心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「『2202第二章』に寄せる想い(『謎』ポイントから若干の妄想へ)(5,6回目鑑賞)」(ネタバレあり)
2017/07/01、2017/07/03における5,6回目鑑賞の際のメモをもとにとりまとめたものです(5,6回目それぞれにおいて感じたことをその順番にまとめました)。なお、第二章鑑賞後、第三章最新情報(副題)未見、外伝小説未読、の状態での妄想です(^^;)。
以下、未見の方、ご注意ください。

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5回目鑑賞
*キーマンのセリフ「弱点」とは、具体的に何を指すか?
情に流されやすい、という意味か?波動砲が使えないのかの迷いがあることか?

*ユキはどのような形で登場するだろうか?
 「さらば」のイメージを踏襲するなら、また、第三章キービジュアルから想像するに、ナース姿があるとすれば、「さらば」における土方さん救助の際に土方に駆け寄るユキの姿を初めて古代が目にして驚く、というように、第6話ラストのあたりの第11番惑星の救助にかかわる看護スタッフとして登場するのかしら。
2202第6話の救助シーンが、ヤマトにしては珍しく止め絵になっていたのが、とても気になっているのですが、時間の制約もあるかと思いますが、その救助の具体的なシーンは、第三章において描かれることになるのでは?ここでユキの存在を出さずに、次回への持ち越しとなるのかしら・・などと思ってしまいました^^
想像が妄想となりつつありますが(笑)、「さらば」では、佐渡先生がユキと近い距離にあり「ユキ」と呼んでいたのに、2202では、「あんた」なので、個人的には少々残念に感じているのですが(雑に扱われている印象で^^;親しみややさしさ、というのが感じられなくて)、「さらば」のように「けんかはいかんぞ、けんかは・・」というような仲裁に入る親密さもおそらく2202では期待できないのでしょうね・・・。
二人の関係を親身になって気にかけてくれているのは、2202では、島君でしょうか。
何らかの新たなシーンが見られるかもしれないですね・・いろいろな想いが交錯しますが、第三章を楽しみにしています^^

第三章キービジュアルのキャッチ「悪魔が告げる。『おまえの愛を選べ』--」からの想いあれこれ
「悪魔」とは、土方さんのセリフにあったもので、地球人やガミラス人とは全く異なる価値観の存在を感じさせるものだが、この言葉を聞いたときにまず思い浮かんだのが、2199の艦長室にあった「罪と罰」
罪は罰をもって償うことで許される(救われる)・・という「救い」の余地が残されていると思われるが、絶対悪に、その余地はなく、互いの異なるものを認め合い共存する、という概念は存在しないようだ(『戦いをやめたいなら、死ね』のセリフより)。
つまり、「選べ」とは、ガトランティスの価値観にあう「愛」を選ぶか、それ以外の「愛」を選ぶか、ということなのかしら・・?とすれば、そこで、生か死を選ぶことになるだろう。

ここからはまったく勝手な妄想だが、テレサの祈り・愛をガトランティスは読み違えて独自の「愛」理論を展開されているのではないか?
あるいは、ガトランティスの「愛」理論から生まれた特異な意識エネルギーが、テレサ、として象徴的な存在となっているのか?
あるいは、地球人、ガミラス人、イスカンダル人、ガトランティス人すべてを包括する(それらの源となりうる存在)アケーリャス文明人の源にテレサの存在があり、そこから派生するさまざまな「愛」理論(形)が存在する現代にいたっているのだろうか?
今後の展開を考えるうえで、「愛」の定義や民族の世界観、複数の民族の関連性など壮大なスケールでとらえていく必要がありそうな予感。

第三章が始まる前まで、いろいろめぐらせる楽しみに浸りたいと思います^^
(そのためにも、本当は『月の鏡』をフルバージョンで何度も聴いてみたいのですけれど^^)


6回目鑑賞
「アケーリャス文明、テレサ、呼ばれし者、なすべき・・」などのバレルのセリフは、今後の展開の大きなヒントなのだろう。

*時系列を乱したり、クローズアップの表情によるドラマティックな演出は、ドラマのハラハラドキドキやキャラの心情をきめこまやかに表現されるのに、とても効果的で、とても楽しめています^^ こうした技によって、もしかすると、今後の展開においては、あのシーンでは実はこんなこともあった、こんな視点からすると・・などの、謎や新たな事実などが判明しつつ紐解かれていき、ますますドラマティックな展開になるのでは?と勝手に予想しています(笑)。

*単にバレルのセリフがヒントとなるだけでなく、バレルという人物そのものが、とてもミステリアスで(キーマンのミステリアスな雰囲気とは異なり、一見おだやかで明瞭な語り口で安心感のある人物という印象であるが、その真意は明らかとなっていないので^^)、大統領に対するセリフによって、ますますその真意が知りたくなる。テレサをどうとらえ、ガトランティス人や地球人、またガミラス人に対してさえも、いかなる考えをもって行動しているのか。
ヤマトクルーにアプローチしてきたテレサを、ともに追いたい、ということのようだが、その目的は?

*桐生、星名、百合亜、山崎が地球に残ることとなったが、どのような展開が期待できそうか・・?
桐生は言語学、星名は保安、百合亜は通信、山崎はメカ(体格もよくタフな印象でもあり、頼もしい^^)・・言語学がアケーリャス文明研究とからんでくるだろうか?「星巡る方舟」のように^^

*先のこれまでの感想でも書いたが、西条の足元の自ら出現した人が、誰なのか?
発進シーンで登場した島の格好を見ると、おそらく島だったのではないか、とは一番可能性が高いと思うのだが、かなりの妄想として、ユキがその格好で紛れて乗艦した、との可能性も捨てがたい(笑)。しかし、あの格好ではそう簡単にヤマトに入れないと思うので、顔を見せたとすれば、ユキであれば、西条が第一艦橋でなにもなかったように任務に集中することも難しいようにも思われて・・あれこれ勝手に思いめぐらせています(笑)。
(注:これにつきましては、この後UP予定の記事『2202関連掲載誌』の中のひとつのアニメ雑誌に具体的に表記されていましたので、設定判明しました^^感想まとめ時点では知らなかったので、このような妄想に浸っていました^^;)

*第11番惑星での攻撃メカにある文様は、ガミラス艦(第1話)やキーマンの機体にも見られたものと似ているので、とても気になるのだが・・ガトランティス人と結びつくガミラス人の存在もあるのかしら?・・地球人の中にもガミラス人と協力体制を組むものと、反対するものが存在するように(第2話『ガミ公』と書かれた掃除機ロボットの存在)、ガミラス人、ガトランティス人それぞれにおいても、さまざまな考えのものがいる、ということもありえるかな、と。
 そうなると、かなりお話も複雑化していきそうですが(^^;)、それぞれの異なる価値観(とくに、ガトランティス人の異質さ)から生まれる行動様式によって、より見ごたえあるドラマとなりそうですね^^

第6話の女性が、やはり謎。
少女を抱えながら冷静に敵をながめたり(『隊長さん!』とは呼ぶが、恐怖や焦りなどの感情表現が全くなく)・・しかし、少女の「ヤマトは?」に対し、「え?」と反応するのが、不思議。
2202ci207
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「『2202第二章』に寄せる想い(音楽、音、声・・耳で聴く魅力)(6回目鑑賞)」(ネタバレあり)
2017/07/03 6回目鑑賞の際のメモをもとにとりまとめたものです。
以下、未見の方、ご注意ください。

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すべての音楽を拾うわけでなく、印象深いシーンに関するもの、また、音楽だけでなく、効果音やセリフの口調などもあわせて、私なりに耳から感じた魅力をまとめました(6回目鑑賞にて改めて感じた点、さらにわきたつ想い、などメモよりざっとですが^^;)。

*まず、やはり、劇場における壮大な音楽や効果音の迫力は、ぜひとも可能であれば体験してほしい、と感じる作品。映像と音楽や効果音の一体感は、ヤマト作品の大きな魅力なので。
 また、劇場上映版は、前章までのダイジェスト映像に始まり、各話が切れ目なくつながって展開され、見ごたえ十分。とくに、EDの形式が異なるので、楽曲をフルで聴ける、劇場上映版の本編映像とともにEDを楽しめる、ということもあり。

*古代が「去るも残るも・・」のアナウンスする際の音楽は、そのシーンとともに心に染み入るのだが、未確認であるが、2199コスモリバースが作動するあたりの楽曲に似ている印象あり、感極まってくるのですね・・(違っていたらすみません^^;)。

*翼君の「あ~やっぱだめ」のお声が、とても愛らしい。声と調子が、とてもいいです^^ぐっとくるのですね・・ゾクゾクずるような。

*山南さんのお声はもちろん、口調もとてもすてきな味わいのある表現で、惹かれます^^

*加藤は、口数が少ない中に、想いをこめて、とても印象的にセリフを語っているので、ぐっときます^^
 何度も見ているうちに、より感じられたのですが、翼君を見ながら「なんで・・?」と真琴に、一見つっけんどんな印象もある声を発する場面で、そのひとことにさまざまな想いがこめられていて、とてもよいです。

*加藤とのシーンで語る真琴のセリフは、とても心に響く、すてきなお声でした^^ 涙がにじみます・・・。

*山南さんの「反乱・・」のセリフのあとの、ヤマトの後姿のシーンで聞こえる航行音が、とても安心感のある音に聞こえて、何があろうと変わらぬであろうヤマトの存在を感じてうれしくなりました^^(この作品における反乱の立場、というポリシーだけでなく、広義に、ヤマトという存在が永遠に私たちの心の中に存在するであろう、という想いをかきたてるほどに^^)

*先のこれまでの感想にも書きましたが、アンドロメダとの対峙からすれ違う際の音楽が、「出発(たびだち)」であることは、好きな楽曲なので、本当にうれしく、これにて「真に発進したのだ」と感じられた。

第6話ラストは、圧倒的な音楽の力、を感じた。
 映像と音楽のみのシーンは圧巻!(ことばでなく、そのこころで・・(笑)受けとめました^^)
2202ci201
いつになるかわかりませんが、
サントラCD発売を楽しみにしています^^
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「『2202第二章』に寄せる想い(5回目鑑賞)」(ネタバレあり)
2017/07/015回目鑑賞した際の感想メモより文章化したものです^^
以下、未見の方、ご注意ください。

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とても静かな中で、じっくりと鑑賞できて大満足でした5回目鑑賞
私自身もゆとりをもって、作品と向きあえた。

*今日は、OPから涙がにじむ。開場が静まり返り、うれしい。最高の環境で。

「呼ばれしもの」「なすべきもの」「未来へ」などの言葉が、そのまま、ヤマトクルーたちの運命?とあれこれ想いめぐる。

*波動砲口にて、沖田の「覚悟を示せ」に対し、古代はいかに。

*きりしまは誰が操縦しているのだろう・・

*島は、どのように行動するべき、と考えていたのだろう・・

*古代が、艦内放送に切り替え、アナウンスした後からの音の入り方などが、「さらば」かむしろ「SPACE BATTLESHIP ヤマト」での既視感を感じる。

*数々のステップをのりこえた先の、その姿は、とても美しい・・そんなヤマトの発進シーンに、感極まる想い。

*キーマン「パイロットの練度がものをいうぞ」のセリフ口調がとてもかっこいい、また、とても耳に残る。

*バレルのてらそままさきさん、キャラもお声もすてきなのだが、ふと、アマゾン限定版BD特典CDを思い出すと、つい、笑ってしまいそうな想いも生じた(そのくらい余裕が出てきた、ということでしょう^^;)。

*改めて、山南さんのセリフ、口調のかっこよさを感じ、ゾクゾクした。

*アンドロメダとの対峙から、アステロイドリングによる攻防シーンにおいて、「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」でいえば「出発(たびだち)」の音楽が流れたのは、とてもうれしかった! とてもお気に入りの楽曲であり、これからヤマトが新たな旅に出る、まさに真の発進を達成させたシーンにふさわしい、と感じた。

*今日は、第三章に向けての伏線、謎探し、の視点で鑑賞。
 ぐっとくるキャラのセリフの確認(古代のセリフはお気に入り古代として別立てUP予定)。

*山南「あんたの息子は・・」、「(長官を)出せ・・!」の微妙な口調、
  永倉「わたしは、わたしは・・逃げるんじゃない・・!」

*セリフを最後まで言わせずに、場面展開したり、音楽で表現されたり、と、あれこれ想像させてくれる余地を残す展開があちこちにあるので、テンポよく、また見る側もうまい具合に思いめぐらせられる。

*ワープのビジュアル、2199とは異なる?

*少女「ねえ・・ヤマトは?」

「ゾル星系」の言葉の響きが、松本零士作品を思い起こさせる。
2202ci206
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「『2202第二章』に寄せる想い(4回目鑑賞)」(ネタバレあり)
昨日、2202第二章三週目上映が終了し、これにてイベント上映は完全に終了しました。
さびしいですが、BD&DVDの一般販売が7/28アマゾン限定版BD特典CDが楽しみな状況です^^

以下は、少し前にとりまとめていましたが、UPしていませんでした。まだまだ、新たな発見のあるころで、2017/07/014回目鑑賞した時のメモをもとにまとめた感想です(2017/07/01/12:52保存)。
未見の方は、ご注意ください。

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すでに何度も見ているのに、やはり、スクリーンで見る迫力はすばらしい。
前章までのダイジェストだけで、感極まりそうになる。

今回は、いつもと違うやや小さめのスクリーンで、中央で正面に映像が展開されるが、少し距離を感じる場所だった。
それが、かえって、また別の感覚を呼び覚ましてくれたようだった・・・中2の夏休みに見た「さらば」が思い出される距離感なのだ。
亡き母が劇場に電話で指定席を予約してくれて、弟と3人で見に行った、あの夏の日のことを。
2202がイベント上映スタートされてから、かなり前のめりに作品世界に入りこんでいたため、この距離感が、ふと、私の中の冷静さをとりもどさせてくれたようで、しかも、あの夏の日の思い出も、よみがえることとなった。
今ほどに作品世界をまだ知らない・・予備知識もない、年上のヤマトクルーたちにあこがれの想いを抱いていたあのころ(豪華本は買って熟読していましたが^^;ためていたお小遣いで^^)。
そんな想いとともに見ることのできた今回の鑑賞にも、感謝の思いがわきおこった。

菅生さんのナレーションによるダイジェストの中で、古代とキーマンについて語る「運命の出会い」という表現が、こころにひっかかった。謎でもあり、意味深げでもあり・・あるいは、単なる思い過ごしだろうか。

*少し離れてスクリーン全体をながめているせいか、実写映画を見ているような感覚になる。背景、奥行きある映像世界、ドラマティックな構成・展開・・などなど。

*テレサの存在の定義(バレルの話より)と他の伝説から成る真の姿とは?・・もしかして、それぞれが断片的な情報であり、真の姿はもっと具体的には何らかの驚きがあるはず?と妄想(^^;)。

*ガミラスの真意とは?・・というよりも、バレルの真意とは? 人間の中にもそれぞれの民族に対する考え方が違うものが混在しているのだから、ガミラス人の中にもいろいろな考え方が存在するのは必定・・とすれば、地球人やガトランティス人に対する考えも多様か、と妄想^^ 先々の展開が楽しみ^^

*今回は、疑問点、謎を追ってみたり、映像の細部の確認をしながら見ている。

*地下都市のヤマトクルーたちの対話にて、古代の呼びかけに徐々に賛同していくシーンに涙。

*古代とユキのシーンでは、これまで古代視点で見ていたが(^^;古代ファン故)、ユキの視点に立てば、「寄り添ってあげないと」と思うのだが、まだまだ未熟な古代であろうから(『さらば』でもそうですし^^;)、「大切なものを傷つけたくない」という想いが生じ優先させようとすることも当然なことですから、「やはりこうしたステップを経て、真の愛情はどうあるべきか、を学んでいってほしい」と、完全な親目線で見守っている次第(笑:それだけ年をとったということですね^^;かつて子供時代のあこがれの対象から、親目線で若者を見守る、となってしまいました^^;)。

*艦長代理を任されるシーンで涙(やっと、ゆとりをもって見ることができるようになり、このシーンをじっくり味わうことができた)。

*波動砲口における沖田の声は、古代の心のうちにある声か?テレサのエネルギーによるものでないとすると、今後も、沖田との心の中の対話はありうる?

*徳川さんの「あんたまじめすぎる」あたりから、じんと涙。今回は、やたらに涙にじむ。

ヤマトにとって、ベテランの山崎さん不在、というのは、きついのでは?地球に残り、どのような展開があるのだろうか?

*西条の足元の水から頭を出したヘルメット姿の人物は、いったい誰? いろいろ妄想めぐっています(^^;島なのか、ユキなのか??笑)

「注水完了」からの音の入り方がたまりません、涙。
 「点火、発進」でも涙。「沖田の子供たちが・・」でさらに涙。今日はどうしたの!?と自身に問いたいくらい(^^;)。

*加藤、真琴のシーンで流れる楽曲の美しい旋律。
「ひよっこ」でも、ときどき、かなり純で急に心に迫ってくる繊細な旋律を耳にして、はっとさせられることがあるのですが、宮川彬良さんらしい音使い^^と感じていました。

*山南さん、毎回見て思うが、本当にかっこいい。

「全艦マルチ隊形」というのは、「さらば」では彗星帝国との本戦でのセリフだったと思うのですが、今回は、いきなりもう、訓練中に聞こえてきたので、ぐっときましたね^^

*山本「もうあともどりはできない」のセリフに、深い想いが込められていて、とてもいい^^

*山南さんの「浮世離れ・・」のセリフのあとの眼光の鋭さ、レリーフ、の映像で、今日は涙。

*コスモタイガー合流時の音(音楽?)が、復活篇と同じ?

*山南さん、長官の話のあと、ふーん、とため息のような声が、いい感じ^^ 見越していたかほっとしたか、やっとその言葉が出てきたか、と思われたのか。

*バレル自らが情報をもらしているのに、知らぬふりをしつつ、人を動かしているさまを見て、その真意は?と問いたくなる。

*長官「しかるのち」の表現は、「永遠に」のアルフォン少尉が、重核子爆弾の設計図をユキに渡し、話すところで出てきたので、妙な感じを受けつつも(笑)、なぜか、今回、「永遠に」を思い起こされるシーンほかにもいろいろあって、不思議な感じ。

*長官のにっこりの表情には安心感、涙。

*西条には、その後変化なさそうで、やはり、足元から出現した人物は思い過ごしか?(笑)

*加藤のセリフは、「着艦許可されたし」でなく、「合流」という表現だった・・どうしても「さらば」と比較して見てしまいますね・・それも楽しみのひとつなのですが^^

「ヤマト2」は何度も見直していないので、すべて頭に入っていないのですが、空間騎兵隊の活躍(第11番惑星でのこと)については「さらば」では描写されなかったが、「ヤマト2」では少しあったかと・・それが2202第二章では、かなり具体的に描写され、斉藤の背負ってきたものがとてもよくわかり、よいですね^^

*戦いを終わらせたければ死ね、という、ガトランティスの考え方からすると、ガミラス人や地球人とは全く異なる人種、と感じられ、その価値観、考え方の違いが、今後、どのようにからみあっていくのか、とても見ごたえあると期待する。

「隊長さん!」甲斐田裕子さんのキャラ、あまりに淡々と冷静に敵と遭遇しているのが、気になる。

「ねえ・・・ヤマトは?」の少女のセリフは、「さらば」終盤の男の子とのセリフを思い起こさせる。
 「さらば」の終盤のイメージを想起させるセリフやシーンを早い段階で織り交ぜられているので、見ていて、「さらば」の世界だ、と余計に感じられるのかも。

*ラスト赤い十字架のようにも見えた。
2202ci201
これまでの鑑賞感想と重複するものがありましたら、
恐れ入ります。また、BD詳細チェックしていないので、
セリフ等、正確性に欠けますことご了承くださいませ。

そういえば・・まだ絵コンテ集シナリオ集を見ていません
でしたので、いずれ感想を^^

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「『2202第二章』に寄せる想い(2、3回目鑑賞)」(ネタバレあり)
6/26(月)に、2回連続で鑑賞した際の感想です^^(2017/06/30/13:01保存)
初見に引き続き、ストーリー展開の流れのままに、メモを文章化しております・・読みづらい点、多々あるかと思いますが、ご了承下さいませ。
以下、未見の方は、ご注意ください。

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●8:55~(2回目鑑賞)
最速先行上映会からかなり日にちがたってしまったので、記憶があいまいなところがある。
また、私なりに受けとめたと思っていたのに、おそらく、密度濃い展開の速さについていけずに見落としていたシーンが多々ある、と感じられた。

*前章までのダイジェストが、最速先行上映会と同じだろうか?と、出だしが突然切り出すようで、少し前になにかあったものをカットしたかの印象を受けた(おそらく勘違いで、同じと思いますが^^;)。

*OPのサウンドは、最速先行上映会ではじっくり聴けなかったので、今回耳を傾けると、とてもリズミカルなアクティブな印象。もちろん、こうしたノリも好きで、よいのだが、映像の静止画イラストは静かな黙々とした作業風景である故、もう少し落ち着いた感じでもよいのでは?とも感じられた。スキャットとてもいい・・やはり、2199とは異なる方の声に聞こえるが、果たしてどなたなのか?

*斉藤の声の東地宏樹さん、私は海外ドラマ「ER」「プリズンブレイク」で知り、すてきなお声の方、と注目していたのだが、斉藤の役は、とても「さらば」「ヤマト2」ささきいさおさんの雰囲気を踏襲されていて、また違った魅力を感じています(とても頑張って演じられているわ^^という印象)。
 
*バレルが、テレサがなぜ君たちに(ヤマトクルー)伝えたのかその理由がわかる、と話しているが、その意味が、まだよくわからない・・・バレルらもテレサに接触したいのにできないでいるので、ヤマトクルーに協力する形で接触を図りたいのかしら?そして、その目的とは?と勝手に妄想しています^^

*土方さんの声の石塚運昇さんも、海外ドラマ「CSI:マイアミ」で、注目してきた方で、本当にすてきなお声・・・バレルのてらそままさきさんも海外ドラマ「ER」で^^ みなさん、さまざまな領域でご活躍のベテランの方々ばかりで、お声を聞いているだけでも味わい深く、すてきです^^

*そういえば、「さらば」の「君はオブザーバーだ」のセリフが聞けなかった・・(笑)。

*真田と古代のセリフの中で、古代の「このままでは」「俺はヤマトで」の時の表情、真田さんと話す横顔がとてもすてき^^(どれもすてきなのですが:笑)

*ユキとエレベーターにいる時の古代、「きみはどこかに身をかくして・・」の古代、○。最後のユキの顔も、○。

*顔のズームアップやアングルなどによって、ドラマティックになっている。

*アクションシーンも、さまざまな角度から魅せてくれている・・とても迫力もあり、斬新な印象。また、滑らかな動きに見える。

*波動砲口の古代は、赤く照らされたような、パート1のオマージュか? 沖田と島と古代であったが、ここでは沖田艦長との対話?

*こんなやり方しかないのか、と島。反逆の形ではきもちがすすまないのか・・?(『さらば』ではそうだったと記憶している)

「去るも残るも君たち・・」と語る古代は、「さらば」にもあり、なつかしさと切なさとを感じた・・その先にある都市帝国の決戦を思い起こしてしまうから。

*山﨑さん、乗艦できず残念だが、そのセリフがとてもすてきだった。そのあとの、ヤマトの周辺の水位が上がっていく、そのヤマトを正面からとらえた絵が、とてもすてきだった・・いよいよ、と、身が引き締まる想い。

*カウントダウンの徳川さんの声、「さらば」永井一郎さんの刷り込みがあるので、どうしても「5分前」などの「・・ふん・・まえ・・」と、独特なリズムと抑揚による深い響き(プロフェッショナルな印象を与える独特な貫禄にも聞こえ)を期待してしまう自分が残念だった(^^;)・・そこで、一連の流れが私の中で少し止まってしまうので、スムーズさに欠けてしまった。
でも!一連の流れの「さらば」の踏襲には、感謝^^!

*発進シーンは、じんわり、涙がにじむ。

*戦闘衛星を撃破した後のヤマトの第一艦橋付近に光があたり、きらりとしていくさまが、とてもすてき。「沖田の子供たちが行く」のお声も、もともとの刷り込みのせいか少し印象が異なるが、踏襲してくれたことに感謝^^

*真琴と加藤のシーン、涙。このあたり、アンドロメダの山南、篠原と山本のシーンなど織り交ぜられつつ、それぞれが、みな、ステキに見えて、とくに、離脱するときの山本、かっこいい^^

*真琴の長いセリフ、涙。

*キーマンの戦闘機、かっこいい^^

*使命を全うする山南の潔さ、かっこよさ・・そして「浮世離れした・・」のセリフのなんともいえぬ味わい深さ^^ 本当に、2202の山南はかっこいい^^(古代らヤマトの前に立ちふさがるけれども^^) 江原正士さんのお声そのものもすてきなのですが、発声のしかた、間とテンポの独特な味わいが好きです^^

「来たか!」の古代の表情○。

*アンドロメダの攻撃、青の光かっこいい、その爆破による青の光を浴びたヤマトの姿も美しい。

*アステロイドリングのシーンで、「出発」の音楽が流れるのが、とてもいい^^ お気に入りの楽曲でもありますが、まさに、これを突破することが、ヤマト発進、旅立ちなのであるから、その音楽にのって展開される一連の流れが、とてもここちよい^^

*アンドロメダとヤマトが接触して、古代と山南の二人の顔、その後のすれ違いの二人の表情には、見るこちら側も力が入ってしまい、感極まる場面であるが、個人的には、このときの古代の顔が、第3話の古代の顔の雰囲気であったらなおよかったな、と感じました(何度か見るたびに感じてしまう^^;好みの問題ですが)。もちろん、これはこれで、とてもすてきですが^^山南さんの最後のキメ台詞がたまりません!口元を動かし、「あんたの息子は、とんだ頑固もんだ・・!沖田さん」と。

*ガミラスは、何を狙っているのか?ヤマトをサポートしつつ・・?

*山南のもとにあった沖田レリーフが、ヤマトへ・・胸に迫るシーン。

*第11番惑星のシーン、背景がとても美しい^^

「さらば」ではたしかほとんど触れられず、「ヤマト2」で第11番惑星が語られ、斉藤の心情が、この2202で、より一層深く理解できそうな気がした。

*永倉がひとり出発するとき、斉藤のシーンが織り交ぜられることにより、「さらば」の彗星帝国内部における真田と古代の別れを思い出すような、その時に似た感極まるものを感じた。「さらば」の古代も「逃げるんじゃない」と思いながら、泣きながら真田と別れていったであろうし、送り出す真田は身を切るような思いで諭し、背中を押してやる、声を上げる・・という状況であったろう。
だから、余計に、見ていて、感極まるものを感じたのだと思う。

*救出するか否かの議論にて、もちろん、きもちはとてもよくわかり、そうしてほしい、と私も思ったが、山本がなぜそこまでして(議論に参加できる立場でないはずなのに)主張してきたのか、の真意は? 何か自分自身にトラウマを抱えているのか、それとも、キーマンに、なにかしらのある感情を抱いているのだろうか?(感謝、興味、それとも?)少々気になった。

「ここがヤマトだからか・・」の古代はいい表情^^

*キーマンの「ヤマトの弱点」とは?何を指すか?古代も知っているはず?とは。

「隊長さん・・!」の声、甲斐田裕子さんですが、サーベラーよりも、海外ドラマ「ダウントンアビー」のメアリーに似た感じ^^・・つまり、別人のような気がする・・?ユキがサーシャに似ていたように、キーマンがデスラーに似ているように(これは、このように考えてしまってよいかわかりません:笑:私の妄想に近い感覚です)。

*ワープアウトのヤマト、かっこいい^^ そのあとの「元祖ヤマトのテーマ」にのって、目が離せぬ展開に^^

*加藤合流に「来たか!」の古代、○。

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●11:05~(3回目鑑賞)
今回は、背景に注目して見た。
初見のころよりも、じっくりと見ることができ、心で受けとめられてきたようだった。また一方で、あれこれ想いもめぐり、考える余裕が出てきたようだ。

*「美伊」のお酒、和室の雰囲気を観察^^ 未来でも佐渡先生はこうした「和」を好まれるのね、と。やかんの演出が効いている(笑)。ユキのゆのみに茶柱立っている・・最近見ていた「君の名は。」で終盤の災害救助しようとやってきたときにおばあさんがいれてくれたお茶の湯呑に茶柱が立っていたのを思い出す・・もしかして、「君の名は。」を意識されているのをこんなシーンでさりげなくこめているのかしら(笑)などととりとめのないことを想う。

「おかえりなさい」のユキのセリフが、ほんとうならばこんな場面でいうセリフではないはず(しあわせな二人の新生活で^^などと思い描くと切なく聞こえる)・・でも、古代の表情がそのときやわらぐ・・そのわずかなシーンで、二人の心のかよい合いが感じられて、よかった^^

*古代「言葉ではなく心で感じ・・」というセリフは、2199ユリーシャと別れる際ののセリフと重なる・・「言葉ではなく、その心で」ヤマト作品のいろいろなセンスが含みをもたせてくれるようだ・・ここでは、たしかに、古代は、ユリーシャ、イスカンダルの考えを受け継いでいる、ということが示されている、と思われた。

*古代とユキのエレベーターシーンにて、「だから何?」の口調はとてもいい感じ^^ ユキの微妙な想いを上手に演じられた桑島法子さんに感謝^^ また、二人の微妙な表情、手の動き、目線やセリフのタイミングなどのきめこまかな映像展開も、とても気に入りました^^

*西条さんが今回かなりご活躍のようですが・・「さらば」では、ユキのいないさみしい第一艦橋にあって、旧ヤマトクルーが発進する、という、より孤独感を感じる場面でありましたが、今回は、西条さんがいるせいか、発進時が明るくアクティブな印象。そこからして、「さらば」を踏襲しつつも、お話の雰囲気やベースが全く異なる印象を受けましたね・・のちのちの展開を全く知らないので、このあたりの人物配置は、それなりの狙いがあると思うのですが。実際、すでに第2章の終わりには、ヤマトは負い目を感じる旅ではなくなるわけですし・・「さらば」とかなり状況が異なってきましたね。
それにしても、早く、第一艦橋のユキを見たい。

*山南の「浮世離れしていけませんなぁ・・」のセリフのあとの、眼光鋭い表情がとてもいい^^

*ゆとりがでてきたせいか、今回、「衝撃に備え!」のシーンでは、全身にゾクゾク感が走った。かっこよすぎ!こんなことはめずらしい。

*山本の赤い服は、女性らしくてよい感じ、これまでと雰囲気も変わり^^

「大規模な位相の収縮(?)」のセリフが、妙に耳に残る・・第一章「余剰次元の爆縮」と似た感じで(笑)。
tere1
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 4(ネタバレあり)
2017/06/10/17:02に下書き保存した文章です。

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最速先行上映会の感想の続き、最後となります。
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は、私がメモしたもので、正確性には欠けますので、ご理解くださいますように)

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おそらく第6話になるかと思います。
星の名前がはっきりと冒頭で表示されていたか、記憶にないのですが(第11番惑星となっていなかったかも)、斉藤と土方さんがいる星です。
攻撃され廃墟と化したような状況下で、女の子が泣いています・・永倉という女性が助けますが、このあたりの描写は、戦争映画を見ているようですね・・今までのヤマト作品にはない、リアルさが感じられました(実写の洋画を見ているような感覚)。

この星を助けるか否か、ヤマト内で古代とキーマンが対立しますが(+山本)、このあたりは、2199古代と島の言い合いを思い出しました^^意見の衝突が、この先どのような関わり合いに転じていくのか、あるいは、このままなのか、二人の関係性は興味深く、見守りたいと思いました^^
とにかく、キーマンがまだまだつかみどころのない感じで、どのような背景を背負っているのか、とても興味あります^^

ワープを久しぶりに見まして、なつかしさとうれしさを感じた直後に、星の空にワープアウトするのには、既視感を感じていました・・しばらく思い出せなかったのですが、この下書きを描いている今(2017/06/10/16:35)、突然よみがえってきました^^・・そう、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」です。

その先の救助の止め絵が珍しいな、と感じていたので、この既視感について考えるのを忘れてしまっていましたが(笑)。
そのあとは、古代「ヤマト発進!」からサム発射、三式弾発射などのヤマトの見せ場満載、といった印象を受けました^^
さらに息つく間もなく、白色彗星のテーマがかなり長く流れ、じっくりとズォーダーの姿をながめることとなるのですが、この「間」というのが、嵐の前の静けさ、のような感じで、このあとの圧倒的な攻撃態勢に目が釘付けとなってしまいました・・!
ヤマトは一体・・!?
そこで無情にも黒背景の白文字「第二章 発進篇」と表示され、終わりました。

この終わり方は、まさに海外ドラマではよくある切り方でありまして、海外ドラマはシーズン内でなく、シーズンファイナル(そのシーズンの最終話)で、こうした切り方をされるので、視聴者ファンは、かなりの間、やきもきさせられるのですよね(笑)。
このラストのありように、なるほど、と思いましたね(笑)。

そのあとのEDは、先のとり急ぎレポートにも書きましたが、初めて聴く前奏にはモダンなのびやかな響きを感じ、神田沙也加さんの歌声は透明感あるのびのびしたもので、2202という作品に、新たな風と光(テレサのイメージなので輝かしく感じたのかしら??)のイメージを吹き込んでくれるような気がしました^^
主題歌テロップに「テレサ(神田沙也加)」とありましたのが、これまでのヤマト作品にはない、初の表示法であり、これまた、新鮮な印象を受けました。
今後、テレサが2202世界において、どのような存在として描かれていくのか、興味深いですね・・歌を歌う、というキャライメージがフィットするような存在となっていくのでしょうか。

EDのあと、予告があるのかしら、と思いましたが、なく・・自然と拍手がわき起こりましたので、私も遅ればせながら、拍手しました。
作品の刺激(内容、構成要素の密度の濃さ^^)がとても多く、ラストの余韻もまだひきずっていたので、やや放心状態でしたから、すぐに反応できなくて(笑)。
予告なしは残念でしたが、イベント上映がスタートしましたら、しっかりと見たいと思います^^
第一章のあとの予告のように、ナレーションなしのセリフ入りなのかしらね・・・とあれこれ期待しています(第三章の内容が、一番知りたいのですが^^;)。

場内明るくなりまして、私はとにかく早く帰らねばならないので、すぐに席を立ち、あとにしましたが、途中、まだ座席にいらっしゃる方々からは「もう、立てない・・!」といった声も上がり、とても心動かされていらした様子。
その後のツィッターなどでのコメントも好評のようですから、これからますます盛り上がっていかれることを願っております^^
スタッフのみなさまには、お身体大切にされつつ、頑張ってほしい、と陰ながら応援しております!
このような作品を作っていただきまして、本当に感謝しております。

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以上、長々とおつきあいくださいまして、ありがとうございました。
今回は、これまでの「寄せる想い」文章とは異なり、構成要素(脚本、構成、演出、美術、メカ、音楽、キャラ・・)で区分したまとめ方でなく、本編の流れに沿った感想をまじえた文章とさせていただきました。
サイト運営時には長文の編集作業も楽にできたのですが、記事が複数にまたがってしまうブログでは、編集に手間取り、ミスも生じやすくなりますので。
読みづらい点も多々あるかと思いますが、何らかのご参考になれば幸いです。

今後も、初見感想だけでなく、「お気に入り古代」など、テーマを独立させて別の視点からとりまとめた記事や、その後何度かの鑑賞における新たな発見やわきおこった想いなども、UPしていけたらと思っています^^
2202ci207
劇場限定版BDオーディオコメンタリー、
絵コンテ集、シナリオ集
未見ですので、
まだまだ新たな発見などありそうで、
楽しみです^^
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 3(ネタバレあり)
2017/06/10/12:58に下書き保存した文章です。

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自分の位置が把握的ないほど、お話の中に入り込んでいましたのですが・・おそらく、第4話まで到達しているかと思います。
初見感想の続きです。
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は、私がメモしたもので、正確性には欠けますので、ご理解くださいますように)

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おそらく第5話Bパートでしょうか(^^;)・・
青い地球が映り、おそらく初めて聴くBGM(ピアノ、よいです^^)が流れ、翼君のファルコン、月。
加藤と真琴の対話シーンからアンドロメダの山南艦長へ、篠原と山本・・と、場面がどんどんと展開されていきます。
加藤「つまんねぇ気を回しやがって・・!」が印象的。画面が暗くなりフェードアウトするように切り替わるので、より胸にしみる。
山南艦長は、2202においてとても人間味あふれる存在が、うまく表現されていて、とても好印象^^ 命令で動いていますが、その端端に垣間見られる言動や表情に、ぐっときます^^(おそらく沖田艦長のレリーフのもと、語るシーン、ヤマトとのすれ違いに見せる最後の口元のゆるみ、など、たまりません:笑:余談ですが、レリーフのもとにたしか青のティーカップとポットがありましたが、今後商品化されるのかしら?笑)
久し振りの篠原、山本二人の戦闘シーンもかっこよく、離脱時のかっこよさ。

ヤマト第一艦橋・・やっと登場でうれしかったです^^アナライザー!
新見さんのイズモ計画ファイルにアクセス、と、ここにも政治色が漂いますね・・・。
ふたたび、篠原山本、真琴のセリフへ「行って来い、ヤマトのところへ」
場面が次々代わり、宇宙空間へ。同時進行のお話がハラハラドキドキ(といっても、大筋はわかっているのですが:笑)で、ひきつけられ、ヤマトクルーたちの奮闘、熱意がつたわってきます^^
篠原山本のところに、キーマンが!その機体が白く、文様入りで、なかなかかっこよいものでした^^(映像展開が素早いので、全体像がうまく把握できませんでしたが^^;)

古代「来たか!」
山本篠原らコスモタイガー隊、キーマンも乗艦で、きもちもさらに高まります^^ キーマンのヘルメットの脱ぎ方、しぐさが、メルダを思い起こさせますね・・プライドと気品を感じました^^

そして、アンドロメダ。
古代のアップ
山南「戻りたまえ!」(古代のセリフ拾えず^^;)「もう一度言う、戻れ!」
古代「お断りします」
山南「残念だ」
その後の真田さん対応で、もしや?・・アンドロメダから発射された青い攻撃光は、すてきでかっこよかったです^^
爆発の煙のようなビジュアルも、とてもよい感じで、リアルさ(宇宙空間では煙は生じませんが・・^^;)。
アステロイドベルト(という表現だったかあいまいですが^^;)がリアルに詳しく描かれていて、迫力あり、とてもよかったです^^とてもシステマティックに展開されている感じで。また、攻撃を受けたときの岩の質感もよかったですし、「宇宙戦艦ヤマト」を思い起こしつつ、新たな映像を見ることができ、とてもよかった^^
そのあとの古代、そのあと古代と山南の二分割画面描写「衝撃に備え!」あたりは、もう、かっこよすぎ^^ 2199ドメルと沖田を思い出しつつ、振り返り仰ぐ古代が、沖田と重なりました^^
最後の山南艦長の口元のゆるみが、とてもいいです!

長官からの指示で、ヤマトの嫌疑が晴れた、という展開は、かつての作品とは異なり、これから先、負い目を背負いつつの旅ではなくなる、ということですから、ヤマトの立ち位置もずいぶん変わることとなったのですね(このあたりで、『星巡る方舟』でのBGMに似たものが聞こえたような)。
これにより、晴れて、ヤマトは地球のために旅立つ、という・・見る私のきもちも定まり、さらにこれからの展開が楽しみになりました。
第一章の種まきに、さらに新たな要因も加わり(地球の陰、波動砲の存在、ユキの行方、アケーリアスとの関連、キーマンの真意・・などなど、気になるものもたくさん)、非常に楽しみです^^

そして、真琴が仰ぎ見る。
加藤機発進、合流するシーンは、「さらば」と重なる。
第一艦橋に沖田艦長のレリーフが飾られ、見る私も、新たな旅立ちに身が引き締まる想い。

ここでひとくぎり・・
2202ci206
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 2(ネタバレあり)
2017/06/10/11:41に下書き保存していた文章です。

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初見感想の続きですが、ボリュームありすぎますと、以前にUPできないこともありましたので、適当なところで区切り、UPすることとしました。鑑賞中、いくつかの区切りを認識していましたが、第何話になるのか、見入ってしまいまして、把握しきれませんでしたので(^^;)。
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は私がメモしたもので、正確性に欠けますので、ご理解くださいますように)

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古代とユキの別れのシーンのあと、真田さんと古代のシーンに切り替わりましたが、前のシーンの想いが私の中に高まり残っていましたので、すぐ気持ちを切り替えてドラマに入り込めず(^^;)。目で追い、頭で把握はできましたが、きもちがついていけず・・艦長代理を任されるシーンなのに、素通りしてしまいました感(涙)・・・見終えてからあれこれ反芻していまして、古代の立ち位置が2199のころから注目されていましたが、ここにきて、やっとかつての作品と同じ艦長代理となり、感慨深いものも感じましたし、2202では古代の活躍がたくさん見られそうで、とても期待も高まりました!
余談ですが、「艦長代理」のイントネーションは2199を踏襲された、独自のもので、2202らしさ、になっていくのでしょうね^^
また、雪降るの中の沖田像のカットもよかったです^^

このあたりの場面展開はとても早く、もっとじっくり浸りながら見たい、と思うくらいでしたが、海外ドラマを意識されているならこのくらいがよいのかもしれません(笑)。冗長にならずに、いっきに気持ちをわき立たせてくれる感じで^^
長官の「地下都市」「彼らは地球を救った英雄だ」のセリフに、闇の中の光がほんの少し見え始めた感。こうしてあのセリフが聴けるのかしら、と思いつつも・・
場面はヤマト波動砲口に立つ古代。「迷いはないが怖い」「波動砲を撃ってしまうのではないか」と思いめぐる中、沖田の声「覚悟を示せ!」・・果たしてこれは、古代の中にある沖田の言葉なのか、テレサが送っているものなのか・・

続々とヤマトに集結する元クルーたち。その中の島が私服であることから、迷い、が演出されている(個人的に、白のタートルネックセーターは島君らしくて好感^^)。
「さらば」のステップが思い起こされる・・そうね、そうね、と思いながら、このあたりの展開をながめている私。それよりさらに具体的に反乱への流れが描かれているのがとても興味深くもあり、ともに私もヤマトに乗り込むようで、クルーたちのきもちに寄り添える気がした。艦内各所が映し出され、なつかしさと同時に、今まで見たことのない角度から様々なヤマトを見ることができて、それもとてもよかった^^

「艦長代理の古代進です」
この言葉をまた聞けるとは思わなかった。地球防衛軍本部からのアナウンスを古代が全員に聞こえるように切り替え「去るも残るも・・」と話す。
その後のイベント、注水作業のために工作隊が編成される・・これがまた、私には「永遠に」のドームを開く手作業にユキがヤマトを離れていくシーンが思い起こされてしまい、とても嫌な予感がしたのだった!星名、桐生、山崎は、ヤマトに乗れないのではないか、と。BGMも「永遠に」のシーンと似ていたように感じたので^^
でも、「永遠に」のユキのように、突然断たれるのとは異なり、互いのきもちのやりとりを確認しあえて、「見送る」ことができたことは、見る私も気持ちの着地点が見出せて、ほっとしました^^ あの切なさややりきれなさは、つらいものでしたね・・でも、今回、ユキは今どこにいるのかしら・・と、このあたりを見ながら、心のどこかでずっと考えていました。

さて、ここから先は、もう、「さらば」によって刷り込まれていたセリフがタイミングそのままに流れていくようで、ひとつひとつ、私の心も発進へ向けて高まっていきました。
古代「ガントリーロック解除」「微速前進0.5」
かつての作品と同様に、重みを感じさせながら、ゆっくりと進むヤマトに、目を離せません・・「さらば」で見た真横からのヤマトが進む姿も見たい、と思っていましたら・・
古代「ゲートオープン!」
そのあとに、斜めからの角度ばかりでなく、真横から見たヤマトの姿を見ることができ、しみじみと^^
「さらば」をいま一度確かめないとうろ覚えですが、「さらば」よりこのあたりからのBGMがアクティブな印象。
美しいヤマト・・下から見上げるヤマトに見入ってしまう!
古代「島、お前がいてくれたら・・!」
このセリフもきちんと入っていまして、たまりません^^
やがて、古代の肩におかれる手、
「上出来だよ、古代」
このセリフも^^たまりません^^
「フライホイール始動10秒前」
「フライホイール始動」
「点火10秒前」
秒読みが始まり
古代「ヤマト発進!」・・ここで、点火するシーンで、まさに、言葉通り「ゾクゾクしました!」。背筋にゾクリと走る感覚をはじめて実感した気分でした^^
発進シーンの印象としては、水のしぶきが思ったよりもとても細かくて、驚きました・・ただ、一度沈む感じがなかったような?(気持ちが昂りすぎていたので、私の見落としかもしれません^^;)。

次々の見せ場の連続の中、古代「ってー!!」で、主砲発射し、戦闘衛星撃破、長官の「沖田の子供たちが行く・・」と。
もう、たまりませんでした・・!

・・すみません、またつい気持ちが高ぶってしまいまして、長文になりました。
ここでひとくぎりします・・このあたりで、すでに自分が第何話を見ているか、あいまいになっていました(^^;)。
2202ci203
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 1(ネタバレあり)
2202第二章が上映スタートしまして、二週間がたとうとしています。
上映終了となる劇場もあるころ、徐々にネタバレコメントも出現しはじめまして(2202公式サイト『愛の宣伝会議⑥』にも^^)、私もそろそろ・・以下は、2017/06/11/10:51に下書き保存していた文章です^^
初見感想であり、その後何度か見るうちに確認できたこと、新たな発見や感じ方の変化、なども生じていますが、当時の想いを記しておきたく、とりまとめました。
拙文ですが、何らかのご参考になれば幸いです。

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4,5月は諸々あり、2202第二章へ向けて、あっというまにときがたってしまったようでした・・とはいえ、いつものことをおもえば、事前情報も適度に入れ、またはシャットアウトしつつ、できるだけ自然体でのぞみたい、ということからしたら、ちょうどよかったのかもしれません^^
最速先行上映会の数日前に、集中的にネットチェックをし、きもちがいっきにもりあがりましたし^^
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は私がメモしたもので、正確性に欠けますので、ご理解くださいますように)

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沈黙の中、真っ暗な画面にうつしだされる白文字に、これからはじまる第二章への想いが高まり・・と思っていましたら、まずは第一章ダイジェスト映像から始まります。
ナレーション菅生さん、2199映像からはじまりましたので、沖田艦長がどこかで見守ってくれているような感じで、さらに、新たな2202第一章の展開をたどっていきます・・ナレーションだけでなく、セリフも多々織り交ぜられたダイジェストなので、久し振りに大スクリーンで見る迫力もあり、ドキドキ感がさらに増しました^^(気のせいか、第一章鑑賞時よりも、白色彗星がとても美しく見えるような気がしましたが・・気のせい?^^;)

OPは、第一章BDで見ていた映像に始まり、スクリーンで見る迫力にすいこまれるよう、でもすぐさま、BD映像とは異なる絵が展開していきます!・・これは、ヤマト修復工事の風景なのでしょうか??美しいイラストのようなビジュアルが展開されていきまして、とてもひきこまれました^^(ですので、主題歌としての音楽は、もちろん耳に入っていたのですが、傾けて聴くほどには集中できず^^;女性のお声がやはり2199とは異なるのでは?と改めて感じることはありました)
OP映像は、イベント上映ごと(章ごと)にことなるのかしら、では、BDにおける各話OPはどのようになるのかしら(第3話~6話すべて同じ映像になるのか、異なるのか)・・などなど、さまざまな想いがめぐりました。

第3話冒頭から、いきなり土方さんが登場^^
懐かしい気持ちと同時に、ここは・・と、痛ましく感じられる思いも。新たな登場人物としての、魅力的な雰囲気の女性(個人的には髪の色は異なりますが、ミレーネル・リンケを思い出してしまいました^^;)と、「ヤマトIII」を思わせる教授の存在。そこに見られた文書の「アケーリアス」の文字・・「星巡る方舟」が思い起こされます。

バレルのセリフが流れつつ、テレザートやテレサの絵、古代との対話のビジュアルが展開されていきますが、ドラマティックな印象。
バレルの印象的な言葉は「違う次元でひとつの結晶・・」「あの世とこの世のはざま・・」「テレサに呼ばれしものの記録」「古代、その目で、地球の真実を見ろ」
合間に、ユキの佐渡宅にての会話が織り交ぜられ、いろいろなドラマが同時進行しているさまがうかがえます。

立ち入り禁止区域にて、古代とキーマンの姿。これが予告篇に少し見られたシーンだったのね・・と、ようやく状況が理解できた。
キーマンの「1時間のツアー、それ以上は・・」「コスモリバースの副作用」「闇、特異点」「時間断層」、古代の「度を越している」「なんでこんなことに・・!」「これのどこが復興だ!」などの言葉が印象的。
このあたりのキーマンの話から、今回は政治色の強いお話の印象を受けました。かつての作品のあいまいだったところをいろいろと納得できるようにするための設定や描写はとても興味深く面白味も感じました(ただ、政治専門知識はあまりないのでいらぬ気づかいかとは思いますが、2202という作品において、リアルな政治の偏りが生じたり何らかの影響を受けたりすることのないよう願っております^^)。

新見目覚め、真田さんと新見さんは、時間断層のことを知っていたのね・・と。
第一章におけるヤマト主砲発射に至る前までの過程を古代は具体的に知らなかったわけなので、そのあたり、どうなっていたのか、知りたいですね・・それが今後明らかにひもとかれていくのかしら。

土方さん更迭。
その後からの映像が、地下都市におけるヤマトクルーたちの対話になりますが、このあたりの映像がダークな意図的に荒くしたような、今までにないタッチの絵なので、最初は時間が少しさかのぼって思い出されるような場面なのかと思っていましたら、古代が長官に物申すシーン、怒りの目とふるえるこぶし、古代の表情の線が細かで陰影も複雑にダークな印象で迫力あり、そちらに気をとられて把握しきれなかったのですが、リアルタイムで進行しているお話なのかしら、と、やや時系列の把握に混乱してしまいました(第11番惑星の描写が冒頭にありましたから、このあたりはそれより前の時点ではあろうかと思いますが・・)。
やがて土方「中央にとどまれ」、ユキのいる場では表情が穏やかになる古代、ヤマトクルーの配置換えを知る、ヤマトを見上げるクルー(これが予告篇にあったシーンね、と)、古代の「このままでは・・」「行こう」、真田と古代の手を握り合い・・などなど、発進へ向けて、皆のきもちが定まりつつ、高まりつつあるのを感じ、私は、かつての作品を思い起こしつつ、ステップを確認するかのように、目を離さずにいられなくなった。
今回は自然体で臨もう、感じとろう、と思っていたが、やはり、ひとつひとつのシーンをしっかりと焼き付けて、確認していきたい、という気持ちの方が先行してしまった・・登場人物たちの言動そのものに対してもそうですが、もっと奥にある、それぞれのシーンにこめられた制作の想いや意図もくみとりたいきもちで^^

話がそれたが、島の迷い、その後のエレベーター内でのユキのセリフに引き戻されるように、ああ、やはり、単に思い出すフラッシュバックのような展開でなく、じっくりとお話が進んでいくシーンなのね・・と。
「着替えをもってこないと」
「さらば」『2』でもあったと思いますが、『さらば』が刷り込まれているので、『2』独自の展開以外に関しては、『さらば』と表記していきます)では、クルーたちから少し離れて去りつつ、着替えを、と話していたユキですが、ここでは、古代との対話をすることで、「さらば」では描かれなかった古代の想い、さらに突っ込んだ二人のこころの奥底も、セリフと目や手の動きなどで、見え隠れし、とてもよいシーンでした。メモをとる手も止まり、見入ってしまいました^^
ユキの「だから何?特別扱い・・」「私たち何もわかりあえていなかった・・」、古代の「きみを巻き込みたくない」のセリフが印象的^^
その去るシーンが、ドアが閉まり、奥にかけ去っていくので、既視感・・そう、「永遠に」のサーシャが古代と別れて、未来の地球に残る、といって走り去るシーンと重なりました!また、見終わって、よくよく考えますと、古代が最初左手、次に両手を握りながら話しましたが、その自分の手をすり抜けていく感覚は、「永遠に」の序盤の、古代の手からユキの手がすり抜け、救命艇から落下してしまう、あの喪失感に似たものを無意識に私が感じていたことも、既視感のひとつの要因であったか、と思われました・・表面的にこのシーンを見ても理解できる場面ではありますが、かつての作品を思い起こすと、その喪失感や切なさは、さらに増しまして、なんともいえず。
また、このときの古代の顔が、とても大人っぽく、すてきで、メモの手も止まってしまいがちの私がとっさに書いたのは今はやりの言葉で恐れ入りますが「やばい!」(笑)。感極まっていました!^^ BD購入しましたら、コマ送り再生すること必至であります(笑)。

・・つい気持ちが高ぶって、この部分だけでかなりの長文になってしまいました(^^;)。
ひとまず、区切ります。
2202ci205
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イベント上映終了に向けてのステップ
これまでのヤマトイベント上映は、2週間でしたので(今回、一部の劇場で3週間上映されますが)、徐々に、終わりに向けてのさみしさを感じはじめています。
上映スタートしてから今くらいの時期に、内容に触れた具体的な感想をUPしていましたので、今回もそろそろ、と思っています。
その前に、いろいろと気持ちの整理をつける下準備をしていまして・・きのうまでに、見納めのチケット予約、感想下書きの再チェック・・そして、今日は、ひさしぶりにまた「さらば宇宙戦艦ヤマト 音楽集」を聴きました。

昨日、宮川彬良さんご出演番組の録画を見て、宮川泰さんのサウンドを聴いたことが、心のどこかに残っていたのだと思います。なぜか、急に、聴いてみよう、と思ったので。
2202第二章を何度も見てきて、かつての音を聴きますと、「やはり私の原点はここにある・・あのころ見た作品は、たしかに、私の心の奥深くに、全く変わらずに存在する・・」と感じられました。
妙な安心感でした。
この音は、この世界で、たしかに生きている・・そして、私の心の中にも、というような存在感。

同時に、2202の新たな世界も意識され、かつてのサウンドが脈々と受け継がれている、または、新たな場面に効果的に展開されていることも、思い起こされ、未知なる2202の世界へのワクワク感も生じていました。

2202関連ネット記事もできるだけ確認してみました・・初見感想の文章は変わりませんが、今後、2202と向きあう作業の中で、参考となっていくのかと思われます。

UP前に、いろいろと確認しておきたくて・・こうしたステップを経て、自分の気持ちを再確認し見納めに行きたい、私なりに、今回のイベント上映を終えたい、と思いまして、急きょここ数日バタバタとしておりました(笑)。
2202ci204
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ひとりごと~ヤマトへの想いの表現型
ずいぶん前から同じことの繰り返しの想いをしてきた・・

ヤマトへの想いを表現したくて、「古代進 case study」を運営していた。
諸事情からなかなか思うように更新もできず、決断に至る最も大きなきっかけとなったのは、ホームページサービスの終了だったのだが、本当は、もう少し先にしたかった。
せめて2202イベント上映が終了するまでは、と。
ちょうど、2202イベント上映の始まる前月の月末(2017.1)で閉鎖せざるを得なかったことは、私にとってはこの上ない嫌がらせとしか感じられなかったが(笑)・・約3年ほど前からの目の不調が、運営継続の迷いの要因のひとつではあったので、やはりここはできるだけ目の負担を軽減させるためにも、よい機会なのだろう、と思い、決断した次第だった。

現実生活における目の負担のかかる作業は、増しているともいえる現代・・優先順位をつけざるを得ない。家族との携帯連絡は必須事項であるが、日常生活における適度なTV視聴、PC作業は、せめてもの楽しみとしたい。
そこから先の、しがらみからくるネットワークには、どこまで付き合ったらよいのだろうか・・と、ここ数日の現実生活で触れて、はたと思った。
目のために、ヤマトへの想いを表現できる自由度の高いHPを閉鎖したのに、おつきあいのための画面作業を今後展開する、ということには、少々抵抗があった。
そちらは、やんわりおことわりすることにしたのだが、徐々に私の心に変化が生まれた・・

2202第二章公開前に、ひさしぶりに「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」を聴いたら、あきらかにこころの奥底からわきおこる熱い想いを感じた。
そして、涙がにじんだ。
私の好きな「明日への希望」になると、不思議と、2199のラストではなく、オールナイトニッポンラジオドラマ富山敬さんの声が脳内再生された。
・・ああ・・私の中に、たしかにヤマトは生きている・・
改めてそう思った。

そして今、2202が盛り上がりを見せているここ数日は、2回連続して見たせいか、かなりきもちも高じ、また、持続性も高い。
HP閉鎖直後から、ブログの在り方も考えていた・・しかし、名案も浮かばず。
2202第一章感想をとりまとめたとき、かなり、編集のしづらさや表現法の限界を感じた。
そのジレンマが、ここ数日、ますますふくらんできたのだった。

・・2202に寄せる想いをこんなペースで、こんな形で表現するのが、私の本意ではないのでは?・・
・・あの、「古代進 case study」でUPしていた「さらば宇宙戦艦ヤマトへ寄せる想い」の文章に対して、現代における2202への想いを、相対する形で表現できなければ、私の中のヤマトの世界のバランスを失うのでは? 想いを昇華できないのでは?・・


もしかすると、1月末のサービス終了は、私が新たなステージへと変わるタイミングを示唆してくれたのかしら・・ここ3年ほど、守りの姿勢で生活してきたが、いかに生きるか、という視点に立てば、実にもったいない生活をしていたのかもしれない、とは、少し前にも感じ始めていた。子供が成人するまでは、と、まずは健康維持を思うが、心身の体力のあるうちに、悔いないように過ごしてはおきたいものだ・・今しかできないこと、というのがあるはずだから。
自身に問う・・新たなチャレンジを考えるべきではないのか。

またいつものごとく、堂々めぐりになってしまうかもしれないが、今、そんなきもちの高まりがあることを、ここに記しておきたかった。

それだけ、2202第二章から、大きな刺激を受けたのだと思う。
そして、そんな現況が、とてつもなく、うれしい。

制作スタッフの方々には、感謝します。
2202ci101
家族の世話に追われ、まだ
パンフレット、BD見ていません(涙)。
早く見たい・・!今夜こそ!

(追記2017/06/29/08:40)
上の文章は、昨夜書いたものです。
ツィッターはたまたま目に入ったもの、談話室は少しずつ、公開直後からのコメントなど読んでいますが、やはりさまざまなとらえ方があるものですね(良し悪し、また、それぞれのヤマト観からの視点で^^)・・少し読みながら、徐々に、私自身の想いに、やはり刺激(影響)を受けてしまうのを感じ、まだ初見感想もUPしていないので、読むのを控えようと思いました^^
自身の感覚を大切に保っておきたいので^^

昨夜、劇場限定版BD特典映像第三話を見ました^^
時間が許せばいっき見したいところでしたが、また一方で、いっきに見てしまうのがもったいない!と思えるほど、1話分にこめられた凝縮度の高さを、改めて実感しました^^
これまで劇場で3回見ましたが、まだまだ映像の細かい部分すべてまでとらえきれておらず、いろいろなシーンにこめられた微妙な表情とセリフとアングルなどによる心情表現の妙には、ドキドキさせられて、見るたびに新たな発見を多々しております^^
BDを自宅で見ますと、劇場ではすばやく流れて確認できなかった細部や、一時停止により、動画では見逃してしまうワンシーンや表情を確認でき、実に魅力的であり、ヘッドフォンで聴く音楽や効果音には、じっくりと作品と向きあえる満足感も感じました^^
まだ、この見方で没頭するのは早いかな・・そんなに焦らずに、もう少し後でゆっくりと楽しみたい、という想いも生じ、まだあと数回は劇場で見たいですから、このイベント期間中、どのようなステップで見ていくか検討中。
ですので、しばらくはまだ、私なりのヤマト観で作品と向きあおうと思います^^
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「『2202第一章』に寄せる想い(4,5回目鑑賞)」
このところ更新停滞し、ブランクありましたので、下書き記事を見落としてしまっていました(^^;)。
先に「6回目鑑賞」感想をUPしてしまいましたが、その前に「4,5回目鑑賞」感想をまとめた記事がありましたので、以下に、遅ればせながら、UPしました。

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イベント上映中にヤマトにかかりきりでしたので、このところは日常生活への軌道修正に時間がかかってしまい、ようやく、こちらも文章もUP.
以下は、2017/03/02に4、5回目鑑賞時のメモより、感想としてまとめたものです。

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まだパンフレットBD,上映直前の愛の宣伝会議など、見ていませんので、あくまでも私の個人的な感想ですが、記しておくこととします。初見からの変化や、どのように気になることが生まれたり、想いが深まったり、私自身を探るためにも^^
未見の方はご注意ください。

【第4回】
*やはり「無限に広がる大宇宙」のスキャットの声がこれまでと異なるように聞こえる・・そのせいか、より「さらば宇宙戦艦ヤマト」の雰囲気に近くなっている気がした。
*音楽や効果音中心に鑑賞。パイプオルガンの響きがとてもよい!
*巨大戦艦の地球降下時のBGMは、「さらば」の白色彗星突入時と同じ?だから余計に、冒頭からクライマックスのように感じられる?
*とくに古代に感じるが、キャラのあおりの顔(+歯の存在)が「さらば」の作風を思い起こさせる。
*ヤマト始動音、いろいろなBGMとともに、盛りだくさんの第1話
*ヤマト始動から主砲発射まで、2199パート1のそのシーンをほうふつとさせるのは、同じようなBGMを使われているから?
*復興の街の中のいろいろな文字は、あとでBDでチェックしたい。
アンドロメダのテーマ、大いなる愛、英雄の丘・・と、「さらば」の世界でははずせないBGMが続く・・。
2199よりもキャラが立体的に感じられる。目の周りの細かい線、陰のつけ方、線の柔らかさから、より生き生きとした雰囲気に。
*「きみは誰だ?」の古代の顔がかっこいい^^
*なぜ、古代が魅力的に(かっこよく)感じられるのか・・顔の形がやや長くなり、あおりも多く、堂々とした印象^^線の柔らかさや目の周りの線が増え、微妙な表情が見られて^^ さらに、古代の戦闘機シーン(アクション)も、きちんと盛り込まれており、見どころ満載のため?
*EDのダイジェスト映像、「ヤマトより愛をこめて」を聴きながら見ると、格別感あり・・保存したいが、BDでは無理か。

【第5回】
*見るたびに、山南さん、かっこよいです^^
*古代「ユキか・・!」とは、任務遂行中にとっさの表現で、つい・・という感じでよい^^
*キーマン、本当にガミラス人なのかしら?(妄想が暴走^^;そのまた逆(裏)というのもあるのかも??)
yuki10
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「『2202第一章』に寄せる想い」(6回目鑑賞)
以下は、2017/03/04初めて新宿ピカデリースクリーン1で見たときの感想メモからまとめたものです(1か月ほど前に下書きしておいたものですが、UPが大変遅くなってしまいました^^;)。
回数を重ねますと、新たな発見もまだありますが、あれこれ想像(妄想?)することも多くなってきてしまうようです(笑)。

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*毎回感じるが、「無限に広がる大宇宙」のスキャットが2199までと異なる印象。
*ガトランティスメカ多数あるシーンの薄緑色と白の色調が、とても美しく見える^^
スクリーン1の大スクリーンのためか、細かく見えて、これまでよりぐっと引き込まれ見入る。黒煙の合間に見える微細な影や火を見て、拡大されてもクリア。
*ガトランティスメカの後部(エンジン?)の青い光がきれい。この青の感じや、ドッグ内ヤマトにあたる光の青色のせいか・・なぜか復活篇を思い出してしまう。
*巨大戦艦が現れるときの岩盤の細かな部分や、アステロイドベルトのような小さなものもよく見える。
*キャラの黒目の揺れや動きも、より迫力を感じられ、ぐっとくる(古代やユキ)。
*これまでも興味がそそられる響きであったが「余剰次元の爆縮確認!」のセリフがかっこよい^^そのあとの一連のシーンも^^
*古代の目が印象的。
*「サラト型ワープ(?表記が正しいか不明、あとでシナリオで確認します^^;)」など、耳慣れない専門用語が耳に残り、あとひきます(笑)。
 少し前によく言われましたが、海外ドラマ「ER」での「血酸、生化学・・」という専門用語がBGM的に流れてくるようなセリフ、というのに近い印象かも?(笑)リアル感と切迫感が伝わってきます^^
*勤務中にとっさに出てしまう「古代くん・・!」の響きがよいです^^
*6回目なので映像のすみずみを確認しよう、と思っていても、ついついお話のドラマティックな展開に引き込まれて、見逃してしまう(笑)。
*芹沢「すぐにつなげ!」とヤマトについてのセリフが、最初からカチンときていたが、まるで、奴隷のように鎖につながれている、というイメージがする。
スクリーン1の迫力のためか、敬礼シーンで、今回はこみあげてくるものがあった・・涙。
*50分とは思えぬ密度の濃さ。魅力満載。
*6回目にして、再びパイプオルガンの音を聞くと、「ああ、第一章も終わりになるのね・・」というさみしさにとらわれた。
 

〔疑問・妄想〕
*なぜ古代に全責任を負わせることになったのか、その経緯がいまいちよくつかめず。真田が古代に話し、ヤマトが主砲を撃つことになったが、裁判でどのようなやりとりになっているのかセリフがないので、内容を知りたいが・・。
第二章の発進シーンは、すさまじい感動を呼び起こすに違いない・・と、妄想(^^;)。
*カフェのメニューには何が書いてあるのかしら(笑)。
*幻覚を見た話を聞いているときの、ユキのきもちは・・ただ見守ることしかできぬ古代、か。それぞれの想いの変化をたどってみたくなる。 この、ユキの皆と異なる、さびしさのようなきもちは、「さらば」において、皆が「行こう!」と声を上げるシーンのおいてけぼり感(さみしさと哀しみ)へ通じるものがある?第二章では、それがさらなるさみしさにつながるのか、果たして最初の発進時からともに行くことができるのか・・あれこれ妄想してしまう。
*真田と古代と島の前に幻のように見えるテレサの声は、冒頭シーンと少し異なり、ぶつけるような声の出され方の印象・・データが暴走した印象を与える演出によるものかわかりませんが、「さらば」の時のようなはかなく華奢な雰囲気でなく、今回は、もっと意思の強さが感じられる存在のように思われた。「さらば」ともまた異なるテレサ像が、2202では見ることができるのかしら。
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「『2202第一章』に寄せる想い(2、3回目鑑賞)」(ネタバレあり)
ブログ記事の容量が少ないのかわかりませんが、下書き保存中に一部飛んでしまいまして(消滅?)、再入力していましたので、多少ニュアンスが変わってしまい、UPも遅くなってしまいましたが、以下は、2017/02/28/17:23:16から下書きした文章です。
当時の想いをそのまま記しておきたいので、なるべくそのままUPしました。

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2/27(月)、初めて新宿ピカデリーにて、2回連続で見ました。
(まだ上映スタート直前のネットニュースや愛の宣伝会議のII~、談話室ネタバレOKスレッドなど、他の方の感想を見ていませんので、既出の内容と重なる部分がありうること、また、私の勝手な想いも含まれておりますことをご理解くださいますように・・何らかのご参考になればさいわいです。)

===以下、未見の方ご注意を===

【『2202第一章』に寄せる想い(2,3回目鑑賞)】(2017.02.27)
やはり映画館で見ると全く印象が異なる。
映像のクリアさ、正面から近くですみずみまで見ることができた。
背景やメカにほどこされたマークや文字もよく見えて。
音響もよく、音楽に包み込まれるようで浸りきる。
すでに見ているのに、微動だにせず(メモはとっていますが^^;)、どのシーンも見逃したくない想いで、見つめた。

映像が美しい。
メカも迫力あり美しい(2回目にして気になったのは、独特な色合いの艦・・それはもしや?『復活篇』『ゆき』を思い出した^^)。
キャラが生き生きとしている・・とくに、古代とユキがとても魅力的^^(表情がやわらか、目や鼻、口などの造作の線がやわらか)
ドラマティックなアクションシーン、セリフと映像の組み合わせ、展開のしかたにより、さらにドラマの奥行きを感じさせる。
過去作品を思い起こされる素材があちこち。
「さらば」と同じような展開やここぞのシーンを美しい映像で再現され、でも新しさも加味されている絶妙なバランス。
それらには、音楽の効果が大(今回の楽曲タイトルがわからないので、『さらば』でいえば、白色彗星のテーマ、アンドロメダのテーマ、大いなる愛、英雄の丘、テレサとの遭遇時の楽曲、などなど・・)。
冒頭あたりのガミラス艦全滅のシーンは、「さらば」の地球艦隊全滅を思い出すが、では、2202では似たような地球艦隊全滅シーンを見なくてすむのかしら?(新たな展開?アンドロメダ艦は多いですし、『さらば』よりも強力体制?)と妄想は広がる。

今回見て、ユキのファッションも魅力的、と再確認^^
「さらば」ではピンクのみだったが、白ジャケットを羽織ることで、清楚な雰囲気が増すし、柔らか女性らしさだけでないきちんとしたキリリとした印象も与えてくれるので、2199からのユキの性格も表現されいていてよい^^ 私も着てみたくなりますね^^
指輪は、ここぞというドラマティックな場面で、きらりと光ります(笑:『これは・・』と驚くシーンではリングがきちんと描かれていますがまだ光っていません)。
また、2199では気の強いユキも、2202では、ふとした表情やセリフ(とくに『私は見なかった・・』というシーンの表情など)に、「女性」を感じさせる演出がちりばめられている感じで、やわらかないい雰囲気になっている、と感じました^^

もちろん、古代くんも先の初見感想にてまとめたように、全編ステキです!!

まだ、BDを見ていませんが、コマ送りして確認したいシーンがたくさんありますね。

〔シーンの展開にそって、感じたこと〕
*映画館で見ていると、中2の夏に見ていた自分と重なるような不思議な感覚に陥り、古代のアップを見つめていると、ただそれだけで、涙がにじんだ。
*山南さん、今回、かっこいいわ。
*急接近の迫力は、大スクリーンの映画館ならでは、の味わい・・とてもよい^^
*ゆうなぎのワープアウトにはゾクゾクした。
*そのあとのBGMから、冥王星海戦の守と思い出した(パート1を思い起こした、ということかしらね)。
*古代「われわれはあの艦(ふね)に希望を託す!」のシーンがすてき^^(セリフ、表情ともに^^)
*今回、海中ドームだから主砲が撃てるのね・・「さらば」では閉鎖的な海底ドックでしたから。また、パート1/2199の発進前の主砲発射シーンを思い起こす(こうした似た雰囲気が織り交ぜられているので、『さらば』『2199』の両方(さらに+パート1)のイメージが融合してくる)。
*テレサのBGMは、「さらば」でテレサと初めて古代たちが遭遇して、話すときの楽曲と同じなので(新録のようですが)、とてもよくて、こころにじんとくる。
*新見と真田さんのシーンはとても短いので、どのような展開になっているのか、自分なりにドラマを想像してしまう・・もっとビジュアル的に見たい気もするが、あえて描かずにそうした想像する余地を残してくれているのが、かえって、ドラマの奥行きをもたせてくれて、それはそれでいいように感じた。
てらそまさんのお声は味わいあり、よいです^^芹沢さんも、言葉が意味深げに響き、とてもよいお声。藤堂さんが、まだなじめぬ感じなのですが・・第二章で「沖田の子供たちが行く・・」のセリフが聴けるかわかりませんが、どのように聞こえるかしら。
*進水式は、「さらば」同様に明るいイメージですが、ガミラスとの対話により、どこか陰のあるシビアな雰囲気が加味されている。
*そのあとのキーマンのシーンでのBGMは、2199ドメルを思い起こす。楽曲タイトルにあるように、孤独でミステリアスな印象を与える。
*ユキのジャケットについては上に書きました通り。
「計画停電解除エリア」の文字が、妙にリアル感をともなう。今の時代(2017)における2202なのだな、と感じる。
*ドライブからカフェに至る古代の顔が◎!
・・その流れで英雄の丘、こころにぐっとくるシーンが続く・・しかも「さらば」同様に、音楽とセリフのテンポ、展開が進むので、私の中に刷り込まれている思いのままに、2202世界の言葉に置き換えられてまさに展開される、その心地よさ(フィット感というか)は、言葉にならないくらい、こころにぐっとくる。もっと細かく、「さらば」と映像やセリフ比較をしてみたくなる。
「敬礼!」に、ヤマトクルーとともに、私のきも引き締まる。
真田「あのとき誰を見た?」のあたりでは、「ヤマトIII」ファンタムや「2199」魔女はささやく、などを思い出す。
*古代「行かなければならない」真田「呼ばれてる」でのBGMがとてもよい^^(先々への予感や哀しみが思い起こされるかのよう?)
*古代一人で旧司令部に行くシーンでは、「さらば」の地下都市防衛軍司令部を思い出す・・こちらではクルーとともにいたが、今回は一人。新たな展開に、ドキドキワクワクした^^
第一章から、古代のゆうなぎでの活躍、古代の戦闘機シーン、ヤマト起動(+音)、主砲(+音)・・などなど、ファンとして魅力的な見たいシーンが、詰め込まれて構成されており、とにかく、魅力満載^^(アクションシーンだけでなく、古代とユキの関わりあいなども^^)
*サーベラーの話のときのスクリーン音が、やはり、「復活篇」のそれと同じ音。「前進!」のときの顔がすばらしく美しくかっこいい^^
第一章冒頭からガトランティス目線で始まり、白色彗星のテーマ音楽が流れ、ひととおりのお話が展開された最後の方で、再び白色彗星のテーマ音楽が鳴り、ガトランティス目線で閉じる・・という全体の構成は、うまい表現が見つかりませんが「ひとつの物語」(おとぎ話や寓話、というような)といった、独特な雰囲気を醸し出し、味わいのある余韻を残してくれるかのよう。「第一章 嚆矢篇」の文字が入る、あのタイミングとセンスが好き^^
EDでは、湖川氏、沢田研二さんのお名前を改めてじっくりと。よくぞ「ヤマトより愛をこめて」を使用することを認めてくださった、という想いで、ひたすら感謝します。最後の古代ユキの映像で、涙がにじみました。
予告は、2回目鑑賞にて初めて見ました。ナレーションなしの新鮮な雰囲気で、最後の古代の顔がとてもいい感じ(イラストタッチで、内面から想いがにじみ出るかのようで、すてき^^)

〔疑問点・妄想?〕
*冒頭シーンで流れる「無限に広がる大宇宙」のスキャットは、2199と同じYuccaさん?少し違う声質に聞こえるのですが・・とても気になります。
*古代が見ているスクリーンの右上に「BBS812」とありますが、個人的に私にとってとても意味ある数字ですので、どんな意味なのか知りたいです^^
*テレサによる通信障害は、「さらば」ではそれのみだったが、今回は、幻覚も生じた・・2199継承の世界に思いをめぐらしてしまう。
*キーマンの肌の色が変わるメカニズムはよくわからないが、あまりにデスラーに似ているので、何かしらのかかわりがあるのか、そのメカニズムとも関連するのか・・などなど、妄想しております^^
*太田の乗る「きさらぎ」は、「復活篇」の「ゆき」を思い出す。のちの時代に継がれゆくものであるのか?・・「復活篇」をいま一度確認してみたくなりました。
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「『寄せる想い』の復活」「『2202第一章』に寄せる想い(初見感想)」(後者ネタバレあり)
以下は、2017/02/28/08:50:20から下書きしておいた文章です。
当時の想いをそのまま記しておきたいため、そのままUPしました。

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2202の具体的な感想を、そろそろまとめたいと思って下書きは進めているのですが、どのタイミングでどのようにしようか、検討中です。以前から、とくに初見の感想などは、あまり他の方のコメントや解説すら読まず、まずは自分自身の感じたそのままをまとめたい、という思いが強いものですから、今のところ、まだ上映スタート直前のネットニュースや「愛の宣伝会議 II~」、パンフレットすら未見、劇場限定版BDもまだ我慢している中で(^^;未見ですのでわかりませんが、TVシリーズ用の編集がなされているとすると、劇場上映版の感想に影響を及ぼしてしまいそうですので・・)、とりまとめている状況です。

【『寄せる想い』の復活】
さて、ヤマトクルーさまにおかれましても、鑑賞後スレッドが立ち上がり、ネタバレOKの場ができましたようですし、かつてサイト「古代進case study」において、近年の作品(『復活篇』『2199』)の上映後、しばらくしてから、上映期間中にまた違った視点から楽しみを見いだすきっかけになれば、という思いから、内容の細かい点に触れた「作品に寄せる想い」をUPしていまいりましたこともあり、当ブログにおいても、今後展開される2202について、折に触れUPしていきたい、と思うようになりました。
サイトの場合、いくつもの扉がありますので、直接すぐに内容が目に入ってしまうことを避ける工夫ができ、配慮できましたが、ブログでは、なかなか難しく(折りたたむ方式もありますが、そうしますとかえってひとめで見渡しにくいことも生じうるかも?など)、また、サイトのころと同じようなビジュアル(作品世界に没入できるような背景づくり)も難しいので、読みにくい点など多々あるかと思いますが、どうぞご理解くださいますように・・(手法を見出せましたら、よりよく改善したいと思っていますが^^)。

これに伴いまして、先日、取り急ぎ、ブログ設定変更の記事はUPしまして、サイドバーカテゴリ「ヤマトへ寄せる想い」を追加し、今後、サイト「古代進case study」のTOPにありました「コンテンツ」におけるタイトルなどの足跡を残していくこととしました。可能であれば、順次、作品に寄せる想いの文章を移管していきたいと思います^^
また、プロフィールには、サイト「古代進case study」「プロフィール」の一部を追加することとしました。


【『2202第一章』に寄せる想い(初見感想)】(2017.02.06メモより)
完成披露上映会の直後は、静かに上映スタートをみまもってまいりましたが(ネット上でもほとんどネタバレなく・・むしろ2202公式サイトさまが、スタート直前のPVなどで、ここまで公開してよいのかしら??とこちらが心配してしまうほどに、映像や音楽をUPされていましたので、驚きました^^;)、上映スタートとなり、ネットのあちこちで、少しずつ、ネタバレワードが散見されるようになり、ヤマトクルー談話室におかれましても、特別スレッドがたちあがりましたので、私も、より具体的な感想を記しておくこととしました。
(なお、初見の時点までに、最長PVは未見であり、他の方のコメントなど、情報シャットアウトしてありましたので、私なりの個人的な視点からの感想ですが、すでに他の方によってネットのどこかでUPされている内容と偶然に重なることもあるかもしれませんこと、どうぞご理解くださいませ^^)

===以下、未見の方、ご注意ください===

〔世界観・構成・演出〕
まず、冒頭シーンである。
2199にはなかったナレーション復活か、と思いきや、どうも異なる声の響き・・かつての遥かな宇宙空間に吸い込まれるような、あるいは広がっていくような響きでない、実に、内面に響く、低音の・・と思っていたところが、それは大きな目となり、なんと、声の主はズォーダーであることがわかった。
このシーンは、今までのヤマト作品の世界観を懐かしく思い起こさせてくれているようでいて、同時に、それを見事に裏切る展開となっており、もしや??・・2202の世界や雰囲気、が、この冒頭シーンに凝縮されているようにすら、感じられて、若干の恐怖感と不安感と、ハラハラドキドキとしたおちつかなさと、でもやはり、懐かしさを感じさせてくれるようであった。
その直後から、パイプオルガンによるあの白色彗星のテーマが響きわたり、私は、かつて中二の夏休みに映画館で見たときのあの記憶が呼び起こされ、想いめぐりつつ、目の前の白色彗星に吸い込まれながら砕け散る映像をしかと見つめた・・あの時の思いと今がシンクロするような、でもその内面は、子供のころと私とでは異なるはずなのに・・いやその微妙なずれが、妙な不安定さをもって、よりいっそう、この作品に対する「見通しのつかないハラハラドキドキ」を助長するかのようだった。

ドラマ構成も、映像とかならずしもセリフが一致していない展開(わざとずらして、効果的にフラッシュバックさせつつ、お話はきちんと進行させ(例:コクピットの古代において、キーマンとの会話シーンを織り込ませながら現在遂行中の内容説明し、実行しているさまを描くそのアクションシーンもまた迫力あり魅力的^^古代の飛行シーンがうまく組み合わされ^^)、映像とのずれを組み合わせることによって、心の葛藤を描いたり(例:古代の車中での島とのセリフを思い返すシーン))、フラッシュバック映像をたたみかけながら人物の心情を効果的に描かれたり(例:古代の目のズームアップの揺れの中で、拡散波動砲の存在のショック)などによって、よりドラマティックにお話が展開され、ハラハラドキドキ感やドラマの奥行きも感じられ、さらなる想像の世界へもいざなわれる(それ以外にも何か、まだ私の知らないドラマがそこにあったのでは?と思わせてくれるような・・それは、場面展開の切り替えの早さなどでも効果的に行われているようです(例1:新見さんと真田さんの場面、もう少し何かあるのでは?と想像してしまう:笑。例2:古代の裁判(?)シーンにセリフなどなし、にもあれこれ想像^^))。

作品を見ながら、常に、かつての作品群がフラッシュバックされた・・あのシーンは、あの作品のあれやこれやと似ている、でも少し異なる微妙なさじ加減が、うまいぐあいに、私の心の中でないまぜになり、むしろそれがここちよく感じられてしまうかのようだった。
そして、すべてを見終わったとき(EDは別格の存在として、別においておいて、作品本編に対する思いだけ書くならば)、今まで積み重なってきた私自身の中に在るヤマト作品群のさまざまな想いに刺激を与え、想いを湧きあがらせてくれて、なおかつ、これから先の新たな2202という世界へいざなってくれるかのような、そして、それは、大変な試練が待ち受けているかもしれないが(実際に、古代が『行くべきです!』と言い出すあたりでは、胸が少ししめつけられる思いもしましたが・・それもこれまでのヤマト作品群からすれば、クルーたちにとっての宿命であるかもしれず)・・でも、必ずしも、悲観的な絶望には終わらないであろう、希望や光のひとすじも、どこかで感じられそうな期待感が、静かに私の中に生まれてきていた。
「生まれてきた」という表現は、当然ながら「さらば宇宙戦艦ヤマト」におけるラストそのままのありようとは異なるイメージが生まれてきた、という意味とほぼ同じである。
むしろ、生き生きとした人物たちによる、アクティブな言動(単に映像上の動きやセリフの勢いを指す意味でなく、キャラの存在感がとても生き生きとして感じられる、という意味で^^)が、新たな世界を切り拓いていくようなイメージすら感じられてくるのだった。

〔キャラ〕
なにをおいても、まずは、ズォーダーである。
冒頭シーンのインパクトは絶大で、ナレーションかと思われるセリフは、単に裏切られた感ばかりでなく、彼が「さらば」において発した宇宙全体の絶対的な支配者のイメージとして俯瞰したような視点からくるものでもあり、彼の存在感が、この作品世界を決定的なものにしている。ただ、あの単なる悪の絶対的権力者、というだけでない・・今作では「むなしい・・」「苦痛を取り除く・・大いなる愛」「そう思わんか?テレサ」といった言葉は、むしろ非常に人間的な内面の印象をうけ(設定が『哲学的』とありますね)、人の心に生まれいづる悩み、とでもいうようなイメージに近く、「人類と似た、厄介な存在」とうつった。「さらば」では、徹底した悪をたたく、という図式であったが、2202においては、そうもいかぬのでは、と。
そのあと、ようやく、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のタイトルが立ち上がるのである。

初めて「ゆうなぎ」の相原と古代の会話を見て「さらば」の楽し気なのんびりペースとは異なる雰囲気が描かれ、シビア。だが、この古代が実にすてきな雰囲気^^3年たち、たしかに、変わった(笑)・・とても大人びたおちつきとりりしさが感じられる。セリフや表情、まゆや目や口元などの造作にも少し手が加えられていて、きりりとした^^
その後の艦隊戦の合間に見られる古代の表情や言動は、とてもかっこいい^^(拡散波動砲を目撃するアングルがぐるりと変化して光のあたる、予告映像にもある古代がよい^^)
その直後の、拡散波動砲を目撃した後の古代の驚きの顔、悲痛な目もよい(他のクルーたちの驚きの表情も織り交ぜつつ)。
衝撃を受ける時の古代の表情もシビアでカッコいいい。

「さらば」ののんびりした楽し気な甘いムードは、古代とユキの二人にも描かれていた・・が、今回、第1話からそれぞれがシビアな状況におかれており、第2話においても、二人の再会はすんなりとはいかず裁判所(?)のあとであり、そのあとの二人のかかわりようも、2199のキャラ設定を継承した性格をうまく表現されて描かれていて、単なる甘々でないところがいい^^(とても微笑ましくて、こちらが恥ずかしくなってしまいましたが^^;)二人のとてもいい表情をたくさん見られて、とてもよかったです^^

ユキは、2199継承のやや気の強い感じはありつつも、弱さ、女性らしさ、も感じさせてくれるシーンがいくつかあり、その微妙なバランスがほどよく、とても愛らしく描かれていて、気に入っています^^(ゆうなぎワープアウトシーンで勤務中にもかかわらず『古代くん・・!』と声を発したり、再会シーンで腕からませる感じではなく敬礼、とか、古代にはっきりモノ申す感じだが、そこに切ない想いをこめてるシーン(桑島さんの声のトーン変化による演技がすばらしい^^)、シビアな状況で初めてきらりと光る婚約指輪(その前のシーンでは、存在は見られたがあえてめだたないようにされていたように感じられた・・よりドラマティックに効果的にこころにぐっとくるように描かれている^^)とか)

古代とユキのツーショットシーンがしばらく続くが、それはそのまま、下の方に書きました〔古代進ベストシーン〕にもつながります^^・・というくらい、どの表情もふたりともすてき^^ こちらが照れてしまうくらい、愛らしく^^(ピンクの車は、レトロな時代のハネムーナーの車みたい??笑)

〔セリフ〕(印象的な、または好きな)
「むなしい・・」「大いなる愛だ」
「これが、地球の3年間の答えなのでしょうか?」
「古代、ヤマトに乗れ!」
「おつとめ、ご苦労さま!」
「俺たちは生きてる・・前を向いて・・」
「古代くん・・私、とっくに幸せだよ」
「あの超ハイカラな都市・・を」「まるで夢のようじゃよ」
「あのとき、君は誰を見た?」
「私は見なかった・・古代くんは、誰を見た?」
「バッカヤローッ!」
「クエーサー」
「遠い星の・・・あなたたちは・・」
「行くべきです!救いを求めている人が・・」
「もう一人じゃないんだ・・森君のことも、考えろ」
「帝星ガトランティス、前進!」

〔音楽・効果音〕
*冒頭シーンからの「白色彗星のテーマ」は、やはり圧巻。すばらしく、「さらば」における思いもわきおこり、この作品の世界を決定づける意義ある楽曲であった。
*タイトルが立ち上がる時の音は、「永遠に」を思い出してしまったが(『さらば』は音楽があるだけで、効果音はなかったと思われ)、あとで再確認したい。
*主砲発射のあたりの音楽は、パート1/2199第1話終わりのあたりでしょうか・・テレサが登場するシーンのBGMは、「さらば」のテレザート星で古代たちがテレサと遭遇する場面で流れた楽曲ですね・・実に神秘的なよい好きな曲で、心に染み入るよう・・なつかしさもあり。
「アンドロメダのテーマ」、進水式での描写は、明るいイメージで「さらば」のような、なつかしさと、ドラマは異なるので新しさをともに感じる。
*古代とユキの再会シーンは、「大いなる愛」の明るいバージョン、「さらば」の世界を思い起こさせる。
「英雄の丘」のBGMは、映像とセリフとで涙にじむ。

〔美術(背景)〕
*白色彗星の輝きのうつしくさ、存在感。
*ドックドーム内へ差し込む光の揺らめき、美しさ。
*英雄の丘の夕日の美しさ。これと音楽と佐渡先生のセリフで涙にじむ。

〔メカ・アクション〕
*冒頭シーンからしばらくして、いきなり第1話に、激しい戦闘シーン。単なる激しいだけでない、とてもドラマティックな展開でハラハラドキドキ、アングルも効果的に、映像編集され、テンポよく、迫力あるシーンが展開される。おっとり(ゆったり)とした地球の風景を描いた「さらば」とは、明らかに異なる出だしで、とても引き込まれる。

*ガミラス軍の盾(?戦艦の前にあるメカ)や、いろいろなメカを見ていると、なぜか、「復活篇」が思い起こされる・・やはり小林副監督のカラーでしょうか^^

*地球軍では、やはり、ゆうなぎの動きが、かっこいい。2199で古代が独断行動したシーンが思い起こされた。

*巨大戦艦の現れる前の十字物体は、「星めるぐ方舟」を思い起こさせた。

*拡散波動砲のビジュアルはかっこいい。光の束、見守る古代への光のあたり方・・ゾクゾクして、ステキなシーンだった。

*ゆうなぎの地球付近へのワープアウト、かっこいい。

*地球を守るためのゆうなぎのアクションシーンが、ハラハラドキドキ、古代もカッコよく、どこかで見たことのある印象もあるが(笑)、そのあとの展開は、アンドロメダ支持の芹沢を見事に押しやる展開で、見る側のこころをぐっとつかむ。ティザービジュアルの絵の意味が、ここにきて、ようやくわかった。
「さらば」では閉鎖的な暗い海底ドックだったが、こちらではドーム状で、光が差し込むのが何とも新鮮な美しさ。その中で、アクションシーンが展開されていくので、どのシーンも見逃せない美しさを伴いながらハラハラドキドキの展開を楽しむことができた。
また、2199(あるいはパート1)のあの名場面がそのまま再現されたような、ヤマトの存在感をあらためて知らしめたシーンだ。

*進水式の発進シーンはスケール感ある斬新な風景にうつった・・「さらば」とは明らかに異なる世界が開かれゆく予感とともに。

〔オマージュ〕
書ききれないほどのあちこちのシーンで、「さらば」「2199」が思い起こされ、それは、過去をモチーフとしながらも2202における新たな描かれ方をしている場合と、過去作品のシーンが、事細かにテンポ(タイミング)展開まで同じように展開されるシーンもあり、とにかく、その微妙なバランスが、とてもここちよいのである。

とくに、英雄の丘のシーンは、佐渡先生から南部まで、音楽と映像とセリフのタイミング(セリフが『さらば』の展開をたどりつつも、2199を継承した内容に書き換えられつつ)が、「さらば」とほとんど同じ展開で、実にしっくりと私の中に入ってきた・・次々に「さらば」のセリフが私の中に浮かぶそのままに、(2199継承に)自動翻訳されていくかのような感覚で^^

また、オマージュというべきかわからないが、第1話の見せ場である、ゆうなぎが身を挺して地球を救おうとするシーンでは、「さらば」におけるラストの古代の精神と重なる印象を抱いた(2202の始まりにおいて、すでに『さらば』ラスト思い起こさせるテンションの高まりがあったのだ!)・・つまり、そこかしこに、「さらば」の雰囲気が漂い、「2199」の設定や流れを引き継ぎつつ、先の見えない新たなヤマトの世界が描かれているように感じられたのだ。
第1話のテレサのパワーにより、全体がオレンジ色に染まり、沖田艦長が「古代、ヤマトに乗れ!」のセリフ・・このあたり、音楽は、「さらば」のテレサと古代真田斉藤が遭遇するシーンのぐっとくる楽曲であり、オレンジ色は、「さらば」のラストで古代が見る懐かしい思い出の人たちのイメージで表現されているため、いやがおうでも、「さらば」のたどるイメージが重なりながら、よりドラマティックに感じられて、いよいよもってハラハラドキドキ感も増すのである。
第2話に相当する部分でしょうか・・ヤマトが傍受した異常通信を真田と島と古代が確認するあたりから、行かねばならない、という想いに至るまでの流れも、おおよそ「さらば」の流れであり(『2199』の設定に言葉を書き換えつつ^^)、ぐいぐいと引き込まれていきます・・ああ、古代くん、やはり、そのように思っていくのね、と(笑)・・そこで逡巡する展開になっていくあたり、とてもよいです^^(オマージュの話題でなく、〔古代進ベストシーン〕のテーマに話がそれてしまいますが:笑)

〔古代進ベストシーン〕
全編、どのシーンもすてきなのですが・・(笑)とくに、といえば・・
ゆうなぎ艦長としてのシビアな表情、衝撃を感じたときの顔、大戦艦が現れ驚くアップの顔、光の束を目撃して驚く顔、大戦艦に接近衝撃受ける時の乱れる姿。
ユキと再会して、「ごくろうさま」のあとの笑顔、そのあとどれもすてきですが(笑)、とくに「俺たちは生きてる」のセリフの顔がとてもよい^^

〔ED〕
ED映像が流れ始めた、そのほぼ同じ瞬間、前奏が耳に入り、全身が硬直しそうだった・・!
もう、すでに何度も聴いていた楽曲「ヤマトより愛をこめて」、とすぐにわかった・・でも、誰が歌うの?カバー?と、想いめぐり動揺。やがて沢田研二さんのお声が聞こえてきますと、あまりの驚きで(メモには『何てこと!?涙がにじんできた』と^^;)ゾクゾクしてしまい、たまらないきもちになり、ED映像やテロップは全く認識できず(^^;目には映っていましたが)、その音に耳を傾け、没入する・・が、どのバージョンの楽曲なのか、このときはまだ判別つきませんでした。
その後、自宅に戻り、忘れないうちに何度も確認しまして、「さらば」作品のラストではく、「ロイヤルストレートフラッシュ」に収められている沢田研二さんの声とサウンドではないかしら、と思えてきました・・最終的は判断はつきませんでしたが。
そして、この劇場上映版ではフルで「ヤマトより愛をこめて」を聴きながら終えることができるEDですから、劇場上映版をじっくりと味わいたい、という想いがつのりました(これについては過日書きましたが、デジタルセル版が相当するようですね)・・BDはまだチェックしていませんが。

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(注)最後に画像UPする予定でしたが、
   フリーズ起こし断念。
   とりいそぎ文章のみUPしました。
   長文のため容量オーバーなのかも?
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