当にもったいない。
逆境におかれても明るく素直に、周りを豊かな思いにさせてくれるキャンディの存在は、今の時代、夢物語なのかしら、でも、あってほしい理想像でもあります・・・人びとが忘れがちな心を呼び覚ましてくれるような。また、勇気をもらえる作品、とも思いますね^^ 
娘に読ませたくて、その前にざっと目を通そうとしましたら、すっかり浸りきって、いっき読みしてしまいました私。学生時代の私自身をも思い出し、いろいろと思いめぐりました。だから余計に泣けてきたのかも^^

しばらく、こころの振り子は過去と現在を行き来しそうです・・・。
saipan2
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「わが青春のアルカディア」
少し前の「サイボーグ009」にはじまって、ヤマトはあくまで私の中で別格の位置に存在するのですが、もうひとつのきもちの方向性として、懐かしの作品への思いがわきたつこのごろです。

最近、期間限定で発売されています「わが青春のアルカディア」DVDを購入。数年前にDVDは発売されていましたが、なぜか買いそびれていまして、今頃に。
サイトの別館「書庫」をひっそりとUPしておりますが(ほとんど更新も滞っておりますし、内容もお粗末ですが^^;)、そのTOPに掲げているくらい、ハーロックには心ひかれたこともありまして、DVD購入をしていなかったのが不思議なくらいです。
とにかく、久しぶりに見てみましたら、やはり子供のころ(と言いましても確か高校生くらい)の懐かしい思いがよみがえってきました・・あのころは、ヤマトに比べるともう少し大人の世界のように感じられて、ハーロックとマーヤの愛情にときめきを感じていましたね。とにかくハーロックがステキで。
今見ますと、とてもヤマトの世界と似た部分も見られて興味深いものでした^^マーヤがなくなるところは、「さらば」のユキと古代を思い出しますし(古代君もハーロックのように情熱的に泣いてほしかったですが^^;)、キャラクターが、「さらば」に似ているような気がしました。そしてまた、メカや戦闘シーンも。
当時、私がどんな思いでこの作品を見ていたのか、少しひも解けたような気がしました^^
さらば至上主義的な思考をしていた当時、その面影をいろいろな他作品に求めていたのかも?それでいて、このハーロックにもあこがれていた・・多感な時期だったのね(笑)。

ヤマトの世界、2199、復活篇・・と新しい作品を追い求めていく一方で、心のどこかでは、懐古趣味に走りそうな気配。999はたまに見返すこともありましたが、ハーロックは実に久しぶりのことでしたので、とてもインパクトあったのでしょう^^ 
そういえば、ハーロックも3DCG(?)の新作が制作中だったのでしたね、たしか。それもまた楽しみです。
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12/2ファミリー劇場で放送されました
「さらば」を少しだけのつもりが、
後半はほとんどずっと見てしまいました。
とても懐かしかったです^^
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「原点の原点」から舞い戻り・・
長引いていた風邪が悪化しましたのと、先週は009の世界を旅していましたので(^^;)、ヤマトブログはお久しぶりとなりました^^
009をきっかけに、ヤマトよりまたひとつ前の時代、私の幼少期の記憶をたどる旅になっていったようです・・「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリにて書いたことがあったかもしれませんが、モノクロ009TVシリーズを見ては、幼心に009を、またもう一人、「ウルトラセブン」のモロボシダンを見ては、少しドキドキしていました^^ そして、009といっしょにいる003にあこがれ・・と、それは、とてもささやかなあわい思い。

やがてくる「本当の恋」のような流れにあって、「宇宙戦艦ヤマト」の古代を追い求め、ともにいるユキにあこがれた私。その頃のヤマトが、私の中の原点にあるもののひとつであることは以前から認識していましたが、さらなる原点を、現代の「RE:CYBORG 009」を機に、思い起すことととなりました。
私自身の年代が、ちょうど思春期に重なったことも大きいのでしょうけれど、モロボシダンや009のような人間を越える存在よりは、現実的な身近に感じられる人間であるがゆえの古代に、よりひかれることとなったのでしょう。限りある時と力の中で、希望と勇気をもってともに試練に立ち向かい、道を切り開いていくヤマトクルーたちの姿が、私の心にいっそう響いたのでしょう。
それはまさに、ヤマト作品の魅力のひとつでもあるのでしょうね。

・・ああ、よかった・・やはりこころはヤマトに舞い戻ってきた(笑)。
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009 & BJ~そしてヤマト
ヤマト2199第三章の世界に浸っていたこの10月もあとわずか・・サイトの文章もほぼ固まってきました。
そこで少々息抜き。

ヤマトブログなのに申し訳ありませんが、今日、行きつけの本屋さんにまいりましたら、新作009映画公開直前のためか(以前から009コーナーが設けられていましたが)、さらに勢いを増してここ数日、各種書籍の発売が目立ってきました。原作のコミック、その流れをくむ完結編の小説、コミック、そして新作映画のコミック、ムック類などなど・・まだ11月に発売予定のものもあります。そのほか、一般雑誌での009特集記事、各種コラボ、サントラCD発売・・・とものすごい勢い。

ヤマトの追っかけはしていますが、009に関しては、たまたま目についたものを調べてみる、という受け身的な姿勢なのですが、それにしてもSPACE BATTLESHIP ヤマトを思い出してしまうくらいの勢いですね。ヤマトには木村拓哉さんという強い味方がいましたので、TV番組出演による宣伝も可能で、とてもにぎやかなものでしたね。
でもこの勢い、ヤマトと遭遇以前の未就学時のころに初めてモノクロのTVシリーズ009に出会ってしまっていまして、ヤマトとは別に、その後のTVシリーズふたつも熱心に見てしまっていました私は、心くすぐられてしまいます^^
来週見に行く予定ですが、その後、各種読み物を熟読してしまいそう(^^;繰り返しますが、ヤマトは別格の位置にあります^^)。

そして、今日、もう一つの本に出会ってしまいました。
そういえば、いつかチラシをもらってきていたようでしたが、すっかり忘れていました「ブラック・ジャック大全集」(全15巻:復刊ドットコム)。9月下旬から毎月1冊ずつ刊行。すでに2巻が発売されていました・・・。
BJも、私に多大な影響を与えてくれた作品です。手塚治虫作品の中では一番好きな作品ですので、特別な存在。
B5で15巻のボリュームなので、保管場所も気がかりなので、とりあえず1巻購入して検討中。まだ見ていませんが、評判は良いようなので期待大^^・・ですが、ちょうど、ヤマト2199のイベント上映と重なる配本時期なので、経済的にも要検討?(^^;)。

今日は、2199感想文の先が見えてきたということもあり、運転しながら、ラジオヤマトCDを聴いた後で、何を聴こうかしら・・と思いましたら、「ヤマト・ザ・ベスト」2199第三章ささきいさおさんの「真赤なスカーフ」のためか、懐かしい歌を聴いてみたくなったのですね。最近、2199の新しいEDと主題歌を何度も繰り返し聞き続けてきましたので、かつての歌がどのように聴けるのか、も気になりましたので。
そうしましたら、やはり、変わらずに・・いえ、むしろ以前よりももっと心に迫ってくるような情感高まる気分に陥りました・・そこには、子供時代から現在に至る時の流れも加わってきますから、まったく別の次元の思いも生まれてくるのですね。やはり、永遠に私の心に残り続けていく歌でした^^
でも、そこに新しい2199の歌もくわわっていくことでしょう。

・・そんな、やや懐古趣味的な気分を味わいましたので、009BJにも激しく反応してしまったのでしょう・・。
心の奥底に眠っているものは、まだまだ数知れなくありそうです(最近、子供のときに親しんだ小物やお菓子やキャラクターグッズなど見ますと、胸がきゅんとなりますし・・それであの頃処分してしまったり、欲しくても手のとどなかったものを少し集めてみたりもしています。気が早いですけれど人生における穴を埋めていくような、心のはたらきなのかしらね、人生かえりみて、身辺整理??)。

もちろん、ヤマトは別格ですが(笑)。
ヤマト
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梅ちゃんと009
ヤマトのことはもちろん私の中では別格の位置にありますが、最近はまっておりましたNHK朝ドラマ「梅ちゃん先生」が、とうとう先週で最終回を迎えました。かなりの人気でしたので、続編が放送予定ですので、たのしみです^^
とくに今回は、子供たちが熱中して見ておりまして、ほのぼのした雰囲気の中でのさまざまな人間模様、ときに面白おかしく、またしみじみと胸に迫る表現で描かれる、といった作品のトーンが、とてもフィットしたようです。毎日ワクワクして見ていました^^

ところで、なぜ梅ちゃんと009・・と一緒に書いているかと申しますと、つい最近知ったことなのですが、梅ちゃん先生の音楽担当が川井憲次さんという方で、過日NHK「スタジオパークからこんにちは」にご出演の時に見ることができたのですが、とても幅広いジャンルの作曲活動をされていることを知り、話題のアニメ作品にも・・と、驚いていたところ、最近、公開直前となり何かと各種メディア(TVや雑誌)で目立ってきました「009 RE:CYBORG」で、なんと、お名前を発見^^

音楽の点からも、新作009が楽しみになってきました。
息子にぜひ見せたかった映画「天地明察」を見せてあげましたら、それはそれでとても楽しめてよかったようなのですが、しっかり009チラシをもちかえり、やたらに私にクイズ形式でキャラクターの出身地やら特性などの話題を投げかけてくる状況・・こちらは子供時代からの刷り込みもありますから、もちろん全問正解ですが(笑)・・やはり、手が届くところに素材がありますと、子供はすぐに入りこんでみたがるものです。
ヤマトももちろん好きですが(改めて念押し^^;)、009に興味を持ってくれたことにも私はうれしく感じています。親子で共通の話題で楽しめますし、メッセージ性の高い作品なので、何かしら刺激を与えてくれるでしょうから。

さて、ヤマトについても書きたいことがいくつかありますが、それまた明日以降に。
earth
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009その他興味ある作品
ヤマトは別格ですが、子供時代に好きだったアニメはいくつかあり、なかでもルパン三世サイボーグ009はしっかり見ていました(いろいろあげればまだたくさんありますが)。

両作品ともに、今年は何かと話題にあがるので、気になる存在でしたが、ルパンに関しては、新作の不二子作品が深夜放送スタートしていたのを把握していたにもかかわらず、初回を録画予約し損ねてしまい、「ルパン三世展」が東京で開催されていた情報には乗り遅れ、とても残念(その分、ヤマトに力を注ぎこんでいるのですが^^;)。

一方の009も、今年は秋に新作が公開される予定で、水面下では予告を公式サイトでチェックして、こちらは乗り遅れないように・・と、心がけています。こちらは、最近知ったのですが、キャラデザインもずいぶん変わり、クールな印象で、003似してしまったかと思われたイラストのユキでしたが、003もずいぶんクールな雰囲気を漂わせており(2199のユキは甘さが残っていてよかったです^^)、作品中、どのように描かれていくのか楽しみです。声優陣も一新されていますが、最近の声優さんは、あまりわからないのですが、002の小野大輔さんは、よくわかりますので、どんなふうに演じられるのかとても興味ありますね。
スタッフが豪華な方々ばかりのようで、気になる作品です。

その他、ついでに、2199第三章を待つまで、気分転換に見てみたい作品がいくつか。
映画では、すでに見た「トータルリコール」、今日封切りの「プロメテウス」
TVでは、いつものことながら、海外ドラマ「デスパレートな妻たち7」、最近見ている「V2」、その他「アルカトラズ」・・と、いろいろありますね。録画しておいて、すきまの時間に少しずつ見ています。

・・・と、本日の午後はやきもきしながら、ヤマトと関係ない話題探しをしていたところなのですが、いよいよ17時!
PCはすぐにはヤマトクルーさまを表示してくれず・・・少し過ぎに、更新後のサイトが表示されました^^
これにつきましてはまた後ほど・・・。
今夜は少し遅くなってしまいましたので、明朝早朝起床のためにも、これにておやすみなさい^^
yamatoG
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ルパン三世
ヤマトの話題でなくてすみません。
お盆の間はとかくあわただしいものでしたが、明日から通常生活に入るため、少しきもちの扉も開きかけ、浮上してまいりました^^

先週から22日まで銀座松屋で「ルパン三世展」が開催されていますが、時間ができたら、ぜひ行ってみたいと思っています。
ブログの「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリの中でも、少しは触れていたかと思うのですが、ヤマトに熱中していたころ、いろいろな他のアニメ作品を見ていましたが、この「ルパン三世」もよく見ていました。ルパンや次元や五右衛門たちが繰り広げる、世界をまたにかけるスケールの大きな世界の中で、気楽に楽しみながら。でも、なにかしらのメッセージを残してくれるような余韻も味わえる、魅力的な作品でした。

最近、「宮崎駿初期作品」と題する番組が、アニマックスで放送されまして、懐かしい作品が見られましたが、その中に、放送当時子供心にも、明らかにふだんの「ルパン三世」と異なる雰囲気を醸し出していると感じていたエピソード「死の翼アルバトロス」「さらば愛しきルパンよ」を久しぶりに見まして、急にかきたてられるものがありまして、「ルパン三世 LUPIN THE BOX -TV&the Movie-」(DVD)を購入(少し迷いましたが、決断・・ですが、サイト『ルパンネットワーク』を見ましたら、アニメ化40周年記念に最新バージョンが発売される、と最近発表されていました^^;でも、思いたったら早めに見たいですし、発売される頃どうなっているかわかりませんし)。
今日届きましてまだ開封していませんが、TVシリーズ3作品、映画初期3作品が梱包されている、すてきな立派なBOXつきで、うれしいものです^^

ふと思ったのですが、ヤマトTVシリーズ映画作品も、いずれBD化してほしいですが、その時どのような仕様になるか、あれこれ考えてみると楽しいですね。「復活篇」「SPACE BATTLESHIP ヤマト」も公開され、少し前よりは多くの方にヤマトが思い起こされ、知名度もUPしてきたでしょうから、決定盤といえるような集大成的な仕様になるとうれしいですね^^

そういえば、ルパンの宮崎作品を息子と一緒に見ながら、「銭形警部の声は、沖田艦長と同じ人なのよ」と教えてあげましたが、ルパンのお話に見入ってうわのそら(^^;)。
お話がヤマトになんとかつながりました(笑)・・ということで、今日はこれにて^^
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「ヤングブラックジャック」
週末に日本TVにて放送されました「ヤングブラックジャック」
TVガイドにも載っていませんでしたし、ノーチェックでありまして、放送されることも前日くらいに初めて知りました。
漫画&アニメの「ブラックジャック」が好きな私としましては、これまで加山雄三さんやモックンによる実写版を見ていましたから、アニメと実写ではかなり雰囲気も異なってしまうのでどうかしら・・と、見るのを迷っていたのですが、「お話が、若かりし頃のブラックジャック、そして本間丈太郎先生役に市村正親さん」という点にひかれまして、見るだけ見てみよう、という気分で見ました。

やはり、状況設定等(子供時代のエピソードの場所など)いろいろと異なっていますし、若いころのブラックジャックに焦点をあてて描かれたことはこれまでなかったと思いますので、すべてオリジナルの世界なのですが、思ったよりも、「ブラックジャック」という作品世界の雰囲気や精神は、これまでの実写版の中では、かなりわかりやすく(なじみやすく)とてもうまく出ているように感じられました(モックンのBJも好きでしたけれど^^ 姿は、私的には、モックンの方がイメージにあっているように感じましたが。岡田さんは、長身スマートでかっこよすぎる印象が・・でも若い頃の役なので、かえっていいのかも^^)。

お話の展開は、身近なところに関係者がそろっているので、その小さな世界の中で展開し解決してしまう、やや都合のよい展開の印象もありますが、「ブラックジャック」作品は、そういうことよりも、ひとつひとつのエピソードで訴えられるテーマが実に奥深いものであるインパクトの強さに魅力があるので、多少都合よく展開していきがちと思われる部分があっても、そこにこめられた「生命の尊さ、生死の厳しさ、悲しさ、怒り・・生きようとする力」といった大切なテーマがきちんと描かれていることで、ぐいぐいと、その世界にひきこまれていったのだと思います。
その「ブラックジャック」の作品らしい力強い雰囲気、と、間時生(ブラックジャック)というひとりの人間の抱える内面の苦しみや葛藤、悲しみなどがとてもよく描かれていたことに、心揺さぶられました。
見てよかったです。

桐生先生も、もしや・・と途中から察しましたが、ファンには心くすぐられる展開だったのでは^^
そしてラスト・・あまりにも原作でも何度も見ているあの場面。
これは、続編があるのでしょうか・・?
ぜひ、この先のお話も見てみたくなりました。
ヤマトとまったく関係なくてすみませんでした・・。
earth
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覚悟
このところ余震が少なくなりほっとしていたところが、ついさきほど、千葉北東部で震度5弱!
その余震がまだときどきあります・・・寝ようと思っていたのですが、またあの本震直後の記憶がよみがえってきてしまい、もう少し起きていようかしら、とブログを書き始めました^^
誰か一人でも起きていれば、大きな揺れのときに家族を起こせますからね。あの本震のあとは、揺れがひどかったのもありますが、ほとんど寝られませんでした。
今やどこで巨大地震が起きても不思議でないといわれるほど、活発化してきているそうで、あいかわらず外出時には、携帯ライトやラジオ、携帯充電器、予備の乾電池、その他もろもろ持ち歩く毎日。完璧な携行は無理ですから、気休めなのですけれど(^^;)。一番の心配は、子供たちがひとりで登下校等、行動しているときですね。電車に乗っているときなどあったら、と思うと・・。
毎日が、覚悟の連続。
一緒にいることを感謝し、見送るときは心をこめて。
迎えるときは、安堵とかけがえのない思いを抱いて。
前とは少し、なにかが違う・・それは、そういうことかもしれません。

ヤマトと関係ないお話になりましたが、今日もブログをかけたことに感謝。
そうそう・・先の記事のコメントで、出崎統さんのお話を書きましたが、今ファミリー劇場で放送中の「ベルサイユのばら」も、かなり、入りこんで見ていましたね・・久しぶりに今日録画しておいたものを見ましたら、懐かしくて^^ また久しぶりに漫画を読み返してみたくなりました。
かつての懐かしく熱い思いをほりおこしてみると、新たな次への活力が生まれてきます^^
その最たるものが、私にとってはヤマトなのですね(なんとかお話が、ヤマトに着地しました^^;)。
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「ハーロック」復活、とのこと
「ハーロック」が復活する・・という突然のニュースが舞い込み、ちょっとうれしい私です^^
ヤマトに熱中していたころに見ていましたが、最近UPした「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリにある記事にありますように、ハーロックにひかれる想いも少しありました(古代君がいちばんでしたが^^)。
最新CGアニメとしてよみがえるようですが(毎日新聞『まんたんウェブ』より)、どんな映像になるか楽しみですね。ただ、私の個人的な印象としましては、これまで、CGアニメでは、人の動きや表情に重みがあまり感じられない作品もあったので、ぜひとも、存在感のあるハーロックを期待したいです。

それから気になるのが、誰がお声を担当されるのかしら・・ということ。
山寺宏一さんもすてきですが、「ヤマト復活篇」古代君と雰囲気がかぶらなければいいかしら(かぶってもよいかな・・二人ともすてきだから^^それもまた楽しみかも)。

そういえば、先日書きました、6年前にTV放送された時の新アニメ「キャプテンハーロック(外伝)」の録画していたDVDを、ようやく押入れの奥からさきほど出してチェックしてみましたら、落ちついたお声でハーロックにお似合いでしたね^^
「ヤマト復活篇」古代とはまた違った趣なので、よいかも^^ 「復活篇」つながりの新たな発見としては、大村さんのお声をされていた茶風林さんが、この「ハーロック」の中の機関長の役をされていたので、興味深かったです^^(大村さんとはずいぶんキャラの見た目もお声の感じもちがっていましたけれど、声質はたしかにそうでした!)
ところで、このTV放送はまだアナログ放送でしたから、画質がとても悪くて・・もしかして、今後の映画に向けて、新たにハーロック関連グッズが登場するかもしれませんね。この機に私の収集熱が高まるかも^^

でも、なにより、今年のヤマトイヤーが第一優先! 
いつでもフットワーク軽くしつつ、イベントや関連グッズに歩み寄れるように心身ともに(お財布も^^)準備を心得ていますから、まずはヤマトを楽しみたい!
・・ですので、ヤマト関連イベント開催やグッズ発売に期待をしています^^(グッズは、情報や資料性の高い書籍類音楽関連を切に希望しているのですけれど・・)
yamatoB
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熱中夜話「ガンダムナイト」
先週と今度の金曜に2週連続放送のNHKBS2「熱中夜話ガンダムナイト」。
先週放送分を録画しておいたものをつい先ほど見ました。

中高時代ヤマトに熱中していたのですが、そこそこ見てはいましたから(当時はファーストガンダムのみ;Zガンダムは途中で挫折^^;やっぱりヤマト♪という思いでした^^その後近年ZガンダムSEEDは見ました^^)、このたびの熱中夜話の内容にはそれなりにお話ついていけました。

ガンダムについてはさほど詳しくないのでコメント控えますが、ただ、番組を見ていて思ったのは、ひたすら「うらやましいな」ということ。メディアミックスによる盛り上げ、多角的なその世界の魅力の分析(私のサイトに似た『名ゼリフ』(ただし脇役の)なんてコーナーもありました^^)などなど・・ヤマトの世界もそのようにぜひとも紹介してほしい・・と、切に思いました。
以前から、NHKBS2の「熱中夜話」や特集番組にヤマトをとりあげてほしい、と書いてきましたが、今回は、この番組以外にも今週「宇宙世紀大全」と題されたガンダム特集番組が連日放送されていますし、とにかく、うらやましい限りです。
ヤマトももう誕生して35周年になりますよね・・。年末に復活篇が公開予定となれば、なおさら、周知の一つの方法として、TVで、番組の再放送やこうした特別番組によって、多くの方の目に触れ、思い出させていただきたいですね^^

さて、夏休みに入り、子供たちとヤマトパート1を見る機会も以前よりもてていまして、小学低学年の息子はかなり興味もっています^^ 
冥王星で反射衛星砲の攻撃を避けるために沈んだふりをするシーンやアステロイドベルト、アルファ星でのガス雲とのスリルあふれるシーン等々、宇宙での神秘やスケールを感じさせる、また子供たちの日常とかけ離れた視覚的な衝撃(ヤマトがひっくり返るとか、岩を引き寄せ回転させるとか、火を波動砲で撃つ、とか)が、その心を引き寄せているようです^^ 
私も子供のころはそんなふうに素直にこの世界の面白さをうけとめていたのかもしれず、子供たちの反応を見ていると楽しいです^^ 
キャラの中で、古代とユキのからみには子供ながらにちょっと興味あるようで、ふざけたことも言わずにじっと見ていますが、佐渡先生の口調や振る舞いには笑いが生じ、私のようにもう何度も見ている人間とはちがう率直な反応がうかがえて、これまたおもしろいです^^
とくに今日見た第10話「さらば太陽圏!!銀河より愛をこめて」では、いろいろなキャラの背景とかかわりが描かれますから、子供たちとても興味深く見ていました^^

話が最初に戻りますが、ガンダムの世界でも「それぞれのキャラが背負っているものがしっかりあり、それぞれがきわだっている・・だから大人の鑑賞にもたえうる」とのお話がありました。
ヤマトも、リアルタイム放送のころの当時としては、ただのお子さま向けではない画期的な作品だったのでは?と思います。
ガンダムと違い、世の中の表に出ることは少なかった長年のブランクはあるにせよ、ヤマトの作品の存在意義はきわめて大きいと思いますから、ぜひとも、この機に、詳細な特集番組を放送していただけたら、と心から思いました。
パート1を見た子供たちの反応を見ていると、最新技術の画質や映像の美麗さはあればうれしいけれど、やはりそこで展開されるお話や世界観、人間ドラマ(キャラの深み)に魅力があれば、十分引き込まれるものだ、と改めて思いました。

復活篇、期待しています^^(結局いつもお話はここに落ち着きますね^^)
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サイボーグ009 DVD-COLLECTION 1968/1979
そういえば・・旅行前に予約していた「サイボーグ009 DVD-COLLECTION」 (1968/1979の2種類)が7/21発売予定だったのですが、ずいぶんはやく届いていたようで不在通知が何度もあり(^^;)。ようやく今日手元に届いたのですが、折しも今日、金田氏の訃報を知りましたので、偶然の重なりにご縁を感じてしまいます。1979版のOPを手がけられたとのこと、これからじっくり味わいつつ、ご冥福をお祈りいたします。

なお、「サイボーグ009」は、「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリにも時々登場していましたが、あのころのは1979版、それからさかのぼり確か幼稚園時代に1968版のジョーに早くも恋心を抱いていた記憶があります。そんな私自身を思い出せるか・・DVDを見ながら、長い年月に思いをはせてみたいと思います(注:ただし、本当の初恋は、絶対古代君、と確信しています:笑)
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めぐりあえた「キャンディ・キャンディ」!
過日このブログに書いていましたが、最近では漫画が絶版状況にあり、TVアニメも再放送されることのない運命をたどっていた「キャンディ・キャンディ」。
それが、このGWの直前に、日頃からチェックしていた古書サイトに幸運にもUPされていまして(そのタイミングは本当にラッキーなことでした^^)、とうとう手元に届いていたのです!
今日、時間が少しとれまして、ようやく、いっき読み終了^^

ヤマトと関係ない話題ですみませんが、思春期に読んでいたので、あの頃のときめきなど思い出してしまいまして(^^;)、すっかり、この世界に没入しておりました・・。他のいがらしゆみこ作品も楽しませていただいていたのですが、やはりこの「キャンディ・キャンディ」には、別格の感動がありますね^^

前半は学生時代の楽しい雰囲気も楽しめますが、後半では、戦争という社会状況も若干からみ(間接的ですが)、シビアな展開もあり、また子供から少女、大人へと精神的に成長しつつあるころの、期待と希望と挫折・・やがて再生・・という、苦しみを経て得た未来への希望、という感動があります。
読んでいたころに共感したり励まされたりした記憶がよみがえりましたし、また、今改めて読んでみて、けっこう心揺さぶられる自分に驚きもしました。漫画という2次元の絵がとても情感あふれるものなので、きもちを呼び覚まされ増幅させられる思いがしました。
大切にしたいと思います・・そして、もう少し大きくなったら娘にも読ませたいと思いました^^
flower1
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キャンディ・キャンディ
続ヤマトノートと題して、「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」ブログを立ち上げ、やがて、気分的に現在に融合しつつあることも関連して、当ブログにカテゴリのひとつとして、統合することにしてきましたが、この影響もあり、ここ数年は、過去の私の日記から、なつかしく思い出される作品がたくさん見つかりました。

999サイボーグ009は、すでに私の記憶にしっかりと刷り込まれているものでしたから、日記で読んでいても、さほど強烈なインパクトはなかったのですが、じわりじわりと私の中でわきおこってきたものは、先日もここに書きましたが「キャンディキャンディ」です。「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリにも書いていますが、テリュースのファン・・アニメでは古代とおなじ富山敬さんのお声とあれば、当時の私が心寄せないわけがありませんね(笑)。

当ブログは、ヤマトファンブログなので、他作品については詳しく書くことを控えているのですが、原本である日記には、実はけっこう細かくいろいろ書いていまして(笑)。アニメの内容や当時連載されていた雑誌「なかよし」についてや、単行本発売情報、またその感想なども^^(当時『りぼん』派でしたが、『キャンディ・キャンディ』にひっぱられ、たしか『なかよし』も・・あまり記憶にないのですが、おこづかいのやりくり大変だったような)

そうしたことがひとつひとつ、今の私の中でひもとかれ、今の私の中に新たな思いもうまれてきたのかもしれません。かなり・・思いが激流のようにあふれておりまして、最近は、ヤマトの世界とは別の世界を旅するかのように、ネット上のさまざまなファンサイトや古書情報を追っかけております^^
「キャンディ・キャンディ」にまつわる事件を知らずにいましたので、ヤマトは今なおTV放送もDVDやCD発売もあり本当に幸せなことと思いましたし・・。
そして、「キャンディ・キャンディ」の私が持っていたコミック単行本(全9巻)を手放してしまった過去を悔やみきれず、同様に処分してしまっていたヤマト関連の各種書籍・ムック類同様に、今、きもちはまさに「追っかけ」。それが、かなり高じております(^^;)。
今は、他のいがらしゆみこ作品を見ながら、「キャンディ・キャンディ」の世界へ思いをはせています(でも他作品もそれぞれ個性があって、その世界を十分楽しめています♪)。

・・そんな中、今日めぐりあったのは、近くの古書店で。
「キャンディ・キャンディ 愛蔵版 第1巻」(中央公論社)
運命のめぐりあわせでしょうか。全2巻のうちの1巻のみですが、「とにもかくにも、今この手にとり、再びキャンディやアンソニーやテリーに再会したい!」という強い思いにかられ、購入しました^^
とても貴重な本、すでに17年ほどたっていますので、かなり紙面が劣化していますが、キャンディの世界が目の前に飛び込んできたときの、この思いは、感動を通り越して、感謝のきもちに近いくらいです。

多くは望みませんが、とても多くのファンの方が望まれている「キャンディ・キャンディ」の漫画の単行本などの書籍の販売、TVアニメの再放送等々が、実現されますように、ぜひとも、関係者の方には、お心を広くもたれ、ご尽力いただきたい、と切に思いました。
私は、自分が子供時代にとても好きで、勇気づけられ感動しましたから、ぜひ、娘にも読ませたいのですよね。ぜひとも後世に語り継ぎ、残していきたい作品の一つと思っています。

近年、父を亡くして思いましたことは、「人はいつかはその寿命を終え、この世を旅立ちます。その人は、もうこの世界には存在しません。でも、その人の心やことばや思いは、近くにいた者たちの心や人生に残り、いつまでも大きな存在としてあり続け、岐路にたてば、時にはよりどころとなるものです。」ということです。今日、久しぶりにお墓参りに行ってきたせいで、より、そう感じるのかもしれません。

「キャンディ・キャンディ」をこの世に生み出してくれた方々には、ぜひとも、当時のファンだった方々ばかりでなく、その子たちへ、さらに後世に残していけるようなあり方の選択肢を選んでいただきたい、と切に思います。
そのくらい、今の私は切望しております。生きているうちに、また美しい紙面で再会できる時が来ることを願っております。
なお、大変長文になり恐れ入りますが、「絶版・可能性がない」という情報ばかりが目に入り、ファンとしまして絶望的な気持ちになりましたので、ここに書かせていただきました。原作者、制作会社等の方々の権利を侵害する意図は全くありません。あくまでも、ひとりのファンとしての「ささやかな望み」を書かせていただきました。
「宇宙戦艦ヤマト」に対しても、かつては似たような思いがありましたが、それでもTV放送やCDやDVD等の発売がありましたので、きもちが救われていました・・思い焦がれた新作の公開情報もようやく最近流れましたし、少しずつでも前進していくという「希望」は、いつまでも持ち続けていたいものです。
そういう思いが、その作品のファンの思いというものでありましょう。
「キャンディ・キャンディ」も、ぜひとも、その「希望」をもたせていただきたい・・「夢」を見させてほしいですね^^
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ヤマトと関係ないのですが^^;
最近、たまたま遭遇したYahoo!動画配信の「ロミオ×ジュリエット」(ただいま無料)を視聴中でありまして、けっこうはまっております^^ 
中高時代、ヤマト一筋でありましたが、一方で、「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリにてご紹介していますように、多感な時期でありまして、他のいろいろなアニメも楽しんでいましたし、少女マンガも愛読しておりました^^ 恋愛ものには、どうしても関心がありまして、小説の類でも、本をを読むにもそうしたテーマが織り交ぜられていると、けっこう読むスピードも速いものです(^^;)。シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」には、いつごろ初めて出会ったのか記憶にないのですが、とにかく、その世界にあこがれた時期がありまして、中高時代に、F.ゼッフィレリ監督でオリビア・ハッセーがジュリエットを演じた映画にひかれていた友人がいましたので、それで触発されたのかもしれません。とにかく、ジュリエットのセリフを暗記する意気込みで繰り返し読みましたね^^

さて、なにしろ、もう、わたくし、いい年をしておりますゆえ、こうした少年少女の純愛ものからは、かなり長い年数の間、離れてしまっていましたから、「今さら、あの子供時代に感じたような感動も感激もおきるはずもないわ」と、たかをくくっていましたら、確かに、子供時代の感覚とは異なりますが、でも、これ、けっこう、純なところが、かつての私の幼心を思い起こさせてくれるようで・・なんとも・・こうした純な作品を、「憎めない、いや、愛らしい」とさえ思えてしまう私がいました(やっぱりおばさん的感覚!?苦笑)。私の中に、あの頃感じていたあこがれのような純な部分がまだ残っていたような気がして、これは、私の中の新たな発見につながりましたね(笑)。

それが火をつけたのか、また、たまたま最近発売された「少年漫画切手」が、かつてよくふれていた「漫画」の世界への懐かしさが私の心を再び燃えあがらせたかわかりませんが、ついに、懐かしい少女マンガを買ってみたりするにいたっております^^
「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリにもありますが、中高時代、アニメが先か漫画が先か忘れましたが「キャンディキャンディ」に熱中していたころがありますが(もちろん富山敬さんの声のテリュース・G・グランチェスターのファン^^)、今や漫画等々は絶版になっていますから入手が大変困難な状況で古書も難しい状況です。でもなんと、子どものかかりつけの病院にその漫画が全巻なぜかそろっていまして、手に取ればとても懐かしく・・それも引き金になったかしらね。そこで、これもたまたま本屋さんで遭遇した「ジョージィ!」を運命的な出会いと思いこみ、即買い、いがらしゆみこさんのとても懐かしい絵を堪能しつつ、その登場人物たちから、キャンディやテリュースやアンソニーなどに思いをはせております^^ もちろん、「ジョージィ!」のお話自体も懐かしく、子供向けにしてはけっこうドキドキする場面もあるのですが(こういう見方がすでにオバサン化している証拠かもしれませんが^^;)、楽しみながら読んでいます。漫画という静止画の与える自由な想像の余地を残した表現方法に、とても新鮮味も感じます^^

いつまでも、忘れられない世界が、私の中にたくさん眠っているのですね。
そのひとつをまた発掘できたことはうれしいことです^^
いろいろあわただしい生活をしていましたが、どれもこれもが、ひとつひとつがなかったら、ふたたびこうした気持ちがわきおこることも、新たな私の中の発見もできなかったわけですから、不思議ですね。
そして、この「漫画」という世界から、また新しい何らかの刺激も受けそうです。

ヤマトと直接関係ないのですが(富山敬さんつながりではあります^^;)、近況報告のつもりで、ついつい長文となり、エキサイトしてしまいました(^^;)。
yuki4
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手塚治虫特集番組
先週日曜の午後から平日の夜に連日、NHKBS2にて、手塚治虫さんの特集番組が放送されていたので、録画してあったのを見始めたのですが、先週月曜放送分だったと思うのですが、松本零士さんが手塚さんについて語られていました^^ 他にも赤塚不二夫さんなど他の漫画家の方の映像もありました。
手塚治虫さんの漫画やアニメは、私も子供時代からよく触れていましたので、今回の特集番組は、以前の石ノ森章太郎さんのとき同様に、かなり深く追ってくれていることもあり、とても見ごたえあります^^ のちの世代に多大な影響・・といよりは、マンガやアニメの世界の道を切り開かれたパイオニアといった印象が強いですね。
まだ番組ははじまったばかり・・なかなか忙しい毎日ですが、楽しみながら少しずつ見ていきたいと思います^^
earth
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芦田豊雄さん
先日の「とことん!石ノ森章太郎」の番組で「サイボーグ009」特集の回をじっくり見たのですが、第2シリーズのTVの作画監督を芦田豊雄さんがなさっていたのですね^^
今ごろ気づきました(^^;)。
私にとっての「サイボーグ009」は、第1シリーズのモノクロの時代で、そのときの009(ジョー)が子供心に好きでしたね(おままごとの世界のような初恋かも^^)。この頃のキャラデザインは、ヒーローらしく、かっこいい勢いのある雰囲気を漂わせていましたが、第2シリーズの009は、ずいぶん「やさしい」印象をもったものです。でも漫画の雰囲気にちかく、やわらかな線の印象が、やさしさと繊細さも表現されているような気がして、この009もまたなかなかすてきで、ファンになりましたね。ヒーローとして雲の上にいるより、ずっと近く親しみをもてるような雰囲気で^^ また井上和彦さんのお声もやさしくてよかったです。
キャラデザインの印象としては、やさしげで、どこか色香を感じさせる・・余韻のある印象、味わい、と申しましょうか・・今になって、芦田豊雄さんと知り、うなづけました。

この009のことに気づく前の最近、ヤマトの新「TV DVD-BOX」を見返していて、(今までよく見ていなかったのですが)キャラのデザインの好きな回の作画担当を見ると、どれも芦田豊雄さんだったのです。・・実は、知らないうちに、私は芦田さんのファンになっていたのかもしれません。
時を経て、いろいろな作品を見直すと、また新しい発見につながって、奥深いものですね^^
(注:『サイボーグ009』については、詳しい情報を知りませんので、上の記述はあくまでも私の個人的な印象です。ご了承ください)
kodai3
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