心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
今日の映画館~子供たちへ
大地震直後しばらくは閉鎖されていました映画館、ようやく、計画停電時や深夜を除き、オープンすることとなりました。これまで余震が多かったのでいつどうなるかの不安もあり、生活のやりくりできもちの余裕もなく、また被災地の方々を思うと申し訳ない思いもして、見に行く気持ちが起きませんでした。

ですが、これまで私と同じように地震におびえ、遠出もできず、頻繁な停電生活の中、通塾もがんばり続けてきた子供たちを思うと、春休み中のたった一日のお休みである今日は、せめて楽しませてあげたかったのですね。もう、無理だと思っていた「ドラえもん」の映画を見せてあげました。非常時ですので、予告編はありません。本編のみ。
それでも、久しぶりの映画館のシートに体を沈みこませ、生き生きとした目で見入る子供たちの表情を見ますと、きもちを発散させられているようで、ほっとしました。その子供たちの思いにうそはなく、また罪もありません。そのときばかりは、これまでの地震後の生活から解放されたのです。
まだ寝るときにはドアを開けておいたりうす明りをつけておいてほしい、と言っています。
ですから、これからも「ふつうの生活」を思い出せるような一歩を少しずつ積み重ねていきたいと思います。常に先への不安は消えることはありませんが、できるだけ「ふつうの生活」を思い出し、実現できるように環境を整えてあげたいと思います。

広く周りを見回しますと、電車に乗る人が減ってしまったり、外食や遠出も減り、社会的に停滞傾向にあるようですが、たしかにまだ気持ちが苦しいものですけれど、社会的活力を取り戻すためにも、徐々に通常生活にもどしていく勇気をもたなくては、と、個人的には感じています。私もここ3週間ほどは、若干、精神的に追い詰められていましたから、母の病院のお見舞いにすら、都内へ電車に乗っていくことに不安を感じまして、できずにいましたが、徐々に通常に戻していかなければ、と思うこのごろです。

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」公式サイトにある上映劇場リストには、4/1まで土浦で頑張っていらっしゃることも知り、さらに勇気づけられました。
数ヶ月前のことが、遠い昔のように感じられますが、あの年末年始、確かにヤマトが上映されていた・・その同じ映画館に、今日再び足を踏み入れることができた・・映画そのものを見ることができたことよりも、また以前と同じように映画館で過ごせることを実感できたことが、何より感謝したことでした。
そうやって、「ふつうの生活」ができそうであることをひとつひとつ確かめながら、自身の中にとりこんでいくことで、また次へ踏み出す自信や勇気がわいてくるようです。多くの方がそのように、少しずつでも踏み出していけたら、と感じました。

親子ともども、そうやって徐々に通常生活に近づいていきたいものです。
映画館にはたくさんの子供たちがいました。
次の時代を担う子供たちに、できるだけのことをしてあげたいですね。
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「ヤマトクルー談話室」閉鎖
宇宙戦艦ヤマトオフィシャルコミュニティー「ヤマトクルー」さまの談話室が、本日をもちまして閉鎖いたします。
これまでたくさんの方のヤマトへの思いに触れられて、励みにもなり、とても感謝しております。
コメントを寄せましたが、あす以降、閲覧もできないようですので、私の思いとして、ここにも掲載させていただきます。
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ひさしぶりにして最後の書き込みになってしまいました。
これまで「ヤマトクルー」開設からずっとほぼ毎日訪れてまいりまして、談話室の多くの方々のヤマトへの思いに触れることができ、日々の励みになっていました。
みなさまと運営事務局さまには深く感謝いたします。
談話室が閉鎖になることは残念ですが、みなさまのコメントを拝読しますと、確実に多くの方々の心に「ヤマト」が残り、次へつながっていくような思いがしています。
これからも「ヤマトクルー」へは、新たなる展開を期待して、変わらずに訪れたいと思います。
多くの方の希望の灯となりますように・・。
(『ヤマトクルー談話室』にて2011/3/31/7:50)
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「週刊宇宙戦艦ヤマトオフィシャル・ファクトファイル No.60」
昨日発売の「週刊宇宙戦艦ヤマトオフィシャル・ファクトファイル No.60」の表紙は、新たなる旅立ちの古代進。
最近、YAMATO2520の見たことのないキャラクターやエピソードが目に入ってきていて、少し違和感を感じていましたが、今号は、久しぶりに旧作品のヤマトのみで構成されていまして、不思議と安心感のある内容。
やはり、何度も見たことのある作品が、心のよりどころとなるのですね。
60号発売記念の麻宮騎亜氏による書き下ろしピンナップの静寂の中の情景にあるヤマトには、とても心かきたてられます。静であるがゆえに、その中の動を想像する・・ヤマトの中にのりこまれている熱いクルーたちの姿を思い描いてしまいます。

なぜか・・これを書いている5分ほどの間に、最近減っていたのですがめずらしくまた2回ほど微弱ながら余震あり・・でも負けません。微弱余震はもう、あたりまえの状況ですから、平常心で過ごすことにしています。もっと危険な時にだけしっかり気を引き締めるようにしないと、身がもちませんから^^
最近、「こんな時、ヤマトクルーは、古代はどう思うかしら」と想像をめぐらすことが少し増えました。そうすることで、次に踏み出す、またはもちこたえる勇気をもらえます。また、以前のように「ヤマトとともにある生活」を過ごせそうな気がしてきました。

今号で、当初の発売予定の60号に到達しましたが、まだあと21号あると思うと、毎週とても励みになりますね。
今回も、さらりと目を通した感想にとどまってしまいましたが、いずれまた熟読したいと思っています^^
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別窓 | ヤマト関連書籍・雑誌 |
「宇宙戦艦ヤマト復活篇 公式サイト」
今朝久しぶりにチェックしてみましたら、最近リンク切れになっていました「宇宙戦艦ヤマト復活篇 公式サイト」(サイドバー右下)が、ふたたびUPされていました。
時間がないので細かくチェックしていませんが、以前と同じようにみえますが、これは、新たな兆し、でしょうか・・・とすれば、とてもうれしいです。
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別窓 | 映像作品(復活篇) |
私にできること
このたびの大震災により被災された多くの方々には、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興が実現することを、そして多くの方々の心に希望の灯がともり、前に踏み出すことのできる日が訪れますことをお祈りしています。
また、原発の最前線で懸命にご活躍されている方々に、深く感謝の思いを抱いております。一日も早く、事態が好転しますことを願っております。
先行きのわからない不安な思いに押しつぶされそうだったこの十数日、でも、日々、毎日の生活は続いていきます。でも、この日常の生活を維持していくためには、その不安に押しつぶされたまま、翻弄される精神状態にあっては身も心もつぶれてしまいます。
これからは、「今、私に日々できることをこなし、災害地への思いを絶やすことなく、過ごしていく」・・その覚悟を決めて、毎日を過ごしてまいりたいと思いました。そうすることで、私も前に進むことができる、と思いました。
本日より、またマイペースではありますが、できるだけ日常を維持すべく、サイトやブログ運営も軌道修正してまいりたいと思います。
earth
別窓 | このヤマトブログについて |
「復活篇」へ寄せる思い
久しぶりに聴く「復活篇」の音楽
ひとりで運転するときに

清められるようなおごそかな響き
少しずつ、きもちがいやされる

古代のことばのひとつひとつが
たしかに心の中によみがえってきた
ああ・・私の中にやはりあった
でも、前とは違う「何か」を感ずる

最後の「この愛を捧げて」で涙した
そして今の私の心にフィットするのは
試写会で見たアナザーエンディング
歌と古代の想いとセリフがすべてかみあう
・・すべてが失われたと感じたからこそ
強く希望を胸に、命の限り立ち向かい戦いつづける・・
今、はじめて、この作品の奥深さに触れられた気がする

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「古代進case study」において以前書きました「この愛を捧げて」についての文章で、
あれこれと思いめぐらせていたことに、私なりの答えを見いだせたような気がします
(注:あくまでも『私なりの復活篇解釈』です)。
少し前から、「復活篇」ディレクターズカット版最新情報を湖川友謙さまブログにて
得ておりましたが、諸々の私事情により、これまでなかなかこの場に書くことができずにいました。
ようやく、ヤマトへのゆるぎない思いを改めて思い起せた気がします。
いつ頃公開(?)になるかわかりませんが、完成の日を楽しみにしております。
ヤマトらしい「復活篇」とのこと、劇場公開版よりも短い時間の中でいかに展開されるのか
(注:現時点における情報にもとづきます)、を思いますと、日々の励みになります。
制作に携われている方々に、深く感謝いたします。
kodai13

(追記2011/03/28/21:08)
もしや・・と見ましたら、最新情報!?
副監督さまブログにて、アフレコ日程のお話!
このメンバーは、もしかして、あのシーン?
ドキドキしてきました(*^^*)
私の想いの至るタイミングといい、なんというめぐりあわせ
別窓 | 映像作品(復活篇) |
地球、人類、これから
今日も第2Gの私の地域を含む3グループのみ停電。
すでに、食事や入浴の時間帯をずらしたり、という工夫はしていますが、子供には、不規則な生活時間でその日ごとの生活をするので、長期になりますと、体への負担も大きくなってくるようです。この週末は、家族みな体調を崩しておりました。
でも、わが家はまだ比較的柔軟に生活時間や生活場所(停電していないところへ所用で過ごすなど)等のシフトの対応をできますが、数年前に父を在宅介護していた母の生活などを思い起こしますと、生活リズムを崩すわけにはいかない人々も多いでしょうから、そうした方々の生活上の負荷は計り知れないものと思われますね。

いよいよ始まりました小グループ化ですが、結局は輪番制のようになっていないので、不公平感はぬぐえません。
また、小グループ化されていても、最初からそのグループに属さない対象外の地域というものがあるので、それがどうして対象外なのか、依然疑問は残りますね。重要な施設のある場所などやむを得ない場所があるのかと思われますので、すべて公表すべき、とまではもちろん思ってはおりませんが、「できるだけ公平な停電計画」をのぞんでおりますので、そのように努めていらっしゃるとすればその「姿勢」が感じられる表現を織り込んでほしい、と感じています。

さて、今日、久しぶりに自家用車に乗ることができました。
母から借りた車を最初運転したときは、ガソリン不足の状況にあり、道路には車が少ししか走っておらず、映画「アイアムレジェンド」の冒頭シーンのような孤独な不安定感を味わったものですが、ガソリン供給されつつある今では、また車の量も増えてきましたので、少し安心感がわいてきました(でもまたスタンド品切れのところ出ていますが)。
そして、確実に何か私の中で変わったことを感じました。
運転の仕方が以前とまるで変わっています。アクセル踏み込まず。

先の「生活時間のシフトによる工夫」「生活場所のシフトによる工夫」、そして「車の運転の仕方」・・・生活の様々な場面で、今までとは違う意識が芽生えています。
ひょっとすると、日本の多くの方々も、そのように感じはじめているかもしれませんね。
今まで、エコ、環境問題・・と文字や耳から描いていたイメージとは違う、「強く深い実感の伴った切迫感のある『エネルギー消費の在り方を考える生活』を意識した、新しい時代」の幕開けなのかもしれません。
それこそ、これまでの人類の価値観や生き方を大きく変える転換期にあるのかもしれない・・と、私の今の体験から感じています。
地球という大きな船に乗っている人類・・その航海の旅は、私たちひとりひとりの自覚と努力の上に開かれていくのでしょうか。
また「復活篇」を思い出しました。
earthkodai14
別窓 | 映像作品(復活篇) |
刻まれた思い
3/11から時間がとまっているような気分です。
もちそん、その直後から、学校は給食なしの短縮に変わり、やがて修了式を迎え、子供たちは春休みに。日々の課題をこなし、私も業務をこなしてきました。
でもそのベースには、絶え間ない余震と計画停電という、あまりにもこれまでと違った生活がありましたので、暦が進んでも、季節が少しずつうつり変わっているようでも、毎日の生活を無事に乗り切ることで精いっぱいでしたから、あの11日から私の中では時がとまったままでした。

昨日あたりからのガソリン供給、余震が少なくなってきたことによって、ようやく、あの日からそれなりの時間がたっているのだった・・ということに気づいたくらいです。
もう3月もあと数日で終わりなのですね。まるでタイムスリップしたように、今の現実を改めて認識している状態です。
でもまだ、なかなか、気持ちが切り替われない。少しずつ、それ以前に楽しんでいたことなどに触れてみるのですが、持続的に心かきたてられるほどでなく、一時的な気分転換程度にとどまり、心はまだ呆然としているようです。あらたに飲食物への不安もでてまいりましたしね。
地震直後には子供たちと広い部屋で皆一緒に寝ましたが、今週は別々に・・でも、子供たちは、まだ以前のようにドアを閉めて真っ暗にして寝ることはできません。私も少しドアを開け、いつでもすぐ子供の方へ行けるようにしていますし、いざという時にすぐに外に持ち出せるように非常用道具をへやの安全な場所にまだまとめてあります。
それほど、今回の地震によって、心に刻まれた思い、というものがありました。
ですので、被災地にいらっしゃる方々の思いは、私の想像をはるかに超えるもので、深いものでありましょう。
どうか、あせらず、少しずつでも、きもちが落ちつかれて、足を踏み出す日を迎えることができますことをお祈りしております。
sasha
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「ER XV」
大地震の前日の夜にNHKBS2で放送された「ER XV」の最終回を、ようやく見る気になりました。
生と死を見つめてきた15シーズン、その最後のシーズンの最終回なら、きっと、今の私の心に違和感なく入ってくるだろう・・と思って。

やはり、期待は裏切られませんでした。
この作品に長年貫かれてきた精神や、日々生と死に直面しながらも懸命に命を救おうとするスタッフの姿・人生・個性を最後まで大切にして、敬意を表しつつ描き通してくれました。作品中に登場しては去って行った登場人物たちもふたたび登場し、これまでを振り返ったり、新たな世代のスタッフとのふれあいを通して、医療に携わる方々の精神を次の世代へ託していく・・そして、また日常の風景・・感動の最終回でありました。
見ていると、「今、生きていること」に感謝します。さまざまな別れも描かれます・・残されたものの苦しみ悲しみも描かれています。と同時に、新たな生命の誕生や切れかかった糸をつむぎ合わせるかのようにふたたび生まれる愛も描かれています。
現実を見つめた、逃れられない悲しみと生まれくる希望がしっかりと(でも肩ひじ張らずに堅苦しくなく)描かれた素晴らしい作品でした。「生きること」を勇気づけられる作品でした。
今日見ることができたことを、決して忘れることはないでしょう。
earth
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ふつうであること、への感謝
今日の停電は夜でしたので、午前中急に息子を病院に連れて行くのも、障害なくすみ、ほっとしました(夜の運転はこわかったですけれど)。かかりつけの医院では、停電時にネットや電話予約システムが作動しなくなりますから、直接訪れて予約しなければならず、また処方箋等の文書をすべて手書きでしなければならなくなるので、時間がかかることになります。子供が熱を出していたり重篤ですと、非常に問題ですね。幸い、息子ははやりの花粉症のような症状で元気でしたから、今日は肩に力も入らずに受診できましたが。この震災と停電の時期が、インフルエンザの流行期と重なっていたと思うと、ぞっとします(来シーズンが恐ろしいです・・しかも受験期ですから)。

今日になってやっと、住まいの近くのガソリンスタンドが整理券なしに日中営業していたので、感動しました。
今まで当たり前のことと思っていた光景が、目の前に久しぶりにひろがって、数日前に数時間並んでも給油できなかったこともあった、あの日々がうそのように感じられました・・ですが、まだ油断はできないと思います。今の供給は、市原のタンク被災前の製造分で、新たな精製再開は未定のようですから。

余震も当初よりは少なくなりましたが、おそらく11日以降でようやく今日初めて、「緊急地震速報が一日の中で一度も鳴らなかった」というくらい、これまで大小の余震がひっきりなしにありましたから、まだまだ油断できません。

毎日、在宅中はTVの地震関連のニュースばかり見ています。
新たな展開、情報に接していないと、不安です。
過度な不安はよくありませんが、常に最新情報を得たうえで、私なりの悔いない判断をしていきたい、と思いますから。
今週になり、TVは通常番組体制に変わってきているようですが、地震関連情報を流している局を渡り歩いています。まだ、ふつうのドラマやバラエティ番組をなかなか見る気がおきません。原発の現状や影響、毎日の停電実施の有無のチェックを優先的にして、家事や子供の世話で精いっぱい。
でも、そろそろ、やはり私の精神を開放する場も求めたい・・と思いはじめています。
緊張は持続しきれず、時には休息も必要なのでしょう。
今日もヤマトと関連なく、すみません。
kodai16
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喜びと怒りの狭間
計画停電、昨日今日は実施まぬかれましたが、車で30分ほど離れた実家付近では、これまで一度も停電にあったことがない、と知りました。そのほかにも一度も停電のなかったところにお住まいの方があちこちにいらっしゃることも、すべてご本人とお話して知りまして、驚きの連続でした。

昨夜、学生時代からの行きつけの美容院に、ガソリンが入ったことと少し生活リズムもつかめてきたので、ようやく行くことができまして、地震後振り乱していた髪をととえると、やっとかつての日常を思い出せたようで、ほっとしました。こんなときだからこそ、なかなか気持ちがおいつかなくても「地震前に楽しんでいたことややすらぎを感じていたことにまた触れてみる」というのは大切なことと思います。すべて自粛ムードで静かに閉じこもって過ごさねばならない、としたら、いつまでたっても気持ちの切り替えはできません。
美容師さんたちは停電に一度もあいませんでしたから、以前と変わらず皆さんすっきりしたお顔でてきぱき業務をこなされていて、「停電なくてうらやましい・・私などこんなに疲れ切ってやつれた顔をしているのに」という思いも少しありましたが、逆にまた、いつもらしさを保っている方々に接して、安心感と元気をもらえる気になったのです(私も地震を恐れず、もう少しのびのび構えていても大丈夫なのかしら、と)。実家付近のガソリンスタンドはかなりうるおってきていることにも驚きでしたが(幹線道路の近くなので入荷早いのかもしれません)、すぐ近くに直接様子を見に行ってくれて、オープン時間までも確認してくれて、もう、感謝感激でした。そういう「きもち」がとてもうれしかった。

でも、家庭内に約一名、そんな停電時の思いを理解できない人間がいるので(停電生活の経験がないので)、本当にストレスたまります。
停電・・ただ電気が使えなくなるわけではない・・いろいろな問題が浮上しています。
もちろん、被災地の方々のためや関東の電力問題のために必要であることは十分承知していますから、決まりには従いつつ、その中でもやりがいや新たな発見を見出すべく努めたいとは思っています。
ですが(ここが一番重要)、その負担は関東にお住まいの方みなが等しく負うべきである、と改めて思います。大変さをわかちあうべきです。26日からの計画変更内容に期待します。
ヤマトとまったく関係ない話題ですみません。
やはりまだ、毎日、精神的に「ぎりぎり」の状態です。
tere1
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復活
遅延かと思われたデアゴスティーニ「週刊宇宙戦艦ヤマト オフィシャル・ファクトファイルNo.59」は、通常入荷されて、無事に手に入りました。
表紙の貨物船ゆきが、「復活篇」の映像で見るよりも渋くて、ぐっと大人っぽい雰囲気を漂わせているので、とてもきもちがひきこまれ、そこにのっているであろう古代に想いをはせました・・

詳しく読むのはまた改めてしたいと思いますが、表紙をめくり数ページ、宇宙艦隊図録のヤマト第一艦橋は「復活篇」のものなので、とても久しぶりに、「復活篇」の世界に浸れました。艦長席にある古代の顔はなかなかGOOD!クルーたちの精悍な表情をながめていると、お話の始めの方のブラックホールという自然災害のようなものによって地球が危機に陥ってから、人類が生き延びるために懸命に力を注ぎこんだ彼らの姿が、記憶の底からよみがえってきました。
最近、大地震があってから、地震関連のTVやネットのニュース以外に、TVや映画や雑誌など見る気も時間もなくなっていたのですが、ここ数日でまずヤマトが私の心に浮上し、徐々にこうして「復活篇」の世界がよみがえってきたのでした。
地震のショックが大きく、他のことを考える余裕がなかったけれども、私の心の中には以前と変わらずに、確かにヤマトがあった、そして今よみがえってきた・・それに改めて気づいた今、少し私自身を取り戻せた気がするのです(われに返った、というように)。

「自分の中の確かな、大切なもの」のひとつでも、何かのきっかけによってでも、思い出すことができると、次への一歩も、より力強く踏み出せそうな気がします。私自身をとりもどし、生きる姿勢や向かう先のイメージもつかみやすい。自分の足で立てるような気がするのです。
私の状況などささいなものでありますが、ふとしたきっかけで思い出されたことが、思いのほか、次へつなげられるきもちになる、という心の変化を、ここにとどめたくて書きました。
今はとても苦しく悲しく大変な状況におかれている方々も、いつか、それぞれの方にとっての大切な何かをふたたび思い出して、それを次への希望や生きがいとして前に進んでいくことができるようになられることを、心よりお祈りしています。
kodai15
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もうすぐ停電
先週来、平日はほぼ毎日必ず計画停電があります。
今日は、もうすぐ始まりますが、早朝から子供の持病の薬を病院にもらいきにいき(ガソリンないと行けませんでした;涙)、買物少々、昼食・お弁当準備・・と、切迫感をもって過ごしていました。
毎日、時間帯の異なる停電に、生活が振り回されています。
今週末は夜の停電時に子供の塾の送迎をしなければならず、非常に運転がこわいです。
「計画停電が今夏、今冬まで続くかもしれない」とさきほどYahooのトップニュースに出ていましたが、受験もあるのに、非常に厳しい・・・。もちろん、被災地の方々を思いますと、耐えなければいけませんが。
ただ、その一方で、まだ一度も停電のない家庭がある、と知り、それにはとても驚いています。
どうしてでしょう・・・。
ではしばしの別れ。

(追記2011/03/22/19:35)
その後、東電さまでいろいろご検討中とのこと知りましたので、期待しています。
YAHOO!ニュース
今日は夕方、大きめの余震が多いです。まだまだ気が抜けません。
地震のたびにコンロの火を消しますから、調理もなかなか進まず、合間をぬって集中して。
子供たちにも「やれるときにやりなさい」ということを最近よく話します。
「やりたいこと、やれることを、てぎわよく、やれるときにやること」・・子供たちの生き方にも大きな影響を与える今回の経験だと思います。停電中は暗くて勉強や本読み、TV視聴などできませんが、そういうときにもできること、というがあるはずで、その不便さの中でも、子供たちは子供たちなりに楽しみを見出そうとしていますし、なんとかやっていく、という術を身につけていくことと思います。どんな経験も、その子の血肉となることを信じて、見守っていきたいと思います。
kodai5
別窓 | このヤマトブログについて |
思いをこめて更新
サイト「古代進case study」のTOPとメッセージのみのささやかな更新ですが、さきほどUPしました。
思いはやはりここに集約されます。
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別窓 | 「古代進」サイトについて |
「週刊宇宙戦艦ヤマト オフィシャル・ファクトファイル」
定期購読している書店から、葉書が届きまして、今後入荷が遅れる可能性があることを知りました。

まだガソリンスタンドもなかなか開店しませんし、物流も回復せず・・今日の午後のスーパーでは、米、パン類、缶詰、乾物、レトルト食品、納豆、水などは、ほぼ売り切れ状態。牛乳品薄状態。でもその他は、思いのほかけっこうある、と実感しました。
車を使用するときには、できるだけ家族一緒に所用をすませる、エアコンは極力つけない、アクセル踏み込みを控えできるだけ一定速度で・・などなど、徹底してガソリン節約。

今日明日は停電しないことになり、ほっとしています。
停電がありますと、あわただしいばかりでなく、かなり行動が制限されますから、精神的にも沈みます。不思議なのは、対象外地域がある一方で、市内の高度医療を中心に請け負う救急センターもある病院が計画停電の影響を受けていること。子供がかかっていますから、とても気がかり。夜間小児急病センターもありますから、急病のときに、本当にみてもらえるか、不安ですね。
被災地の方々にくらべればささいなことでしょう。ただ、できるだけ長期化しないでほしい、と思います。

先週、学校の卒業式がありました。体育館で大人数集合すると万一の場合危険なので、教室内で保護者抜きで卒業式をおこなったそうです。子供たちもとても残念なことだったでしょうけれど、その親もまた、一生に一度の節目をその目で見ることができなかった、というのは、本当にこちらも胸が苦しくなってしまうほど、残念なことでした。

まだまだ、余震も大きなのがきますから、気が抜けません。
TVが通常番組を流し始めましたが、とある効果音が緊急地震速報時の音とそっくりで、つい、反応してしまい、家族から笑われてしまいました。
原発の行方も気になります。
どうか無事に収束の方向に向かい、周辺の方々、そして今回の被災地の方々すべてにとって、一日も早い復興が進められていかれることを心よりお祈りしております。

デアゴヤマトは、数日前、ぱらぱらと目を通しましたが、やはりまだ詳細を読むほどに、気持ちと時間の余裕がありませんでした。けれど、いくつか掲載されていた「復活篇」のイラストや、過去のヤマト作品の数々をながめていると、やはり、自然と勇気づけられ、また頑張ってみよう・・と思えてきます。
ヤマト、ありがとう。
yamato01
別窓 | ヤマト関連書籍・雑誌 |
一週間
3/11(金)夜に、不在通知の再配達時間通りに届けてくれた宅配業者さん、感動しました。
あの、激震のあったあとに、きちんと業務をこなされた。
あの日以来、翌々日くらいからオープンしたスーパーの店員さん、避難所対応をされていた学校の先生や多くの方々、塾のスタッフの方々・・みなさん、ご自身の家庭もありながら、社会的立場における業務もこなされ、尊敬の思いも抱いておりました。
私も私のすべきこと、やれることを、ひたすらするのみです。

あれから一週間、直後から余震の頻度や程度が少なくなってきたものの、それ以前に比べれば明らかに異常な揺れの連続にあり、今なお非日常の事態であることを忘れることはありません。
この一週間はまるで2~3週間であったかのように感じられます。それ以前の生活が遠くかなたに感じられるほど、あの日以来、「生きていくこと」の意味を、肌で実感しました。しかもそれは、私一人だけの問題ではなく、家族、そして周りの人々とともに在ることの意味を改めて再認識したともいえます。決して一人では生きていけません。多くの方の役割によって社会はなりたっており、その人たちの助けを得て、私は生きていけるのです。そして、私がいなければ子供たちも食べることすらできません。
そしてまた、人と人のつながりは、ものを与えたりお世話しあうことばかりでなく、そこに「思いやる心」が存在することも、実感しました。これがなければ、人は人として生きていけないでしょう。
海外から高い評価を受けている、日本人の高潔な姿勢は、世界における大きな輝く日として、きっと模範となるすばらしい精神として、多くの人々の心を導くことにつながるに違いないと思うのです。
だから、とにかく、あきらめずにひたすら、できることをしたい。
私は生きているのだから。


前置きが長くなってしまいました。ただいま停電中でWordにてメモ中ですが、この一週間の中で初めて半日自宅で過ごし、少し気持ちのゆとりが出てきた(ガソリンのおかげ)こともあり、部屋の片づけをようやくし始める気持ちが出てきました。停電だからこその静寂の中で、私自身を見つめることもできました。
そこで見つけた「SPACE BATTLESHIP 宇宙戦艦ヤマト 宇宙艦艇模型全書」(HOBBY JAPAN)がまだ未開封でした。冒頭に書きました宅配業者さんが届けてくれたもの、今ようやく開封しました。
ヤマトの表紙が、とても心にしみます。
帯に書かれてある「起て!!ヤマト模型のコスモ戦士たちよ!!」の言葉が、私の中の何かを奮い立たせてくれます。
ぱらぱらとめくれば、たくさんのヤマト、戦艦、戦闘機が目に入り、ヤマトのいろいろな作品の映像がよみがえってきます。
まだ頑張ることができる・・そう、勇気づけられます。大丈夫、だいじょうぶ・・・。
充電池がきれそうですので、これにて。2011/03/18/11:15
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通電後、UPしました。
yamatoB
別窓 | ヤマト関連書籍・雑誌 |
あきらめない
住まいの地域の今日の計画停電は第2グループ。午前中からお昼、夕方夜にある予定です。
ですので、こういうときに昼食や夕食の下ごしらえ、洗濯、ネットチェック等・・お店があいている時間には買い出しにも行かねばなりません。その間にも、来年度受験ですから子供の勉強の世話もありますし、休む間がありません。体に感じる余震は少なくなってきたものの、まだ1日に1回は緊急地震速報が携帯に鳴ります。
今まで無我夢中で最初の地震から過ごしてきましが、この一週間は2~3週間にも感じられますね。

ガソリンの心配をしてびくびく過ごしてきたこの一週間でしたが、幸い救いの手があり、そして、昨夜は「大規模停電もありうる」という発表があってから、急きょ子供の塾を休ませることにして自宅に引き返す途中に大渋滞・・の末、1時間半待ちましたが、ガソリンを入れることができました。この長蛇の列に遭遇することができたことがまず幸いだったこと、暗く寒い中(アイドリングをできるだけ避けるためエンジン切りつつ)あきらめずにずっと一緒に待っていた娘にも感謝、息子を預かってくれていたので戻りの時間を焦ることなく待ち続けることができた義父母へも感謝、すべての状況が整っていたことにただ感謝するばかり。いつもセルフでガソリンを入れていますが、たまたまフルサービスのスタンドでしたので、スタッフの方がしてくれて、本当に、神様のように感じられました。丁寧に対応していただきまして、うれしかった・・ありがとうございました。

時々、水が悪くなりました・・けれど、まさに被災地にいらっしゃる方に比べれば幸いです。
昨夜の大規模停電を避けられたことは、「なかったじゃん」ではなく、それは、とても多くの人々の協力のもとにあったのだ、と受けとめなければ。この確かな手ごたえを大切にしていきたいものですね。あきらめず、粘り強く、いつか必ず、事態は好転していくことを信じて、一致団結して乗り越えていきたいものです。
ヤマトの中のいろいなセリフが思い浮かびます(『古代進case study』『セリフ集』『ユキのカウンセリングノート』より)。
「明日の幸せは自分の力でつかむものだ、って」(スターシャへ森雪)
「そんなことはあたりまえでしょ・・人間なら誰だって」(真田へ古代進)
「あたりまえじゃないか・・仲間だもの」(相原へ古代進)・・・・

みなで気持ちをわかちあい、のりこえていきたいですね。
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救いの手
昨日は、ガソリン節約のために歩いてお買い物に出た住まいのすぐ近くで、車の大渋滞。
もう、経験上、何の渋滞かすぐにわかる。
ダメもとで、お買い物を終えて帰宅してから、残り少ないガソリンで車を走らせ、並ぶ。
15分たって、ほとんど前進せず、結局あきらめました。
子供たちが昼前に帰ってきてしまいますし、停電前に食事の準備をしなければなりませんから、待つ時間のゆとりがありませんから。

でも、ガス欠になるのがこわい、万一急病人が出たら病院に連れていけるだけのガソリンは残しておきたい。
いよいよ困り果てていたら、救いの手がさしのべられました。
入院中の母の車にガソリンがある、その車を使っていい、と。

ここ数日、ガソリンのことしか頭にありませんでした。
ないために、ほとんど家にこもっていました・・故になおさら、TV報道とたえまない余震にさらされて、さらに、災害に遭う自分を憂い、一方で、自身を奮い立たせつつ過ごしていました。
このごろは、余震なのか、めまいなのか、動悸による体の揺れなのか、わからなくなるときがあります。そのくらい常に揺れてきたので、そういうときは、映画「インセプション」にあるように、無意識にも私なりの確認アイテムを見出し、それの揺れ具合をチェックしてから、余震か私の思いすごしかを判断している状況です(^^;)。

最近、疲れも出始めて、今日が何日で何曜日かすぐ思い出せないために、こうした客観的なよりどころは必要ですね。それが安心感につながります。
人は何か絶対的なものを求めたがる・・それは、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」で、古代がイスカンダルに向かって「俺たちは(?)確証がほしいんだ」というセリフにも表れているでしょう。先の見えない不安な旅の果てに、確かな未来を約束する絶対的な証を求めたくなる・・とても自然な「人間らしい」思い。自身が不安定であるからこそ、絶対的なよりどころがほしくなる。

話がそれました。戻しましょう。

実家への途中、とうとうエンプティランプ点灯。
もはやこれまで、と覚悟する。
一縷の望みを支えに、目的地にたどり着く。
その地で、私は、少なくとも次への一歩を約束してくれる、確かなものを得ることができた。
それは単なる物理的な充足によるだけではなく(実際、満タンではないですから)、それを上回るほどの安心感を得たのである。ぎりぎりまで持ちこたえた後の確かな安らぎを感じたのである。
・・そして感謝の思い。
本当に必要なものを手にしたときの、感極まる思い。
この実感は、ヤマトの世界に近いかも・・そう思うことで、少しはこの経験も私の身になる、ときもちを昇華できる。
kodai16
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初めての計画停電
今夜は計画停電にありました。
初めての体験です・・の話の前に、まずはガソリンの話題。
近くのガソリンスタンドがほとんど閉鎖中の中、二つあいているところを発見したのですが、どちらも大渋滞を引き起こすくらいの長蛇の列。ひとつめの方は、並んでいるうちに流れ出すので嫌な予感がしていましたが、やはり終了。次のところはあと2台目、というところで、なんと計画停電のアナウンスが流れ、すぐに街全体の電源がオフに。第2グループでしたから、18:20~のため、もうあたりは真っ暗です。そしてつまり、ガソリンスタンドもダウン・・せっかく30分くらい並んで、あとひといき、というところで、期待は泡と消えました。
困りました・・残量1/4切ってしまって、わずか2目盛りくらいしかありません(涙)。
子供の通塾の送迎ですので、早く帰らねばならない状況ですのでやむをえません・・しかし!信号なし、誘導なし!まだ夕方の交通量多い中、交差点にもたくさんの車が鉢合わせする状況、大変な運転となりました。街灯も建物の明かりも全くないので、人も自転車も見えず、こわかったです。つい、いつもの感覚のスピードで、交差点に進入してしまいますし。
毎日グループも時間帯も変わりますから、前夜に調べ、翌日の生活時間のやりくりを決め、周りの方々へのサポートも依頼しますから、緊張の連続。

でも、意外と、その真っ暗な中を歩いていると、目が慣れて、よく見えてくるのです。
ふだん気づかなかった、自然の静寂の中に包まれている感覚が、とても新鮮に思われました。
少ない明かりの中で息子と過ごすのもまた、すべての雑音をシャットアウトした中で、久しぶりにじっくり向き合うことができたことで、意義あるものだった。
なにも、不要なものはない。すべては、私の糧になる・・はず、と思って、できることに努めるしかないですね。

そうこうするうちに、今度は東海地方の強い地震が発生。
日本全体が一丸となって、この災害に立ち向かうしかない。
今日は、昨日に比べれば、通勤電車も比較的たくさん走りましたから、人びとのきもちも、やや落ち着きを取り戻せたのではないでしょうか。
電気専門の主人によると、本来計画停電は、半年前くらいから計画を立てるものらしく、それを1~2日で組み立てていくことはかなり難度が高いことらしく、東電さまのご尽力、深く感謝しております。

今日は、なんとか合間をぬって、本日発売のデアゴヤマトを買えました。
まだゆっくり読む気持ちにはなれませんが、今度いつ本屋さんに行けるかわかりませんから。
でも、表紙の島君をみて、すこしほっとしましたね。
毎週、ヤマトの本を発売してくれて、感謝します。
kodai5
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信じる
しばらく地震関連の話題になること、お許しください。
やはり、現実の生活をまずスムースに立て直すことが先決。
昨日もガソリンスタンドが閉鎖中で、きもちにあせりが出てきました。車内暑くてもエアコンはつけず、できるだけ無駄な運転はしない・・と、節約するしかありません。はやく供給してほしいです。
そしてまた、朝から計画停電の予定に振り回されていました。
予定が発表されていながら、結局は停電なし。それは結果的に停電なくよかったですけれど、その予定のために、食事や入浴、その他もろもろの生活時間をシフトさせるなどのやりくりを定めるのに一日中落ちつかず振り回されることとなり、かなりの精神的ストレスと無駄な時間、労力のかかることとなりました。
停電予定に合わせてスーパーなどの営業時間も左右されますから、買い物客が集中しごった返します。
また、電車等の交通機関の混乱は主人がまともに受けて、往復ともに心身疲れ果てることとなり、これでは、社会的混乱と非効率的な活動による経済的低迷もひきおこしてしまいそう。
これが、これから毎日続いていくのかと思うと、心身ともに追いつめられてきそう。
あくまでも私の素人考えですが、いくつかの幹線鉄道を限定的に定め、それだけは通常ダイヤのスムースな行き来のできる交通網として確保し、予定どおりの停電がきっちり実施されれば、皆この状況下にあり目的は理解できるのですから、それに合わせて企業活動や生活のやりくりを工夫するのではないかしら。

人の心の良心を信じたい。
困難を乗り切る、精いっぱいの努力を信じたい。
自然の前には人間は小さな存在だ。
だが、そのひとりひとりの微力な思いも、大きなうねりとなることを信じたい。
道は開ける、と信じたい。
・・・そう思いが巡ったら、なぜか「復活篇」の最後の古代の独白シーンを思い出した。
絶望の淵にあっても、私たちは生き延びよう・・不屈の精神をもって。
今、人類は試されているのかもしれない、ともふと思った。
earth
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計画停電
状況はさらに厳しさを増しています。
余震は若干弱く減ってきたように思われますが(と書きながらもただ今2回ほどあり、気持ち落ち着きません・・)、新たな局面を迎えています。
初めての計画停電。TVを見て感じることは、「今回の大地震の概要や経緯、解説はもっと落ち着いてから振り返るとして、被災者がいま何よりも知りたいのは、生活の身の回りのガソリン供給は?食料品の流通量や停電の時間帯は?・・といったようなライフラインの状態」です。かねてより、災害時のニュースを見てはいましたが、自分自身が体験することによって、当事者の思いというものがよくわかったように思います。もちろん、それも、もっと甚大な被害を受けた方々からしますと、些細な思いかもしれませんが。

今日(すでに昨日)は食料品の買い出しにようやく行けましたが、ものすごい混雑。幸い、必要なものを買うことができましたが、ガソリンは今だ閉鎖中。供給の見通しはたっていません。明日から通常生活に入るというのに、車がなくては身動きがとれません・・・。まだ数日分くらいのガソリンはありますが、やや不安です。周辺で道路や公共機関が通常に戻っているのにガソリンが供給されないことには疑問を感じます。

その上、計画停電により、確実に生活の支障が出てきます。暖房、調理や入浴トイレ、PCも思うようにできなくなる可能性がありますが、こんな状態で、学校で通常授業ができるのかしら(塾は停電と重なると休校)。明日は、給食センターの設備の故障で、から弁当箱を持参するように言われていますが、そもそも給食を作ることができるのかしら。

もとエネルギー関係の会社員でしたので、東電さまの大変な状況にありながらも全力でとりくまれていらっしゃるご様子、お察しします。が、できるだけ早い復旧をのぞんでいます。
母の入院先の病院はどうなるのかしら、というのも気がかりですし。

すっかり長文になり失礼しました。
最後になりますが、この記事カテゴリを「SPACE BATTLESHIP ヤマト」にしましたのは、計画停電の発表をされた菅首相のお話を聞いていましたら、藤堂長官の演説を思い出してしまったからです。絶望的な苦しみの中でも希望をもって前に進む、やってみよう、元の地球をとりもどすために・・といった内容が、今の私の中で、よりリアルに再現されてきました。TVを見ながら、ヤマトを思い起こしつつ、今目の前の状況に気持ちを奮い立たされ、がんばろう、と。日本の頭脳を結集して、日本の底力を発揮してほしい、と思いました。
cinema8
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今日の午前0時から今までだけでも緊急地震速報がすでに5回。また数分おきに地震に揺られることになろうとは。
昨夜、水道の水が茶色になった以外にライフラインに支障なく、こうしてPCに向かえる私は幸いです。ですが、東北に住む身内がいますから、他人事ではありません。
被災された方々を思いますと、胸が痛くなります。冒頭の状況にあってすら、すでに心身の疲れが出始めているというのに、避難所で過ごされている方々などははるかに大変なことと思われます。一日も早く、地震が沈静化し、復旧への道が開かれることを心よりお祈り申し上げます。

今朝はガソリンスタンド閉鎖、食品スーパーも閉店。コンビニだけ品不足でしたがあいていましたから、生鮮食品少しだけ買えました。幸い、これまでインフルエンザ対策に食品備蓄をささやかながらしてまいりましたので、ぎりぎりの切迫感はありませんが、いつからお店で購入できるようになるのか、気がかりですね。備蓄をどのくらいずつ消化してよいか、の見通しが立ちにくいです。
こんなことなら、過日食べてしまった復活篇ヤマト缶詰パンを残しておけばよかったです。まさかこのような事態になるとは思ってもいませんでしたので。

一日中TVのニュースを流し見ていますが、上のような身近な情報を得にくいです。
それとは違って、身内が、つい油断し、送ってきたチェーンメールというもの。
夜のTVニュースでも報道されていましたが、某企業についての根拠のないうわさを広げようとするメールらしいですが、ニュースでも「情報に踊らされないように」と諭されていまして、まさに、メールという、人にとって身近に感じられるツールで、個人的に直接的に人の心に入りこもうとする怖さを感じましたね。
もっとも、私は日ごろから携帯はごく限られた人との連絡にしか使っていませんけれど。

こういう時だからこそ、おちついて、情報を見極められるようにしたいものです。
・・・・睡魔に襲われてきました、時間切れです(^^;)。おやすみなさい。
kodai1
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東北・関東大地震
ようやくPCに向かえました。
M8.8の最初の地震時には、自宅にいて、息子とおやつにしてひとやすみしていたころでした。息子は短縮日課で早く帰宅、娘は先週の学級閉鎖のために授業時間確保のため、通常授業でまだ学校。
最初はいつものように遠くの地震でやや大きいもののすぐ終わるかと思っていたのですが、あまりの激しさに驚き。息子怯えて机の下にこもる。食器棚や冷蔵庫は全開、食器割れて散乱、押入れや本棚の方からも激しく物が落ちます。家具がかなり移動。生まれて初めての震度6弱の体験でした。
とにかく家の中の安全確保、身内の無事確認連絡、娘の安否・・・とにかく、東京方面の母二人,主人の無事確認するとほっとしました。

電話がつながりません。
娘も心配、と思っていたら、近所の方が一緒に車で連れて帰ってくれて、もう、ひたすら感謝。
弟は電車から降りて神奈川から東京まで歩いて帰宅。
主人は埼玉からレンタカーを借りて渋滞遭遇しつつも帰宅。
入院中の母とは電話がつながりませんが、メールで無事だけは確認。
東京に外出中だったもう一人の母は、ホテル満室行き場なく、義父が車で迎えに・・・何時間かかるかわかりません。
映画やドラマやニュースで見ていたことが目の前の現実として、あります。
幸いに電気水道、いまのところ、通常利用。
でも今だに数分ごとに余震あり。直後は震度6レベルの余震が続き、子供たち怯え泣きますが、私は泣けません。
関東震源の地震もあるので、気が抜けませんが、体力温存しませんと・・そろそろ寝ます。

そうそう・・夕食に、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ククレカレーをみんなで食べました^^
子供たち怯えていましたが、この時だけはほっとうれしそうに、食べていました。
ヤマト、ありがとう。
kukure
しばらくレス等、遅れるかもしれませんが、ご了承くださいね。
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「ささきいさおTV主題歌大全集 DVD」
昨年12/22に発売されましたが、そのころは「SPACE BATTLESHIP ヤマト」関連情報の追っかけに全力を尽くしていましたので(笑)、遅ればせながら、先日書きました映画「インセプション」DVD&BD(やはり買いたい衝動にかられ決断^^;)と一緒にようやく「ささきいさおTV主題歌大全集 DVD」を購入しました^^

ささきいさおさんのインタビューをまず拝見。いろいろな曲にまつわるエピソードやアニメソングの魅力を話されていました。いつまでもお元気でいてほしいですね。
ヤマトの歌は、「宇宙戦艦ヤマト」イントロなしOP、イントロありOP、「真赤なスカーフ」、「テレサよ永遠に」(ヤマト2:ED)、「ヤマトよ永遠に」(ヤマトIII:ED)の計5曲も収録(アニメ主題歌全39曲中)。どれもすでにDVDで何度も見ていますが、やはりこうして、また違った企画モノの中にあるヤマトを見ることができるのは、うれしいですし、その存在感を感じて、感動すらします^^

その他のアニメの主題歌も、これまで見たことのない作品でもCDで耳では知っていた作品を映像とともに見ると、楽しいですね。とくにスタッフ字幕などに思わぬ発見も。
放送当時見て以来まったく見ておらず、今回久しぶりに見て個人的に感激したのは、「ダンガードA」「スタージンガー」・・ともに松本零士さんからみですね。やはり、子供時代のすりこみは、無意識的に私のこころを揺り動かしてくれるようです^^
その他、「銀河鉄道999」「銀河鉄道物語」もいうまでもなく、とくに後者は、まだヤマト復活のお話がなかったころに、作品中にヤマトの面影を探しては当ブログでいろいろと書いていましたから、久しぶりに懐かしくもあり。
知っている作品は、その作品とともに当時の私を思い起こし、あれこれ思いがめぐります。
まったく知らない作品でも、たとえば「ザ・ウルトラマン」では富山敬さんと伊武雅之(現、伊武雅刀)さんが出られていて興味深いと思ったり(以前ネットで話題になったことがあり、なんとなく知ってはいましたが)。

またゆっくり、他作品の歌も楽しんでみたいと思います^^
ただひとつ、ケースのデザインにヤマトがないのが少し残念?
でも解説書では、他作品とは別格で、2倍のスペース(1ページ)にヤマトが掲載されていて、うれしいです^^
ヤマト
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リンク
サイドバーのリンクにあります「宇宙戦艦ヤマト復活篇 公式サイト」が、リンク切れとなっておりますが、しばらくこのまま様子を見守りたいと思います。
映画「復活篇」の公式サイトとして、最近まで長い間訪れていましたので、とても気になりますね・・・・。
kodai15
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勝手な妄想
まだ全快とはいえませんが、ずいぶん体が軽く感じられるようになりました・・そこで、時間がとれるうちに、と、少々ネットチェックをし始めますと、この数日間のブランクの間のいくつかの気になるサイトのヤマト関連情報のページを発見^^
いろいろ妄想してしまいます・・・。
何かの希望の兆しなのか絶望なのか、でもこれは明らかに次へのステップ?・・などと、あれこれ妄想を楽しんでいます^^
本当に私の勝手な感覚なのですが、なにか起きそうな予感?(でも、まったく根拠のないことなので、ご注意ください^^)。

日頃より、いろいろな情報については、信頼性の高い情報源を確認したうえでUPしていきたいと考えています。なにかあるとうれしいですね。
その他、いくつか、ブログ記事にしてみたいネタも探してありますので、また徐々に書きたいと思います。
kodai16
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「ツーリスト」
今朝までまだふらふらしていたので、また体を休めるついでに映画館に飛び込みました(もともと今日、映画館に行く予定にしていまして・・もうすぐ学校短縮、春休みなので)。
以前から見たいと思っていた「ツーリスト」
今をときめくジョニー・デップアンジェリーナ・ジョリーが主役のサスペンス?ラブ?ストーリー・・というイメージだけを抱きつつのぞみました^^

まずは、最近見た洋画といえばアメリカを舞台にするものが多く、英語で見ることが多いのですが(どちらかというと吹替えよりは字幕派)、この映画、いきなりフランス語から始まりまして、いつもと違った気分にいっきに浸れました^^(学生時代にかじったことがあるので、懐かしさも手伝って) さらに舞台はヴェネチアにもとび、こちらは旅行に行ったこともあるので、まさに旅行気分に浸れました。
封切り間もないので具体的には書けませんけれど、お話のベースはラブ&サスペンス?とイメージに近いものでしたが、唯一意外でしたのは、現代的なサスペンスタッチでなく、とてもクラシカルな印象を受けたことです。舞台のせいか映画「旅情」のロマンスを思い起こしたり、と、どこかノスタルジックな雰囲気も感じました。
そして、そこで繰り広げられる二人の姿、雰囲気に、完全にひきこまれますね(お二人の演技にそのまま流されていきます・・と意味深な表現にとどめます^^;)。素顔のジョニー・デップさんにあまり慣れていなかったのですが、彼の魅力がわかったような気がしました。またアンジェリーナ・ジョリーさんの本当に美しいこと!スクリーンに登場すると目が釘付けになります。以前の「チェンジリング」でもそうでしたが、クラシックな雰囲気をただよわせることもできるし、現代的な派手なアクションシーンも似合う稀有な女優さんではないかしら(私の知る範囲の印象ですが)。

この映画を見まして、いっきに、気持ちだけはひきあげられまして、とても開放的な明るい気分になれました^^
もう一度最初からじっくり見てみたくなる作品です。
sakura
春はまだ遠そうです・・日の光はまぶしさを増していますが。
ひと足早く、写真だけでも。
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ダウン
昨日はついに発熱、ダウンしておりました。異常なだるさでしたので、インフルエンザかと思ったのですが、今日熱がさがってきましたので、別の風邪かもしれません。子供たちの学校の発表会があったのですが、やむを得ず見に行くのを断念。なんとか早く、午後にも通常生活に復帰しなければ・・と、とにかく寝ています。
寒暖の激しい折、みなさまもどうぞお体大切にお過ごしください。

なお、記事が停滞しておりますが、おいでいただいている方々に御礼申し上げます^^
なるべく早い復活を目指したいと思います。
yuki5.jpg
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近況、ささやかな瞬間
昨日今日と子供が学級閉鎖でお休み。
PCに向かう時間も限られます。さらに、ブログサイトとは別件のことで、PC上のトラブルもあり、そちらの対応に時間を割いていましたので、こちらは停滞してしまいました・・・。
2月から生活リズムが切り替わりましてほぼ1カ月たち、ペースづくりも徐々に整いつつありますが、知らぬ間に暦は3月、そして来週からは学校の短縮日課もちらほら始まる季節になっている・・といった心境です(^^;)。
まだこのごろの関東では真冬並みの寒さ、というのも手伝っているからかもしれませんね。

しばらく旅行中でした義父母も戻り、実母はまた治療のために入院、日々の子供の世話・・と、いろいろ気がかりも多いですが、あいまには、ヤマトのことを忘れたくなくて、今日はまたひさしぶりに車中で「復活篇」サントラを聴きました^^
でも大丈夫・・やはり音楽を聴けばすぐにヤマトの世界に没入できるので、私の奥底にヤマトがある!と、改めて実感。いつでもたちかえることのできる原点であり、活力の源です^^
それがあるから毎日頑張ることができるのですね。
週末は週末でいつもなにかとあるのですけれど、「とりあえず今週も一週間のりきった」というささやかな達成感とここちよい脱力感に浸っています。
たぶんもうすぐ睡魔に襲われますので、今夜はこれにて^^
yuki4
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「インセプション」
昨年の夏休みに公開されたので、見に行きたかったのですができなかった作品「インセプション」
たまたまレンタルカード更新の特典で無料チケットをもらったので、アカデミー賞も受賞しましたし、見てみました。

なんと申しますか・・かなり私の感覚にフィットする世界で、きわめて刺激的でした。
映像はまさに斬新であり、また洗練された切れ味あるアクションシーンとともに、情感の感じられるシーンも。
なにより、何層にもまたがる意識世界が共振する中で、きちんとスリルとサスペンスと感動さえも感じられる展開とその世界観が構築されていて、ただのSF的アクション映画ではありませんでした。緻密な構成力を感じます。
冒頭からしばらくは、見ている私がいったいどこにいるのか、現実か夢かわからなくなる感覚を覚えますが、現実世界と思われる世界にいるあたりから、ようやくこの作品で描かれている世界を理解し、そうなりますと、そこから先は、今度はしっかりと、お話の展開に没入できます。
レオナルド・ディカプリオ演じる主人公の潜在意識にある、複雑な要因がさまざまな事態を引き起こす・・自らの障害を生み出したり、奥底の願いが表出するたびに、現実に近い意識は揺れ動く・・彼自身との戦いであるかのような作品という印象も受けました。

これを見ながら、ふと唐突にも、私の中で、復活篇続編妄想的シナリオ「ゆるぎない真実のあるところ」がリンクして思い起こされたのでした。私が後半で保留にしてある敵との戦いや、古代が異次元で閉じ込められる(か飛ばされる)ような異空間での戦いやそこからの脱出のもやもやとしたイメージは、この「インセプション」の後半の描かれ方にとても近い気がしました。こんなに具体的にすっきりと描かれて、この作品は見事に着地した結末を迎えて、感動すら感じさせてくれる・・私にとって、かなり傑作に近い作品になるかも(ただし・・まだ新作DVDですから具体的に書くのは控えますが、ラストのあの『モノ』が本当に最後どちらに振れたのか、そこを描いていないところは微妙です。でもそれがかえって、単純な終わり方でない余韻を残してくれていて、とてもSF的な(といってよいかわかりませんが)この作品の世界の雰囲気を最後までにおわす印象を漂わせるラストとなり、それがまた実によいのです^^)。

レンタルで見ましたが、勢い、買ってしまいそうなくらい強いインパクトを受けた作品でした^^
上の私の見方が正しいかわかりませんが・・それもありまして、何回も見直してみたい作品です。
これは映画館の大スクリーンで見たかった・・と思いましたね。
それから、最後になりましたが、渡辺謙さん、お見事でした^^すばらしい演技と存在感(ディカプリオといても、うすれることなく実に強いオーラを感じさせてくれていました!)。
saipan2
意識を旅する、己との戦い・・そんなテーマ、けっこう好きです^^
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