心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「ヤマト完結編」
もう!涙・涙の映画でした。とにかく、最後のヤマトですし・・。
最初の絵からして、すでにこれまでのヤマトと違うし、ナレーションの感じが余計に緊張感をもたせ、とてもおごそかな感じがした。
古代君もユキも若返った印象をうけた。古代君は活動的だし、今回は感情の流れ、というものが、すごく重視されていたと思う(他のキャラについても)。ユキは、もう・・かわいい女の子、という印象。もちろん「女性だなぁ」と感じるところもある。

古代君が仮死状態になっているのを見つけたときのユキ。思わずジーン、と。
それから古代君がヤマトに別れを告げようとして、自分の席について泣いたときにも。
後半になり、沖田艦長が登場してから、ヤマト発進の場面では、見ている側でも、パート1のころを思い出し、活力がみなぎる思いがした。(注:意味不明の一文削除)
そして、負傷した古代君と一緒にユキがコスモタイガーに乗り込む場面、宇宙空間を飛ぶ二人、桑江知子の歌をバックにして、ユキが古代君との思い出をかえりみるところで、目が熱くなった。これまで、私は、ユキと古代の愛が深い、と頭で知りつつも、実感としてわいてこなかった。
そして、とうとうウルクとの決戦、強行着陸に決する沖田艦長、ここでの戦闘もすさまじい。そのすさまじさが、かえって、みなの地球への想いを際立たせる。
ディンギル星の少年の死、価値観の異なっていた星に生まれても、ヤマトとともに暮らして、愛を、他への思いやりを学んだ。ルガールの息子であった・・古代の悲しみと怒り。
そして、島の死。ユキへの想いを告げ、二人の幸せを祈りつつ、息絶える。島を見守る古代とユキの表情を忘れない。古代は目がゆがみ、唇がわななく。ユキは、両手で顔をおおい、声を出して涙する。古代にとっては長いつきあいの親友だったのだ。真田もみな泣いていた。私は、この時、知らぬうちに感情が高まって、右目から涙が流れ落ち、とまらなかった。
いよいよ最後の決戦、古代と沖田で、ヤマト爆発を考える。この二人のやりとりも感動的だった。(注:意味不明の一文削除)みなに告げるところでも、やはり、もう終りなのか、と悲しくなった。沖田は、ユキと古代に別れを告げる。ユキは悟ったようで、声を上げるのを制するように、古代が命令を受ける。二人を両手に抱く沖田。ユキがろうかで泣くと、古代が言う「僕は泣かないぞ、沖田艦長を見送るまでは」。
そして、見送りで、ふと口にした古代「お父さん・・」。そして、涙がとめどなく流れる。ここも、なんて言ったらいいかわからないほど、とにかく感動!感動!
・・ヤマト爆発!まっぷたつに裂けてしまって、もう終わり。ヤマト、完全に終わったんだ。そして、私自身、ひとつの区切りに来たんだ、と思った。

そして、トランザムの歌をバックに、ヤマトクルーが海岸をかけていく。先頭に古代、そのあとユキ。クルーが一列に並んだ。その先にユキと古代が並んでいる。やがてクルーは消え、二人になると、「ラブ・シュープリーム」が流れ、二人はシルエットになって、向かい合う。海は消えている。ユキがアップでうつる。風になびく髪、古代もすごく優し顔、目。そしてくちづけ。すると今度は、ユキがウェディングドレスでふりむく。古代とまた向き合って、しばらく見つめあい、ユキは古代の胸に飛び込む。すると、すっ・・と、二人は裸になる。ユキと古代がななめになって、たおれてゆく。ユキはあおむけ、古代の顔がうつる。笑っている。二人の手がからまって、古代がユキの首のところにくちづけをする。それからあとは、ずっとユキの顔。ふたたびユキが目をあける。古代が笑う。ユキは目をとじる。涙があふれる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤマトの歌、END---------------すごく感動的だった!!3つのアニメを見たけれど、みなそれぞれ個性があったけれど、ヤマトが一番感動した。
書き忘れたけれど、ヤマトクルーが退艦するところで、誰もがみなヤマトに別れを告げていて、その思いに実に感動した。

本当に終わってしまったんだなぁ・・と、とても寂しい気持ち。と同時に、この時の感動、そしてこれまでのヤマトへの思い、ヤマトという存在をいつまでも胸にとどめておきたい。
とくに完結編では、これまでにない異常なほどのスケールで(たしかに『永遠に』にもそれはあったが)、そこに巧みな展開をくりひろげているのだ。宇宙神話、星のワープ、巨大都市衛星の存在。それらに押しつぶされず、人間の感情の動きを描く。(注:意味不明の一文削除)

さて・・とにかく、ラストのユキと古代のシーンは・・・ショックといえばショックです。今までのアニメの中のキャラクター、ということで、現実の人間とはかけ離れている一種のあこがれの具象化したもの、ととらえていた私は、まさか・・まさか、と認めたくはなかったけれど、やはり予想どおりだった。たしかに、そうなってほしい気持ちが、夢としてあったのだけれど、実際にスクリーンを見ていると、ユキは全く別の女の人になってしまったみたいで、ちょっといやだった(もちろん、それは勝手に私がユキのイメージを作り上げていたからだけど)。古代は笑っているだけでよいけど、裸になったのはそうめったに見たことはないので、やっぱり、はずかしいなぁ・・。でも、やはり映像化してもらってよかったです^^
豪華本買うんだァ~~~~!   ¥14000

(注:当時の日記の表記を尊重しましたので、読みにくい表現がありましたこと、ご容赦くださいますようにお願い申しあげます。)
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映画「幻魔大戦」
1:00~5:00のオールナイトを聴いて、5:30に家を出て日比谷映画へ6:50頃着いた。
待望の「幻魔大戦」である。
8:30の回だ。
オールナイトが始まるころに、すでに1000人あまり来ていたため、私たちは2回目の上映となった。
しかし、角川春樹、りんたろう、古谷徹、小山茉美さんが舞台あいさつに来てくれたし、セル画ももらえた。
初めての経験だった。実にうれしい^^

さて、映画について。やはり、絵にリアリティが強く表現されているので、かなり奥行きがあり、立体的であった(注:要は、これまでの平面的な絵よりもリアルな立体感、存在感を感じた、ということでしょう)。とくに、丈の目覚めるところ。
美術のたかむらさん、すごい!圧巻!
キャラの周りに出るオーラの動きがとても新鮮で、色の変化でその力の強さを表現し、動きもいい。
アクションシーンでは、幻魔とのニューヨークや富士山での戦いがすごい迫力。
ふつうの人間の動きも、たとえば、三千子が階段を上る時の足の動きなども、実にリアル。

ストーリーは、感動して涙するタイプのものではないが、「現代の黙示録」といわれるくらいの内容なので、胸の奥にジーンときて目が熱くなったという方が正しい。お話は、丈の目覚めへのステップを示しながら、幻魔との戦いを中心に描いているので、まだヤマトクラッシャージョウを見ていないが、ストーリーを楽しむ、娯楽性の高い作品とは違った印象を受ける。あるひとつの信念をいかに具象化し、キャラクターへ投影し、映像化するか、という困難を備えているように感じられた。
ストーリー上は、比較的単純な、「丈の目覚め、幻魔との戦い」というものであるが、その奥に「愛、光のネットワーク、幻魔対抗への策」といったものがからみあって、それらが随所にちりばめられており、現実のリアルな世界に密着しているように思えるからこそ、テーマに厚みのある中身の濃い作品になったのだろう。また、そのリアルなテーマを支えられるほどの、背景美術やキャラのリアリティがあったことも、すばらしい作品になったことの一因であろう。「アニメ」といっては軽く聞こえてしまうほど、画期的な映画である。

私がよかったと思うシーンは、富士山で超能力が消えたとき三千子をおもって丈が涙を流しているときに鹿が舌でなめ、見ると動物たちがたくさんいた場面。ここで、丈の目覚めはおよそ完成に近づいた。「力の根源は、愛、である」と。
それから、サイオニクス戦士たちが輪になって丈を石から解放する場面では、その光がハート型に見えて、「ああ、これが光のネットワークなのね」と思えた。
また、涙が非常に、清らかであった。三千子が死ぬところ、その時の丈の涙、また富士山での涙、医師になった丈が三千子の炎に守られた時の涙、最後ベガへのルナの涙。
すべてが、愛のもとにある涙だ。
「丈を守らなくては」と愛する姉、自分を死後も守ってくれた姉、幻魔へ対抗したベガへの涙であった。

音楽がまた、すごく効果的。実は最初、「LPの音楽つまらないな」と感じていたが、今日映画を観終わって、2回も聴いた。

ラスト、丈たちが輪になって、オーラを出し、それがいつか光の輪になり、地球がその中にあって太陽が輝きはじめる。ここにすべてが集約されていると思う。愛(光の輪)が地球をおおい(かこみ)やがて輝かしい夜明けを迎えるのだ。

この作品への想いをとどめたくて、シナリオを本屋さんで探したが、買えなかった。ビデオがほしい・・あの動きを見ないと・・。

(注:このあと、東丈のイラスト多々描いています)
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TVで「ヤマトよ永遠に」
「ヤマトよ永遠に」を見た。
微妙な動き(注:繊細な描写、という意味でしょうか)がたまらない^^
近づくアルフォンを見て、ユキがおびえると、アルフォンがびくりと立ち止まる・・
サーシャに守の死を告げる場面での、古代の、ふと優しさと悲しみの目をみせるところ・・
最後に古代とユキが抱き合うところで、ユキの顔が前面にでてくるが、その目に涙があること・・
サーシャの死のときに、ほほにかかる髪の毛の動き・・

ひどかったのは、カットが多かったこと。
古代と火星の交信、古代からの報告、ユキの屋上での場面、島の無人艦隊、古代の司令部への通信、カザンがヤマトの所在を聴くところ、守の死、イカルスにヤマトが入るところ、長官が古代に守の死を告げるところ、中間補給基地のところ、徳川太助の「考える人」など、数多い。まったくひどい(涙)。

おまけにCMの入れ方もひどい。
古代が艦長の死の怒りから波動砲を撃つシーンで、秒読み4秒のところで切ってしまっていた(涙)。
これからぐっともりあがって頂点に達するところで「サーシャ・・」と声を発し、感情が流れ出すのに。その途中を切るとは!!(怒)
また、挿入歌が、岩崎宏美のと違っていた。
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| 宇宙戦艦ヤマトとの旅の果てに |