心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
夏の長雨
東京都心の連日降水日数の記録が、21日でストップ。
ひさしぶりの安定した天気に、お洗濯ものもすっきり乾き、うれしい。

Yahoo!記事によると、「東京都心の8月の最長期間記録は、1977年8月6~27日に記録した22日間」とのこと。
なんと、「劇場版宇宙戦艦ヤマト」が公開され、友人と見に行った、あの中一の夏休みのことだったのですね・・なんだか、しみじみと、長い時の流れを感じてしまいました。
あのころ、その40年後、ヤマトリメイク作品を見ている私のことなど、想像すらしていませんでした。
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「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」カテゴリ
(または、『過去ログ』にて『1977年8月』検索)
を見てみましたら、なんと、その最終日の8/27
「劇場版宇宙戦艦ヤマト」を見に行っていたようです。
都内で鑑賞しましたが、雨の記憶はなかったです・・。
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模索として、覚悟にも似た
来週の今ごろは、2202完成披露上映会が終わっているのかしらね・・まだ実感がまったくないので、信じられないのですが。
明日、二つのサイト「古代進case study」「RE:古代進case study」が閉鎖となります。

現実生活のこれまでのいろいろなことが思い出され、そのつど、試行錯誤しながら、今日に至りました。
いろいろな想いと諸事情が、めぐりめぐってかみあって、人生におけるひとつの節目の時期を迎えたようなきもちになりました・・いろいろなこころのステップをたどりつつ、タイミングが合ったような今日、美容師さんと相談しつつ、久し振りに髪をばっさりと。
子供たちが小さいころ以来ですから、10年ぶりくらいなのかしら・・そういえば、その10年ほどは、サイト運営期間とも符合するのかも、と、妙な偶然も感じたり。
「新たなシニア世代の生活へ向かって、ライフスタイルを模索しよう」という想いも、無意識的に心の奥底にあったように思います。不要なものをそぎ落とし、大切なものを大切にして。

ふだん、家族の中では私は空気のような存在に思われているのね、と感じていたこの頃でしたが、今日は違っていました(笑)・・さすがに気づいてくれて、意外と好評でした^^
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年始のおわりに、覚悟にも似た
いよいよこれから、と新たに踏み出したい、もしくは、やりたいと思っていたことをようやくすることができそう・・という時間がもてそうなときに、すぐに足を引っ張る人間がいる。もう何十年も。
その人間のせいにするのは簡単だ。
だが、それでは生き残れない・・私自身の表現方法を変えねばならない。
協力してくれる人たちに感謝しよう。
彼らは、未来ある力ある若い人たち。

父母がなくなってから、棺桶に片足突っ込んで生き続けているような感覚を味わっている。
そういうきもちを理解できる人でないと、同じような境遇にある人でないと(子育て経験ある専業主婦、父母亡くし、同じ病気の人)、こころを開けない。
ひきこもりではない・・が、本当にきもちを分かち合える人はいない。
新たな人間関係を築くのにも疲れた。
最近は、趣味のものも、常に精神的な束縛下におかれた緊張からか、むなしくやる気も起きず、やれてもあまり楽しめず。

それでも、生きていかねばならない。
一番のよりどころは、子供たちだ。
それだけだ。
その未来のために、今に踏みとどまり、もちこたえようとする。

いつでも覚悟はできている。
父母がなくなってから、引き際、という在り方をよく考えるようになった。
だからこそ、どのように今を過ごすか、が浮き彫りになる。
闇を知り、光を見出し、死を目にして、生を描く。
そのありようは、だれもさえぎることはできない。
私の想い。

子供たちよ、今のそのよいところをもちつづけ、
もうひといきのところを積み重ね、すてきな大人になってほしい。
私にできることは、できるだけのことはするから。

こんな年始の終わり方をするなんて。
日常の努力を認めずひとつふたつのミスの結果のみで評価するという一方的な価値観によってしか、私の存在意味がない、なんて、というきもち。
それでも、今は、子供たちのために・・
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年明け早々にきもち↓のことばばかりで、
すみません・・
でも、そこから浮上するために、私自身を
奮い立たせるためにも、こちらのブログで
記しておくことが必要でした。
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6月半ばからのもろもろ~④過去への旅
昨日UPしました記事の冒頭からこれまでの文章において、すでに触れていますが、当時はそれほど意識していませんでした。
昨日、ここ数週間を思い返すに、なかなか次へ踏み出せなかったのは、もろもろのできごとをとおして、過去と今を行き来する旅をしていたからだったのでは・・と感じるようになりました。
それを如実に感じることとなったきっかけは、先週末に突然舞い込んだ訃報だったようです。

私が長年過ごし、今はもうない実家のお隣の、亡き母もよく知っていたお方。
亡き父母と同じ葬儀場でした。
訪れるのは、父母の法事以来のことでしたので、構えてしまっていましたが、行きましたら、それとこれとは切り離して、とても自然に受け入れられる私がいました。
それだけ、時間がたって、亡き父母のことはそれとしてとらえられるようになっていたのですね。
知人の葬儀として、自然体でのぞめまして、滞りなくすみ、心残りなく、おちつくことができました。

この日の経験が、私の中で、これまでよりもさらに大きな一歩を踏み出すきっかけになったのだと思いました。
炊飯器の不調から、もろもろ想いがめぐっていましたが、またひとつ、過去ときちんと向き合える距離感を保てていることを認識できて、その想いを次のステップに生かせるような気がしてきました。
私の中の変化が、よい方向に向かっているのだ、と思えました。

そして、昨日、ようやく「宇宙戦艦ヤマト航海日誌 vol.14」を手にすることができました。
ひとつひとつの想いを納得しながら、ようやく、今、私は、2202の新たなステージに足を踏み入れることができたのです。
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6月半ばからのもろもろ~③今のうちに他作品を
先の①②の記事のことがある中、「ヤマト2202」に向き合う前の今のうちに、また、すでに子供たちはテスト期間に入っていますがその後夏休みに突入する前の身軽に動けるうちに、少しでも他作品の未消化分を解消したり、イベント等にも外出しておきたくて、あれこれと消化していました。

●ドラマ
日本ドラマでは、時間に限りもあり見きれずに残念ながらあきらめました「グッドパートナー」(見れば毎回セリフも楽しめテンポよくよい作品でありましたが^^;)、出演俳優の方々の演技も見ごたえある、といって肩ひじ張らずにほのぼのとした雰囲気、じんわりと胸に迫る想い、さらには見終わった後のすがすがしさ温かみを味わえた「重版出来!」(まだ最終回まで見終えていませんが^^;)がありました。
海外ドラマでは、これまで見続けていた「CSI:科学捜査班14」をようやく見終えました。最終回までたどり着きたくなくて(見終えるのがさみしく)、ゆっくり進めていましたが、たまに見れば、かならず「やはり面白い」と感じさせてくれる、登場人物たちの魅力、ドラマ構成力等々見ごたえある作品でした^^ そのほか、現在TV放送中の「アウトランダー2」は、楽しみに見続けています^^

今後の注目作品としては・・
日本ドラマ~いろいろあるのですが、TVガイド誌のチェックが終了していませんので、また後日改めて(^^;)。 
海外ドラマ~「アウトランダー2」「ER」(なんと昨日からシーズン1の再放送がスタートしたので、とても楽しみ^^)

●映画
こころにとまった作品は、ブログに感想を書いてきましたが、この時期としては、7/1に「アリス・イン・ワンダーランド」を見ました。個性的なキャラクターとビジュアルに凝った映像ですが、とにかくとても美しい映像でした。お話の展開は、やはりディズニー映画、とでもいうのでしょうか・・根底にある描くテーマはとてもわかりやすく、本当の悪人は存在しない描き方がなされていますね。お子さまでも安心して見られる作品でしょうね。どこかで見たことあるようなシーンと感じられたところもありましたが(笑:同じディズニー映画で^^)

今後の注目作品としては・・
「インディペンデンス・デイ」前作を見ているので、どのような展開になるのか、楽しみ。
「シン・ゴジラ」最近見たBGMのみの予告編はとてもよかったです^^セリフ入りの最新予告も見ましたが、ドラマも見ごたえありそうで、楽しみです^^
「ゴーストバスターズ」かつての作品ファンでしたので(音楽も好き^^)、予告映像を見るだけでワクワクしてきました、とても映像も美しく作られているようで、楽しみです^^
他にも「ペット」「ドリー」などのアニメ映画作品も期待しています^^

●アニメ
今期、注目しているのはすでに放送スタートしています「orange」です。
結城信輝さんがキャラクターデザインと総作画監督をされているので、興味もあり^^
初回見ましたが、2199ヤマトとはまた異なる雰囲気ですが、リアルで繊細さを感じさせるキャラで、今後の展開が楽しみです。
主題歌が映画と同じであることに驚きましたが、うれしいですね・・とてもよい楽曲と思っていたので。

●イベント
6/30に「大和和紀原画展」を東武池袋本店に見に行きました^^
初日でしたが、さほど長蛇の列になっていなかったので、オープンと同時に比較的すぐに入れました。もちろん、次々に訪れるので、会場にはけっこういらっしゃいましたが。
原画数も多く、じっくりと繊細なタッチの美しい絵を鑑賞できまして、大変満足しました^^ すばらしかったです!
グッズ売り場も充実していましたが、今後のヤマト2202が頭にちらついていましたので最低限の支出にとどめましたが(笑)、それでも購入者対象のサイン会抽選に応募でき、当選楽しみにしていたのですが、残念ながら落選。
しかたないですね・・ご縁がなかったということで。
その分、運をヤマトの方に生かせたら、と思いますね(温存蓄積して^^)。
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その他、余談ですが、ひそかなマイブームとしては、
「Zip!」で毎朝放送される以前から惹かれていた「貝社員」^^
面白味ある個性的なキャラ、デザインのかわいらしさ。
他には書いていなかったと思いますが、TOHOCINEMAS
のマナー広告に登場するたらこ唇のキャラが、実はかなり
以前からのお気に入り^^(こちらはずっと前から待ち望んで
いますが、なかなかグッズ発売されませんね・・ほしいのですが^^;)
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近況メモ
水面下でいろいろしています^^
備忘記録として、近況メモ。

1/26 
思い立つ、方向性を探る(私の在り方、サイト&ブログのあり方)

1/27 
いろいろ書きたいことは山積していく(『ヤマト2199で分かる天文学』『いま語るべき宇宙戦艦ヤマト』『ラジオヤマトCD』の感想)。読むべきは『2199星巡る方舟小説』『2199コミック第6巻』

1/28 
視聴中ドラマのいくつかを撤退(どれも興味ありましたが、時間制約もあり、こなすのが難、優先順位を考え、『○○妻』はとある俳優さんの印象が今の私の心にフィットせず、『問題のあるレストラン』でのセクハラ描写に気分↓で積極的になれず、で、いずれも初回のみで断念。『まっしろ』もこのままではややあやうい・・純粋な表現でなくやや腹黒い部分が気になり、今の私の心に微妙なずれあり、登場人物たちが徐々に変化していかないと断念するかも・・)。
「だから荒野」は先の展開が気になり何とか継続(主婦の心情描写の説得力がいまいちの気がして^^;もっと決定的な屈辱感を味合わったエピソードあるとぐいっとひきこまれそうですが、そうすると特殊な一個人の話になり共感を得にくいかもしれませんね)。
「花燃ゆ」「マッサン」は家族視聴中にチラ見で筋追う程度に・・お話の展開は少々気になるので)。
「デート」は、かなり飛んでる雰囲気ですが(笑)、言葉のかけあいの刺激や面白みにひきこまれ、主役のお二人も魅力的なので、視聴継続中。言葉の奥にある心情を探りたくなる、楽しみがあります・・おそらく最終回まで見ると思います。
「ダウントンアビー」は、人の心情や絡み合いが上手に描かれていて、自然に引き込まれていく感がある。当初なじめない時期もあったのだが、第2シーズン、波乱の出来事あり、先の展開が気になる。
「CSI:科学捜査班」視聴は、第7シーズンに突入・・こちらは重いテーマも扱いつつ、人物たちは個性あり魅力的で前向き、最新の映像と華やかな音楽センスを伴い、どのエピソードも見ごたえがある。お話だけでなく、TV作品とは思えない、つくりのレベルの高さ、に感動してしまうのだ(とても凝った作りのエピソードがあちこちに)。グリッソムの魅力を強く感じるが、果たしてどのシーズンまで見続けられていけるか。「マイアミ」「NY」はファイナルシーズンだけ未見にしてある。そろそろ見納めするか、思案中・・見終わると、すべてが終わってしまいそうで、さみしいので。
(注:いずれも、私の個人的なその時の気分で判断した感想なので、作品の優劣の評価ではありません)

1/29~2/1 
新たなサイト&ブログの構想練る(構成項目メモ、方針文章化)。

2/3 
「2199コミック第6巻」読み終え(感想をすぐにでも書きたい)。

2/5 
新ブログの具体的なイメージや作業ステップメモ(まだじっくり取り組む時間がとれず・・早く立ち上げたいのだが)。

この間に、これまでのサイト&ブログ関連資料を整理していた(その他の私の身の回りの物とともに)。
開設当初の文章を見ると、初心を思い起こし、懐かしくなる・・やはり、すべてを捨て去ることはできない。あのころをわすれずに、でも、今在るべきあり方を模索し、イメージを作り上げていきたい。
いろいろな時とできごとがあたまをめぐる・・ゆえに「邂逅」カテゴリにてUPしました。
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自己喪失:在るがままを?~私の道
先週後半は、徐々に通常生活に戻る気配が感じられ、気分UPしていたところでしたが、週末にはひと波乱ありまして。
いろいろと思うところあり、きもちがもやもやとさまよっておりました・・。
なかなか大人になり切れていない自分が甘いのか、それでも、やはり心のうちをわかってもらいたい、という思いが高じると、途端にやはり周りに迷惑をかけることになる・・もういい年であるのに、やはり、まだまだ、本当の自分に向き合えていないのか・・身の程をわきまえる、ということでしょうか。私自身の個性を自覚し、周りに与える影響も推し量りつつ、年相応の身体的変化も受け入れ、抗うことをせずにあるがままを受け入れたなら、もっと楽に生きられるのでしょうか。至らぬ点を指摘されるも、徹底的攻撃表現であると、メンタルも耐え難くなり、自信喪失に陥ってしまい・・。

そんなこんなを考えつつも、今週は一人の時間が幸いにしてもてて、年明け早々に行けなかったあちこちに、今になってさまよいつつ、このようなひとときの過ごし方ができる私はやはりしあわせなことなのだ、と思い直してみたり、そうこうするうちに先に書いたような、「わが身をわきまえ、思い込みの先入観で周りに対処せず、私の在るがままを受け入れて(抗うことをせず)過ごせば、少しは楽に生きられるかも」という、心境にも至った。
昨年からの身辺整理がなかなか思うように進まなかったけれども、やはり、いっきに(気持ちの上では・・やはり実際は徐々に思い出に変えつつ、自身の過去にけりをつけていくように)、処分できるものはして、身軽になっていくのが私には必要なのかも、と思いはじめた。
それは、亡き母からのものであったり、ここ数年趣味的に収集してきたいろいろなもの(グッズ、書籍、DVD&BDなどなど)であったり、私自身若いころからなかなか捨てられずにいた身の回りの物、さらには、このブログやHPの内容ももう少し身軽にしたい・・という想い。

人生の変わり目の時なのかな、とも思う。
外観からすれば、昨年暮れからメガネになった。
それとともに、生活のペースや感覚、他のものや過ごし方への感じ方も、少し変化した。今後どのように生きていくか、というビジョンも、どこか変化してきた。ささいなことではあるが、女性の日常におけるお化粧の仕方やファッションにも、「それ以前」のスタイルがしっくりこなくなってきているのを感じていた。
ああ・・そういうことか、と。
40代に子供たちが徐々に大きくなり、私自身も徐々に変化していた。なかなか似合う服が見つからなかった。亡き母の服も、まだ先の年代の感覚で、どうもしっくりこない。当時、眼科医にも別の意味からも(年とともに涙の量が少なくなるのでいつまでもコンタクトではいられないため)、メガネ中心の生活への移行も進められていた。
「それら」が、今、来ただけのことなのだ。
なかなか、自分のこととして認められなかった・・「年相応の生き方」をするべきときにきているのだ、と。
いつまでも若さにしがみつくことはできない。衰えは生じるのが必定。

ならば、今の私にフィットする在り方、で、いよう。
そう思うことで、きっと私自身、楽な気持ちで生きられるだろう。
できるだけ身軽な状態で、いつでも、人生の終わりを迎えられるように、その日その日を納得して生きられたら。
まわりに求めることはやめよう・・それが、まわりへのおしつけとなり、うまくいかぬ時に私のイライラが迷惑をかける。
私が自然体の私であり、あるがままを受け入れる(私自身についても、まわりを受けとめることにおいても)であれば、軋轢は少なくできるであろう。

私は何のために生きてきたのだろう。
何か証を残したくて、がむしゃらにやってきたように思う。
誰もそんなことは求めていないのだ・・大勢の中の私は、ただの一人の私。
私の中で、自己完結すればよいことなのだ。
そう思いはじめたら、こうしてブログやHPで思いっきり自己表現していることが少し恥ずかしくなってきた・・
もともと、30代に思い立った開設。
大人としてかくあるべき、なんてものはないけれど(だからこそ、私らしさを表現してみたい、とこれまでやってきた)、私自身が私のこれまでたどってきた道筋を整理して、身軽になって、新たな50代、そのあとをすごしていかねば・・と、思うようになってきた。今までとは違う在り方で。

もちろん、ヤマトは大切な存在。
ここ数日も、銀座へ行ったときには、山野楽器のCD&DVD&BD売り場でヤマト商品をチェックして、相変わらずにあることにうれしがったり、マリオンの映画館に懐かしさを覚えたり、銀座4丁目のカフェから眺める人ごみに、多くの人々のそれぞれの生きざまに想いめぐり、これまでの私の思い出もあれこれよみがえった(亡き母との思い出の場でもあり)。
いくつかの大切な思い出とモノは、いつまでも私の心とともに在る。
それが大切。
いつかなくなるモノや私自身であっても、「そうしたことモノが大切であった、という想い」は、残しておきたい・・それには、誰かの心に、そうした想いを伝えておいて、残してもらっておくのがいい。ことモノは、いつかなくなってしまうのだから。
そう思ったら、真っ先に思い浮かんだのが、、子供たち。子供たちには私が何を大切に思い、どんな思い出があったのか、伝えておきたい。
ヤマトに関しては、やはり、こうしたブログなりHPなりのある程度の想いを残しておくことがいいのだろう、と思う。
ただ、もう少し、簡潔にした方がよいのかな(笑:ここ数日においても、ヤマト本も読み進めたり、2199音楽聴いて、改めて感じることもさらに生じて書きたい気持ちもいろいろあるのですが)。
無駄を省き・・とはいえ、どれもが、私が今に至るさまざまな紆余曲折の想いなので、線を引くのも難しいのだが。
もう少し考えてみます。

最後にひとこと。
いろいろ切っていく身辺整理も、次の新たな生活のため。
身軽になって、それでもきもちは大切なものをとどめ、そこを深めたり、新たなものにチャレンジしたり・・と、また気に留められるものを増やしてもいい、と思っている。
私の中の再構築、そして再生・・といったものになるのかしら。
まだまだ、人生の変わり目の過渡期のような気分なので、先が見えないのですが。
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昨夜書いた文章。
今改めて読んでみると、
ごくごく、あたりまえの内容・・
誰もが感じていくことなのでしょう。
それを、たまたま、今この時に、
私は実感として得ただけのこと。
こんな想いに至ったありのままの私自身をも
動揺せずに受け入れていくことが、大切なのでしょう。
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いろいろな作品めぐり(続き)~「木曜8時のコンサート」
リアルタイムヤマト作品のない今・・どうしてもその面影を他作品に探してしまう・・(^^;)。
最近見始めた海外ドラマ「フォーリングスカイ」は、スピルバーグもかかわっているSF作品で、宇宙もの?と勝手に思っていましたが、地上の物語のようで・・。ですが、とても、「ヤマトよ永遠に」「2199」TVシリーズを思い出してしまいます。
突如訪れた宇宙からの侵略者。地上に降り立つ物体は、まるで、「永遠に」の重核子爆弾のように、敵のイメージの象徴としての存在感を放つ。その状況下でレジスタンスが活躍するさまが描かれ、人間対宇宙人の戦いが展開される(ただ、この作品では、宇宙人は人型ではなく、『子供』の存在が大きな意味をもって描かれており、個々の親子のきずなはもちろん、人間全体にとっての子供の存在の意味、大切さも描かれ、ヤマトの世界とは異なりますが、似た部分をつい探してしまうのですね^^;)。
「2199」を思い出しますのは、宇宙人と人間とのかかわりようにおいて。憎き敵、と思う人間が多々いる・・その中でも、それを越えて、コミュニケーションに努めようとする者もいる・・が、人間の悪の部分が結局は争いにつながっていく?(まだお話は継続中で、先が読めませんが)しかしながら、彼らの真の目的はわからず。ただ戦う姿を描くのではなく、人間と宇宙人にどのような関わり合いが生み出されていくのか、が気になるところが、「2199」を思い起こす所以。

さて、先日見ました日本ドラマ「デート」初回。
とても不思議な雰囲気を漂わせる個性的な二人の世界ですが(笑)、セリフやいでたち、行動等々ににじみ出てくるおもしろおかしさは楽しめましたし、その奥にまだ本人たちも気づいていないであろう、それぞれの「おもうところ」のベースがしっかりとある(表面的には突飛なようすですが、こころの奥底にあるものの確かさをいつかきっと見せてくれるだろう)、と感じさせてくれるので(おそらく、主演のお二人の資質と演技力によりにじみ出てくるものだと思うのですが^^)、今後の展開がとても楽しみになりました。

そのほか、海外ドラマ「ダウントン・アビー2」での甲斐田裕子さんのお声を聞きながら、まったく雰囲気の異なる「2199星巡る方舟」のサーベラーがちらりと思い浮かびますと、ますますこれは、ヤマロス(≒ヤマトロス)症候群にあるのかしら、と想いが巡る・・

そうこうしているうちに、自動録画予約されていました番組確認をしていますと、1/29(木)「木曜8時のコンサート」がありまして、番組案内をチェックしましたら、ささきいさおさんが「宇宙戦艦ヤマト」を歌われることがわかり、うれしくなりました^^
ささきいさおさんの歌を聴くのは、とてもひさしぶりの気がします。「2199追憶の航海」の主題歌として聴きましたが、あれから実にいろいろなことがありましたから(私事ですが^^;)。
いまいちど、原点、といいますか・・初心のきもちに立ち返ることができそうな気がします。
楽しみです^^
kodai1
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近況3~いろいろな作品とともに
ようやく子供たちも回復傾向。
私が年始に陥っていた不調は、思い返しますに、インフルエンザだったのかもしれません・・発熱タイミング悪く、病院で検査してもらえなかったことから、家族内に感染拡大したものと思われます。家族は即抗生剤を処方されましたが、私は徐々に自力回復しつつあるようです。年始早々、気を抜けない日々でありました・・。

でも、知らなかったからこそ、多少の無理をできたのかも。
まわりの方には知らぬうちにご迷惑をかけていたかもしれませんが(マスクは心がけていましたが)、ヤマトラスト鑑賞もできましたし。

以下、備忘記録として(毎回、同じことを書いている気がする^^;)。
ヤマト関連チェック進捗状況・・
「YRAラジオヤマト」最終回直前に、何とか配信第8回を聴く。
●各書籍、まだ途中。
「追憶の航海」サントラBD、時間の都合上、途中まで聴きました・・ですが、5.1chサラウンド環境にないので、残念。
 いつか整備を・・を心に留め、でもさらに「星巡る方舟」サントラBDは予約済み(^^;CD発売予定ないのかしら、と思いつつ)。
●未開封「YRAラジオヤマトCD」「豪華本」を早く確認したい。
ヤマト関連グッズの整理、リスト修正にとりかかりたい。

このところ、落ち着かない生活のため、気楽に気分転換できるTV番組を時々見ています。
その中で、気になる作品をいくつか・・
ナショナルジオグラフィックで昨年末から放送中の「COSMOS」、初回録画を逃してしまいましたが、その後を少し見ましたら、とても懐かしくなりました。高校時代に熱中した、とても大切な番組でしたから、以前からDVD購入検討していましたが、吹き替えがなく、字幕付きの存在も知らなかったのであきらめていたのですが、最近、字幕付きDVDの存在を知り、即購入^^ 
第1回を見ましたが、もう・・たまらなく懐かしいですし、かつてサントラレコードを買ったくらい音楽の魅力も感じていたので、5.1ch環境にはありませんが(^^;やはり整える必要がありそうですね)、ヘッドフォンで聴いていますと宇宙空間を旅するイメージにすっかり浸ることもできて、感激しました^^ヴァンゲリスのサウンドが、心をかきたて、すりこまれた記憶を呼び覚ますかのようでした・・!(書籍も購入しましたし、近年の復刊本も購入、当時はヤマトから宇宙に関心高まり、この番組に浸っていました^^)

●今期の日本のドラマいくつかは、珍しく初回録画できておりまして、一応チェック。
「まっしろ」は特異な雰囲気についひきこまれて、見入ってしまいました(^^;)。堀北真希さんがかわいらしいので、つい。
「○○妻」は、一種異様な香りのする世界で、ひきこまれました・・どこかで見たような妖しい雰囲気・・と、記憶の奥底をさぐっていましたら、「家政婦のミタ」を思い出しましたが、なんと、番組最後のクレジットを見ましたら、脚本が遊川和彦さんでした!(驚)私の直感も的を射ていたのですね(笑)。この作品は、「なぜなんだろう」「どうして?」という想いを常に抱かせながら見せてくれる、ドキドキ感がありますね(完璧な妻像の裏には、何かある、と思いますから、あのような完璧な妻は現実にはあり得ない、とわりきって見られるので、『ごちそうさん』のときに感じたような、『主婦』としてのプレッシャーは感じませんね:笑)。
「問題のあるレストラン」もまた、かわされるセリフの重ね方がとてもおもしろく(楽しい、というのでなく、独特の世界を創り上げてくれる感じ)、とくに初回、主人公を第三者が語ることによってイメージづけられていく不思議な構成・・そして、ラストに登場、という展開に、なにか底知れぬパワーを感じました。胸に迫る心情も描かれ、登場人物たちの個性も際立っており、今後の展開がとても気になりました。
*あとは・・今日放送予定の「デート」も注目。さん、長谷川博己さんがどのような世界を見せてくれるかしら。

海外ドラマは、ヤマト2199劇場作品がありましたから、視聴中断していましたが、「CSI」を再開。

まだまだ、子供たちはインフルエンザ&受験期の自宅待機期間にあるので、しばらく、一人の時間はもてそうにない・・。
今日は、年末にしたいと思っていましたヤマト関連資料の整理を強行(^^;)・・隙間で息抜きしつつ、のりきりたい。
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復活篇の資料を中心に
整理していたのですが、
とても懐かしい気分に^^
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「インターステラー」
ここ数週間、いろいろなことがありましたせいか、こころの奥底の方で、ふつふつとわきおこる想いが生じていました。
まだ漠としたものであるが、今までの私と今とこれからの私・・というテーマのような、サイト開設時からずっと奥底にあるものだ。その「何か」を見出したくて、糸口を探りたい・・と、徐々にイメージしていくが、まだ漠たるもの・・いつか、その「何か」について、書いてみたい衝動にも駆られていた。それが、この数日、やけに「あるもの」に心惹かれ、求めるような不思議な感覚に陥っていた。
イメージされるのが、「砂時計」
少し前になぜかしら心惹かれて買ってあった、きわめて安価な、おもちゃのようである、その砂時計を、数日前に写真に残しておきたくなり撮影していました(私の求めるイメージとしては、もう少しレトロなデザインのものであるが)。

そして、かねてよりチラシで、ヤマトのお話に似ているような・・と思いつつ、チェックしていたのですが、このところの一件で、上映スタートしていたのをすっかり忘れていまして、今日、急きょ映画「インターステラー」を見に行きました。
来週からは、「2199星巡る方舟」で頭がいっぱいになっているでしょうから(笑)、今のうちに、と。
そして、久しぶりの映画館で目の調子も気がかりでしたので、予行練習のつもりで(^^;)。

中盤まで、ヤマトの世界と通じる部分多々あり、あれこれ想いめぐりました・・。公開直後なのであまり詳しく書いてはいけないと思いますので残念ですが・・未来のお話のようであって、でも街やメカ、ファッションなどが、そんなに突飛でないので(むしろとても『今』の感覚に近く)、リアルに感じられて、安心感をもって見られました。
それは、一貫して描かれる親子のきずなに代表される「人」の描写や、宇宙空間における活動やアクションシーンなど、いろいろな場面で感じさせてくれるので、作品全体が(実は終盤驚くような展開には至りますが)、どこかノスタルジックな雰囲気も漂うリアルな感覚が味わえるような気がするのでした・・うまく言葉に表現できませんが(^^;)。

「人」の描写には、情あふれる感動的なシーンばかりでなく、人の弱さ、傲慢さ、欲・・といった負の面も意外性をもたせてうまく織り交ぜられて、サスペンスフルに展開されますので、中盤以降は、この作品のオリジナル性が色濃く出てきまして、私はとても興味深く、面白かったです。
どこか、「2001年宇宙の旅」の雰囲気を感じました。具体的なメカデザインやラストシーンのあたりなどのインテリアにもそれが感じられましたが、作品テーマという深い部分にも哲学的なものを。
具体的なエピソードによりお話が展開されていきますからわかりやすいですが、(吹き替えで見ましたが)ひとつひとつのセリフにも意味深い重みがあるように感じられます。表面的には地球の危機、タイムリミットの存在が描かれますが、そこには、個々人の想いや人生というタイムリミット(寿命)という概念もおりこまれて(作品全体で『時間』概念をクローズアップ)、意味深いシーンがいくつか見られますし、懸命に生きようとする主人公のかっこよさも、印象的でした(冷静的確な決断と行動力^^)。本当の戦いは、「人」の負の部分との戦いでもあるのだ、という意味合いも込められているようで。

お話の構成要素としまして、美しいヒロイン(?というべきか)も花を添えているようで、画面に惹かれますが、何より、作品内にひきこまれますのは、さきの親子のありようがどのように展開していくのか、そして、映像美、によるところでしょうか。
残念ながらメガネのためにややピンボケでしたが、自然や宇宙空間の映像は美しかった・・と思います。壮大なスケール感あり、アクションシーンも迫力がありました^^(とくに終盤の斬新な映像展開はこれまでになく)
音楽も、さりげなく効果的に、でよかったです・・宇宙空間における静寂を無音で映像だけで見せていくのもよかった(この雰囲気も『2001年宇宙の旅』に似ていますね)。

あとは、余談ですが・・
●終盤あたりの展開、全くの個人的な感覚ですが、拙サイト拙文「復活篇続編メモ的シナリオ」のラスト付近の私の想像していたビジュアルイメージに近くて少々びっくりしました(^^;)・・そういう意味でも、この作品とのめぐりあわせといい、冒頭に書きましたようなタイミングといい(こちらは見終わってからふと気づいたのですが)、不思議な感覚に陥っています。
●吹き替えで見ましたが、セリフに「万にひとつの(可能性)」というような言い回しが2回出てきたのには、驚きました(うれしくなりまして^^)。
●メカロボットも、ユーモアのセンスが若干あり、アナライザーを思い出しましたね・・そのほか、他作品で見られるようないくつかのシーンもちらほら。

かなり長時間の作品ですが、あきることなく、ひきこまれて、私はとてもよかったです^^
めぐりあうべくしてめぐりあったような気がしまして、力をもらえました。もう一度、見たい作品となりました。
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「軍師官兵衛」ほか、最近のドラマ作品
最近放送の日本のドラマ、私事いろいろとありましたので、見逃してしまったものもありますが(11/5放送の『戦艦大和のカレイライス』もTVガイドではチェックしていたのですが録画忘れ:涙:再放送求む)、この「軍師官兵衛」だけは、奇跡的に欠かさず見ております。
奇跡的、と申しますのは、実は、これまで1年間欠けることなく見続けた大河ドラマはなく(^^;)、途中抜けてまた最後の方で見たり、あるいは最初は熱心に見ていたのがいつの間にか見る時間がない、を言い訳に追いついて行けずに見なくなってしまったり(1年間見続ける、のが難しくて)・・ということばかりでした。
それが、この作品だけは、不思議なめぐり合わせなのか、いろいろなご縁を感じまして、ひかれるものがあり、途中、遅れ試聴もありましたが、現在追いついてまいりまして、今では、毎回毎回が楽しみで、次への1週間を待ち望んで過ごしています^^

さきほど、第45回「秀吉の最期」を見終えました。
岡田准一さんの官兵衛(如水)、複雑な胸の内を表現され、すてきでした。
竹中直人さんも、もうなにもいえない・・胸に迫る演技でした。
秀吉の手からすり抜ける官兵衛(如水)の手の表現が、よかったです(スローモーションが効果的)。
あと5回、大切に、じっくりと、見守ってまいりたいと思います。

さて、そのほか・・日本のドラマはあまりチェックできなくて、最近では、なつかしの「ナースのお仕事」くらいかしら(笑)。こちらはとても軽いノリで、気楽に楽しめましたが、何より、「なつかしい」想いばかりが先行。かつて海外ドラマ「ER」を見続けていたので、医療ドラマにはとても関心あるのですが、この作品は、医療というよりは、登場人物たちの個性的なキャラクターを楽しむ人情ドラマ、と思っています(笑)。こういうノリもけっこう好きですので^^(今回は、海外ドラマ『glee』のような歌と踊りのパフォーマンスがありました^^最初この作品に?と違和感を感じたものの、そういえば、かつて、エンディング映像にダンスをとりいれていましたから納得)


あとはもう・・やはり海外ドラマが楽しい。
目の不調のため視聴を控えておりましたが、でも、やはりメンタルの健康も必要。適度に楽しめるよう、見続けていきたい、と思っています。

現在は、「CSI」シリーズ・・「CSI:NY」「CSI:マイアミ」は世間ではすでにファイナルシーズンを迎えておりますが、最終回を見てしまうと、先々の楽しみがなくなってしまいそうで手を付けず、「CSI:科学捜査班」を継続視聴再開中。とはいえ、先々の不安もありますから、そろそろ、先の二作品のファイナルシーズンを見てしまおうかな、と思うこのごろ。

ミステリー好きですので、スーパードラマTV「ブリッジ シーズン2」にも、地味にはまり中^^ 
北欧の見慣れない風景が、異国の地という印象を与え、よりミステリアスな魅力につながっているような気がして、「キリング」シリーズ以来、北欧ドラマにひかれています。主役が個性的な女性である点も、不思議な魅力が醸し出され、映像は、一見地味で無彩色・無機質な印象もありますが、微妙な色を重ねられているので、私にはセンスよく、ミステリーの世界を演出してくれているように感じられます。

そして、最近はまりました「シャーロック」
これは、本当に、すごい作品と思います^^
すっかりその魅力にとりつかれてしまいました・・・細切れに時々見てまいりましたが、ようやくシーズン2のラストを本日視聴完了。は未見で、見る手段がないかと思いましたら、さきほどNHKサイトで、「お正月アンコール放送」情報を発見しまして、うれしくてくれしくて^^(ただ、これまで原語で日本語字幕で楽しんできましたので、吹き替えだけでなく、二か国語放送で字幕も見られるといいのですが・・早口の英語を聴くのが楽しいので^^)

これからもいろいろと楽しめるように、心身ともうまく保っていきたいものです。
ヤマトを追いかけ続けるためにも^^
kodai14
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ささやかなやすらぎを 
今日は朝からステキなことがいろいろあった。

子供たちとは、お互いにこころのうちをみなで話し合えた。

午前中は、サイト2199「追憶の航海」感想の後半の入力をかなり進められた。

きもちがすっきりしてきて、作業をしながら、ヤマトのことを考えられていると、幸せな気分になった。

午後は、子供の学校にて、医療関係の経験者でもあられる講師の方のお話を聞いて、とても感銘を受け、感動もした・・最後には涙がにじんでしまうほど。ご縁がありましたのか、メンタル面の専門の方(私は専門職には就いていなくて、ただ学問をかじっただけですが)。
日ごろ私自身が感じたり、ブログで書いているようなことも、目の前で、そのままお話されていたことに驚きとともに喜びも感じた。

今日はそんなささやかな平穏を感じていましたが・・
ひさしぶりにTVにてフィギュアスケートの生放送を見ていましたら、さきほど羽生選手が公式練習で激突して、流血も・・。驚きました。一刻も早く病院にて精密検査を受けた方がいい・・これからまだ未来のある有能な方なのですから、大事にしてほしいです。気概はすばらしい・・けれど、これで棄権しても、負けではありません。あとで何かあっては・・あきらかに不調の表情で、動きも異なり、胸が痛みます。

すみません・・おだやかな記事を書きたかったのですが、この件につき、思いが噴出してしまいました・・。
ヤマトとあまり関係のない話題で失礼しました。
flower1
(追記2014/11/08/22:05)
羽生選手の演技、すばらしかったですが、
一刻も早く病院へ。涙が出ました。
今日の先生のお話ともリンクするようなできごと、
いろいろつながって、不思議な一日。
どの方にもこころの平安がおとずれますように・・
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2199とプラモデルとヤマダ電機
結局・・なんだかんだと申しましても、ヤマトが好きなのですね・・毎日ブログ書いてます(^^;)。
このところ、毎日いろいろ遭遇していますので(笑)。

・・今日は、これまで集めてきたプラモデルポピニカ魂、超合金魂など、寄せ集めては、まだ開封していなかったものも開けて見ておきたい・・

朝、今日こそそうしよう、と、思い立って、まずは所用で外出。
約30年ぶりにメガネの生活に戻ってしまい、学生時代とは生活行動内容が全く変わってしまいましたので、なかなか慣れず、不自由な戸惑いの毎日なのですが、せめてもメンタル上向きにしたくて、どうせなら楽しめるように、と、オシャレ気分も味わえそうなメガネ購入。

・・そうだわ、新見さんに一歩近づいたと思えば・・

少しは気が楽になる(笑)。
ひさしぶりに、以前時々訪れていたヤマダ電気に寄ってみた。
そうしましたら、おかれていましたフリー冊子「テックらんど 11」の表紙が「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」、うれしい!・・と、舞い上がってしまいました^^
気のせいか、いつもよりおかれている冊数が少ない気がするのですが・・(いつからおかれているのか不明ですが、かなりはけてしまっている?)ついつい、私も何気なく、2冊いただいてしまいまして(笑)。
このビジュアルには、私はどうしても、こころが甘く溶けてしまいそうになってしまいまして(^^;)。
中を見ますと、目次の隣のTOPにBD&DVD発売情報がたくさんの画像入りで紹介されていますし、11ページにも1ページ分のスペースをとられて、BD&DVD発売情報(非売品ポストカードプレゼントの案内)、ヤマダゲーム情報、「星巡る方舟」公開情報が掲載されています^^

ついでに、おもちゃコーナーに行きますと、ヤマトプラモもしっかりいろいろとおかれていまして、うれしかったです^^

帰宅後、プラモデルなどをながめていると、ふつふつと、内なる想いがわきおこってくるのがわかりました。

・・ああ・・やっぱり好き・・
・・少しずつでも、手をつけて、楽しんでいきたい・・


いつしか、そう思っていました。
せっかく集めたグッズですもの・・どんどん使って、味わい、楽しみたい。
それが、今の私になすべきことのように思えてきました(大げさですが^^;)。
子供時代、大切にしまっていたものが、いつしか、自分は成長して、なかなか使えないままに残ってしまっていったものもいろいろありました。それはそれで、思い出の品となっていきますが、人生のこれから先は、思い出となって振り返るには、その頃の私は老いて思い出に浸れるだけの心身の健康な状態(ゆとりある状態)にないかも(笑)。
ですから、大切にしまい込んでとっておくのももったいないですね・・と、かねてよりブログにも書いていましたが、「ここ数週間のできごとは、それを切実に感じることができるようになった、よい機会であった」ととらえたいと思いました。

・・今までの私でありながら、少し違う私になって、今までとは違う在り方で過ごしたい・・

ひとつの節目を経て、人は次なるステージへ進む。
子供時代には「成長」という言葉がふさわしいかも・・でも今は・・?

・・人生の節目に、後ろを向かず、その波に乗る覚悟で、柔軟でありたい・・それはきっと、私自身にとって、よりよいときを過ごすためになるはず・・
・・ある意味、限界を認めるジレンマや悔しさも感じる・・もっとしてみたい、やってみたいがあるにせよ、できる範囲でできることを精いっぱいして、味わいつくすことを、よしとしなければ、と・・


何を大切にしたいのか、を自問自答し、ほんの少し、光の兆しが見えてきた。

・・結局は、答は、私の中にある・・

本当に、そうだ。
子供たちはそれぞれの世界を大切にしはじめている。ここ数日、話しかけてもフラれてばかり(^^;)。私もしっかり子離れしないといけない頃ですし、自分の世界を大切にしよう、と、思っていたところ。
いろいろなことが、めぐりめぐった最近。

今日は、いろいろな出会いと気づきのあった、すてきな一日だった。
ありがとう、ヤマト
yamato011p311
あ・・と、ついさっき、気づきました。
明日は「ヤマトメカニクス2199」発売日。
やはり、すべてはどこかでつながっているような、
そんなめぐりあわせを感じました。到着が楽しみ^^

(追記2014/11/06/22:25)
そういえば・・約30年前、といえば、ちょうど、ヤマト完結編の後で、ヤマトと決別した想いを抱えていたころでした。
あれから今に至り、復活篇2199がこのように展開されているとは、思ってもいなかったころ。
メガネ生活に戻り、学生時代や子供時代の「元の私」に戻ったような想いでいましたが、ヤマトとのかかわりようにおいても「あのころの私」に、再び舞い戻ったような想いもします。
この約30年、私の人生にはいろいろなことがありましたが、すべては思い出となり、「本来の私」に戻るような感覚・・そうやって、最期はもとに戻っていくような・・そんな気分に、実感がともなってきたかのようなおかしな感覚にとらわれました。
・・うまい言葉が見つからない・・ただなんとなく、ヤマトともに歩んできた、そういえるのかも、と・・
・・そうか、私自身との再会、なのだ・・ヤマトが復活したように、私の中の『私自身』が復活したのかも・・

そう、とらえたくなりました。
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SONGS「中島みゆき」
昨夜NHK総合にて放送された「SONGS『中島みゆき』」の録画をほんの少しチェックしようと思いましたら、ついつい見入ってしまい、とうとう最後まで。
ラスト曲「地上の星」では、感極まって、涙落ち。
歌を聴いて、ここまで心揺さぶられたことは、今までで初めてのことかもしれない。
何年も前から、中島みゆきさんの歌はいろいろ耳にしてはいたけれども、初めて、中島みゆきさんと出会えた、という気がした。
今、このときにそういうめぐりあわせになるご縁だったのかも。
flower1
ときどき流れる中島みゆきさんの軽妙なコメントも、味わい深く、
出会い、とか、ご縁、とか・・どこかフィットする感覚を覚えました。
もっと、いろいろな歌を、いまいちど聴き直してみたくなりました。
(朝ドラ『マッサン』は、途中から感情移入しやすい人物が
見いだしにくくなってしまい、今はさらりあらすじ追う感じの視聴^^;
(歌は毎朝聴いています♪)最近の個人的なメンタルにフィットしない
だけのことと思います・・家族には好評^^)
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ハロウィンの夜
ハロウィンの日に、これまでとくにイベントを行っていなかった我が家。
子供たちの中間テストもようやく終わり、今夜は久しぶりに夕食を外で食べ、和やかな雰囲気で帰宅した。

穏やかなひとときを過ごすはずだった・・
明日は、かねてから気がかりの目の検査に行く予定で、いろいろな想いも整理しつつ、あさってもまた、ひとつ節目の日であるので、あれこれと静かに思いめぐらす時間にあてるつもりだった・・
それなのに。

帰宅間もなく、ふだんはそれほど動じない息子が、低い声で、しかも「おおっ!?」と、いかにも動揺したような、怯えの感じられる響きの叫び声。
尋常ならざる嫌な予感がて、そちらを向くと・・と同時に、息子が「とり!?」と大声。
なにやら黒い影が、リビングの白い天井をものすごい勢いで旋回していた。
異常な光景に一瞬声を失ったが、さらなる息子のことばに、突き動かされた・・!
「こうもりだ!!」
は!?・・と、呆然としながら、その光景をみつめる。身体が固まってしまい、何をどうしたら・・と、思いだけが先行する。
何とか他の場所に行かぬようにシャットアウトしながら、とっさにカーテンと窓を開ける。
真っ暗な闇が外に見えた。
日ごろは虫など入るのが嫌で、絶対にそのようなことはしないのだが、今はもう、何に変えても、外に出すことだけを最優先に、必死な思いだった・・
娘は机の下に隠れ、固まって泣き続けているし、息子は自室に入り込み、私しか、今の状況を変えられる人間はいないのだ・・!と思うと、足がすくむ中でも、立ち向かわなければならない。
必死の思いで、動きを見つめ、明かりを消してみたり、と精いっぱいのことをする。

今日は、ゆっくりと過ごす予定だった・・いったいなんでこんなことに。
だが、心の中のつぶやきは、ささいなことのように思えていた。
ひごろの気がかりの不調も、先々への不安も、今のこの異常な事態においては、こころの奥に押しやられていた。
ただ、もう、みながいつものように過ごせるように、戻すしかない!という思いのみ。

必死のあまり、いつしか感じなくなっていた気配の変化にも気づかなかったようだ。
あたりは静まり、あの猛スピードで旋回し、台所の天井にまで舞っていたコウモリの姿は、消えていた。
本当に外に出て行ってくれたのか、しばらく信じられなかった。
何度も、外には向かわずに旋回し、明かりを消しては、姿が目で追い切れず・・不安な思いをかかえていたのだった。
しばらくして子供たちの声が聞こえた。
「どうなったの・・?」
それは、私の方が聞きたい。
何が起きたのか、いまだに目の前にあったことが信じられず、現実のものと思えなかった。
楽しく過ごしていた夕食のひとときも、まるで遠くにいってしまったかのように、現実か夢だったのか、あいまいな思いにとりつかれていた・・私だけでなく、子供たちこそ。
娘はその後数時間も鳥肌から解放されず、感情をあまりあらわにしていなかった息子も、寝る前にもまだ「なんとなくへん・・こわい」と、ぽつりと言った。

しかし、静まってからすぐに、私はすみずみまで各部屋へ、何もないことを確認し、それを終えると、いつまでも机の下から出てこられない娘を思い、みなで、自身の目で、何もないことを確認しよう、と引っ張り出して、各部屋をすみずみまで調べに行った。
そうして、自身の確信をもたせることで、初めて娘も机の下から出て過ごすことができるようになった。
でも、子供たちのため、と言いつつも、私自身のおびえた心を追い払い、自信を取り戻すためでもあったようだ・・子供の前ではできるだけ感情を表にしなかったけれども。

今日はもともとおかしな日だった。
直ったと思っていたプリンターもまた不具合が生じ、問い合わせながらも、何度も同じ不具合が繰り返され、対応に数時間かかってしまった・・子供のインフルエンザ予防注射に病院へ行き、その後先のような事態にも遭遇。
夕食どき、小さな子供たちがハロウィンの飾りを身に着けているのを目にして、
「そういえば、今日はハロウィンだったね・・」
と、つぶやいていた。

我が家は、大自然の真ん中にあるわけではなく、周りは民家も多く、むしろ市内では開けた場所にある・・だが、日ごろ息子から、夏の下校時にコウモリが飛んでいるのを見かけたことがある、とは聞いていた。
たまたま今日のニュースで、「イノシシが東京の都市部で人に襲い掛かり6人けが」とあるのを見ていたので、今夜の一件、そのテーマと似た印象を受けた。野生動物が民家の領域にはいりこんでいる、というような。これまでも取り上げられたことのある話題ではあるが(他の動物等について)、それを実感した今日であった。
それは、今年になって世界の脅威ともなりつつあるエボラ出血熱における「動物と人間とのかかわりよう、在り方」にも通じるところがあるのではないだろうか、とも思われた。それはさらには「ウィルス対人間」という、戦いのテーマも呈する。
インフルエンザ予防注射も、そんな、ウィルスと人間の戦いのひとつではないか・・。
そういう意味でも、今日は、いろいろなどこかしら関連する現象の交錯する一日であった気がする・・しかも、日ごろ体験しえない事柄が、いっきにおしよせてきたような。

平穏な夜のひとときを過ごしたかった、と思いつつも、台所用品等をすべて洗い直し、家具や床も除菌ふき・・と、この機に、日ごろたまっていた掃除ができた、日ごろ会話の少なかった子供たちとも、和やかな夕食の会話も楽しめたけれども、危機的状況下で一致団結して立ち向かった思いを分かち合うことができたことはよい経験だった(きずなを深めた感)、などと、よいようにとらえたい。
いざというときに、やはり頼れるのは家族・・
それを実感できただけでも、有意義な夜であった。

奇妙なハロウィンの夜。
節目の明日あさっての前に、亡き母との思い出のレストランで子供たちと食事をし、思いをはせていた・・
なんだか、今夜のハプニングさえ、見えない力の作用によって、家族というものを考えさせてくれるチャンスであった、と考えてしまいそう(食前まで、子供たちギスギスムードでしたから・・このおかげで、本当に大切なものの存在、ありがたみを感じてくれたのでは、と思います^^)
・・とはいえ、ああ・・こわかった(笑)。
kodai20
こんな感じの切羽詰まった思いでした(^^;)。
どうしたら・・!どうすれば・・!?と(笑)。
アジア生息のエボラ菌は致死率低い、と
目にしましたので、まだ幸いだったのでは。
しかし・・なぜ家にいたのか不明。帰宅時に
いっしょに入り込んだのかしら・・恐ろしい(^^;)。

ヤマトと関係ない話題ですみません・・でも、50年生きてきて初めての体験をぜひとも記しておきたくて。
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今日は、人生の節目の日。
突然、それはやってきた。
半ば覚悟を決めて、のぞんでいた・・
必然の成り行き。

直後は、悟られぬよう、これまで以上に口角をあげて。
徐々に、未知の世界への不安やおそれの想いがわきおこり。
二度と戻れぬ日々をいとおしむ・・
同時に、目にうつるすべてをいとおしむ・・

本当に・・昨日は、この節目を知らぬうちの見納めであったのに、
最後の見納めになってしまった・・
もう、これ以上は望めない。
それでも、できるだけのことはして、私にとっての、できるだけの
クリアな映像を12月には楽しみたい・・
そう・・今はまだ、見ることができるのだから。
聴くことができるのだから。

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とても抽象的な表現になり、恐れ入ります。
今日は、特別な日でした。
急展開の流れの中で、人生における大きな節目の決断をすることとなりました。
決断とともに、かつての、学生時代の私、亡き父母、今の私の思い出も、勢いあふれ出てきます。
半ば、向こう側に足を踏み入れたような感覚を覚えた3年前。
今、さらに、その足を深く踏み込んだような気分です・・DNAやデジャヴ感にも似た、大きな時の流れのうねりと受け継がれゆく確かな手ごたえを感じつつ、「私もまた、今、こうしてここにいる」ということを実感します。
・・ああ、私はやはり亡き父母の子供なのだ・・と。

今日の決断を子供たちに話しました。
私もかつての遠い記憶の中に、亡き母から聞いた言葉の断片が浮上してくるような感覚に陥りました。
・・ああ、子供たちは、いつか、私の今のことばを、実感をともなって思い出してくれる時が来るのかも・・と。

「ママの**の卒業だね」
そんな言葉が子供の口から聞こえると、私の想いは、少しは伝わっているのだ、とうれしくなる。

生き方を変えろ、ということなのかもしれない。
ふと思う・・
どうしても処分しきれなかったものも、明日には、少しずつ、整理できそうな気がしてきた。
今までしがみついてきた**を手放すことにした、それのない生活を送る決断をした・・ゆえに、新たな生き方の軸を定めるべく、つくりあげていく。
それはある意味、私自身の解放であり、自立なのだ。

今日は私のひとりごと・・記録に記しておきたくて。
earth
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「ルパン三世」新TVアニメシリーズ
ヤマトと全く関係ない話題で恐れ入りますが、Yahoo!ニュースにありまして、
とても楽しみ!・・な、私でありました。
saipan2
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「シャーロック」「蜩の記」
明日はもう「2199追憶の航海」前夜祭になり、あさっては劇場上映初日。
初日を迎えましたら、しばらくはヤマトのことで頭がいっぱいになりそうなので、その前に今日遭遇しました気になる作品について・・

「シャーロック」
少し前から話題になっていました海外ドラマですが、なかなか見るチャンスがなく、先日AXNにてエミー賞受賞記念による集中放送がありまして録画しておきました第1話を見たのですが・・・映像がとても凝っていまして、今までのドラマにない独自の世界に、完璧に酔ってしまいました・・主役のシャーロックの個性的な雰囲気は、実によく極められていて(笑)、ぐいぐいとこの世界に引き込まれていってしまいました。これまで、雑誌などで写真ではみかけていましたが、これは、映像を見なければいけませんね、テンポ良いセリフと映像の展開、斬新な表現(手がかりと推理を展開していくさまの映像化)が、とても魅力的でした^^
またひとつ、お気に入りのドラマが見つかり、楽しみが広がりそうです・・もちろん、これからヤマト2199を見てUPしたきもちがおちついてきてから、ということになるでしょうけれど(笑)。

「蜩の記」
劇場で予告編を見たときから、ブログでもとりあげていましたが、特別に個人的にひきこまれるキーワードがありましたので、必ず見たいと思っていました。あさって初日を迎える「ヤマト2199追憶の航海」の前にみておかねば、機を逸しそうでしたので。
観客は高齢者が多かったですね・・しかもご夫婦での方が多い。私世代の方々もいらっしゃいましたが。
時代劇は日ごろあまり見ないのですが、見ましても、大河ドラマなどのTVドラマで目にする程度、映画では過日の「天地明察」くらいでしたでしょうか。その映画同様、今回も、戦いのシーンはほとんどなく、ごく日常の風景がひろがっていきます。
日本の自然の美しさや、水や風の音、木々や稲の触れ合う音などが織り交ぜられ、静かに心やすらぐ私がいました。そんな描写からして、私が日ごろ目にしている他作品とは全く異なる、正統な日本の古き良き映画作品の世界を継いでいるような雰囲気を漂わせているのがわかり、これまで見たことのない世界にいざなわれるようでした。
昔の時代の人々のお話ですが、昔であるからこそ、なのか、今の私たちの日本の精神に受け継がれているものの源を見ているような気分に陥りまして、戸田秋谷の生きざま(覚悟と潔さと武士の精神なども)に、心洗われるような思いがしました。
お話の展開の中には胸に迫るシーンもいくつかありますが、なによりも、全編通して、穏やかで静かなたたずまいの人々の中に、こころの奥底に秘めた張り詰めるような想いや覚悟、気づかいなどの崇高な精神が感じとられ、私も「修行させていただきました」((注)作品中のセリフ引用させていただきました)という心境に至っていました。
役所広司さんの演技は、静かで穏やかな姿からにじみ出る人柄や強い意志までも感じさせてくれるすばらしい演技でしたし、原田美枝子さんの演技もよかった・・岡田准一さんも官兵衛とはまた違った人物を丁寧に演じられていたと思います。
衣装や美術、音楽もよかったです。さりげない感じでありつつも、品よく落ち着いた印象を与えてくれて、人々の心情が、よりこころにしみわたっていったように思われます。

こころの目が開かれるような感覚・・とでもいうのでしょうか。私がこれから生きていく上で、身になる作品でした。よいめぐりあわせに感謝します。
siraito2
↑5年前に亡母を伴い訪れた白糸の滝。
 今の心象風景によく合います^^
冒頭の激しい雨の音と組み合された
アクションシーンが印象的でした。
私にとって、受け継がれゆく大切なもの、が
感じられる作品でした。
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「追憶の航海」パンフレット、グッズ、ヤマト40周年記念
台風18号が接近中。関東地方は2時間ほど前から雨が強まり、警報が発令されています。
各地に影響が出ているようですから、みなさまもお気をつけくださいね。
次の19号も気がかりです・・「追憶の航海」がスタートする来週末にかからなければ、と願っております。

数日前から補足しておりましたグッズ類の情報、本日、2199公式サイトでも、パンフレット情報とともに、UPされましたので、書くことにしました。
以前のイベント上映時と同じく、通販のフルービーにて、パンフレットマグカップなど、すでに画像がUPされています^^
クリアファイルセットに注目していますが、沖田艦長の湯呑にもありますような、「文字」が印象的なデザインですね。名場面名言に焦点をあてられたという点で、興味深いです。何が採用されているのか、楽しみです^^

そして、パンフレットには、山寺宏一さんのインタビューが掲載される、とのこと、とても楽しみです^^
その他の内容ももちろん、とても楽しみ・・読み応えありそうですね。

これまでですと、1週間ほど前には、2199公式サイト劇場販売グッズが正式にUPされていたかと思うのですが・・まだ全体像が見えないので、気がかりです。フルービーのものだけなのかしら??

2199公式サイトでは、本日、「1分で分かる『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の航海』②」の映像もUPされました。
少しずつ、新情報も公式で加味されて公開され、さらに期待も高まりますね。

明日は、「宇宙戦艦ヤマト」放送開始40周年記念日ですね。
さきほど、手帳に今月の予定を整理して書き込んでいたのですが、ヤマト関連のものが多々あり、うれしい気分に♪
子供のころ、こんな時を迎えることになるとは、とても想像できなかったですね。
数年前ですら・・。
復活篇が公開されたころも、まだこんなふうに全国各地でイベントキャンペーンが行われる世の中になるとは思っていませんでした。そうなるといい、と願って、サイト「古代進case study」に、あれこれ思いを表現していた時のことが懐かしく思われます。
おそらく、明日は、外は台風で大荒れで、子供たちも運動会の代休や臨時休校でお休みで家の中はにぎやかになりそうですが・・私は、胸のうちで、静かに、しみじみと、この記念日を迎え、祝いたいと思います^^
できれば、子供たちと、少しでもヤマトの映像を一緒に見られたら、と、ささやかながら思っています^^
ヤマト
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今ここに在る意味
火山噴火による被害に遭われた方々のニュースを見るたびに、胸が苦しくなっていました。
そんな中、能天気な文章は書けず、その後のUP記事は、どこかしら、私自身のこれまでを見つめるような、私の中のゆるぎない部分に触れることも多くなっているような気がしますね。

私が今ここに生きていることの意味を、どうしても考えたくなります・・
私が大切に思うことがらを、記しておきたいと思います・・

以前からそうした想いは常々ありましたが。
ここにおいでくださる方々には感謝しています。
(駄文長文になりがちですので^^;)

今日は・・いつものようで、いつものようでなかった一日。
大局からみたら、ささいなことなのでしょうけれど、朝からでは、と気分消沈のできごとあり・・それでも、ヤケにならずにやるべき雑務はこなし、届いた「2199追憶の航海」第2弾特典付ムビチケに、ささやかな喜びを感じる。ピアノは連日弾くようにしていて、少し前よりは勘を取り戻しつつある・・そして、音に癒される私がいる。
そんな日常に、感謝しないといけない。

趣味の世界に突っ走る前に、ひとこと書いておきたかった。
今日は、小休止のひとりごと。
washi1
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「マッサン」
今朝、NHK朝ドラ「マッサン」初回放送をリアルタイムで見ました。
冒頭から、いきなり北海道余市市のウィスキー製造所の風景で、とてもこころにしみるものでした・・実は、学生時代に亡き母と二人で北海道旅行しまして、見学に訪れた場所なのです^^ ですから、個人的に、いっきにきもちがはいりこんでしまいまして、見守り続けたいな、と。

さらに、テンポ良い映像とナレーションが入り、主題歌「麦の唄」
予告で耳にしたときは、正直申しまして、朝から聴くのに雰囲気が合うのかしら・・と、若干不安に感じていましたが、冒頭シーンから主題歌への流れ、OP映像とともに聴く歌は、とてもフィットした感じに受けとめられ、よかったです^^ 軽すぎず、甘すぎない・・というドラマを予感させるような、地に足の着いた印象を受け、中島みゆきさんの表現力の幅の広さに改めて納得するとともに、この主題歌をもってこられた制作の方々の感性がとてもすてきに感じられました^^

さらに、脚本家が羽原大介さんとは。
以前見た映画「フラガール」は楽しめました^^ 人情味あふれるドラマが期待できそう。

そして、過日、映画「ルパン三世」では、あまり認識していませんで失礼いたしました・・次元の役の方、と申し上げていた方が、玉山鉄二さんだったのですね(^^;)。その後、いろいろ調べたり見ていますが、すてきな方で、これからのドラマが楽しみです。
シャーロット・ケイト・フォックスさんは、またとても品のある愛らしい雰囲気の方で、きっと多くの方に温かく見守られ、人気が出るのではないでしょうか。
「花子とアン」で、外国の風景や英語、あの時代における洋装などのファッションも登場し、朝ドラにそんな空気もとりこまれ違和感なく描けるようになったのではないかしら(視聴者も受けとめられる環境が整った?)。新しい世界にチャレンジする制作側の意気込みが感じられ、応援したくなりました^^
期待しています!
flower1
余談ですが・・「麦の唄」が収録される
中島みゆきさんのアルバム「問題集」には、
なんと!中島美嘉さんに提供された「愛詞」
セルフカバーで収録されます♪楽曲解説に
ヤマト2199と明記されていないのが、
やや気になるところですが(^^;)。
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「花子とアン」最終回
さきほど、「花子とアン」最終回を見ました。
最後まで、作品らしいほのぼのとした雰囲気を保ちながら、それまでに経験してきた波乱の人生をやわらかくつつみこみながら描かれ(あまりリアル、シリアスに描くことはなく)、花子のことばがこころにしみました。

実のところ、子供のころ、小説「赤毛のアン」を最初読んだときには、アンという主人公の女の子になかなか共感できなくて、「少し個性的な変わった感じの子」という印象を抱いていたものでしたが(^^;)、読み終えたころ、成長していたアンに、「それまでの過程が決して意味のないものでなく、すべては今の彼女に至るためのものであった・・」ということを感じましたね。ひとそれぞれの素晴らしき個性は、人生のいろいろな経験を経て、紆余曲折しながらも、光り輝いていくものなのだ、と。

「花子とアン」のドラマにも、似たような印象を抱きました。
見始めた当初は、リアル感の薄い、夢と現実の間、小説のエピソードを入れ込みすぎた感もあり、なじめなかったのですが、徐々にこの世界の温かみに包み込まれるような感覚に陥っていきました。やがては、知らぬ間に、私の心の中に入り込み、最終回に至っては、花子のことばが静かに胸をうつものとなっていました・・そんな、ささやかで自然な静かな描写が、さわやかな余韻につながったのでしょう。
小説の引用をつなぎ合わせたかのようにみえていたセリフの数々も、結局は、それだけ、ふつうの日常の風景を人の心にしみるような巧みな言葉で表現する力を、村岡花子さんが備えられていた、という見えないテーマがあったからかもしれない、とふと思いました。

さて、私事ですが、この最終回を見る前に、数年前から思い描きつつも、最近になって再び思いが高まり、さらに今朝に至って、家族とも話していた想い・・「ピアノへの新たなる想い」が生まれたことを実感していました。
以下、最終回視聴前に書いたMy word日記より。
-------
宮川彬良さんのコンサートが引き金になり、再びというより、新たな想い。
弾いていると子供のころの思い出がよみがえる。私自身と母、父のこと。今ほどクラシックに親しみがなかったから、弾ける楽しみがわかっていなくて、義務的にこなしていた。今は、曲を楽しみながら、味わいながら弾ける・・もっとうまく、いろいろな曲を弾いてみたい、という内発的な想いにとりつかれている。
これが本当の、「ピアノを弾きたい」という想いなのだと思う。
同時に、父母が私のピアノを聴いていた時の様子も思い出したり、そもそもピアノが好きだった母のことを想うし、ピアノを購入してくれた想いも推し量られてくる・・今、自分の子供がいるので、親としての気持ちもわかるのだ。当時、高額のピアノを買うことに決めた親の想いが、今になって強く胸に迫ってきて、「もっと練習して上手になればよかった・・(先日の実家における)処分せずに残しておくことはできなかったのか・・」などと、これまでより強くわきおこる切ない想いにとりつかれている。
そうしたさまざまな想いが、今の私の「ピアノを弾きたい」という気持ちにつながっている・・だから、これは本物だ、と思える想い。「新たな想い」なのだ。

それは、人生の今、ちょうど50年生きてきたからこそ、いろいろな経験を経てきたからこそ、たどり着いた想いなのだろう・・と、自身に言い聞かせたい。振り返れば、悔やむことも多々あるが、今となってはどうしようもない話だ。
だからこそ、今できることは、また、「こころ新たにピアノを弾くこと、精いっぱいのことをすること」だ。
すっかりさびれた頭や知識をもう一度おさらいしたい。
知識や指使いもていねいに押さえて、再確認、また新たな学習・・と、レベルを上げていきたいし、子供時代には精神的に余裕がなくて思い及ばなかった楽曲周辺知識も深めたい・・作曲家や楽曲の背景を知ることで、その曲に込められた想いも知ることができるし、それが私自身の表現にもかかわってくる。私自身と楽曲との融合された表現によって、私にもまた、さらなる世界が開けていくことだろう。
今にして再会できてよかった。
節目の50歳。
よい心の伴侶を得た。生涯の趣味としていきたい。

そう思いましたら、「体も丈夫に、腕力も衰えさせず、日常業務もテキパキこなし、よい精神状態で、いつでもピアノと向きあえるようでありたい」という思いも生じ、日々の生活にはりあいも出てきました・・そういう意味でも、これは本物の想い、と感じたのでした。
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人生とは、めぐりあいの連続ですね。
なにかとなにかとの符号がぴったり合ったときの、驚きと喜びは、ことばにできないくらい。
今朝、扉の向こうが見えはじめた、その時に、ちょうど「花子とアン」最終回とかさなり、曲がり角の先にある確かなものを信じて希望をもっていこう、という花子のことばが、より、胸にしみたのだと思います。
ステキな作品をありがとうございました。
flower1
主題歌「にじいろ」も練習中です♪
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「猿の惑星 新世紀ライジング」
学生時代、チャールトン・ヘストン主演のかつての作品「猿の惑星」に衝撃を受けて、その続編まで興味深く見たことがありました。
最近、「猿の惑星」BDも発売され、いろいろな吹き替えバージョンが収められているので、見るのが楽しみです(納谷悟朗さんや富山敬さん、平井道子さんが同時に参加されているものもあり^^注:ヤマトパート1の沖田艦長、古代進、スターシャ担当ですね)。

今日は、たまたま先行上映の「猿の惑星 新世紀ライジング」を見ることができました。
とても見ごたえあり、胸に迫るシーンもたびたび。迫力ある映像、ストーリー展開にも目を離せません。いろいろと考えさせられる作品です。見ながら考える余裕を与えてくれる作品(テンポや間があり)というべきでしょうか。また、猿のことばは数少なく、ゆっくりと発音されるので、ことばの重みを感じさせ、訴えかける力があるのでしょう。
earth
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「ルパン三世」
久々の快作か。
どのような作品になっているのか、すぐにでも知りたくて見に行きたかったのですが、家族全員で見ることとなり、今日、見に行きました。

冒頭のシーンは、「カリオストロの城」の冒頭の建物と似たような印象を受けたものの、そのあとの「ミッションインポッシブル」を思い起こさせるような黒木メイサさんらのシーンがあり、またアクションシーンの迫力がすごいので、最初はルパン作品の雰囲気とは少し違う世界かな、と感じました。
しかし、ルパン登場のあたりから気づいたのですが、細かく映像をカットしては重ねていく独特な映像で(人物もUPが多く表情をとらえやすく)、アニメのようなスピーディかつテンポのよい展開が繰り広げられていくのをみていますと・・ああ、ルパン作品の世界の雰囲気が、けっこううまく表現されている、とも感じられるようになりました。

アニメのキャラクターがすでに出来上がって世の中に浸透している中でのプレッシャーも想像を超えるほどであったかと思われますが、俳優さんたちの演技は、アニメに近づこうと力が入り込みすぎているわけでもなく、かといって、アニメからほど遠い世界となっていたり、妙なごてごてとしたコスプレ大会のようでもなく、実に自然な雰囲気で演じられているので、その「アニメとのほどよい距離感」と「映像の雰囲気」がうまくアニメのルパン作品の世界を思い起こさせてくれたような気がしました。

また、音楽も実によい効果を生み出していると感じました。全くアニメとは異なるようですが、それでいて、アニメのルパン作品の雰囲気をあらわしているようで、心地よいステキな曲です。アニメと違っていたからこそ、別のひとつの作品として、切り離して楽しめたのだと思います^^

また、ルパン作品の雰囲気を上手に描かれているな、と思われるのは、アニメに登場するお決まりの小道具やシーンやセリフがちりばめられているためもあるでしょう。ルパンの「あ~ら・ら・ら・ら・ら・・」とか「ルパン参上」のメモなど、銭形警部のカップラーメンのシーン、埼玉県警のパトカー、最近の作品では問題視されてしまうこともありました喫煙シーン(ルパンや次元はタバコを吸うシーンがたくさんありますから・・実写作品でこうしたシーンを見るのはとても久しぶりの感じでしたので、新鮮な思いで見ることができました^^)などなど。
ルパンがボクシングをしていたり(アニメでは一撃で敵を倒すほど腕力があったかしら?と思うこともありましたが、その裏付けためこのシーンがあるのかしら、なんて)、五右エ門がお団子好きだったり・・というあたりは、アニメでもそうだったのか、よくわかりませんが、ルパンの語り口調の雰囲気(山田康雄さんを意識されていると思われますが)、軽妙な身のこなし、次元や五右エ門のアクションシーンのかっこよさ、など、決めのポイントがおさえられているので、キャラクターに対する違和感もさほど感じずに楽しめたようです。
アクションシーンなどで細かいカット映像を重ねていく表現がとても効果的に感じられた、と書きましたが、その合間に入れられる人物たちの表情も、うまく照明をあてられたり、アングルの効果も計算しつくされているような印象を受けました。アニメの雰囲気に近くなるような、ルパンや次元や五右エ門が見られて、楽しめました^^
ファッションセンスもよかったです^^ルパンの赤ジャケットはTVではパート2ですが、アクティブで明るい印象になるので、私の好みでした。不二子の衣装もステキでしたし。次元や五右エ門はアニメと違和感なく、さまになっていましたし、銭形もタイや香港の暑いところで大変そうでしたが、やはりあのコートでないと(笑)。
スタイリッシュな映像が多く、かっこよく、楽しめるのですが、時折織り交ぜられるユーモアにもほっとさせられます。うまい構成ですね・・・といいますか、それがルパン作品らしい雰囲気につながっているのですが。

最初は、小栗旬さんにはとてもがんばっている・・という印象、黒木メイサさんには実写版ヤマトのユキを引きずって見てしま(^^;)い、なかなか不二子に見えなくて・・綾野剛さんには、硬派な雰囲気の中のお茶目さが五右エ門をうまく表されアクションとてもさまになっている・・という印象、次元の役の方は、あまり知らない方だったのですが、それが逆に先入観をもたずに見られ、実は主要メンバーの中で一番役柄らしさ(次元らしさ)を自然に漂わせられているような印象(個人的に一番すてきだったかと^^)でしたが、終盤に向かい、そうした細かいことはあまり気にならなくなっていきました。それぞれが自然に生き生きと存在するので、見終わったときには、アニメとは違う別のひとつの作品として、楽しめていました^^

また、全体的なお話の構成も、そろそろ銭形登場?おそらくラストはこんな形?などと、ルパン作品の世界のツボを押さえられた展開や役回り等が定まっており、安心して見ることのできた要因のひとつでもあろうかと思います。

この作品独自のシーンと思われますが、屋上の会食シーンが、けっこう気に入りました^^(仲間とのひととき、ルパン作品の世界の緩急の『緩』にあたる、いい雰囲気のシーンだったと思いました)
また、エンドクレジットも凝っていて、よい雰囲気でした^^

私はヤマトほどにアニメのルパン作品の世界を詳しく知らないので、アバウトにしかとらえられていないのかもしれませんが、以上、ざっと感想を並べてみました。
(最後に、若干違和感を感じた点をいくつか●銭形とルパンの長い会話シーン。銭形が長々と語るシーンというのはあまり見たことがないので●また、全体的な印象として、ルパンには、どこか軽妙にすり抜けていく面白さに魅力があるのですが(罠やトラップのすりり抜けや、トリックの妙など)、リアルに絶体絶命の状況下におかれることがあまりないので、あまりにリアルすぎるとやや違和感あり●不二子はファーストに近く、ミステリアスでどちらにつくのかわかりにくい・・などの大人向けのお話の展開であるのはとても面白かったのですが、お話がやや複雑すぎる印象もありました)。

いずれにしましても、家族皆で楽しめた作品はめずらしいですから、見てよかったです(とくに息子と娘が楽しんでいました^^)。
洋画の「ミッションインポッシブル」ばりのアクションや「007」のようなアクション活劇と男女のかけひきもみられるノリのある(ユーモアも適度にあり;『インディージョーンズ』の雰囲気もあるかも(不二子のシーン):笑)日本の作品は、あまり目にしたことがなかったかと思いますので、エンターテインメント作品として定着するとよいですね(注:あとで確認しましたら海外スタッフの多い作品でしたので、やはりこれまでと違ったセンスを感じた作品だったようです・・)。

製作秘話など、どのように作られてきたのか、非常に興味あり、また追っていろいろ調べてみようと思います^^
アニメでたしか「ファーストコンタクト」というエピソードがあったかと思いますので、もう一度見直してみたくなりました。TVシリーズパート1あたりも。
そうそう・・余談ですが、敵のあの方、どこかで聞き覚えのある声、もしや…と思いましたら、やはり、2199沖田艦長(菅生隆之さん)でした!
washi1
ルパンというと、なぜか、こうした風景を
思い出します・・
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「ルーシー」
やっと見ることができました、映画「ルーシー」
すっかり忘れていましたが、そういえば、監督はリュック・ベンソンだったのですね。
見終わってから、ああ、と納得(^^;)。

独特な世界が広がります・・といっても、今回は、とてもフィットしまして、よかったのです^^
予想していた内容とは違っていたのですが、よい意味での期待違い。
SFの世界なのでしょうけれど、冒頭は、少々ジャンル違いだったか?と思わせられるハードなシーンも展開しますが、ルーシーが覚醒してからの描写がとても斬新かつスタイリッシュで、あまり見たことのない表現ばかり。どんどんひきこまれました。
とある都市でのカーチェイスシーンは、普段あまり目にしないので、どこか懐かしさと新鮮な思いに^^
いろいろな映画を思い出しました。「2001年宇宙の旅」「ターミネーター」など(『ET』も:笑)。
いろいろな要素がバランスよく織り交ぜられ、センスの良い仕上がりになっている印象・・ですが、ほんの少し、欲をいえば、ラストにもうひとひねりあるとうれしかった・・です。ここで終わり?という感じ、最後は個人の中の奥深くに落ち着くとか、あそこまで極められたのなら人類救済という着地点を見いだす、とか見いだそうとするがやはり見いだせずに終える(救いようのない人類、という結末でも?^^;)などの、落ち着きどころがほしかったかな、と。
以上、僭越ながら、私の感想です。
これからパンフレットを読み、いろいろ学びたいと思います。
earth
モーガン・フリーマンいいですね・・
「トランセンデンス」にも出演されていましたが、
知的な、頼れる役で、いてくれるとほっとします^^

(追記2014/09/06/14:30)
そういえば、昨日の楽譜の記憶の浮上のしかたが、
この作品の中のシーンと、全く同じようだったので、
見ながら、かなり背筋がゾクゾクしてしまいました・・
日々のできごとがランダムであるようで、実は、
緻密に関連しあっているような、どこかでつながり
あっているような感覚に陥りました(^^;)。
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いろいろ注目作品、私の好みの原点?
ヤマト以外の作品で、気になるもの、気になるシーンなど・・
「シャーロックホームズ」(NHK人形劇)
海外ドラマでも映画でもなく・・この春から時々NHK総合にて放送されています人形劇。三谷幸喜さん脚本ですので、数年前にありました「三銃士」を思い出すのですが、なかなかおもしろいです^^ 原作そのままでなく、舞台を学校、登場人物たちも生徒や先生であったり、という設定変更されていますが、かえって、息子などは親近感ももち、楽しいようです。
シャーロックホームズの声を山寺宏一さんがあてていらっしゃることも、私はとてもひかれますので^^・・今後も楽しみです!

「ターミネーター2」
最初の作品「ターミネーター」にひきこまれ、そちらの方が好みなのですが(ターミネーターの本質を確実に描いている・・ハラハラドキドキ、驚きの連続の中で見事に表現、カイルとサラの恋愛にもひかれ^^)、このもまた別の意味で好きな作品です。映像技術は見事で、アクションシーンの迫力、敵ターミネーターの恐ろしさにぐいぐいとひきこまれまして、一瞬も目が離せません。昔見たときはそれほど感じなかったのですが、今見ますとなぜか、ターミネーターというものは「悪」が似合う、と思われ、あまりしゃべりすぎてしまうとその絶対的な悪や怖さが、やや半減してしまうかな、と・・個人的には最初のシュワルツェネッガーの方がやはり好きであることを確信(もちろん、2でも別の魅力があり、やはり、最後は胸に迫るものもありますが)。
ところで、この作品のラストシーンを見まして、ふと思い出したのが、ヤマト2199第9話のアナライザーとオルタのあのシーン・・背景の赤、サイボーグの死、命とは?・・少ない言葉から、投げかけられる「命」の意味とは?心はある?・・なんていう、似たような感覚を覚えました。偶然によるデジャヴ感?もしかして、2199第9話を見たときに、無意識下で、「ターミネーター2」を思い起こしていたのかも?だから一層心にしみたのかも?と思ったり。

「サイボーグ009」(モノクロTVシリーズ)
ターミネーターからのサイボーグつながりで、急にきもちがもりあがって・・数年前に購入して途中までしか見ていなかったので、視聴再開。
おそらく、幼児期に見て以来ですが、それでもリアルタイム視聴しかできなかった昔ですから、今回初めて見るエピソードも多々あるかと思います。
数年前に見始めたときは、昔のアニメの印象が強く、最近の最新技術による映像の動きの滑らかさやサウンドなどとはかけ離れた感がありましたが、なぜか、今見ますと、そうした最新映像とは異なる、かえって、動きの粗さ(なめらかではない、という意味で)が、スピーディかつ的確な迫力ある効果を生み出している、と感じられて、独特な動きに引き込まれています^^(アングルや遠近法による絵によって、迫力ある動きが感じられる・・そうした工夫が感じられて、なんだかうれしくなります^^制作側の熱意や努力が感じられて)
もちろん、今のアニメも今の技術における大変な作業を積み重ねられていることはわかっていますが(とくに2199におけるスタッフの方々の情熱や作業のすさまじさ!)、昔の時代の空気を感じて、ノスタルジックな想いがかきたてられていることも、私の想いに加味されているのでしょう^^
そしてまた、お話が、とてもわかりやすく、扱うテーマは深い・・この点が、こころひかれる大きな要因かも。この感覚は、過日みましたモノクロゴジラ映画に感じたものと似たものかもしれません。そんな中で、この009は、とても頼もしくかっこいいヒーローであり、けっこうぐっとくるのです(笑)。
とにかく、昔の作品でも、とても味わい深くて、よいな、と思う私は、確かに数年前の私とは変わってきているようです。いろいろなことを経験し、もう半世紀も生きてきた人間になってしまったので、そういうことを感じる年代になってきた、ということかもしれません。
でも、そんな自分はそんなにいやじゃないんですね・・・若いころは目の前のことばかりにとらわれたり、かっこよさや最新のものをおっかけたり、思い込んだらまっしぐら、といったこともありましたが・・それはそれでよいこともあるのですが、今はもう少し視野が広がって、より多くのものを受け入れたり、評価したり、味わうことができるようになってきたことが、なんだかうれしいのです。もっともっと、いろいろな作品に触れてみたい、と感じています^^
話がそれましたが、モノクロ009は、ヒーロー然とした印象ですが、見始めた当初はそれが突飛な感じもしていたのですが、そのあとの1970年代のカラー009(声:井上和彦氏)も当時とても惹かれて追いかけていましたが(笑)、今見ますとモノクロ009(声:なんと、後の森功至氏だったのですね!)がとても頼もしくてカッコよく見えまして、ああ、私のヒーロー像の原点なのかも、と思ったり。
もともと幼児期に、ウルトラセブンのモロボシダンやこの009に初めての恋をしていたようでしたから(笑)。
モノクロ009を見たおかげで、その私にとっての原点のヒーロー像が、やがて、自分と同じ人間であり現実的なあこがれの対象となりうる、ヤマトの古代進へとつながっていったのね・・と、私自身もはっきりと認識していなかったものを感じとることができました。
あのころ009の「刷り込み」がおそらくあったのでしょう・・それが、私の好みの展開の出発点だったのでしょう(笑)。
そんなふうに、モノクロ009を見てみますと、新たな楽しみや発見が生まれてくるようで、さらに見るのが楽しくなりました^^

私がヤマトを好きになった、そして、恋していた日々は、そんなふうにして、生まれてきたのだろう、と。
そんな視点で、ヤマト以前に遭遇したいろいろな作品を見直してみるのも、新たな楽しみ方の目標ができたようで、わくわくしてきました^^
kodai1
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時を経て交錯する想い(+追記)
もうすぐ夏休みも終わり。
子供達と一日中過ごすことの多い日々も終わる。
これまでなかなか一緒に見ることのできなかったいろいろな作品のDVD&BDを、駆け込み視聴。
時間と世代との交わり・・私自身も、改めて作品と触れ、「邂逅」の気分を味わいました・・子供達との対話によっても。
今の映像に慣れたものたちにとっては、昔の作品にはなかなかなじめないものも多いよう。

でも、「ターミネーター」に息子は大満足。本当に魅力的な作品には、やはり、時代を超えて、通じるものがあるのですね。
「ルパン三世 カリオストロの城」も、楽しめていた様子。

「銀河鉄道物語」には、以前から息子は楽しめていましたが、今日は娘もかなり関心を。2199ヤマト効果かしら。キャラや世界観に親しみを感じて、すんなりなじめたのかも^^
私も細かいところを忘れていましたので、第1話、とても懐かしく、胸に迫る想いも感じつつ、じっくりと見入ってしまいました・・かつての作品への想い(見ながらヤマトを想っていた、あのころの想いも^^)と同時に、心揺さぶられるエピソードも多かった良作!・・と改めて認識して。

いろいろあった夏休み、現在進行でまだまだいろいろありますが、大きな目でとらえ、二度とない「今」をやはり大切に、日々の心がけも大切に、と、過ごしていかないといけませんね。
釈然としない思いや受け流すことのできない思いも、多々ある毎日ですが、少し、自身のきもちが修復されつつあるようです・・

私はどこに向かっているのかしら。
それはまだまだ見えませんが。
earth

(追記2014/08/28/22:25)
「赤毛のアン」(TVシリーズ)BD-BOXが最近発売されましたが、こちらも、娘はなじめて、よかったようです^^
スタッフ名を見ますと、すごい方々ばかりで、改めて、驚き。放送当時、アニメージュにもよく特集組まれていましたことを、思い出しました^^
懐かしい・・!
そういえば、NHK「花子とアン」も好調のようで・・相変わらず、こちらは子供たちと一緒にずっと見ています。
このところはファンタジックな要素が少なくなり、地に足の着いたリアル路線になり、落ち着きましたね。
少し前の、息子が亡くなった時の描き方にぐっとひきこまれました。
亡くなったその時の花子よりも、そのあとの花子の、半分向こうの世界に踏み込んだような、現実と向こうの世界の間にあるような、その感覚の描き方が、とてもよかった・・私もまったく同様の体験をしましたので。
現実に戻ったときの海の虹が、とてもファンタジックでしたけれど・・・(現実はそうはいきませんが^^;)
そのシーンに至って、ようやく、この作品の魅力が、このあたりの微妙なバランス感覚(現実と想像の世界の)にあるのだ、と納得できたような気がしました^^
最後まで見続けたいと思います。
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「トランスフォーマー/ロストエイジ」
その映像の迫力と、お話のフィット感にひきつけられて、これまでの作品も結局すべて見続けてきた「トランスフォーマー」
その最新作を、今日、家族と見ました。

これまでの作品の中で、初めて3Dで見たのですが、ものすごい迫力とクリアな映像、一瞬も目が離せないほどの引き込まれる魅力とスピーディな展開に、ただただ見入るばかりでした。
単なるアクション映画ではなく、お話もきちんと描かれ、登場人物たちの個性もわかりやすく魅力的に描かれていますし、父と娘や仲間の助け合い、などの関わりようにも引き込まれて、心に迫るシーンもたびたび。
とても楽しめ、よい作品でした。
息子も、とても楽しかった、とのこと。
私は、ところどころ、少々ヤマト(『ヤマトよ永遠に』『さらば宇宙戦艦ヤマト』)を思い出すようなシーンがありまして、実写だったらこんなふうなのかしら、と思ったり。
あまりに映像の展開が速かったので、見逃しているところもありますから、もう一度じっくり見てみたいくらいです。
earth
武士の姿をしたキャラのセリフを
聞いていると、安心感を覚えました・・
武士道精神が心のどこかで共鳴していたのかも、
やはり日本人ですね。
あとで知ったのですが、原語でしたら
渡辺謙さんのお声らしく・・吹き替えで見たので
少々残念(でも、3Dでは字幕もきついですし、
声優さんのお声にもすっかりなじんでいるので、
吹き替えのよさもあります^^)。
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「STAND BY ME ドラえもん」
旅行後通常生活に戻りたくないのか、子供たちはもやもや気分で再びささいなことからいざこざがたびたび生じる日々となり、私まで気が滅入ってしまっていましたが、チケットをとってありましたので、映画「ドラえもん」(2D)を見に行ってきました。
子供たちは当初お子様向け、とそれほど乗り気ではなかったのですが(数年前までみていたくせに:笑)、私が「山崎貴監督の3DCGだから、2Dで見た予告も映像がとても素晴らしかったから・・」と、誘っていきました。

見終わってすぐ、息子は「けっこうよかった」と、気に入っていました。
私も、冒頭からずっと目を離すことができないくらいひきこまれ、映像のすばらしさとお話もよく考えられ、こころに迫る作品でした。
通常アニメのキャラクターと同じようなデザインで(リアルな存在感がすばらしい:髪の毛や肌の表現、ドラえもんには思わず触れたくなります^^)、声優さんも同じ、原作で読んだことのあるエピソードも盛り込まれていますから、懐かしさも感じ、それでいて、今回ならではのお話も用意されており(?ドラえもん全エピソードを知っているわけではないので、おそらく)、のびたとドラえもんの細やかな気持ちの変化ややりとりが描かれ、とてもよかったです。他のキャラクターも生き生きとしていましたし。

見る前の消沈した思いが、懐かしい土管のある空地の風景や「三丁目の夕日」を思い起こさせてくれるような川のある土手の風景、夕焼け空・・そんな映像と、温かみのあるお話に、いつの間にか癒され、とけていくようでした・・・(その数年後には進化したテクノロジーだらけの超未来空間に変化している生活や姿は、突飛な感じもしましたが(笑:お子さまにはわかりやすい描写なのでしょう)、私も、子供のころ抱いていたドラえもんのいる未来の姿はあのような超未来空間でしたから、違和感なく受け入れてしまいました(^^;))。

新しさと懐かしさが共存する、大人が見ても心温まる、こころにしみるシーンもある、よい作品でした。
3Dでしたらもっと素晴らしい映像を堪能できたかもしれませんが、2Dでも、見てよかったです。
flower1
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ワシントンの旅から得たもの
今回の旅先はワシントン。
同じアメリカでも、ちょうど二年前に訪れたニューヨークとはまったく異なる印象でした。
まず第一に、日本人観光客がほとんどいませんでした・・期間中、たまたま遭遇しました日本人らしき人々は、航空宇宙博物館本館、航空宇宙博物館別館、ナショナルギャラリーでそれぞれ2組くらいずつ。現地の方も日本人は珍しいようで(日本人観光客の多い場所にありがちな、『こんにちは』なんて声掛けなどもなく:むしろ中国語や韓国語で話しかけられることはありました^^;)、一人の人間として一対一でかかわりあう、というような、いたって自然なふるまいに接することができ、「素のアメリカ」を体感できたように感じました。・・と同時に、日本人はやはりマイノリティなのだな、とも実感。私自身が年をとってきたせいかもしれませんが、今回の旅は、「私は日本人であること、多くの民族の中のひとつでありひとつの地球という惑星に共存していること、その中で私はどうあるべきなのかしら・・」などと、個人的な楽しみよりも、まわりの社会とのかかわりの在り方をいろいろと感じ考える旅となったようです。

初日に訪れたホワイトハウスでは、日ごろのニュースや、近年よく見ている海外ドラマや多くの映画でも見たことのある、その建物が目の前にある、ということだけで感動。この日、いきなり、たまたま行われていたデモに遭遇し、まさに歴史的瞬間のそのときに接しているようでした。警察が周辺道路を封鎖し、ものものしい雰囲気。
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翌日、アーリントン墓地へ。粛々とした思いでめぐります。
アーリントンの丘より、ワシントンDCをのぞみます・・
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その翌日には、国会議事堂見学。
こちらも、これまでTVや映画では何度も見たことのある建物ですが、その内部をガイドツアーで見学。貴重な絵画や彫像などを見ることができました^^
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そのほか、連日のようにスミソニアン博物館・美術館めぐりをしていました。一日中、ほとんど歩き通しでしたので、夕方になりますと、家族のペースについていけなくなり、子供たちの成長ぶりに感心すると同時に私の体力減退も実感(^^;)。
膨大な展示品は貴重なものばかり・・それだけでもすごいことなのに(それがごくふつうのもののようにあたりまえのように置かれているので^^;)、それを無料で見ることができるスケールの大きさにも、驚きました。

今回、航空宇宙博物館が、個人的には私の一番の楽しみにありました。
本館には膨大な数の貴重なものがおかれていますが、そのあと訪れました別館も非常に見ごたえがありました。
入口を入りますと真正面にすぐに目に入るブラックバード。この写真では分かりにくいかもしれませんが、とても鋭角的で薄いデザインで、かっこいい・・
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私のような浅薄な知識の持ち主が、このような貴重なものを目の前にしてよいのかしら・・と思えるほどに、実物の迫力に、圧倒されておりました。「身のほどをわきまえつつ、そのものを知り、感じ、これから生きていく中での糧にしていかなければ」という思いにかられました・・それほど、体中にインパクトを受けたのでした・・。
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ちょうど、日本時間8/6午前0時をすぎるころでした・・(なんというめぐりあわせなのでしょう、驚きのあまり、ゾクゾクしてしまいました)。
私は、この機体と出会いました。
エノラ・ゲイ
心の中で黙とうしました。

この建物の中で一番の目的は、スペースシャトルディスカバリー号
高校時代に見た「COSMOS」という番組で、ヤマトと出会って以来興味のあった天文学への関心がいっきに高まり、深まり、初めてスペースシャトルが宇宙へ行き、地球に帰還するとき、「TVの生中継を見たい」と親に話しましたが、「学生は夜中に起きてはいけない、寝てなさい」と父に言われ(いろいろ厳しかったので^^;)、涙・・でしたあのころは、いろいろな夢を描いていたころでした。
そんな私が、「今、目の前で本物のスペースシャトルを見ることができた」という思いは、ひとことでは言い表せないものでした。かなりの枚数の写真をとりましたが(^^;)いくつかを。すみずみまでじっくりながめてきました^^
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39回のミッションによってボロボロになった耐熱タイルには、
過酷な現実がうかがえます。

そのほか、国立自然史博物館、周辺のワシントン記念塔、リンカーン記念館、ジェファソン記念館なども徒歩でめぐります・・
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一日だけ、近くの港町アレキサンドリアへ。歴史的な建造物や資料館もあり、落ち着いてきれいな町なので、散策も楽しかったです。連日、博物館めぐりでしたので、よい息抜きになりました。
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川を船で移動しましたが、こんなもの(左の写真)まで目にすることになり、やはり、ワシントンらしい・・というのが、率直な感想(街中でも、パトカーを見ない日はなく、とくに国際会議が開催されていた時期にあったようで、警備支援者もあちこちでみかけました)。
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そうはいっても、このようなおしゃれな店の並ぶ地域もあり(ジョージタウン)、にぎわっていました。
私は家族と一緒ですので、なかなかショッピングできず、通り過ぎるばかりでしたが(^^;)。
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ナショナルギャラリーには、膨大な貴重な絵画や彫像が展示され、大変見ごたえありました。
改めて、これらの財産を守り続けていこうとする社会全体の価値観や志向に、感銘を受けました。
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ヤマトと関係ないお話で長文となってしまいましたが、私にとって、これまでの私自身といろいろ対話のできる、よい旅となりましたので、「邂逅」カテゴリとしてUPしました。
子供たちも思ったよりも刺激を受けていたようです・・娘は絵画に思いのほか関心を寄せて楽しめていたようですし、息子は戦闘機や飛行機を見て「ヤマトが見たくなった・・精密画を描いてみたくなった」などと話していました。
何とは言えなくとも、きっと心の奥深くに刻まれたもの、琴線に触れるものを感じとってくれたのでは、と思いました。
無駄なことなんて何もないですから・・私にとっても、私自身のなにかしらの一部となり、次の何かに、きっと役立っていくと思います。
earth
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