七夕は

2018–07–07 (Sat) 06:28
2199からでしたでしょうか・・本日が、古代くんの誕生日、と設定されたのは。
毎年書いているわけではないのですが、タイミングよくPCに向かえたので・・

古代くん、お誕生日おめでとう!

子供のころの想いが思い出され、時を経た今また、こうして新たなヤマトの世界や古代くんの姿を目にすることができて、とてもうれしいです^^
もっと時間があったなら、もっといろいろと想像をめぐらせて、もっと寄り添っていたいけれど・・。
ますます、サイト再開を目指したい想いがふくらみますね。

これからのさらなる活躍を期待しています!
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余談ですが、朝ドラ「半分、青い。」
すずめと律も今日が誕生日。
ありえないと思うけれど、何か
あるかしら??と少し期待^^

サイト資料整理~わきおこる想い

2018–04–12 (Thu) 07:11
子供たちが新学期に入り、ようやく一人で作業に集中できる時間がもてるようになりました。
まずは、かなり長期的に保留にしてありました、家庭内の雑務の片づけなどをしながら、ここ数年を思い返していたことが幸いしたのか、徐々に、私自身の身の回りのものごとも整理しよう、という気持ちが、ようやく強くなってまいりましたので、家庭内のことと並行しながら、取り組む日々です。

ここ数年、とは、大きな節目である子供の受験期でありまが、両親が亡くなってからの数年という節目もほぼ同じ時期に重なるので、よりいっそう、さまざまな想いがめぐることとなったのでしょうね。
少し前ですと、想いめぐる、までで、いざとなるとその先まであまり及ばぬことが多かったのですが、ようやく、実際の作業に取りかかれるようになってきたようです。この間、約6年。亡き人への想いの変化には、ひとそれぞれの期間があるようですが、私は子供とともに、歩みはじめられたような気がします・・子供の在宅時間がかなり短くなり、私自身の生活の変化もかなり実感しているところでありますので・・私も次なるステージへ、と気持ちの変化が生じたようです。そういう意味では、子供に助けられた、ということもいえるかもしれません。
自分一人ではなかなか生活を変えよう、と踏み出せなかったここ数年でしたから。

さて、前置きが長くなりましたが、この数年を振り返りつつ、「不要なものは処分し、必要なものを残す」という、実に単純な作業にとりくめるようになれました。これまでは、ひとつひとつが過去の記憶を強く伴うため、それを処分すると、過去の思い出や、亡き人の想いも捨て去るように感じられてしまい、身の回りにおいておこう、と思ってしまっていましたから・・・。

それは、閉鎖したサイト「古代進case study」についても同じようであったようです。
サイト開設のころからの企画メモやノート、イラストの鉛筆下書き、色つけ(以前は絵の具で色つけUPしたことも^^;)、日々のサイト運営の記録ノートなどなど・・さらには、完成したビジュアルの印刷用紙まで。
約14年半ほどの積み重ねは膨大な量となり、おおまかに分類し時系列にはなっていましたが、追われる日々で整理もたまにしかできず、その後閉鎖してからは、手にとることが難しい想いもありましので。
運営時の想いがよみがえってきたり、また、これから先どのように私はネットとかかわりをもちたいのか、ブログをどのようにしていきたいのか・・に想いが及んでしまうであろうから、なかなかじっくりと向きあえずにいました。また、焦って本来の想いとはかけ離れた方向への決断もしたくありませんでしたから。

企画時と最終形にかかわるものはできるだけ処分せずに、その間の諸々は私自身の思い入れによって、適宜取捨選択、というスタンスで、進めることにしました。
企画と、最後に至ったその形は残しておきたい、というのは、その時の「想い」を大切にしたいからなのですよね。
そこがおさえられていれば、またすぐ、次へ踏み出せるような気がして。
初心忘れるべからず・・そして、中断時(と今は仮定して^^;)のベクトルを見定めておく、ということで^^
今はまだ、サイト運営をするつもりはありませんが、少し時間ができましたから、ブログの方向性も考えつつ、どのようにしたら、私の想いを表現できるのか、をまた考えてみたくなりました^^(子供も大きくなり、ネットとかかわることも増えてきましたから)

サイトの私自身のイラストや文章を見ていましたら、稚拙ではありますが、我ながら、「『想い』の強さと熱さ」、を感じました(とくに『復活篇』のころの、書くボリュームがすごすぎる!笑・・その後の時期には集中して作業をする時間があまりとれなくなってきたためもありますが)。
私の中に、まだそうしたものが残っているのか否か、よくわかりませんが、「たしかにそういうときがあったのだ」、という確信は得られました^^
そして、そうした道を経て、今の私がいるのですね・・
私自身によって、私の中の「何か」が刺激されたようです^^
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復活篇のころに書いた「復活篇続編メモ的シナリオ」は、
各話タイトルも忘れてしまっていまして、自分のことなのに
驚いてしまいましたが(^^;)、長年の眠りから目覚めたヤマト
当時、とてつもない想いと期待を抱いていたからでしょう・・
亡き母との思い出もたくさんあるので、過去を見直すことを
少し避けていたところもあったのかもしれませんが、
ようやく客観的に見据えることができるようになったのかも^^
まずはそれを読み返し、ひさしぶりに「復活篇」を見てみようかしら。
私の中に、その「何か」の存在や新たな「想い」を発見できるかも
しれません。

残務整理・・ひとりごと

2017–04–21 (Fri) 07:45
1月末まで運営していました「古代進case study」のビジュアルや文章を印刷してファイルにしてありましたので、それをタイトに整理して、一部処分しようと思っていたのですが、やはり、見ていると、その当時のいろいろな思い出が出てきて、難しいものです・・なかなか手をつけられずにいたのですが、昨日、衣替えをするうちに、そちらもリフレッシュしたい思いに駆られ、トライしたのですが、結局、また保留(^^;)。
自分の作品ながら、見ていると、また深いところにある「想い」が刺激されて、わきおこる何かを感じました^^
またイラストを描いてみたい、とも思ったり。
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中学生のころに描いていたヤマトノート
原本を久しぶりに見て、自分自身に
触発された気分^^(上の拙絵は当時の^^;)

長い間ありがとうございました

2017–01–31 (Tue) 23:29
サイト「古代進case study」は、本日閉鎖いたします。
カウンタ136532まで到達しました(23:19現在)。
イスカンダルへは到達できませんでしたが(^^;14万8千に至らず)、おいでいただきました方々には、深く御礼申し上げます。

先日ご挨拶をUPしましたとおり、今後はブログオンリーでまいりますが、サイトのコンテンツもどこかに移管できたら、と思っております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
kodai17
(追記)
「RE:古代進case study」カウンタ3202(23:19現在)
明日も早朝からお弁当作りのため、これにて^^
最後まで見届けられませんが、まるで、人生の幕を
おろすかのような気分です・・次のステージへの旅立ち、
と気持ちを切り替えるように努めたいと思います^^

新サイト&ブログ

2015–02–14 (Sat) 23:52
本日、「古代進case study」TOP絵を「2199ユキ(バラ)」に更新しました。
バレンタインデーですので、少し華やかに。

と同時に、本日は、当サイトにおいても、ひとつの節目にあたることとなりましたので、ひとくぎりの想いも込めて、これまでおいでいただきました方々への感謝の想いもありまして、背景をバラに・・。
当ブログにおきまして、最近の想うところを書いてまいりましたが、このたび、新たなサイト&ブログを開設することとしました。
と申しましても、実際には、ビジュアル的にはかつての記憶からくる想いを断ち切ることなどはできず、やはり、その想いとともに新たな展開に足を踏み出してみる、というイメージで、リニューアルに近い「再構成」・・新サイト&ブログにも書きましたが「めぐりあう記憶のかけら、再生」のイメージでの展開となりそうです。具体的な想いはそちらのTOPにUPしましたので、ご関心ある方はご覧下さい。

これにともない、当サイトもわずかですが、ひとくぎりの修正更新を各所でしております。
短時間作業で、もれもあるかと思いますが、とりあえず、のひとくぎりです。
とはいえ、「セリフ集」「カウンセリングノート」におけるかつての作品でいえば、「完結編」は、全くの手つかず(当初は最後を見通せずにいましたが、今や『復活篇』『2199』と登場してきたことから、さらに、とらえがたくなりつつあり^^;)、もしかするといつか更新するかもしれない・・ということで、当サイトは「更新未定」として、新サイトにとりこまれる形で、保管しておくこととしました。
すっきりとした再スタートにはなっていませんので、今後も徐々に整理移管等行っていくことになるかと思います。

サイト&ブログは、私の心のありようが映され、表現する場、と感じています。それを心得、よりよきサイト&ブログとなるよう、今後も精進してまいりたいと思います。
ひとまず、これにて・・
いつまでも、当サイトは、私の心にあり続けます。
yuki10
なお、今後のブログ更新は、主に新ブログにて行う予定です。
当ブログも,サイトとともに、徐々に整理移管等行うつもりです。

新サイト「RE:古代進case study」
新ブログ「宇宙戦艦ヤマトに恋したとき」

明けましておめでとうございます

2015–01–01 (Thu) 01:26
一昨日、夜遅くに旅行からもどりまして、あわただしく過ごしておりましたので、
ご挨拶が遅くなりました。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


今の想いなど、詳しくはサイト「古代進case study」にて書きました。

旅先では、のんびりできたのですが(ときどきスポーツ、食事、休み・・と)、ネットとの接点は携帯のみ(スマホでなく・・)。
出発前からの2199コンサートプレミアム会員先行販売の気がかりあり、予想的中・・たまたまツィッターで見かけまして、販売スタートを知り、もやもや気分に。もちろん、家族との時間は大切に過ごしましたが、かなり焦りが。
帰宅しました一昨日の深夜はほとんど寝ずに予約手配、昨日発券・・合間に年始準備、と大忙しでありました(^^;)。
もう少し落ち着いた年明けにスタートされるかと思ったのですが・・。

でも、旅行中、積読本も少し消化できまして、ふだんできない時間の使い方ができ、よい充電期間となりました^^
また、の感想などもいずれ書きたいと思います。
なにより、先の楽しみがあることは、日々の励みになりますから、今となっては、コンサートも楽しみですし、豪華本の発売もうれしいことです。
こうした状況に身をおくことができることに感謝しています。
kodai18
紅白での水樹奈々さん、
ヤマトの歌ではありませんでしたが、
パワフルな歌声に力をもらいました^^
今年もご活躍お祈りしております。

(追記2015/01/01/1:35)
先ほど見ましたら、2199公式サイト
お正月仕様に! これは、たしか・・サブレ
あぶらとり紙の古代とユキの着物姿では^^

更新

2014–12–20 (Sat) 01:56
昨日付で、サイト「古代進case study」を更新しました。
おおよそ、「2199星巡る方舟」への想いがまとまりましたが、いつUPしようかしら・・と思い、ネットチェックを再開していました。
すべてではありませんが、いろいろな方の感想など垣間見えまして・・また、最新PVも見ました(こちらはかなりの情報公開ですね!(=ネタバレ、の意味^^))

本日からの劇場上映時間がまた少し減ってまいりましたので、引き続き粘り強く上映が続いていきましたら・・という思いも込めて、私なりの視点でまとめました感想をUPすることにしました。
また見てみよう、あるいは、迷っていたが見てみよう、あるいは、自分はやはりこう思う、などなど・・それぞれの想いを胸に、劇場に足を運ぶ方が、さらに増えてくれるとうれしいですね。

なお、未見の方は閲覧ご注意を
また、内容の取扱いにはお気をつけてくださいますように・・。
誤字脱字等まだまだあるかもしれません・・不具合等ありましたら、ご連絡くださいますように。
では、今日はお休みなさい・・
kodai19

あとひといき・・

2014–12–18 (Thu) 23:06
今夜は、ネットチェック断・・で、我慢。
とくにヤマトーク(ミュージック版)ネタは入らないようにして、私の中のものをできるだけ出し切りたくて、「2199星巡る方舟」の感想をまとめ中。
今日、子供たちとも観賞したので、それも最後に付記するようにしました。
これを仕上げたら、そのうちUPもしますが、いろいろとりおいているものをチェックしたい。
ツィッターチェック、ヤマト関連サイトチェック、「そこあに」を聴き、最新PV見て、豪華本に目も通したい。積読書籍は旅先にもっていきたい。
以上、とりいそぎ、近況。
kodai18

更新しました

2014–11–20 (Thu) 23:01
ようやく「古代進case study」を更新しました。
「2199追憶の航海」感想後半は、ややメモ的なラフな拙文となりましたが、今できること、のありのままです。

なお、大きな変更点としましては、「メッセージ」に具体的に書いておきましたが、メールブログ「管理人のみ閲覧」を復活しました。
よりよいコミュニケーションのあり方を模索しつつ、今回の再スタートとなりました。
なお、そちらにも書きましたが、かならずしも返信できない場合もありえますこと、ご承知おきくださいませ。
kodai20

少し波に乗って

2014–11–17 (Mon) 16:50
微速前進、から、軌道に乗ってきたようです。
すこしずつ勢いもついてまいりました。

「星巡る方舟」公開や各種出版物発売の前に、浅薄なものではありますが私のメモ書きをUPしておきたい、と思いまして、本日、「追憶の航海」感想後半の修正入力作業。近日UPできれば、と思います。

10月末にUPしたかったのですが、諸々ありましたので、遅れました。
ですので、文章は10月末ころに書いたものですが、作業をしていますと、今ごろ、と思う反面、再び気持ちが落ち着いてから向き合うこととなり、時間を経てきたからこその、今の私の中にある「追憶の航海」の位置づけを実感することもできまして、気持ちの整理もつき、「星巡る方舟」へ気持ちをシフトしていけそうな気がしました。
yuki10
そういえば、もう今週・・11/21
「追憶の航海」BD&DVD発売日でしたね。
早いものです・・。

交錯する想い、その果てに

2014–11–03 (Mon) 23:06
いろいろ思うところありまして・・

今朝は、いきなり朝刊(毎日新聞)の3面にわたり、キャプテンハーロック、星野鉄郎、メーテルの巨大広告が目に入り、こころの奥底にかきたてられる想い。今日は文化の日でしたが、「まんがの日」としても制定された、という広告。手塚治虫氏の誕生日でもあり、松本零士さんのこれらキャラクター入りの広告が展開されていました。
朝から、とてもうれしくなりました^^

その巨大広告を記念にファイルしておきたくて、押し入れから大きめのクリアファイルを久しぶりに取り出しまして、これまで収集してきた新聞やポスター類もながめますと、いろいろな想いがめぐります。
一番直近では、2199巨大折込広告(朝日新聞、読売新聞)や地上波初放送時の新聞TV欄など、「復活篇」のころのイベント時の配布資料や、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」のころ亡母がとりおいてくれていた朝日新聞広告(巨大な木村拓哉さんの写真入り^^)、そして、中学時代に美術の時間に描いたポスターや風景画、自画像など、さらに高校時代に描いたヤマトのポスター・・これは文化祭のためのクラブの宣伝ポスターでしたが、ヤマトの絵を描いたのでした^^(それをスキャナしたものと画像処理したものを、現在、サイト当ブログにUPしています^^)
家族も興味あるようで、一緒に見ながら、あれこれ話すひとときをもてました。
ヤマト

これから、今までと少し違う生活をしていかなければならなくなりました。
それによってやや不便なこと、制限されてしまう生活場面が生じてしまうため、これからいろいろやってみたい、と思っていた時期にありましたので、消沈しております・・・が、それが現実であることを受けとめなければなりません。私に起こるいろいろなことは、やはり、どうしたって、親から受け継がれるものもありますものね・・でも、それが、「ああ、やはり私は大きな時の流れのうねりの中のこの時、この場所に存在しているのだな」という実感にもつながりまして、かえってアイデンティティを感じることができるのは、うれしいことのような気もします。
次に思うことは、「私の後につながっていくものの存在を大切にしたい」ということです。
私の知りえてきたこと、経験してきたこと・・ちょっとした工夫から、生活の知恵、人とのかかわりにおいて大切なこと・・などなど、子供たちに伝えたいことは多々あります。もちろん、私が感銘を受けたもの、感動したもの、好きなこと・・そういうものまでも、伝えたい、と思うのですね。

この2週間ほどで、物のとらえ方が大きく変わりつつあるような気がしています。
でもその中でも、今朝からであったいくつかのことを思いますと、やはり私の中にある大切なものは、変わらずに存在していることを改めて感じました。
目は大切ですので、できるだけよい状態を保つように、優先課題として努めてまいりたいと思います(さいわい、悪いものではなく、老化の一種であるものですが、気をつけなければならないものですので・・できるだけ、ヤマトを追いかけていたいですからね^^)。
少し更新ペースが落ちるかもしれませんが、サイトブログも大切な世界ですので、今のところ、継続予定でおります(2199『追憶の航海』の後半の感想も、またとりまとめつつあります)。今後の方向性については、徐々に考えてみたいと思っています。
かつてのヤマト作品に対するヤマト2199のように、これまでとは違った、でもこれまでをどこか踏襲するような、新たな形態や方向性が見えるとうれしいのですが^^
yuki9

作業再開

2014–10–25 (Sat) 22:51
いろいろ私事ありまして、いったんお休みしていましたが、やはりヤマトが好き。
昨日今日の2199関連情報を目にしたり、グッズなどをながめていますと、ふつふつとわき起こる想いをおさえられなくなってきます。
目の不調はありますが、無理のない範囲で、少しずつまた、サイト感想後半の入力作業を再開しました。

初見のメモはすべて分類済み、おおよその下書き(ペン書き)もすんでいたところでの、ひとやすみでした。
ですので、あとは少しずつでも入力しまして、UPできたらいいな、と思いました・・少しずつでも、あれこれヤマトの世界を思い起こすこともできまして、それがまた楽しいのですよね。
私の精神的なよりどころのひとつとして、有意義なことのようですから・・ついつい、熱中して長時間にならないよう、気をつけつつ(笑)。

11月もイベント上映が各地で行われることがわかったことも、刺激と力をもらえた要因のようです。まだまだ「2199追憶の航海」に関するUPをするのも遅すぎないかしら、と思われて。
あせらずまいります^^
kodai18

更新

2014–10–17 (Fri) 14:43
お昼ごろに、またささやかですが、「古代進case study」を更新しました。
いろいろな想いがめぐる、「今」を書きました。
もちろん、これから何度も見ていくことで、感じ方やとらえ方も変わってくると思いますが、まずは初見の感想として(注:未見の方へのご配慮から、取扱いにはくれぐれもご注意くださいますようお願い申し上げます)。

明日の水樹奈々さんも来られる丸の内ピカデリー2舞台挨拶付上映も、楽しみにしております^^
(もちろん、今夜、劇場限定版BDを見まして、ED曲「BLUE」をじっくりと聴いてから、行くつもりです)
kodai19

更新~こころの風景

2014–09–20 (Sat) 23:35
遅くなってしまいましたが・・一昨々日、サイト「古代進case study」の更新を少し。
このところのヤマト関連の動きから、想いめぐりまして。

私事ですが、昨日は、娘が階段から落ちて怪我する事態となり、早朝病院に駆け込み、一日中、病院で過ごすことになりまして、心身とも落ち着かない日でした・・幸い、大事に至らず、ほっとしましたが、付き添いながらいろいろ考えられた、よい機会にもなりました。私にとって、子供の存在がいかに大きいものか、日ごろ思っている以上に、身にしみましたし、それを諭されたようなきもちになりました。私はきちんと子供たちを見て、向きあっているか、と。

今日は「ふつう」の日を過ごせました。
その意味を、ありがたく、感じました。
最近のUP気分がややクールダウンしてしまったような気もしますが、何を大切にしていかねばならないのか、考えるよい機会となり、まわりの景色も少し違って見えます。クールダウンしてしまったようでいて、けっこう、今の私の心理状態は、好ましく思えています^^
ヤマトの世界は相変わらず好きですから・・心の中にあることには変わりません。
ブログ更新が滞っておりますが、また徐々に。
flower1

御礼^^サイト開設記念日

2014–08–12 (Tue) 23:22
旅行後慌ただしくしておりまして、ご挨拶コメントをわすれてしまうところでした(^^;)。

本日は、「古代進case study」の開設記念日。
はや11周年目を迎えました。
時間ばかりが過ぎ、内容にあまり変化ないここ数年となってしまっておりまして、あいかわらずの拙サイトでありますが、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
サイト更新が間に合いませんでしたが、近々、何とかしたいと思っております(^^;)。

旅行中は日本の情報がまったく入らない状況でしたが、ここ数日、徐々に現状を認識しつつあります。
気がかりなことがいろいろありますが、できるだけ心を平静に保ち、私にできることには努め、充実した時間を過ごせるよう、日々精進してまいりたいと思います。
先週、アメリカではすでに連日エボラの報道が頻繁にされていました。また、今日は、日航機墜落事故のありました日・・命の大切さ、人の生死について、など、このところ考え続けている毎日です。
ふだんはあまり社会問題については書きませんが、今日は、旅行の余韻もひきずっており、アンテナが過敏に反応するようで・・ちょっと私の中の何かが変化したのかもしれません。「覚悟をもって生きる、自ら獲得する人生・・などなどの、より主体的な生き方を自身の中に据えないと」と、残りの人生を考えはじめているのかもしれません。でも、これって、ああ、ヤマトパート1のセリフにそのままあるものでしたね・・!サイトセリフ集を改めて見ますと、沖田艦長のセリフやユキがスターシャにかけた言葉・・そうしたものが、すでに形となってUPされていたのでした・・(^^;)。
そうした言葉の本当の意味が、今ごろになって、実感をともなって、私の中で受け止められてきたのかもしれません。
奥深いヤマトの世界です・・

ヤマトの話題にうまく着地したところで(笑)、今日はここまで。
おやすみなさい。
kodai17
あとひとこと、
復活篇続編もとても気になる・・

更新、近況と2199関連など

2014–07–25 (Fri) 21:50
本日、ほんのわずかですが、サイト「古代進case study」を更新しました。
実に三か月ぶりとなってしまいました(^^;)。

さて近況としましては、いくつかの気になる映画作品・・
「思い出のマーニー」
 その予告で見た「ドラえもん」の映像にとてもひきこまれました^^子供たちと見に行く予定です。
 また「蜩ノ記」の予告がありましたが、以前にも見て、非常に個人的な内容にかかわる表現が出てくるので、運命的なご縁を感じており、これは私が見るべき作品である、と確信しました・・演者の方々も魅力的な方ばかりですので(役所広司さん、岡田准一さん、堀北真希さん・・)、期待しています^^
 さて、本題の「マーニー」は、とても繊細な表現で描かれた作品でした。派手なアクションやストーリー展開などの刺激満載の作品が多い最近ですが、それに比べて、とても地に足の着いた普遍的なテーマを扱われて、いろいろ考えつつ、静かな気持ちで見守るような作品でした。
「この世界はいったいどういうことかしら?マーニーは本当はこうなのでは?」・・などとと自分なりに意味を見出し解釈しながら見続けていきまして、最後に「やはり・・」と、それまでの私自身の解釈を反芻してみることとなりました。もう一度最初から見て、その繊細な会話のやりとりや表情しぐさの意味を確認してみたい、と思うような作品でした。もちろん、表面的なストーリーはおおよそつかめる作品なのですが、その内面的な微妙な変化をより的確に読み取りたい、という私自身の要求水準が高かったもので、あいまいなきもちのまま鑑賞して最後まで引きずることになってしまったのが、若干残念・・ですが、ラストはすっきり(追記:そして、見終わった後、じわじわと心に迫り広がっていくものを感じました・・)。
背景美術の美しさには、ひきこまれ、まるで旅行に行って気持ちを解放できたような気分に浸ることができました^^ 私自身も日々の喧騒の中から解き放たれ、私自身を見つめることができ、よいひとときとなりました。

2199関連としましては・・
「宇宙戦艦ヤマト2199 コミック第五巻」
 「新たなる旅立ちMV」の発売が遅れましたので、ヤマトクルーさまにおける一括配送により、到着が先送りされてしまうと思っていたのですが、別で予備注文していましたものが本日到着。もう発売日を迎えていたのですね・・忘れていました(^^;)。旅行前には読んでおきたいです^^

「宇宙戦艦ヤマト2199 モデリングガイド 帰還編」
 「発進編」があったので、後半がいつか発売されるはず、と思っていましたが、8/29発売予定とのこと、ヤマトクルーさまにて表紙画像もUP。楽しみです^^

8月上旬は、長期旅行のため、ブログはお休みします。
時期が来ましたら、ここに記す予定です。
kodai15

「トランセンデンス」

2014–06–27 (Fri) 21:20
始まる最初の映像が、とても主観的な印象を与えるので(個人的には『ブレードランナー』が思い出され)、独特な世界観がしっかりと備わった作品のように感じられましたが(閉じた世界)、やはりその世界にぐいぐいと引き込まれ、異質なSF世界に身をおく快感すら感じました。
メカ、というよりはコンピュータ(とくにネットの世界)と人間、というテーマをこれまであまり見たことのないとらえ方で表現され(意識世界という精神的な側面と、機械と肉体という物質的な側面をうまく融合させながら)、言葉にうまく表せないのですが、そこに自然も織り交ぜられ、お話と映像が展開されていきますが、それらのかみ合わせ方のバランスのセンスが、絶妙な印象。私にはとてもフィットする作品でした(個人差あると思いますが)。
そして、その根底にあるのは、とても個人的な想い、なのでしょうね・・それをSF作品として見ごたえある映像とお話、音楽(作品の世界観にとても良く合う^^)によって、一見見失いそうになりながらもきちんと着地させていた・・詳しくは書けませんが、あとあとまで心に残る、独特な余韻を引きずる作品となりました(よい意味での余韻)。
登場される方々も存在感ある魅力的な人ばかりで、演技も安心して見られますし・・もう一度じっくり見たくなる作品です。
earth
根底からこの世界を覆しそうになるくらいの
壮大なスケールを感じさせつつ、救いは、
とても個人的な想い・・というあたり、
まったくの拙文ですが、サイト「古代進case study」
「復活篇続編メモ的シナリオ」にこめた、私の想いに
似たものを感じ、フィットしたのかも、とふと思いました。

最近のことから~運営上のこころがけ

2014–04–11 (Fri) 08:57
これまでサイトブログ運営をしてまいりまして、開設当初から常に心がけていたことは、「ネットという公の場において表現する内容が、あくまでも私個人的な趣味におけるものとはいえ、第三者の方々のご迷惑になってはいけない」ということでした。
これまでも、折に触れて書いてきたことですが、オリジナル作品の著作権を侵害しないよう、画像や文章においても、あくまでも私自身が描き書いたもののみをUPするように心がけてきました。感想やコメントなどを書く場合には、できるだけ引用文献や作品名、情報源などを書くようにしてまいりました。
この思いの根底には、「宇宙戦艦ヤマトをこの世界に記しておきたい、後の代に残していけたら」「宇宙戦艦ヤマトの魅力を伝えておきたい」という思いがあり、ブログサイト運営をできるだけ続けていきたい、と思っていたから。
基本的な「報告書や文献の取り扱い方や表記(明示)についてのルール」は、学生時代に学びました。
引用部分と自身の考えをきちんと線引きして論旨展開することは、論文や報告書をまとめる際には、最低限のルールです。

ですが、同時に、画像やデータの扱いというテーマは、報告書や論文を仕上げるための、ある意味「手技、技」という技巧的なひとつの側面であると思っています。

私の専門は科学ではありませんので、科学論文の世界はわかりませんが、今回注目されている小保方さんに関しましては(ヤマトブログゆえ、あまり社会的な問題については、この場にて触れないようにしてまいりましたがここ数日のことでだまっていられなくなり^^;)、当初から、「その論文の主旨や論旨展開、おとしどころ(結論)はどのようなタイプの論文なのか?」と気にしておりました。
そして、もともと、本来の研究内容とは乖離した、リケジョのライフスタイルやファッションに重きを置かれた報道にも疑問を感じておりました。
今回問題になっている「画像やデータの取り扱いのミス」は、論文における一つの側面であり、それは大変重要なことではありますが、「引用のしかた、文献の表示法等の論文作成の技巧的な側面」であり、その点における未熟さをご本人も認められ、反省もされている。悪意ないミス、と私は捉えています。
また、「再現性」が叫ばれていますが、一般的な科学論文については知識不足ですが、未熟ながらも感じていました前述の「どのようなタイプの論文なのか?」という私の疑問からしますと、「現象の提示報告」というタイプの論文であれば、「再現性を論理的に断定した、仮説検証、根拠展開」をするタイプの論文とは異なり、常に再現性を求める必要のない性質の論文であるのでは、と思われました。
それなのに、「画像データのミス→ねつ造?」といった、本来の研究論文の内容からどんどん飛躍した、ただ一つの側面のみが強調された報道やネットのコメントの過熱ぶり(スピードとヒートアップレベルの高さ)に、今の時代に陥りがちな大衆心理傾向を危惧しました。
・・そんなに、アカデミックな研究者のライフスタイルを知りたいのでしょうか(服装や体調など)。
・・そんなに、これまでも、科学論文の世界にご興味がおありだったのでしょうか。
ミスをあげて集中攻撃、その点を強調して、継続報道される・・それが、ますます、本来の研究から乖離した負の印象を人に与え、さらにまた報道もそうした人の心を追い求めて表現され、さらなる加速とヒートアップ現象におちいっているのではないでしょうか。
画像データ処理扱いの不手際ミス、ということで、反省はもちろん必要であり今後厳重注意すべきことでありますが、論文修正すればすむことではないのでしょうか。
まだまだ未来ある方には、能力を存分に発揮して、活躍してほしい。
応援しています。
saipan2
浅薄な知識の素人考えではありますが、
そういえば・・と、私自身のこれまでの
サイトブログ運営の姿勢を振り返りますと、
いろいろと重なるテーマもありましたので、
コメントさせていただきました。

寂寞たる・・

2014–04–08 (Tue) 21:52
最近、とらえ方が後ろ向きかしらね。
ヤマト関連イベントに対して、少し前に夢見ていたことも、現実にはなかなかかなわない。
次々発表されるイベントも、家族が在宅している頃には、なかなか気軽に出ることができない。
土日祝、平日夜や早朝・・なんと、4/22に2199原画展には行ってみたいと思っていましたら、その日の5時に記念乗車券が発売される、とか(2199公式サイトツィッター、ヤマトクルーサイトより)。思わず「は!?」と、声が出てしまいました・・そんな時間にそんなところへは行けません(涙)子供たちのお弁当作り中。

なんとなく・・ついて行けてない感が、微増中。
なんとなく・・距離を感じる、さみしさが。
私とヤマト、どう向き合おうかしら。
そんなふうに、少し見失っている私がいた。
現実世界では、「私」を主張するのは難しい・・言えば途端に叩かれる、そんなコントロールのきかない、情けない私も時に浮上してしまう・・やや自己嫌悪。
ああ、ヤマトだけでなく、なんとなく、すべてが遠ざかっていくような、寂寞たる想いのかさなり。

というわけで、サイトブログの方向性も、もやもやしてきました・・
ヤマトが好きであることには変わりないけれど、
今の私と、今のヤマトと、どのように距離を保っていこうかしら。
昔のオリジナル作品と2199と、どのように私は向きあっていこうかしら。
ヤマト
この絵を描いたときの、
あのころの純粋な想いを
忘れたくない

少し更新、そして「ごちそうさん」

2014–03–24 (Mon) 08:30
昨日、「古代進case study」をほんの少し更新しました。
いろいろありましたので、とても久しぶり。でもほんの少し。

このところ思っていたことを「メッセージ」に書きましたが、
ちょうど、今朝のNHK朝ドラ「ごちそうさん」のめ以子の思いに
似ていたので、びっくり。
そう・・まわりは変わっても、私は変わらない・・そこに、
さまざまな思いがめぐるのですよね。

子供の成長はうれしいものの、寂しさや切なさもともなう。
そのほかの常に変わりゆくまわりの中で、「私」がとり残されたようなきもち。
でもそれは、きっと、いつか、「変わらない『私』を好きになっていくはず」とも思える。
今までも、そうやって、まわりとともにかわりながら、変わらない「私」を大切にしてきたのだから・・。

そんなふうに、私のリアルなきもちをすくいあげてくれた脚本家はじめスタッフの方々に感謝。
今週最終回を迎えるので寂しい限りですが、「ごちそうさん」BD1も到着しましたので、
また子供たちと楽しみたいと思います^^
flower1

少し更新、年末年始のご挨拶

2013–12–31 (Tue) 23:26
紅白歌合戦を聴きながら書いています。
水樹奈々さんは、やはり「愛の星」ではありませんでしたね・・迫力あるステージで、楽曲はアップテンポでよかったですが、やはり、残念。

さきほど、サイト「古代進case study」を、少しだけ更新。
今年一年、おいでいただきました方々、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
いつもは年明けまで起きているのですが、明日も早朝お弁当作りがありますので(^^;)、早々にUP。
おやすみなさい・・
kodai1
2199小説(上)を読み進めていますが、
この古代君も、妙に懐かしく思い出されて
しまいました・・
新たなシーンや心情の描写が比較的
きめ細かに織り交ぜられているので
(映像ではほのめかされたり、謎解きの
雰囲気がありましたが、最初から含めて
再構築されたような印象)、パート1
古代とどう異なるのか、つい、細かく
分析したくなるような気分に陥るのかも(笑)。

少し更新しました

2013–12–15 (Sun) 14:48
サイト「古代進case study」を少し更新しました。
年末年始にむけて、どのくらいのことができるかわかりませんが、とりいそぎ、ここ2か月ほどのグッズリスト修正、その他微修正。
TOP絵変更は、妙に少女漫画チックになっておりますが(笑)、一年の終わりの感謝の思いと私自身のいやしのためにも。

暮れのご挨拶には、まだ少し早いですが、振り返りますれば、今年はヤマトをめぐる動きが盛んになり、とても楽しませていただきました。
昨年と今年、二年連続のヤマトイヤーといってもよいでしょうね。
それが、来年2199新作劇場映画公開予定となっていますから、三年連続になるのでしょう・・とても楽しみです^^
2199だけでなく、ヤマト全体をめぐる動きが、ますます盛り上がっていかれますこと、こころよりお祈り申し上げます。
私も、ひきつづき、微力ながら、応援してまいりたいと思っております。
kodai16

今日は、個人的な、とある記念日なので、
節目の折、という気分ですごしておりました・・
ゆえの、まずは早々のひとくぎりのご挨拶。

そういえば、今日は、ドラマ「八重の桜」
「安堂ロイド」
の最終回でしたね。それぞれ
子供たち、楽しみにしているようです・・
私はといえば、それらを見守りつつも、最近
視聴復活した「独身貴族」がどうなるか、気がかり・・
進とゆきは?守が?・・と、ヤマトの世界と少し重ねる
とおもしろいので(もちろん、作品自体の魅力や
心にしみる部分もあるのですが:笑)。次回最終回。

12万アクセス御礼^^

2013–11–30 (Sat) 22:42
本日、サイト「古代進case study」のアクセス数が120000に到達しました。
更新の少ないつたないサイトではありますが、おいでいただきました方々には、深く御礼申し上げます。
もう10年ほど前に書いた文章などは、書き直したい衝動にかられてしまうこともありますが・・その時の想いは真実であり、「記録を残す、初心を忘れない」ためにも、今のところ、現状維持としております。

サイトの更新は、時間ができたときに改めて。
新しいイラスト描きたいきもちはあるのですが・・厳しいかも。
明日から師走。
平常心を忘れずに、日々過ごしてまいりたいと思います。
kodai1
2199卓上カレンダー、壁掛けヤマトカレンダー
最後の1枚となりました。
いずれも12月の主役はヤマト
明日へ向かって、道を切り拓こうとする雄姿に、
身が引き締まる思いがします。

更新しました

2013–10–24 (Thu) 09:07
明日から一般販売予定の2199第七巻BD&DVD、ただいまアマゾンサイトさまのDVDベストセラーランキングでは、24位(BD)。前日の今日、そろそろお手元に届く方もいらっしゃるのではないでしょうか・・楽しみですね。

少し早いですが、今日明日はあわただしいので、今朝、サイト「古代進case study」を更新しました。
2199感想ページについては、未見の方は、閲覧ご注意ください。
そのほか、いくつか修正等の更新もしました。

なお、UP作業中に、ファイル誤送信が生じ、その後チェックしましたが、万一、リンク切れ等の不具合がありましたら、ご連絡くださいますように・・。
では、私もまた、時間を見つけては、2199の世界を楽しみたいと思います^^
2199ci61

微修正予定

2013–10–01 (Tue) 12:41
2199第七章の映像を見直すことができない状況にありますので、昨夜、少し確認したいこともあり、自分のサイト感想ページを見ていましたら、ついつい、入り込んで、全部読むことになってしまいました(^^)。
細かいところを忘れていますね・・見た直後にとりまとめておいてよかったです。

ただ、あわただしい中にUPしましたので、文章の「てにをは」や、おかしな表現のもの、入力ミスなど目立ちまして、お恥ずかしい限り。とても読みにくい状態にあり、失礼いたしました。近日、微修正したいと思っています。
また、以前にも書きましたが、耳で聞いただけでしたので「青水晶」と表記してしまいましたが、ネット情報で得たサントラ楽曲タイトルから「碧水晶」とわかり、そちらもあわせて修正したいと思います。
なるべく早めに、と考えていますが・・。
kodai20

少し更新

2013–09–27 (Fri) 12:47
2199ヤマト関連グッズの整理がひとくぎりつきましたので、サイト「古代進case study」を少し更新しました。
これからも、マイペースで拙いものではありますが、ヤマトへの想いを表現していけたら、と思います。
kodai17
復活篇の行方も
とても気になっています^^

更新

2013–07–28 (Sun) 10:41
今日は、久しぶりに、家族が外出中のため、PC作業や積読状態の(本ではありませんが^^;)TV録画消化などする予定。

先ほど、サイト「古代進case study」を少し更新しました。
UPしてみますと、少々お恥ずかしいものですが・・・過日、久しぶりに描いたイラストTOPに。
また、少し早めですが、来月迎えるサイト開設10周年に向けての仕様、あいさつなど・・まだ2199は結末がわかりませんし、TVOPの件等で、もやもや気分にありますので、節目というのに、いまいち気持ちがシャキッとしませんけれど(^^;)。
その他、追加更新程度です。

日ごろからおいでいただいている方々には、深く御礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
kodai18

古代とユキは・・

2013–07–16 (Tue) 22:52
最近、2199のことで頭がいっぱいになっていたな・・と思い、気をそらすためにも(笑)、いろいろチェック。
いくつかのヤマトグッズ取扱い通販を見てみますと、かなり在庫切れが目立ちますね・・・また2199第七章公開までには補充されると思いますが、TV放送あり、復習上映会あり・・で、グッズの売れ行きは好調なのかしらね。

秋以降、2199が終わってからどうしましょう・・と、以前書きましたが、忘れてはいけませんでした!
YAMATO SOUND ALMANACシリーズCDは、2014年3月まで発売されますし、まだまだ・・きっと、楽しみは持続する、と、期待しています^^

2199公式設定資料集<EARTH>は今月末に発売されますが、ガミラス編が9月に予定されますし、第七章DVD&BDの発売は10月にずれ込みましたから、余韻を持続できる(しなければならない^^;)はず。

そんな中・・やはり、どうしても気になってしまう、2199の結末。
そこに至るまでの登場人物たちのたどる道とは。
私の好きな古代とユキはどうなるのか・・それによって、当サイトの在り方も定まってくるだろう・・と、今日、もやもやと考えていました。
古代あっての当サイトなので。
すべて見終えた後、2199作品全体をまずはとらえて感想をまとめたいと思いますが、やはり、古代がどのように描かれるのか、古代とユキがどのような存在として描かれるのか、が、私にとっての一番の注目点であります。
過剰に期待せず、でも期待はしつつ、できるだけニュートラルなきもちで、受けとめたいと思います。
ああ・・結局、2199のことが頭から離れませんね(^^;)。
kodai19

久しぶりにイラスト

2013–07–09 (Tue) 14:09
昨日サイト更新しまして、テンション上がりっぱなしなのか、日中じっくり作業できないきもちを発散したくなったのか・・そろそろ描きたいと思ってはいたのですが、昨夜から急に火がつきました。夜から始動することはめずらしく、たいていは朝からスタートすることが多いのですが。火がつくと、いっきに仕上げたくなりまして、先ほど終えたばかり^^

それもこれも、やはり、8月には2199第七章公開が待っていることですし、その前には、当サイト開設10周年を迎えることもありますから、何か一つでもイラストを描きたい・・!と。とくに、その後、描いてみたいイメージがたくさん浮かんでくるのですが、なかなかできずにいましたので、たまっていたものもあったのでしょうね・・。

今回も描いているうちに浮かんでくるイメージがあり、もともと思い描いていたものと、また少し変わってきましたが、描き終えて、ああ、やはり、これが私の今抱いている印象なのね・・と、妙に納得もしてしまいました。絵を描く、というのは、本当に、自分との対話なのだな・・と思いましたね。
そして、描いている間はほぼずっと、「風音~君に逢いたくて~」を聴いていました^^
聴かずにいても描けるのですが、聴くと気持ちがたかまってくるので、微妙な加減も変わってくるような感じ。線ののばし方、色のつけ方・・などなどに影響しているような気がします。

なんとか、集中してできて、さいわいでした。
誰か家族がダウンでもしたら、即予定変更ですから、夏休み前の貴重なひとときを、古代君と私自身と向きあって過ごせてよかったです^^
kodai19

更新しました

2013–07–08 (Mon) 08:38
サイト「古代進case study」、本日、第六章感想の最後に【追記】ヤマト関連グッズリストを更新しました。
【追記】は、最近感じていることですが、浅薄な知識の狭い視野にもとづくもの・・私的とらえ方と思いますので、あくまでもご参考までに^^
あとは・・新しいイラスト描きたい。
きもちはかなりUPしているのですが、時間がとれるかどうか。
kodai19

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アーヤ

Author:アーヤ
小5のころ、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に出会い、当時とても熱中しました。時を経て20年ほど前に再会、以来ヤマト熱がよみがえり、HP「古代進case study」運営しておりましたが、2017年1月末にて終了。そのコンテンツのひとつの超趣味的ブログですが、こちらは継続中^^(1964年生/趣味:映画、海外・日本ドラマ鑑賞、ピアノ、たまにゲーム/過去の専門:人格心理学、市場調査研究)

掲載イラストはオリジナルです(無断転用禁止:その他、HP『古代進case study』コンテンツの一部もこちらに移管予定ですので、転載禁止)

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2010/02/18
 「ヤマトクルー認定証」設置
2010/01/10
 ブログ方針変更(コメントのみ受付再開:『ヤマ恋日々』『2009.01.01記事~』のみ)
2009/10/08
 カウンタ50000突破
 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」とリンク
 ブログ方針変更(コメント、トラバ受付なし:『ヤマ恋日々』のみコメント受付あり)
2009/09/28
 「ただ今ご覧になっている記事の位置(ブログ内)」
 「補助カウンタ(メイン全数)」設置
2009/09/25
 「ヤマトファンアンケート!」設置
2009/08/23
 「ヤマトを弾こう!」ピアノ2種再設置
2009/08/18
 「宇宙戦艦ヤマト復活篇 OFFICIAL SITE / 公式サイト」2つとリンク
2008/10/31
 「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」ブログ記事コメント統合
2008/08/02
 再開
2008/07/07
 一時休止
2007/10/20
 「補助カウンタ」一週間データ表示
2007/09/28
 「最近の記事+コメント」設置
2007/09/27
 「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」ブログリンク
2007/09/19
 「補助カウンタ」
 「現在閲覧数」設置
2007/08/09
 「書庫」リンク
2007/07/13
 「更新履歴」
 「ヤマトを弾こう!」設置
2007/07/12
 「過去ログ(月間アーカイブ・全記事表示)」、
 「完結編公開日からのカウントアップ」設置
2007/07/11
 ブログ方針(商品画像掲載せず)
2007/07/09
 カウンタ9500突破
2007/07/04
 ブログ方針(『古代進サイト』のコンテンツのひとつ、トラバ受付なし)
2007/05/08
 商品画像掲載トライ
2007/04/30
 デザイン変更(地球、隠れアイコン)、
 ブログ方針(アフィリエイトせず、イラスト無断転用禁止)
2006/09/22
 カウンタ4000突破
2006/02/03
 カウンタ1000突破
2006/02/02
 コメント承認制限機能追加
2006/01/05
 アクセス600突破
2005/11/29
 当ブログサービスにて再スタート(デザイン『星空』、カウンタスタート)
 「古代進サイト」とリンク
2005/07/29
 別ブログサービスにてブログ開設

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