心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「銀河鉄道999ぜんぶみせます!」
先週BS2で放送されて録画していた「銀河鉄道999 ぜんぶみせます!」の、本編以外の部分をようやく見終えました(一部録画できていなかったのが残念ですが^^;)。
さまざまさコーナーを通して、999がとても多くの方の心に残り、支えられてきた、というのがよくわかりました。わたしも「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリに書いていたように、当たり前のように出会い、当たり前のように「劇場版銀河鉄道999」を見ていました。もちろん「さよなら銀河鉄道999」も。書庫TOP絵(ハーロック)に象徴されるように、当時は、松本作品、どれもこれもよく見ていましたね。TV放送もされていましたし。

その中で、星野鉄郎は、いちばん、私と同じ年代の目線で描かれ、また、ふつうの少年ぽいこともあり、わかりやすいお話でした。劇場版の星野鉄郎は、ちょっとかっこよかったですし^^
近年の「銀河鉄道物語」のお話にも、さすがの貫録で登場して、存在感にあふれていました。

アニメの中で、ヤマトが私の中の一番の原点にある作品ですが、この999シリーズもまた、音楽を聴いただけで、その作品の情景が思い浮かぶほど、懐かしい子供時代を思い起こさせてくれる作品です。
女性であるために、鉄郎の思いに自分の想いをまったく重ね合わせることは難しいのですが、また、かといって、メーテルに自分を重ねるなどとは到底思えず(あまりに神秘的で、雲の上の方のような存在に思えますし)、そういう意味でも、私にとって999は、誰に視点をおくわけでもない浮遊感をともなって、この身をまかせて漂うような印象の世界でもあります。

とても懐かしいきもちになりました。
そう・・ひさしぶりに、子供たちに劇場版DVDを見せてみようかしら。少し前では、お話についていけなくてよくわからなかったけれど、それから数年たち・・また、違った印象を受けることでしょう。
ラストの、「さらば少年の日よ」なんてことばは、おそらく私たち世代くらいにならないとピンと来ないかもしれませんが(私も、今思えば、初見のころの思春期真っただ中のころには、言葉の上の表現でしか、とらえられていませんでしたね)、あのラストの絵的な美しさと音楽の一体となった世界に、何かしらを感じとってもらいたい、と思うのです。
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↑そういえば、「銀河鉄道物語」では、たしかユキが間接的に関係していた
  エピソードがありましたね(当ブログでもかつて『銀河鉄道物語』については
  よくコメントしていました)。  また久しぶりにDVDを見てみたくなりましたね。
  (注:でも、ヤマトの世界は、他の松本作品とは別の、独立したひとつの世界の中に
      あってほしい、という私個人的な思いはあります^^)
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「全駅停車!『銀河鉄道999』ぜんぶみせます!」
もうかなり以前から放送予定情報が流れていますので、既知の方も多いと思われますが、NHKBS2にて8/9~13「全駅停車!『銀河鉄道999』ぜんぶみせます!」と題して、「銀河鉄道999」のTVシリーズ全113話を放送(30話はフルサイズ、残り83話はダイジェスト・予告編で放送、とのこと)。その他に日替わりのテーマによる、999の解説、ラジオドラマ登場のようです(以上、番組内容情報は『デジタルTVナビ』(産経新聞出版)より)。

・・・ただひとこと。
実にうらやましいです。
ヤマトについても、このような特別番組を組んでほしい。
以前から、ブログでは、ヤマトの特番をぜひTVで!と書いてきましたから、こうした999の特番を知りますと、ますます、企画してほしいな、と思いますね。
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思わぬところで遭遇
無事に昨日旅行から戻りました^^
2泊3日軽井沢、短いと思われましたが、今回は自然の中でハイキングをかなり長時間しまして、ふだんとはまったく違う過ごし方ができ、ずいぶんリフレッシュできました。子供たちも結構体力ついてきたので、私の方が頑張らねば(けっこう筋肉痛だったりして^^;)。
歩きながら、道端の草花を見たり、鳥の声を聴きながら、自然の中で五感をフルに開放して楽しみました^^

さて、帰る途中に、軽井沢から少し離れたところにある、富岡製糸場に立ち寄ったのですが、そこの休憩所に、下のような「銀河鉄道999」の絵が壁に大きく飾られていました。何も知らずに訪れたので、想定外のことで、びっくりしました・・こうした形で、松本零士さんがかかわられているのですね。
富岡製糸場を世界遺産に、という呼びかけをしている活動に参加されているようです^^
まだ子供たちには少々早かったか、退屈な見学だったようですが、私個人的には、ひさしぶりに、明治の遺産を目の前にしていろいろ勉強できてよかったです^^ 過去の遺産を後世に大切に残したいものですね。
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999に揺られて・・
ここ数日、風邪気味のせいでしょうか、年明けから通常生活がはじまっての疲れも出ているようで、用事のない時はやたら眠くなるので、ぼーっと、「銀河鉄道999」の録画していたものを流し見ています^^(現在アニマックスで放送中♪)
毎回、子供時代には見落としていた奥深いテーマに感心させられつつ、ファンタジックなBGMの世界を漂いながら、鉄郎やメーテルとともに宇宙を旅している気分を味わっています^^

ただいま第15話「水の国のベートーベン」。宇宙空間のさまざまな変わった星をめぐり続けてきた中で、青い空に漂う雲や一面に広がる緑・・など、自然のあたりまえの風景が広がり、とても心にしみわたります。懐かしい水島裕さんのお声も久しぶりに楽しめました^^

それにしても、毎回微妙にメーテルのお顔が異なりますが、とにかく美しい・・。どんな場面も、メーテルがいますと引き締まり、その存在感に圧倒されますね。本放送当時「宇宙戦艦ヤマト」に熱中していたので、メーテルにユキの面影を探してばかりいましたが、「999」が最初に熱中したアニメでありましたら、そうとうはまったことでしょう。エピソードとともに登場人物も多いですし、探求するにはとても興味深い作品ですね・・。
子供時代にただ漠然と時々見ていたのとは違って、新たな魅力を感じつつあるこの頃です^^
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懐かしい記憶
先週末放送の「銀河鉄道999」の第3、4話を見ました^^
第3話「タイタンの眠れる戦士」では、前半後半全く違うエピソードで、前半はガラスのクレアが鉄郎を守って砕け散ってしまうお話、後半はタイタンで帽子と戦士の銃をくれる老婆が登場する。第4話「大盗賊アンタレス」で、たくさんの子供たちの世話をするアンタレスの登場。

いずれも確か劇場版で登場したキャラだったと思いますが、これまで劇場版ばかり見直してきていたので、すっかりあちらのキャラ設定のイメージばかりインプットされていて、このTV版が、頭の奥の方にとどめられていた、何とも懐かしい記憶を呼び覚ましてくれた気分です^^
クレアは劇場版では麻上洋子さんが声を担当されていましたが、TV版は別の方で、しかもけっこうクールな静かな印象だったのですね・・。麻上さんの方はかわいらしさ温かさがにじみ出てくるような雰囲気でしたが(ちなみに『さよなら銀河鉄道999』でも機械化人間のお声を担当されてますが、こちらのキャラは実にクールな印象です)。
老婆は劇場版ではハーロックの友人のトチローの母とはっきり設定されていたと思うのですが、TV版では明示されてはいませんでしたね。トチローといえば、どうしても、お声を出されていた富山敬さんを思い出さずにはいられません^^ ああ・・古き良き時代を思い出してしまいますね。
アンタレスの印象は、ただもう「撃たれる前に撃て!」ですね。劇場版では、TV版のようなほのぼのした印象よりもう少し「戦士」という風格があったような気がしました。

エンディングのささきいさおさんの歌に、懐かしいあの頃を思い出し、ひとときの過去への旅を終えました^^
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「999」第1話・第2話
先週アニマックスで放送されました「銀河鉄道999」第1話「出発のバラード」は、ほとんど記憶にない展開でした(^^;)。劇場版999は好きで何度も見ていましたが、TV版は、おそらく本放送時に1度見たきりだったと思います。なにしろ、全話数が多いので、再放送されていたかもしれませんが、すべてを見るチャンスはなかったと思いますから・・。これから見返してどれくらい覚えているのか確認するのも楽しそうです^^ 
さて、この第1話の鉄郎のお母さんが機械伯爵に殺されてしまうシーンは、何度見ても切なく悲しい。今回も、ついつい涙腺がゆるんでしまいました。この時点で鉄郎自身は気づいていないけれども、あこがれの機械の体をもつ機械伯爵に、最愛の母を殺されてしまうのに、彼はやはり機械の体を求めて旅をしようとするのですよね。永遠の命に何を求めるか、ということ・・命の長短という尺度でない「本当の生きることとは何なのか」を、彼はこの先徐々に知り、模索していくことになるのでしょう。後々の変わりゆく鉄郎を知っているがゆえに、お話の一番最初に、この衝撃的な鉄郎の運命が表現されていることで、よりいっそう999の独自の世界観を作り上げているように感じられました。999の旅の底辺にあるのはいつでも、鉄郎の母への思いや郷愁や機械の体への憧れ(・・それと、まだ本人は気づいていない『機械に踏みにじられた自身の運命』)ですものね。 今の解釈の仕方に私の記憶違いもあるかもしれませんけれど、これから鉄郎とともに旅する中でまた新たな発見がありそうですし、999の世界も、ヤマトとは別の次元で、楽しみです^^

さて、第2話「火星の赤い風」は、お話はさておき、この星の風景は以前PSゲームでしたかでプレイしたことのある「松本零士999」の西部劇調のエピソードのシーンを思い出してしまいました(^^;)。何度も酒場の扉を開けていたもので、音まで耳に残っています。松本作品には酒場の風景よく出てくる印象がありますね。
このお話には、ゼロニモとフレーメという二人の男女が登場しますが、これがどこかで聞き覚えのあるお声と思ったら・・エンディングを見てついつい微笑みが^^ 井上和彦さんと杉山佳寿子さんでした^^ これは「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」ブログをご覧頂いている方にはわかるかと思いますが、このころ「サイボーグ009」が放送されていまして、そちらもファンでよく見ていましたから、009の井上和彦さんと003の杉山佳寿子さんで、当時このエピソードを楽しみつつ見ていたのでは、と思われます。

番組のエンディングの歌のメーテルのお顔は、「さらば」のユキに本当にそっくりですね^^
これからもヤマトとリンクしそうなところ、しなくても興味深い発見がありましたら、書いていきたいですね。
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ヤマトを求めていたあの頃
最近、子供の学校の運動会のダンスに「劇場版銀河鉄道999」の歌が使われたり、999放送30周年のCD-BOXが発売されたり、アニマックスでTV版「銀河鉄道999」が放送スタートとなって少しずつ見はじめていますと、それを見ていた子供時代のことを思い出してしまいました^^ 「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」ブログにも、1979年当時に見ていたアニメ番組に999をメモしていたので、実際に今改めてTV版を見始めると、随所に、当時ヤマトに求めていたものを重ねてみていた記憶がよみがえってきましたね。

たとえば「999」の絵ひとつをとってみても、メーテルの顔や表情が時折ヤマトの「さらば」のユキやテレサの顔に似ていたり・・それは今になって初めて知ったのですが、「さらば」の総作画監督の湖川滋(友謙)さんが「999」でも総作画監修としてご活躍だったのですね。子供時代、それとは知らず本能的に、ずっとヤマトの世界を重ね合わせて(古代やユキに似ているキャラが出ていればこころときめき^^)、見ていたのだと今気づきました。そしてまた・・ヤマト復活編の総作画監督としても先日発表されていましたし、なんだか、不思議な縁を感じてしまいますね。

さて、こうして当時ヤマトと重ねて見ていたあのころの縁もありますから、「銀河鉄道999」についても、このヤマトブログで感想など書きたいと思い、新たに「銀河鉄道999」の記事カテゴリーを作ることにしました^^
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「銀河鉄道999 CD-BOX」に^^
先ほどの記事を書いてる途中に、届きました「放送30周年記念 銀河鉄道999 CD-BOX」(9枚組:コロムビアミュージックエンタテインメント:税込19999円)
本来ならヤマトと関係ないので、話題を広くおさめているBBSで触れるはずですが、少々ヤマトに関連するものを発見しましたので、こちらに書くことにしました。

BOXデザイン素敵ですね・・999らしい雰囲気が漂います^^
そして、開けますと、まず目に飛び込む松本零士さんの直筆サイン入り無期限パス(No.742)、ヤマト音楽集CD-BOXと同じように、全体をカバーする解説書、紙ジャケットを復刻した各アルバム・・。ヤマトの方では、ひとつひとつビニール袋にはいっているという凝りようでしたが、今回ないのは?・・と思いましたら、999にありました紙ジャケットの見開き仕様まできちんと復刻されているので分厚くおさまりにくい・・だからかしら・・と。昔の劇場版のレコードをもっていますが、押入れの奥にあるのですぐ確認できませんが、そういえば見開きでしたね・・。ここまで再現されているのには驚きました^^
これから聴くのが楽しみです^^

さて、ヤマト関連の話題としましては、この紙ジャケットについている帯(裏側)に、「好評発売中!!」といくつかのアルバムが紹介されていますが、複数のジャケットの帯に、「さらば宇宙戦艦ヤマト音楽集」「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」「宇宙戦艦ヤマト」「さらば宇宙戦艦ヤマト〈ドラマ編〉」「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち〈音楽編〉」「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち〈ドラマ編〉」「合唱組曲『宇宙戦艦ヤマト』」が紹介されていました。
そんなささいなことですが、うれしくなってしまいましたね^^
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| 宇宙戦艦ヤマトとの旅の果てに |