2199第七章PV

2013–08–31 (Sat) 23:06
昨夜からUPされています2199第七章PVを、今朝になって初めて見ました。
もう・・たまらないですね。
何度繰り返し見たか、数え切れません。

そして、これから第七章をご覧になる方は、くれぐれも、このPVを見ないで、とにかく、映画館でまず第七章を見た方がよいです!と、呼びかけたい気持ちです。
このPVを見たからといって、あの第七章で繰り広げられる世界を体感することはできませんが、何もインプットされずに、作品のすべてを初見で見た方が、ずっと、驚きや喜びを感じ、楽しめることと思います。

したがいまして、いつもは、PVの詳しい内容をメモして、その感想や予想などをコメントしていましたが、今日は、そのすべてが、第七章のネタバレになること必至ですので(私自身が第七章を見てしまっていますので)、今回は、詳細を語るのはやめました。

このPVは、第七章を見終わってから、余韻を楽しむためにご覧になることをお勧めします。
このPVを見ていますと、やはり、私自身のメモには記憶を呼び起こすことに限界があることを、身にしみて感じます・・音楽と映像と声優さんによるセリフ・・これらがすべてあいまって、2199という作品世界が作り上げられていることを、改めて感じました。

劇場限定版BDをすぐに見られない今、このPVに、気持ちが救われました・・これで、あと1か月少々、もちこたえられそうです(笑)。そのくらい、第七章のここぞ、という魅力的な部分を抜粋されているPVだ、と感じられました・・すでに見た人へのプレゼントのようなPVだ、と。
このPVをUPしていただいたことに感謝します。
・・と同時に、改めて、2199の制作や、第七章短縮版ながら上映してくださった、すべてにかかわりのあった方々に、感謝します(夏休みだからこそ、子供たちといっしょに映画館で見ることもできましたので)。
kodai19
PVのおかげで、すっかりまた心かき乱されておりまして、
感想文の下書きが、手につきません(^^;)。
ほんもの(2199本編そのもの)を見てしまいますと、
もう・・それにまさるものはありませんね。
まだまだ・・冷静に見ることができません。
ところで・・このPVは第七巻DVD&BD
収められますよね?絶対にお願いします!

近況、2199関連情報

2013–08–31 (Sat) 00:47
2199第七章を見た直後よりは、頭の中も心もおちついてきたとはいえ、ただいまサイト感想ページの下書きをしていますと、思ったよりも作品の映像が鮮明によみがえってきて、楽しみながら書いているのですが、一方で、余韻に浸ってしまったり、感想を一歩進めて自分なりの解釈に走ってみたり、妄想してみたり・・と、再び混乱期にはいっております(^^;)。
こういう時は、少し文章を寝かせておいて、間をあけることが大事ですね・・自分を客観視しないと。

この合間に、ここのところ、チェックが滞ってしまっていますツィッターや各種サイトチェックをするのが、程よい休憩になるのですが、ツィッターは、膨大な情報量になってきますので、やや中断気味。私自身の考えをまとめるためにも、情報収集はあくまでもヤマト関連情報に限定しまして、他の方の感想にはあまり触れないようにしています。自分の感想がまとまってから、ほかの方の感想を見るのがいいし、それが楽しみです^^

今週に入って、YRAラジオドラマも更新されていますが、まだ聞いていません(^^;早く聞きたいですが、感想文のめどが立ってからにしよう・・と、自分なりの目標を定めました)。
その他の更新情報としましては、
ヤマトクルー
 ヤマトクルー限定版2199第七巻DVD&BD、2199DVD収納BOX、2199BD収納BOX、劇場版5作品BD収納BOX、ヤマトクルー限定ヤマトよ永遠にBD
、と、いっきに予約受付開始。さっそく手配しました^^ 感想をまとめていますと、つい情報チェックが遅れてしまいますので、気をつけていないと・・今回は幸い気づくのが早くてよかったです。
2199公式サイト
 ヤマトクルーサイト
でも紹介されていますが、来月末発売予定でした、設定資料集ガミラス編、小説宇宙戦艦ヤマト2199(上)が、1か月先に遅れることになりました。
また、第七章PVが、本日公開されたようです。

激しい睡魔に襲われてきてしまいましたので・・本日はこれにて失礼。
ラジオドラマ、第七章PVは、できるだけ早く確認したいですね・・
なお、コメントやメールをいただいておりまして、ありがとうございます^^ ここ数日はあわただしいので、もう少ししましたら、ご返事したいと思います。
yuki9
なんと!夕方、娘が「ガミラス国歌」
口ずさんでいました・・(^^;)。
そんな子供たちの夏休みも、もうすぐ終わり。
私は少し時間がもてるかな。
次に映画館に行けそうなのは、来週平日なので、
2週目特典なくなりませんように・・。
またプレミアムショップポストカード
在庫切れありませんよう、願っています。

2199第七章、余韻のひたり方(ネタバレなし)

2013–08–29 (Thu) 22:33
今日から、サイト2199第七章感想ページの下書き入力をはじめました。
まだまだあいまいなところも多いのですが、自分なりにセリフをメモしましたのをながめていますと、第七章のそのシーンがよみがえってきます・・登場人物たちの表情や音楽なども。
ついつい、その世界に浸ってしまって、先に進めくなることも(笑)。
まだまだ、作品との程よい距離はつかめそうにありません・・しばらくは、自分なりにとりまとめながら、作品世界にどっぷりとひたりつつ、楽しんでいくことになりそうです^^

これまでのサントラCDから第七章に使われていた曲を拾い出して聴いてみたり(でも、あのシーンのあの曲が聴きたいのに!という楽曲がたくさんありすぎまして・・サントラPart3、とても期待しています^^)、「愛の星」を繰り返し聴いたり、パンフレット設定資料集をながめたり・・と、子供時代に作品の余韻を楽しんでいたように過ごしておりまして、その懐かしさも味わえて、劇場限定版BDの購入は遅れてしまったけれども、かえってよかったです。

その後、子供たちの心にも2199第七章の余韻が残っているようです。
息子は、映画館でいただいた入場特典の中に入っていたチラシを見て「プラモデルほしいな・・」と。
娘は、今頃になって、映画館で見ることの素晴らしさを知って・・もう、最終章なのに。もっと早く気づいてくれていれば、これまでも映画館で見ることができたのに。今まで何回か、声掛けしてきたのですけれど、ね。

まだ第七章上映中で、気が早いことですが、いつか、リバイバル上映が実現しないかしら・・。
今回のイベント上映は、TV放送の影響もあって、徐々に観客が増えてきたように感じますが、途中からご覧になっている方々で、良さを感じられた方は、きっと、第一章からすべてを映画館で見たい、と思うはず。
こんなに何度も見に行ってしまう私でさえも、いつかまた、大スクリーンで見たい!と切に願っております^^
BDでは味わえない、劇場上映版ならではの構成(ダイジェスト映像、OP、2ないし4話を通しで、EDも長く、予告も独自)でもありますから、全章すでにご覧になっている方にもニーズはあると思いますし・・。
上映終了後も、そんな希望と期待をもって、過ごしていきたいと思います!
2199ci73
入場特典と同封されているチラシは、
  右側のヤマトのもの。

今日の映画館~子供たちとともに(ネタバレなし)

2013–08–28 (Wed) 22:40
少し前、息子は「メインキャラが死んだら、ヤマトを見なくなる。」と、話していた。
『さらば』は苦手。あまり見たくない。」と。
「メインキャラって誰?」と聞くと、「古代、島、ユキ、沖田」と。
そして、「だから『完結編』もあまり好きじゃない。島がね・・」とも。

今朝、息子が「なんか変・・体が・・」「楽しみで楽しみでしようがない。」と。
「私も初日、体中の力が抜けるようながくがくしたような、変な感じだった。」と私。
「ああ・・そんなかんじみたい。」と。

今朝、娘は「なんかへん・・ドキドキする・・」
「私もそうだった・・こういうワクワク感を二人に体験してほしかったのよ」と私。

昨夜、第22話を3人で復習した。
ラストを見て「ここで終わったんだよねー!」と、その時からドキドキ感をすでに抱いていた子供たち。

「ヤマト2199」というひとつの作品をこえて、35年前の夏へ、想いが飛ぶ。
亡き母と弟と中2の私の3人で、「さらば宇宙戦艦ヤマト」を見た、あの夏へ。
・・今日という日を迎えるために、今までのことがあったのだ、と感じた・・

ヤマトと全く関係のない映画の予告を見ているときから、すでに涙。
子供たちと、この場にいることに、とても大きな意味があった。
「さらば宇宙戦艦ヤマトBD」の予告があることを忘れていた私・・
突然現れた白色彗星に、子供たちが反応する。
奇しくも、息子が見たくないといっていた、あの「さらば」だった。
まさか、2199以外のヤマト作品の映像を大スクリーンで見ることになるとは思っていなかったろう。
・・ただ、ただ、めぐりあってほしい、自然に感じてほしい、あの夏の私のように・・

2199ダイジェスト、本編スタート。
子供たちの息遣いが聞こえてくる。
ささやく声が聞こえる。
時折、私の方を見る、その視線を感じる。
鑑賞中は、まずは、自分の力だけで、感じてほしい。
そのあとの感想を聞くのが楽しみだから。

本編終了。
静かにED曲も聴いている。
終わると、二人とも笑み。
息子(小6)「楽しかった」
娘(中2) 「すごくよかった・・!」

その後、いろいろ話しました。疑問点は私が解説したり。
作品の詳細に関する感想は、いつかサイト第七章感想ページに付記することにします。
驚いたことに、娘は帰宅後、これまでの第一章から第七章パンフレットを、いっき読み。
初めて映画館で見たことについても、「隣の男の人が泣いていた。」「すごく映像がきれいだった。」と。
彼女なりの目と耳とで作品を感じとり、映画館の様子も体感したのでしょう・・よい経験ができてよかったです^^

今日という日をありがとう・・そのきもちでいっぱい。
亡き母に話したかった。
きっと見守っていてくれている、と信じている。
yuki10

「今日の映画館」情報、付記。
新宿ピカデリー正面入り口外のわきのポスターに、
 出渕監督、小野大輔さん、鈴村健一さんのサインあり
 (昨日はなかったような・・)。
●売店のグッズ、ますます減少。
●11:25の回、けっこう、お子さま連れの方もいらして、
 うれしかったです^^
●今日の私の鑑賞ポイントは、古代君のセリフと表情。
 また、各シーンにおける使用音楽や背景に注目・・
 するうちに、とても印象的、と感じられ、自然に
 音楽と映像の一体感の素晴らしさに気づかされた次第。

最近、長文となり失礼いたします。
心の内が、かなりエキサイトしていますので・・

劇場限定版BD

2013–08–27 (Tue) 22:58
本日、3回目鑑賞を終えて、感じたのですが、劇場限定版BDの仕様について。

●すでに特典映像内容は発表されているので、無理なのでしょうけれど・・ヤマトーク初日舞台あいさつの様子を映像で見たい、と思っていました。何か別の形でも、見ることができたらうれしいのですが・・。

第25話の本編映像が通常時間で収録されるとのことですが、「この夏に、最後の2199として、劇場で見た」という思い出を大切にしたい、と強く感じていまして、どの部分が追加された映像なのか、ブックレットの文字情報でもよいですから、わかるようにしてほしいと思っています。
最後の2199、という思いを抱いて、劇場に見に行っていますし、また個人的には、子供たちもつれていけた・・「その時劇場で見たものを思い出として残したい」という思いもあります。
一番理想的なのは、劇場上映版編集映像(これはこれまでの第一章から第六章までいえることですが)として、「OP→本編→ED(2ないし4話分のスタッフロールと2番までのED曲)→予告(桑島法子さんによるナレーション)」の形式で統一されるとうれしいのですが(ご参考までに、TV放送を想定したと思われます各話にEDをつける現在の構成も、私は個人的には好きです。それぞれ目的が別なのですよね・・)
kodai19

今日の映画館~渇望する想い

2013–08–27 (Tue) 21:46
2199第七章、初日に2回も幸いにも見ることができたにもかかわらず、この数日、その余韻が残っている、とはいえ、やはり時間がたつにつれ、あの鮮明な記憶が徐々にうすれていってしまいます・・初見のメモはとっていますが、日々の生活に忙殺され、徐々にあいまいなイメージになってしまっていく寂しさと焦りも生じてきます(^^;)。
日常の生活も大事、でも、第七章の記憶をできるだけ鮮明なままで残しておきたい!・・という、想いの板挟み、そして今朝はその想いが高まり、かなり苦しくなってきましたので、合間の時間に、急きょ映画館へ飛び込みました!

「渇望する想い」とは、まさにこのことではないかしら。
BDがあればもやもやとした部分の確認をして、すっきりすることもできるのですが。
でも、昔はこうだったのですよね・・それがふつうのことで、音楽やパンフレットに触れて、自分で思い起こし、あれこれ想像し、楽しんでいた。もちろん、ここ数日も、そのように過ごしてきたのですけれど。
解消するのに、映画館に飛び込むことができた状況、というのはさいわいでした。

とにかく、この「渇望する想い」は・・ちょっとひさしぶり。
近年では、劇場公開版復活篇を思い出します。長い時を経て復活したあのヤマトの古代君を求めて、通い詰めました(その頃のブログに想いをつづっておりますが、運よく近くの映画館のパスポート期間を設定できましたので^^)。
今は、とにかく2199古代君に会いたくて(もちろん、作品全体を見たい!という気持ちも強いのですが、古代君のあのシーンやこの表情を^^早くコマ送りして見たい!)。

さて、ずいぶん前置きが長くなり、すみません・・。
今日の新宿ピカデリーは、まだ劇場限定版BD用紙を配布していました。まだまだ用紙が売店のレジ付近につまれていましたので、大丈夫そうです^^
ただ、グッズはかなり品切れがありましたね・・初日はまだ品切れ出ていませんでしたが、クリアファイルやユキのタオルやその他いろいろ。今日はクリアしおりの補充があったようで、初日に見かけなかったユキオンリーの最新デザインのものがあり、ラッキーでした(今見ましたら、ネットに昨日になってようやくUPされたようです^^;)。
どなたかのお子さま(男の子)が、「ヤマト、いいなぁー!」と、グッズを欲しそうに話していました^^

13時半からの回(スクリーン2)を見ましたが、中央付近は隙間なく着席、全体的にも多くの人が入られたようで、平日なのに・・と、驚きました。やはり、これまでよりも人の入りの勢いが違うような印象でした。

3回目なのですが、初日の2回はまとめて1回という感覚に近く、今日が2回目という気分。
間に時間をおきますと、印象がまたずいぶん変わりました。これまで見ることができなかった映像の端はしまで見てみたり、セリフをより確かな表現で確認したい、と意気込んでみたり、気になるシーンで使われている音楽はこれだったのね・・などなど、視点も変わりますから、当然のことでしょう。
でも、初日の2回目鑑賞のとき同様、最初の意気込みを、途中から忘れてしまうのですね(笑)。本編内容の展開に目と耳を奪われ、こころもめいっぱいかきみだされてしまうので、終盤に向けては見入るばかり(もっとも、今日はダイジェストやOPからして、初日よりもうるうるでしたが^^;結局、ずっとそうみたい?笑)。

まだまだ、見終えて満足できません。
作品内容について、ではなく、私自身の中で、「もう見尽くした」という感覚に至っていない、ということで、私自身の問題です(^^;)。そのくらい見尽くして、見尽くして・・自分の中に取り込みたいものです^^そこまでたどりついたら、私の中での2199作品の位置が定まってくるのでしょう。
初見中心の感想は、色あせないうちに少しずつ取りまとめようと思います。

ここ数日、2199第七章のことが頭から離れません。日常に忙殺されながらも、頭のどこかで古代はじめ登場人物たちの顔が浮かび、セリフの断片が頭の中を飛び交っております(笑)。
そしてまた、実は、みなさまにはあっけにとられてしまうかもしれませんが(^^;)、どうしても明日にしか設定できなかった、子供たちとの鑑賞が、いよいよ控えております・・故に、今日明日は連続鑑賞となります(すみません・・ご覧になれない方もたくさんいらっしゃることと思いますが)。
スクリーンで見られる時に、できるだけ見ておきたい・・今度いつ、映画館でヤマトを見ることができるかわかりませんから、心残りないように見ておきたいと思うのですね。ヤマトというひとつの作品を越えて、自身の人生におけるひとつの節目にも感じているのかもしれません・・亡き母と対話してみたり、またとくに子供たちを連れていくことができるに至ったことも、考えもつかないことでしたので(娘は、当初『戦い多くてつまらない』と、あまり見る気がなかったので^^;)。
2週目チケットも本日手配しましたが、最終日は、またスクリーン1の最大スペース。販売スタートの9時早々には、すでに中央席が埋まりはじめていました。

そうしたこと、すべてがうれしいです^^
すてきな作品をありがとうございました。
2199ci61

ヤマト関連雑誌等

2013–08–26 (Mon) 23:18
2199第七章上映スタート前から、手元に集まっていた、ヤマト関連情報が掲載された雑誌を、備忘記録として記しておきます。

「バンダイビジュアル Beat MAGAZINE 2013 SEPTEMBER」
「8/28発売」BD&DVDリリースラインナップにて、「新たなる旅立ちBD」商品画像入り発売情報。
「発売スケジュール」コーナーで、10/25 ON SALEとして、「宇宙戦艦ヤマト2199⑦最終巻」「ヤマトよ永遠にBD」掲載。
裏表紙(1/2スペース)に、「宇宙戦艦ヤマト2199第七章」上映広告(+最終巻『宇宙戦艦ヤマト2199⑦』発売情報)あり、第七章ポスターデザインや第七章画像4種掲載。「ファン必見の最終章!ヤマト対ガミラス、最後の戦いが始まる!!」の見出し。

「Lantis 2013 SUMMER」(ニューリリースインフォメーション)
「R.I.P~友よ静かに眠れ~」(JAM Project)発売中情報(夕日に眠るヤマト画像+『宇宙戦艦ヤマト2199』オリジナルサウンドトラックPart.3発売情報)。
裏表紙表裏にも、JAM Project広告(『R.I.P~友よ静かに眠れ~』掲載)。

「電撃ホビーマガジン 10 2013」
特集2「宇宙戦艦ヤマト2199 終わりなき戦い」のタイトルとヤマトプラモ画像が表紙に掲載。
表紙裏に、「超合金魂 宇宙戦艦ヤマト2199」の全面広告。プラモのズームアップ写真が、とても臨場感あふれていて、迫力あり、かっこいいです^^
目次にもプラモの写真入り、特集ページでは、ガミラス艦やヤマトが、作品内の画像も掲載されながら、そのリアルな存在感を見せつけてくれますね・・じっくり見たことがあまりなかったのですが、ガミラス艦、かっこいいですね(でも、ヤマトが一番^^)。今回、ヤマトのダメージモデルの作例が掲載されているので、とても興味深かったです。
・そのほか、「宇宙戦艦ヤマト2199関連情報」では、岬百合亜アナライザーの作例進行中の写真、1/500スケールヤマトの発売決定情報、第七巻BD&DVD発売情報などなど・・が掲載されています。
・そして、9/30発売予定「宇宙戦艦ヤマト2199 作例集」の1ページ全面広告。
裏表紙に、「艦隊ディスプレイキャンペーン」の全面広告。「もはや余興ではないのだよ、ゲール君。」の文字とデスラー画像あり(隣に小さく『総統!!新たな余興でありますか?!』のゲール君画像もあり:笑)。

各種TVガイド誌(月刊)
2199画像がほとんど掲載されていなかったのですが、そのうちの一つには、第22話のユキの横顔が掲載。
第七章公開の時期を踏まえて、ネタバレを避けるためだったのかしら。そしてまた、「終」の文字があり、いっそうさみしさがつのりました・・。

「ヤマトクループレミアム会報 宇宙戦艦ヤマト航海日誌 vol.4」
2199第七章公開初日の外出中に届きまして、鑑賞後に見ましたので、私はよかったのですが、表紙裏表紙デザインからして第七章画像(^^;とても美しいのですけれど)。
水樹奈々さんのインタビュー、よかったです^^ちょうど今日も「愛の星」を車中でリピート再生していましたので、その歌に対する思いを知ることができ・・ヤマト2199の世界をよく考えて作ってくれまして、うれしいですね。
・どの読み物も読み応えあり、楽しめるのですが、ヤマトファンからのお手紙が、とても楽しめました!ネット上で既知の方々が掲載されていましたし。ヤマトファンの方々の熱いコメントを見ていますと、私の中のヤマト熱も、さらにUPしてきて、胸が熱くなります^^
編集後記のページでも、胸が熱くなりました。
2199ci64

2199第七章の余韻~「愛の星」

2013–08–26 (Mon) 00:45
昨日、2199第七章を2回見まして、まだ一日しかたっていないのに、もう、ずいぶん時が過ぎてしまったかのよう・・。
劇場限定版BDが手元にないと、こんなにも渇望する想い。
これまですぐ手元に置くことができた章のあとでも、そんなにすぐに繰り返し見ることはなかったのですが(まずは初見の感想を下書きするのを最優先としまして)、昨日から一日たった今・・夏の終わりを迎えつつ、通常生活の雑務が一気に押し寄せ始めていますのであわただしさが増していることもあるのですが、それとは別に、なぜか、筆を進める気になれない。

まだ、こころの中が混沌としているようです・・。
第七章を見ることができまして、ハイテンションの極みにまで達し、感動もしましたが、なんとなく、今夜は、「終わってしまった・・」というさみしさや虚しさを感じ始めているよう・・それが、私の筆の進みを遅くさせる一因ともなっているような気がしますね。
感想を仕上げる、ということは、「2199ヤマトへの私の想いをつづることに、いったんは、終止符を打つ」ということにつながるので、まだそこにたどり着きたくない、という想いが強いのでしょうね。

実際、2回見ましても、まだまだ見たい欲求にかられます。
あのシーンはどうだったのか、もう一度確認したい・・あの時のキャラの表情の変化を、セリフを、アクションシンーンの展開を。
気持ちが高まるばかりで、それを消化しきれていませんし、内容確認もできませんから、確たる表現でまとめにくいですね。

昨日は、手配していましたヤマト関連グッズが続々と到着していましたが、すべて不在通知が入っていましたので(^^;)、今日になって手元に。
でも、第七章の余韻をずっとひきずっていますから、こころもおちつかず、まだどれもじっくりと目を通していませんでした(そうそう・・ヤマトクルーさまで手配しましたプレミアムポスターブックには、劇場にて購入する際に入れてくれるビニール手提げ袋(黒地にヤマトの絵)も、同梱してくれていました!感謝^^・・昨日、持ち歩いている方をうらやましいな、と感じていましたので、とてもうれしかったです)。

そんな中、まずはこれだけは、と一番最初に開封しましたのは、水樹奈々さんの「愛の星」CD
発売されてからかなりたっていますが、配送料節約のために一括配送としまして(^^;)、ようやく手元に。
今、聴きながら書いていますが、第七章の余韻に浸っています^^ 
これまで、水樹奈々さんの歌は、NHK紅白歌合戦に登場されたときに少し聴いたくらいで、じっくり聴いたことはなかったのですが、とても愛らしくのびやかなお声で、やさしさと穏やかさを感じますね・・すてきです^^ 軽やかな明るさも感じさせる印象ですので、2199の世界にフィットするような気がします。
第26話ラストに向けての展開が、よみがえってきます・・・ああ(書きたいけれど、以下自粛^^;)。

ネットにUPされています、昨日の舞台挨拶の記事を読んでいますと、その場に参加できなかった残念な思いとともに、出渕監督、小野大輔さん、鈴村健一さんのお話をそれぞれの方のお声で自然に脳内再生して、リアルに思い描き、これまでの2199イベント上映スタートから今に至るまでのことがまたいろいろと思い出されたり、それぞれの方の思いが胸に迫ってまいりまして、涙がにじんでしまいました。
2199にかかわられたすべての方に、感謝します。

明日もまたお弁当作り。
早く寝なければ、と睡魔にも襲われ始めていたのですが、記事を読んで、胸に迫る想いを感じてしまったら、すっかり目がさえてしまいまして、そうしましたら、急に「愛の星」を聴きたくなり、この文章をかきはじめることとなってしまいました(笑)。
これでは、第七章の余韻にひたって、ますます眠れませんね・・ああ、また古代くんに会いたい。
yuki10
当ブログコメントをお寄せいただいている方々、
ありがとうございます^^
ただいま、まだ心みだれ、気持ちがまとまらない
状況ですので、ご返事、もう少しお待ちくださいね。

2199第21話

2013–08–25 (Sun) 19:55
2199第七章を見たからでしょうか。ゆるぎない2199の世界を見終えたからこその、境地なのでしょうか。
リアルタイム視聴・・今日のOPを、消音せず、2199のCMのつもりの(プロモーションビデオのような)BGMととらえ、右から左へ聞き流せました。主題歌、としては、受け入れがたいですが、不思議な感覚です。
歌詞なし、スタッフ文字のみですが、映像がとにかくネタバレの嵐、ですね。第七章の映像までたくさん。
私は、この週末にすでに見ているので、さいわいでしたが、TV視聴派、また劇場上映派でもまだご覧になっていない方で、ネタバレを好まない方には、酷ですよね(私が明日にでも初見の予定でしたら、とても嫌な思いをしたことと思います)。
こうなりますと、第26話も、同様にネタバレ映像がたくさん登場するのかしら。

CMなく、すぐに本編。
内容については、第七章とかかわってしまいそうですので割愛します。

携帯待受け画面は、原田真琴。既出のためパス。もう、ユキは現れないのかな。

ヤマト関連CMは、「第七章大ヒット上映」CM(OPの方がネタバレ激しいです)、久しぶりの沖田艦長によるプラモデルCM(バカメ編+ディスプレイキャンペーン情報)、EDのあとに、OPED、公式資料集、コミックブレイドのCM。

ED曲のイラストが新しくなりました。
百合亜とユリーシャに始まり、デスラーの壁画の絵からアニメ調に微妙に変化するもの(これはTV現段階においては、実はネタバレに相当するのでは)、最後は古代とユキのツーショットとヤマト(これは気に入りました^^)となっており、このまま最終回までいくのかしら。劇場上映版を先に見ていますので、どうしても、「愛の星」に気持ちが傾いていますが、「Distance」もなかなかよい曲だと思います。歌詞と曲調が気に入りました(ちなみに、OPの歌詞は表示されなくなりましたが、EDは歌詞表示されています)。
kodai18

今日の映画館 その3(追記:ネタバレなし)

2013–08–25 (Sun) 05:47
2199第七章を見終えて、昨日の追記です。

「今日の映画館 その2」にあとで追記しましたが、上映が終了した後、2回とも、拍手が起きましたので、私も感動と感謝の思いで拍手しました。

●最後ですので、次回予告がないのが、少しさみしかったです・・。
 ですが、それをうわまわるほどに、感動もし、放心状態に陥ります。

●帰宅して、子供たちから「どうだった?どんな話?」「ユキはどうなったの?」と、質問がとびましたが、「自分の目で見た方がいい。映画館の大きなスクリーンで(子供たちとはスクリーン2になってしまいますが)、ヤマトの迫力を感じ、どうなっていくのか。映画館で見るヤマトは、TVと全然感じ方が違うから」と話してあげました。
言葉で話しても、スクリーンで目にするあの迫力と感動は伝わらない。
子供たちには、自ら、体中で、「ヤマト」を感じてほしい(とくに娘は映画館で見るのが初めてなので)。
昨日第七章を見終えて、子供たちにぜひ見せたい、と思えたから。
yuki10
(追記2013/08/25/6:51)
内容について、あれはどうなったのかしら、これはこういう意味かしら、
など、まだ十分咀嚼しきれていない部分もありますので、もう少し
何回か見て、整理してみたいと思います。そのうえで、うまく考えが
まとまったら、サイトにUPしようか検討します。

今日の映画館 その2(ネタバレなし)

2013–08–25 (Sun) 00:04
ネタバレないように感想を書くのは、とても難しい作業ですが、できるだけ内容には触れずに、大まかな印象のみ書くこととします。
少しでも情報を入れたくない方は、以下、閲覧ご注意くださいね。

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【10:10 第一回鑑賞】
まず、客層の印象が、異なるような・・・。
ただ、これまで、土日に来れました章と、平日のみに来た章がありますので、単純に印象を比較できないと思いますが、今日は子供連れの方や女性の方、たくさん見られて、びっくりしました。私の両隣が女性の方でしたから^^ また、外国の方々も。座席はほぼ満席。
第一章は今回同様に初日にまいりましたが、ほとんど同世代の男性の方々が多かったような印象ですので、少なくとも、その頃よりは、やはり、徐々に客層が広がっているのかもしれませんね。とてもうれしかったです!

予告編はまったくといってよいほど、目や耳に入っても、素通りするだけ。胸は高鳴り・・でも、白色彗星のテーマには鋭く反応し(笑)、「さらばBD」CMはしっかり見ました^^

いよいよ・・
ご丁寧なごあいさつが表示され、ダイジェスト映像がはじまります。
第五章、第六章中心の映像で、名場面を再びスクリーンで見ることができまして、そして、このダイジェスト映像も今回で終わりなのね・・2199をスクリーンで見ることができるのも最後、と思うと、これだけで胸がいっぱいになってしまいました。
まだ本編も始まっていないというのに。
そして、ささきいさおさんOP。ネタバレになるので、詳細はここでは控えますが、感激のあまり、すでに目がうるうる。
本編については、とても書きたい。
ひとことで申し上げるならば、「短縮版、ということは、忘れました」。このあたりなのかしら・・と勝手に思い描いてみましたが、わかりません。それよりも、そのくらい、2199世界に引き込まれ、音楽と映像を楽しんでいたのですよね。
迫力あるアクションシーンにひきこまれ、キャラの魅力がわずかなセリフや行動にもきめ細やかに表現され、それぞれの織り成すドラマに心揺さぶられます・・ああ、書きたい。ひとこと・・古代くん!!!!・・どうしましょう・・とても劇場限定版BDが手元に届くころまで、書かずにいられないかも。セリフチェックしきれなくても、具体的な初見感想をサイト「古代進case study」にUPしてしまいそうです(*^^*)。
もちろんほかのキャラの方々についても、いろいろ書きたいことがたくさんあります。
また、あちこちにちりばめられたような、これまでのヤマト作品の要素を見つける楽しみがたくさん。とくにオリジナル作品であるパート1のあのセリフがここに、というものも。
次から次へとスピーディに展開される中で、アクションシーンばかりでなく、ドラマの展開やセリフがとても魅力的なので、いちいち咀嚼したくなりひっかかってしまいまして、とてもメモできない(笑)。つい、じっくり見入ってしまうのです・・・。

【14:30 第二回鑑賞】
14時ころにチケット完売のお知らせが流れました。満席です。
入場前は、3階が人であふれかえっていました。

初見は、「最後ですし、メモとらずに、なにもせず自然にまかせて2199の世界を受けとめたい」という思いでのぞんだのですが、結局、勝手に手が動いてしまいました(笑)。
そして、2回目は、①これまでの疑問点が解消されているのか(伏線の回収)という視点、②古代君に注目、と、のぞんだのですが、もちろん、古代君にとても注目してみたにはみたのですが、結局、作品全体の展開がドラマティックでありますので、またもやその大きな牽引力によってひきこまれ、私の視点を保ったまま確認できずに終わりました(^^;)。
つまり、すっかり第七章のお話に引き込まれ、またもやこころ揺さぶられる結果となったのでした^^
あと何度か見ないと、作品との距離感を見出せず、とてもとても「確認作業」などという冷静な作業はできません(笑)。まだまだ見落としている個所も多々あると思いますし。
2回目では、初見のときよりも心に余裕があるせいか、涙うるうる状態が頻繁にありましたし、かなり持続もしました。そして感動も(具体的に書きたい・・)。

できれば、毎日1回は見続けたい思いがするのですが、そんなに通えませんので、BDが届くまで、とてもつらいです・・。
では・・これ以上は、書きたいことがかけず、ただだらだらと長文になってしまいそうですので、このあたりで。
kodai19
0時を回り、日にちをまたがって
しまいましたが、「その2」ですので、
「本日の映画館」のタイトルそのままに
してあります。
(追記2013/08/25/0:17)
書き忘れてしまいましたが、2回とも、
上映終わりましたら、拍手がわきおこりまして、
私も拍手しました。
本当に、感動して、感謝の思いがしていました。
ラストシーンの後のEDBGM(ネタバレになるので
タイトル書きませんが)と「愛の星」ともに
とてもよかったので、作品の余韻が持続、増幅されたのかも。

今日の映画館 その1

2013–08–24 (Sat) 22:36
朝からおちつきませんでした・・どこか体の一部がここにあらず、という感覚で、力が入らず、体が思うとおりに動かないのです。あわただしく、子供のお弁当作りから朝食準備、と、時間との戦いで、うっかりお皿もわってしまい、さらに焦りが(^^;)。

2199第七章、いよいよ本日上映スタート!
今回は、劇場限定版BDがすぐに購入できませんし、夏休みのため、子供の世話もあり、身軽に自由に映画館に行くことが難しいので、本日午前午後の2回見ることにしていました。そのため、できるだけ希望のヤマトグッズを購入しておきたい(本日朝スタートの通販は手配できませんので)と思い、昨日頑張って行ってきた次第です^^
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↑昨日購入した第七章グッズ

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息子と途中まで一緒の電車に乗りました。
昨日から2199とともに、これまでの私自身の思い出もあれこれよみがえって
きてしまいますので、息子を見れば、なおさら、これまでの「時」もよみがえる。
ようやく、ここまで来たのね(成長したのね)などなど・・。
乗りながら、2199を想い、息子を思い、すでに涙目に。
途中で息子に「いってらっしゃい」と、声をかけ、電車を降りる。

この一週間、この一か月、この一年・・と、節目節目のことがらが思い起こされ、
そういえば、と、「今度、新しいヤマトができるのよ」と亡き母に2199チラシ
見せて話したことも思い出した。
こうして、最後まで2199を見届けることができたことに、まず、感謝。
それを可能にしてくれた製作スタッフの方々、家族に感謝。

【8:50】 予定より少し遅れて、新宿ピカデリー到着
思ったよりも、すいていました。8時台の回の上映中だったせいかしら。
1階で、「BD購入ご案内用紙」をいただきまして、周囲の展示(正面入り口外
ポスター2か所、階段わきダイジェスト画像展示あり)を確認。そういえば、
先日のサイン展示はなくなってしまっていました(残念・・子供たちにも
見せようと思っていたのですが、すぐかわってしまうのですね)。
3階には、巨大広告がいつものとおりあり、売店へ。すいていましてさいわい。
昨日より品数少ない気もしましたが、補充されているものもありまして、
補足的に購入。

【10:10】 第1回鑑賞(簡単な感想は『その2』にて)

【12時過ぎ】 紀伊国屋書店プレミアムショップ
ポストカードをいただきにうかがいましたが、第七章関連は、第23話のみ。
品切れですか?と聞きましたら、まだ入荷されておらず、徐々に入荷予定、
とのこと。
初日初回でもう品切れになってしまったのかとあせってしまいました(^^;
ネットチェックしていなかったものですから)。でも、今度行けるのは、
来週平日。できるだけ在庫切れのないようにお願いしたいですね・・。
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1週目入場者特典第23話ポストカード

【14時少し前】 売店再びチェック
朝なかったものが入荷していました。
コースタークリアしおりは、自宅に帰ってからPCで確認したら、ネットに
出ている以外のものも売られていたようです・・現地で目新しい、と
わかりましたので、気に入ったものを買えてラッキーでした^^
朝よりもレジ列できていて、少し待ちました。
2199ci74
↑追加購入グッズ

【14:30】 第2回鑑賞(簡単な感想は『その2』にて)

見終わりまして、帰宅の途に。
帰りの電車の中では、できるだけ周りを見ないように頭をそっとしつつ(笑:
忘れてしまいそうなので)、記憶を頼りにメモ補足^^ 
BDがなくすぐに見返せないですから、直後の印象や記憶をできるだけ記して
おきたくて。
2199ci61   

2199第七章公開

2013–08–24 (Sat) 05:57
昨夜は、いろいろな思いが私自身の中にも噴出してしまったのかしら、と。
湿っぽいお話で失礼いたしました・・。
ただ、やはり、ヤマトという作品は、作品とともに見る側にも、「時の重み」というものがどうしても避けられない作品なのかな、とも思いました。

今日はいよいよ2199第七章公開日。
それぞれのひとに、それぞれの想いをめぐらせつつ、最後の2199がはじまる。
私も、こころしてのぞみたいと思います(なんだか、『完結編』のころに似た心境?^^;)。
kodai18

いよいよ2199第七章

2013–08–23 (Fri) 22:41
今晩中に、昨日今日訪れたところの写真をUPして、明日からの2199第七章公開を盛り上げたい!と思っていたのですが、明日という日を目標に、もろもろの事情がこの近辺で噴出しないように以前から配慮してきたにもかかわらず・・私の落ち度でないところから噴出して、結果、昨夜からいろいろもやもや思うところ生じ、対処も迫られておりまして(^^;すみません抽象的なひょうげんで)・・
2199第七章前夜、を純粋に楽しめない!!(涙)

今朝グッズを買いに行けたのは、よかったのですが。
一応、今のところは、明日見に行くことは死守できているのですが。
これまでの章では、前夜わくわくドキドキしていたのに・・リアルな実家の問題が生じたために、気持ちが引きずられてしまう。亡き母にひっぱられたのかしら・・。

昨日、娘と初めて銀ブラ・・亡き母と私を追体験するかのように。
そこで、山野楽器銀座本店アニメDVD&BDコーナーに、独立したコーナーとして存在するヤマト関連DVD&BDにうれしさを感じ、やや大きめのモニターには、2199映像が流され、わきの階段壁面に、いくつかの2199パネル展示がされていました。来月、このビルのイベントスペースで、MVシリーズ発売記念 ヤマトーク番外編」も開催される予定です。
そして、その有意義な一日の終わりに、偶然、亡き母と娘と私の思い出の品にかかわるお店と遭遇(そこに含まれる文字が、実は私のHNの由来にも関連しているのですが)・・追体験から、思い出の旅、そして、なくなったものと思っていた品と再会、それは今もなお存在する確かなものだった・・それは私自身のアイデンティティを成すもののひとつでもあったのだ。
そんな、不思議な、導かれるような感覚を覚えた昨日であったから、その夜舞い込んだ問題は、亡き母が呼び込んだもの?、と思えてしまう。

だから、とてもそうかんたんに、「とりあえずおいておいて」と、きれいさっぱりできない・・苦しいな。
今夜もそこに引き戻される状況にありましたし。

でも!・・でも、今朝は、とても気持ちがUPしました^^
第七章グッズを手元に置くことができまして、充実感が、それ以前と違うのですね。
協力してくれた家族に、あれこれしてあげよう・・保留になっていたあのこと、片付けてしまわないと・・などなど、気持ちが前向きになり、私のこころに確実に活力が満ちていくのを感じました^^
やはり、ヤマトはとてつもないパワーをもっている。私にとって・・。
ああ、しかし・・それも今回で終わりなのですね。これまで数か月ごとに新しいパワーを与え続けてきてくれたのが、なくなってしまったら、私はどうなるのかしら。

とにかく、明日は、大切に、見届けよう。

外はどしゃ降り。明日は晴れますように・・。
yuki9

今日の映画館

2013–08–23 (Fri) 14:41
連日慌しく過ごしておりますが、合間にあちこちかけめぐっております(^^;)。
この記事の前に「昨日の山野楽器銀座本店」という話題も書きたいところだったのですが、写真入れ、UP作業をする時間がなく・・また改めて時間のある時にしますね。

今日は、朝一番で、新宿ピカデリーへ。
もろもろのやりくりの中、明日は通販グッズ取扱いスタート時間には自宅にいられませんので、今日に、グッズ購入賭けました(^^;)。
予定時間よりも急きょ早くいくこととなり、返ってラッキーでした・・というのは・・

8:10 すでに20人ほど(?)ならんでいらっしゃいました。驚き。
     これまでより出足が早いのでは?
     少し雨も降った後だったようですが、みなさますごいです・・

8:30 開館

ショップへ直行しますが、列ができて、しばらく店内に立ち入ることができず、しばし待ちました。
これまでよりも、たくさんの種類のグッズが並べられていたように感じました。じっくり見たかったのですけれど、長い列ができていますので、長くとどまっているのもほかの方に申し訳ない気持ちになりましたし、事前に希望していたものを優先的に選んで買いたいこともあり、急ぎそちらに目も奪われてしまいまして、とりあえず、第七章グッズパンフレットを。
レジも混んでいましたが、見当たらなかった商品はお聞きして、出していただきました。
ていねいに対応してくださって感謝します^^

家族にも事前に根回し、協力してもらい、なんとか早朝で完了できまして、感謝。
前夜祭参加の方は、いよいよですね・・楽しんできてください。
私は夜には、ネットシャットアウトしようと考えています。
あとは、明日自分の目で見てから、と。
楽しみにしています。
kodai19
とりいそぎ、今朝のご報告でした。
写真はまた時間のある時に。

今日の映画館

2013–08–21 (Wed) 23:04
今日は予約チケット発券と映画館の様子を事前に見たいと思いまして、新宿ピカデリーに寄ってきました。
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正面入り口からの階段わきに、第一章から第六章までのダイジェスト画像が、第七章ポスターと交互に掲示されています。
光り輝き、とてもきれい^^
去年からのイベント上映が、思い起こされます。
まだ去年のことなのに、懐かしさを感じ、しみじみとしてしまいました・・。

巨大広告は、以前同様、第七章のものがありました^^
2199ci61
(注:写真は、第六章時のものです)

チラシも、前回おかれていましたものと同じ、第七章の見開きタイプのチラシがありました。
2199ci64
(注:写真は、第六章時のものです)

売店には、当然のことながらまだヤマトグッズはありませんでしたが、紀伊国屋書店4Fヤマトプレミアムショップには、いろいろおかれていました(CD、コミック、ポストカード、クリアファイルその他もろもろ)。これまで、上映前にはグッズの品数が少なくて寂しい印象でしたが、やはり最終章目前ということで、力を注がれているのかしら、と思いました。各話ラストシーンのポストカードも、第22話まですべてそろっていたようです^^
マックガーデンチラシも、おかれていました。「宇宙戦艦ヤマト2199関連書籍のご案内」というタイトルで、発売予定の、プレミアムポスターブック、公式設定資料集〔GARMILLAS〕、小説宇宙戦艦ヤマト2199(上)、発売中のものとして、公式設定資料集〔EARTH〕が掲載されています。

そういえば・・ヤマトと直接関連のない形式での展示ですが、新宿ピカデリー正面入り口を入ってすぐのところに、有名な方々のサインがたくさんありました。
アニメにかかわりのある方々としては、池田秀一さん、宮野真守さん、浪川大輔さん、井上喜久子さん、水樹奈々さん、伊武雅刀さんなどなど・・そのほかにもいろいろな俳優の方々のサインがあります(日付を見ますと、これまで新宿ピカデリーを訪れた時のサインなのかもしれません)。

映画館以外にも周辺を久しぶりに歩きながら、こんなに頻繁に新宿に来ることになるとは思っていませんでしたので、しみじみとした思いになってしまいました・・。
初日は一人ですが、また別に子供たちを連れてくる日も、とても楽しみです^^
yuki9
やや↓気分でしたが、今日の映画館
プレミアムショップの様子を見まして、
力をもらえた気がします。
「風音~君に逢いたくて~」を聴きながら、
ちょっと胸が熱くなっています^^

「ヤマトよ永遠に」

2013–08–20 (Tue) 22:29
まだBDは発売されていませんので、DVD「ヤマトよ永遠に」を子供たちと見ました。
最近、「未知なる空間を進むヤマト」の音楽にひかれている息子が、見たいと言っていましたので。

私もとても久しぶりに見ましたら、先日「クラッシャージョウ」のお話を書いたところですが、それはそれですばらしいものでしたが、「やはりヤマトはすごい!」と、今日改めて感じた次第です。
「永遠に」の冒頭の敵の侵略シーン、中間補給基地のシーンの迫力、独特のアングルと切れがありスピード感あふれるアクションシーン、炎や煙、爆発シーンの細やかな描かれ方、メカデザインの美しさ(といってよいものか・・スマートな線で)などなど。そして、キャラの動きや表情の細やかさ、映像展開と一体となった音楽効果も、本当にすばらしい・・・。
状況設定やお話の展開の突っ込みどころは多いですが(息子も『なぜ生命反応がなかったの?』とか・・解説してあげました^^)。また、昭和の雰囲気が醸し出されるセリフや演出もいろいろありますので、子供たちはけらけら笑っていたり(笑うところではないのですが^^;)、冗長に感じられるところもあったり・・と、やはり時の隔たりを感じる演出やシーンもありました。
が、やはり私には特別の思い入れがあるのでしょうね・・忘れていた細かいシーンが懐かしく思われたり、古代とユキの心の通い合いのシーンにぐっとひかれたり(とくに近年の『復活篇』『2199』では、古代とユキの深い想いのやりとりが少なく、渇望状態にありましたので:笑)、と、楽しめました^^

また、言葉で表現するのが難しいのですが、映像の線が、とても温かみがあるといいますか・・繊細な印象を受けるのですね。ひとつひとつの場面にこめられた、手作りの感覚、といいましょうか。
そして、色調に、なぜか深みを感じるのですが、これは、私の勝手な思い入れによるものかもしれません。最新技術による映像で感じるクリアな線と際立つカラフルさ、にももちろんとても魅力を感じるのですが、この作品には、深みのある、全体が溶け合うようなトーンでメカもキャラもしっくりとなじんでいるような統一感のあるひとつの世界が作り上げられている安心感のようなものを感じるのです。

近年の作品にも多くの魅力があるのですが、やはりかつての作品にも、忘れられないすてきなものが、たくさん織り込まれていまして、大切にしていきたい、と思いました。
見終わってから、子供たちが「未知なる空間を進むヤマト」を何度も声にして楽しんでいました・・すっかりお気に入りとなったようです。
kodai1062.jpg
古代とユキ、アルフォンとユキのシーンなど、
子供と一緒ですと、こちらが恥ずかしくなって
しまいましたが(^^;子供なのでまだピンと
きていなかったようす)、そういえば、
高校時代に亡母と見たことを思い出しました・・
規則が厳しい学校でしたので、保護者同伴ということで。
亡母はどう感じていたのかしら^^

第七章チケット発売開始

2013–08–20 (Tue) 13:42
新宿ピカデリー2199第七章チケットが、本日9時から発売開始されました。
少し前からスタンバイ、前回の舞台挨拶回にはなかなかアクセスできずにいましたが、今朝は運よく9:01ころ(?)予約画面に入ることができまして、無事にチケット予約できました。一度、全席あいていたので希望座席入力しましたらはねられまして、再トライしたら、その一瞬のうちに中央付近20席くらい埋まっていましてびっくり。争奪戦ですね・・。前回のことがありますから、事前に座席の目安をつけていたので、速攻。
いったん予約画面から出まして、子供たちと見に行くチケットを予約しようとしましたが、なかなか画面に入れず・・すべての作業を終えたのが、9:20ころでしょうか。
いずれにしましても、ひとくぎりついて、ほっとしました^^

いろいろもやもやする思いがありますが、劇場上映版第七章は、楽しみにしていますし、最後まで見守るつもりです。
子供たちもたのしみにしています。
冒頭10分見せたら、娘はいまいち忘れかけていましたので、よい予習になりましたし、息子は、映像に食い入るように真剣に見入っていました。
以下、冒頭映像にかかわる記述のため、閲覧ご注意ください
ヤマトが突入するあたり、かなりエキサイトして喜んで見ていましたね・・(これまでのヤマトらしくない動的な動きですが^^;でも迫力すごいと思います・・先日記事に書きましたが、かっこいい♪)。
kodai19
サイトTOP絵変更しました。
こころ定まらない心境ですので・・
でも2199応援しています^^

神保町へ

2013–08–19 (Mon) 23:18
子供のサポートのため、ここ数日、都内へ毎日行くことになりました。
とんぼ返りはもったいない・・と、隙間の時間を、今日は、ひさしぶりに神保町へ。
ブログ内検索をしてみましたら(サイドバー参照)、実に、1年以上前に行ったきりでした。
お茶の水周辺は、いまだに立ち寄ることができません(チャンスもないのですが、なかなか足が向けられず)。
でも、神保町なら、行きつけの古書店もありますし、マイペースで、たくさんの本の間を漂うこともできますから・・ようやく、自然な気持ちで訪れることができるようになりました。

いつもたいてい、訪れる順番も同じ。
ひさしぶりなので、どこか街のなにかも違う雰囲気が漂う・・最初は、違和感があったけれども、長年積み重なってこられた趣が、やはり息づいている。すぐに溶け込めました^^
ヤマト関連書籍・雑誌は、最初の書店にはなく、次の書店にはこれまでのその書店において一番種類が多かったので、少し感激。2199効果で、頑張って集めてくれたのかしら。「少し」というのは、たくさんありました雑誌(ムック本中心)は、すでに持っているものがおおかったので。
ですが・・一瞬買おうかしら、と迷ったのが、ファンクラブ会報誌(ある時期のもの数冊のみでビニールで包まれていますから、どのような構成、内容かわからないのですよね・・子供時代にファンクラブは所属できませんでしたので、わからず)、そして、以前、ネットで追いかけていたことがあります「ロマンアルバム パーフェクトマニュアル 2」。後者は、をネットで手に入れられたのですが、2の取扱店にうまく遭遇できず、私にとって、幻の・・というくらいのイメージを抱いていたものですから、今日、目の前に手にすることができたときは、少し感動しました。また「少し」というのは(笑)、この価格がかなりお高いものでしたので、かなり迷いもしましたが、やはり、やめましたもので。

両者ともに、ヤマトとの生活が現在進行形になってきているから、購入をとどめられたのかもしれません。
完全にヤマトが過去のものとしてあったならば、今、あのころを思い出す貴重な手掛かりとなりますので、意を決して、買ったかもしれません。
ですが、ファンクラブに現在所属し(ヤマトクルー)、復活篇2199というヤマトの新作アニメ作品を楽しめている現在ですから、かつての作品にも記憶や気持ちが容易に舞い戻れるのですね・・ですので、わらをもすがる思いにならずにいられるのかもしれません。
実際・・現在進行形で、お財布との相談が欠かせない日常にありますものね(笑:グッズ購入検討のため)。

こんな出会いができただけでも、神保町へ行ってよかった・・・そう思えました。

そして、次なる書店で、チラシに遭遇。
以前よりも穴がなく・・「劇場版」「さらば」「永遠に」「完結編(2種)」「ヤマトフェスティバル(劇場版、さらば、一挙上映)」「ヤマト・フェスティバル・イン・武道館」がそろっていました。
それを見ているだけで懐かしい気持ちになり、うち数枚は、自分で保管していたものや古書店で集めて、手元にありますけれども、これだけながめていますと、壮観・・そして、今日久しぶりに訪れて出会えた思い出に、買うことにしました^^ ふつうに気楽に、古書店めぐりをできた記念に^^

時間に限りがありましたので、残念ながら古書店めぐりは、THE END。
またいつか来よう・・そう思えるようになっただけで、今日はいい。
・・また来るね。
kodai9
そうそう・・先の記事から、私は
どこか過去の旅に入りかけているのかしら・・・
幻魔大戦クラッシャージョウチラシ
ポスターもありまして、とても懐かしい思いが。
ヤマトポスター「永遠に」しかありませんでしたが。

「クラッシャージョウ」

2013–08–19 (Mon) 10:59
今朝、寝覚めが悪く、ネットチェックも不調(ヤマト関連を見ていますと、また心かき乱され)。
ようやくお盆休みが終わりましたが、子供の世話は相変わらず、という状況ですが、少し自分にも時間を使いたく、きもちももやもやしていましたので、ヤマト作品から少し離れた方がよいのかも、と、これまでたまっていた他作品の録画消化をすることにしました(最近、映画もあまり見ていませんので、気分転換に洋画を見に行くのもよいかもしれませんね・・時間ないですが^^;)。

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先月、放送されていました映画「クラッシャージョウ」を、ようやく見ました。
ヤマトジブリアニメ以外のアニメを見るのは、久しぶりのことでしたが・・いや、とにかく驚きました!
この作品全体にある躍動感はいったいなに!?というくらい、全体の動き、キャラの表情、メカ描写、アクションシーン、セリフの掛け合い(脚本)、キャラクターの魅力(描き分け)、懐かしの声優さん(納谷悟朗さん、武藤礼子さんなどなど)、そして、意外にも音楽・・音楽の入れ方が、実に独特でありながら、スペースオペラとでもいうのでしょうか・・映像やセリフ、情感などとともにその場面との一体感がすばらしい!

「ヤマト完結編」「幻魔大戦」と同時期の公開でしたので、前売り券を3枚を買いそろえ、たしか高校最後の春休みに見たのだったと思います。「ヤマト完結編」はその後何度も、「幻魔大戦」は何度か、見ていますが、おそらく、「クラッシャージョウ」は、1回見たきりだったと思います。
ですので、お話はすっかり忘れていましたが、見始めたら、もちろん忘れている個所は多々あるのですが、記憶の奥から呼び覚まされる「何か」を感じました・・ところどころ、次のセリフが先回りしてよみがえってくるのです。当時、アニメージュを読んでいましたから、そうしたほかのところからの情報が記憶の底にインプットされ、保管されていたのかもしれません。

旧アナログHDDでしかも画質落として録画してしまっていましたし、DVDかBDが当然発売されているでしょうから買いたい(こんな傑作で人気のあったアニメ、安彦良和さん監督、脚本・・の作品ですから!)、と思って、残量不足もありましたから、ざっと見てから消去してしまいましたら・・!
なんと、この作品、DVDとしてあるにはありますが、BOX形式で、単品売りされておらず、しかも高価。BD化もされていないという驚くべき状況にあることを知りました(^^;消さなければよかった:涙)。
「ヤマト完結編」とともに、アニメからしばらくお別れしよう、と決意したころに一緒に見たこの作品と「幻魔大戦」のBDを思い出に買おうかしら、と思ったところでしたので、とても残念。
近々、BD化されないかしら。されたら、即買います(笑)。本当に、すばらしい作品。
koyuki4
もちろん、完結編BDの発売も、
とても楽しみです^^
(追記)
UP直後に気づきましたが、
今日は、完結編公開日から11111日
たっているのですね(サイドバー参照)。
何か偶然の意味あるのかしら・・
心機一転前に進め、とか(^^;)。

2199第20話 その2

2013–08–18 (Sun) 23:10
先ほどは、TV放送第20話の本編映像をほとんどじっくり見られずに書いた感想でした。
改めて、録画したものを見てみました。

●なぜか、冒頭のシーンが、すぐにガミラス側の発艦シーン?
リアルタイム視聴時は、新OPのせいで、すっかり不快感とイライラがつのり、映像をじっくり見られなかったせいなのかと思いましたら・・サイト「古代進case study」第六章感想ページの最初のセリフリストに掲げていた、加藤の「命落とすな!敵墜とせ!!」が、ないではないですか!!
これは、「ヤマト側の意思を象徴する、また、戦いに挑む前の心意気、心掛けを示すもの」ではないのでしょうか・・?
これがなければ、ヤマトは好戦的にガミラスを殲滅しようとする(憎しみが憎しみを呼び戦う、とか、小橋のように突っ込んでまで、の)印象をあたえてしまうのではないかしら?
今日の放送だけ見ますと、ガミラス側の悲惨さだけが伝わってしまうのではないかしら(ヤマトが悪者のように見える)?
これがTVによって、多くの方に伝わるとしたら、どうなのでしょうか・・・(政治的な問題に触れたくはありませんので、この件については、とどめておきます。あくまでもアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のいちファンサイトの立場で、できるだけ、作品についてのみコメントするように努めたいと思います)。

●音楽差し替えについて
どうしてもエンディングテーマを流すということであれば、せめてBGM「独裁者の苦悩」をドメル爆発シーンからエリーサくらいまでは流すとか、エンディングテーマも最後はフェイドアウトして一部割愛するなどしてもよかったのではないかしら。
ドメル爆発からユリーシャ登場までの一連の流れとBGM「独裁者の苦悩」とのフィット感、音楽効果のすばらしさについて、「古代進case study」第六章感想ページにて触れています。
音楽を変えることは、作品に手を加えて違うものに変えていることに等しいのでは?
ヤマト作品における、「映像と音楽の一体、という魅力やポリシー」を無視したことになるのでは?

●オープニングテーマの意義とは
先の記事で(これまでも何度か)、私の思いは書きました。
あとは考えていただきたい。

●全体構成について
本編をじっくり見まして、なおさらに、「本編をカットするくらいなら、きちんと本編の内容を提示することを最優先とし、オープニングテーマとエンディングテーマは流さないでほしかった」と感じています。
ラストは「独裁者の苦悩」として。


これまで、私が書いてきた思いは、全く伝わっていないのだな、と、本日、明確に感じました。
私がサイトブログで書いてきたことは、全く伝わっていないのだ、と。
それもいいでしょう・・「何らかのご参考になればさいわいです」といつも併記しておりますし、私の表現があまりに拙いためでもあるのでしょう
ですが・・頑なに、また更に輪をかけて本日のような構成にされたものですから、まるで、喧嘩を売られているような印象を受けましたので、先の記事と合わせて辛口コメントを書くことにいたしました。
もしもこのような構成が、今回のTV放送限りのものでなかったとしたら(今後の2199の定番の構成として語り継がれていってしまうとしたら)、私も、ヤマト2199作品とのかかわりよう、距離感など改めて考え直さなくてはならない、と感じています。今現在の思いとしては、ドメルの「誘いこまれたのか・・?」という心境に近いです。
頭痛がしてきました・・つかれました。
ヤマト
第六章BD&DVDを見直して再チェックしましたが、
上記の思いにかわりありません。
OP、本編、ED、予告・・完璧です。
まさか、セルBD&DVDを売るための
マーケティング戦略ですか?
だとしても、あまりに誠意が感じられない。

(追記2012/08/18/23:59)
結局第22話までヘッドフォンで聴きながら、
ツィッターなどもチェック。
新OPについて「スピード感がいい」という表現が、
時々、肯定派の方から見られるのですが、
スピード感がある曲がよいのでしたら、
以前にも書きましたが、第六章EDとのカップリング曲
「未来への誓い」の方が、よほどよい、と思います。
歌詞に意味と想いがこめられています。

2199第20話

2013–08–18 (Sun) 17:43
週半ばに書店でTVガイド誌をチェックしていましたら、掲載画像が、第21話のラスト付近のあのツーショットでありまして(ネタバレないよう伏せておきます)、ドキリとしましたね・・もう、ここまでTV放送が追いついてきてしまったのか、と。
次の土曜から第七章公開ですものね・・ああ、心乱れます(^^;)。

今日も今日で、朝から何となく落ち着きませんでした。
昨夜のネット配信で楽しませていただいた半田教授のお話は、部分的にしか聞けなかったので、とても残念な思いも残っているので(『宇宙戦艦ヤマト』OPも流れて、ラストのヤマト後姿の背景にある星の絵についても語られました・・よく聞きとれなかったのですが)、改めて、映像か文章などで、先生のお話をいまいちど確認してみたい・・という想い。
また、本日のTV放送では、はたしてOPがどのようになるのか、新旧どちらが流れるのか、あるいはカットか(本編映像が長めとのことなのでOPカット期待していたのですが)・・という想い。
そして、冒頭触れました第七章公開間近、これで終わってしまう・・という想い。

そんな思いを抱えながら、今日も幸いにリアルタイム視聴。
待機中、ドキドキするあまり、体の力が抜けてしまった・・どうなるのかしら、こんな調子では、第七章を見る前などもっと舞い上がっていそう。

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そして・・録画スタートしてもOPはじまらないので、これは今回OPなしでいきなり本編スタートかしら、と期待しましたが、なんとまたあの新OP。
あまりにあっけにとられて、消音し損ね、映像も、今回変わっているので目を奪われ、呆然と見続けることに・・・。
しかもなんでしょう・・映像は、ほとんど第20話ばかりから。本編始まる前にこんなに見せてしまうセンスが信じられない。先にスタッフの名前も、画面いっぱいに表示されていく・・ただ呆然。
しかも、その後、CMもなく、すぐに本編スタート。
不快感抱き、イライラしたまま、すっかり感情移入もできないまま、本編はどんどん素早い展開で進んで行ってしまいました。劇場上映のときには、第19話のすぐ後に始まりましたので、テンション持続したまま、状況も頭にはいったままスムースにその世界に入り込んで見ることができましたのに(今回TV放送が1週あいてしまって、すぐに気持ちが入り込みにくかったのもあるかもしれませんが、とにかく混乱状態)。
せっかくの第20話が、混乱のうちに終了してしまいました・・・・・。

また、ラスト、ドメル爆発シーンからのBGMが変わってしまっていましたね。
EDがかぶってきて、最後のユリーシャ登場シーンまで、「独裁者の苦悩」でなくなってしまいました。あの方が、ずっと神秘的で情緒的でこころに染み入る効果がありましたのに。
まったく、第20話の余韻に浸ることができませんでした。

あとでOPを消音にして、映像チェックしてみましたが、第20話中心で他の映像も入っていました。
オープニングテーマ、エンディングテーマ、として、それぞれの楽曲タイトルが表示されましたので、そのように位置づけられた、ということなのでしょう。・・ということは、このスタイルが最終回まで続く、ということなのですね、きっと。

これから現実世界の予定がありますので、取り急ぎのUPとなりました。
前半の文章は日中、後半は放送中に書きましたので、文章の調子が異なるかと思います(やや感情的になってしまいました・・)。
ヤマト
携帯待受けは今回もパス。
CMは、第七章のものを見ることができたのは、
うれしかったです。
本編は、上の通り、全くじっくり見ることが
できませんでしたが、やはり何度見ましても、
新見さん再登場シーンは不快で、意味不明の印象です。
(本日は、辛口コメントとなり、失礼いたしました)

2199科学講演会(配信)

2013–08–17 (Sat) 20:02
USTREAMにて18時~19時半無料配信されていました「宇宙戦艦ヤマト2199科学講演会」(科学技術館:鹿児島大学半田教授)を視聴することができました^^
ちょうど夕食支度から食事の時間帯でしたので、食卓のそばにノートPCをおいて、とびとびでしたが、会場の様子をともに楽しむことができました。科学技術館にて聞きたいと思っていましたが、もう無理、と思っていましたので、こうした形で臨場感も味わうことができまして、とてもうれしかったです(便利な時代になったものですね^^)。

2199作品紹介に始まり、2199のお話の流れに沿って7つのテーマにわけ、ときどき2199本編映像を流しながら、どの場面の天文学のお話なのかを説明してくださったので、とてもわかりやすかったです。専門知識の難しいところは、若干ありましたが、わかりやすく解説していただき、改めて、ヤマトのお話の世界をより奥深く楽しむことができそうです(とくに、2199年の惑星の位置やワープ時の星の見え方の映像が、とても興味深かったです^^)。
子供たちも時々見て楽しんでいました(主に本編映像の方でしたが^^;)。

最後には明日放送予定の第20話予告編が流れ、「明日、ドメル艦隊を突破すればイスカンダルへ行けますね」とか、終わった後の質疑応答で、ビーメラ星の話題から、「(本編での設定はなかったので)別のお話も考えられたら、うすい本作ってください(笑)」などと話されて、とても楽しかったです^^
講演会の始まる前や終わった後には、「無限に広がる大宇宙」などの音楽も流れ、会場にいるような感覚を味わえて、本当によかったです。
先生やスタッフの方々、おかげさまで、すてきな時間を過ごすことができまして、本当にありがとうございました!
kodai19

冒頭10分の余韻

2013–08–17 (Sat) 15:28
昨夜、2199第七章冒頭10分を見てから、ずっときもちがふわふわ・・
もう何度見ましたことか。
数日前の↓気分が、こうも簡単に(簡単・・でないですね、スタッフの方々の血と汗の結集の作品、でありましょう・・)たった10分の映像を見たことによって、こんなにも高揚するとは思いませんでした。
このようなすばらしい作品をつくっていただいたこと、本当に、感謝しております。

この冒頭10分、まだ子供たちには見せていません。
見せることで、さらにどうなることか・・私同様に気持ちが浮き足立って、目の前のことに集中できなくなるといけませんので(それぞれにこなさねばならない目の前の課題がありますので。そのくらい、この10分の映像に、2199の魅力が詰め込まれている、ということを言いたいのです^^)。

なんとしても、初日に行きたいわ。
チケットとれるかしら。
劇場限定版BDの用紙をいただけるかしら・・やきもきしています。
結末を見終えたとき、2199にかかわるこれまでのすべてのことがよみがえってくるのでしょうか。
私は、見終えたとき、劇場の椅子から立ち上がれるのかしら。
yuki10

「2199第七章冒頭10分」見ました

2013–08–16 (Fri) 23:54
バンダイチャンネルに表記されています、第23話から26話の簡単な内容を見ますと(2199公式サイトストーリーにUPされている文章と同じ)、やはり・・見なくては、という衝動に駆られてしまいました(^^;)。

以下、冒頭10分についての感想と、公開映像以外の知識のない私の勝手な想像を書きましたので、閲覧ご注意くださいますように・・。

------------------

まず、冒頭の無音の中でのタイトルロゴの立ち上がり、「第七章 そして艦は行く」の文字によって、これから展開される世界のすさまじさを予感させる力強さと決意、覚悟のようなものを感じました。
そして、第六章のラストの続きの映像がはじまります。
あの、宙を舞う、途切れた想いが、すぐに思い起こされ、違和感なく、その映像展開に結びつく快感を覚えます・・と同時に、いよいよ第七章がスタートした、これで最後、この映像の最後は、2199作品の最後でもあるのだ、という寂しさを感じますし、また見届けようという私自身の覚悟に似たものも感じられます。
すでに、もう、何度も見返して、コマ送りをしては、映像の流れ、セリフのひとつひとつをしっかりと受け止めようとしている私がいます。
見ながら毎回感じることは、「絵が美しい」「デスラーが・・」「スターシャが・・」「ヤマトが・・」と、「・・・」の部分は言葉にするのが難しいくらいのインパクト^^ もちろん、それ以外のシーンについても、書きたいことが山ほどあります。
この場に具体的に書いてよいものか、迷いましたので、さらに線引きしておきます(^^;)。
以下、冒頭10分未見の方、閲覧ご注意ください。

------------------

●ユキの動揺する表情をようやく見ることができ、ほっとしました。

●デスラーがユキの髪をなでるとは・・!(えっ!?という意外性^^; パート1では、女性に触れるなんてなかったですから、ドキリとしました・・)

●デスラー「おもしろい・・」の表情が、これまでにないくらい、ぞっとさせるようなすごみのあるもので、デスラーの内面(本当の姿?)が見えてくるようで、インパクトありました。

●ユキとのからみでデスラーにドキリとしたあとで、スターシャ登場の場面・・これはいったい!?(新BGMですね・・この効果もありますね、よいです♪)
 なんと申しますか・・もう・・デスラーにまいりました(^^;山寺宏一さん、かっこよすぎ^^・・でも、念押し:私は古代君ファンです:笑:ふと思う・・もし復活篇続編あったら古代役どうなるのかしら??:不安)。
話を戻します。二人の間になにがあるのでしょう。これまで何があったのか、とても気になります。ここからは私の勝手な妄想ですが、「二人の間は、何らかの障害があって別れ隔たることとなってしまった・・それを戻すには大きな犠牲が生じることになる(星を捨てるほどのもの?あるいは、自身の命をかけるとか・・?)、狂気に満ちたデスラーの想いが、スターシャを悲しませる。スターシャは、和を乱すものを罰する義務というような何かしらの宿命を負わされている?」・・・などと、想像が膨らんでいきます。
この二人のシーンは、これまでの2199にはあまり見られなかったくらい、こころ深く伝わってくるものがありますね・・第9話第17話で感じたような、ドキリとする想い、しっとりと心に深く入り込んでくる想いがするようなのです。・・ここから気になりますのは、こうしたシーンが古代とユキにもあってほしい!という想いがますますわきおこってきてしまった、ということですね(期待してしまいます^^)。話が暴走していきそうなので、このあたりでとどめましょう(笑)。

●ガミラス星へ突入する前の艦載機戦、本星突入のヤマトの姿や戦闘シーン(新BGMですね、よいです♪)は、どれも迫力ありかっこいいです!一瞬も見逃したくないですね。
とくに、逆光を浴びたヤマトの姿が、言葉にするのが難しいくらい、かっこよすぎです^^

第七章グッズポストカードのとあるデザインが気になっていまして、遠目に見ておきましてじっくり見ないようにしていたのですが(笑)、そのあとのユキのシーンで納得^^ こういうシーン(演出)、どこかで見たこともありますが、ドキリとしつつ、かっこよさが出ますね。2199ユキにはフィットして、よいです^^

●分離加速していくあの物体・・そこで、ユキ、古代、ユリーシャの表情とセリフ・・このあたりの切り替わり、ドキドキしてきます。ここでも新BGMですね、よいです♪

●ああ、セレステラ(悲)。
●それにしても、デスラー・・いよいよ真意が明らかになる、ということですね。

-----------------

全く、どのような展開になるのか、想像できません。ドキドキしてきました。
そして、この10分だけでも、こんなにひきこまれ、心がかき乱されるのに、全4話を見通す精神力をキープし続けられるか心配(^^;)。お話と映像のインパクトが強すぎて、ハイテンションになりすぎて、放心状態になってしまうかも(笑)。
また、たった10分ですら、何度も見直したり、コマ送りして見てしまうくらいなのに、今回は、4話分見た後に、すぐにBDで見直せない、というのは、本当につらいですね・・・。早くBDを見たくてたまらなくなるでしょうから。

-----------------

すみません・・ついまた、長文となってしまいまいました。
エキサイトしてしまい、まとまりのない文章でもあり、恐れ入ります。
先の記事までに、最近抱いていたもやもや気分などを書いてまいりましたが、この映像を見ますと、とんでいってしまいそうです(もやもや気分の存在していた原因を忘れることはありませんが)。
公開日を楽しみに待ちたいと思います。
kodai18

第七章冒頭10分、いまだ・・

2013–08–16 (Fri) 21:24
今日の日中、2199第七章冒頭10分配信スタートしたようですね。
今日は一日中あわただしかったので、ネットチェックしたいものがいろいろあったのですが、あちこちで、この話題に突入し始めましたので、ネットチェックを制限せざるを得なくなってまいりました・・(^^;)。
まだ、気持ちの整理がつかず、冒頭10分見ていませんので。
中途半端に見るか、見てしまうか・・。
いざとなると、作品との距離感の保ち方が難しい・・とくに最終章ですから、これで終わり、という複雑な思いも重なって。
kodai16
こういう終わり方はあるのかしら。
(↑『劇場版』ラストシーン)
注:この絵にこだわってはいません^^
 ただ、あれこれ思いめぐっている状況・・)

2199今週UP情報いろいろ

2013–08–15 (Thu) 22:45
旅行で不在中からUPされました2199関連情報の整理です^^

第25話上映版上映時間
2199公式サイトによりますと、「一部減じて」となりますが「ストーリー展開など劇場での上映鑑賞には支障はございません」とのこと。不可解な表現で、いったい何がどのように減じられるのか、さっぱりわかりません。これまで2199においては、さまざまな伏線がはりめぐらされており、わずかな一瞬のシーンにおいても、とくにキャラの表情などの場合、意味のないものはない、と感じられてきましたし、それゆえ、一瞬も見逃せない、と思わせてくれる展開でしたので、今回「減じて」という部分が本当にストーリーに支障を与えないものなのか・・では、いったい何が減じられるのか、合点がいきません。
作品には、すべてのシーンに意味があると思うので、その未完成なものを子供たちに見せて、「これが2199の最終章よ」と、私は胸を張って言えるのかしら、と、少々自信がなくなってきてしまいまして、あわただしい中、子供たちを連れていくことにもしあまり意味がなかったらどうしましょう・・と(例えば、あくまでも想像によりますが、いつかもっと時間ができたときに『完璧版』なるものが近くの映画館で上映されることにでもなったら、とか)。
でも、子供たちは、最終章を見に行くことを楽しみにしていますので、今となっては、見に行くことをやめることにはならないと思うのですが。
私自身は、仮に不完全としましても、映画館での上映版を見守ってまいりたいと思っていますし、入場者特典も今回充実させてくれていますので、行けるときに行きたいと思っています・・が、どこかもやもやとしている私がいることも否定できませんね。

第七章グッズ
2199公式サイトでUPされましたが、興味深いものがいくつかありまして、楽しみです^^
できるだけ、在庫切れのないようにしていただきたいものですね。
希望者がいれば、それだけ売れるわけですから、在庫切れにしておくのはもったいない・・!
グッズ内容について気になるものが目に入りましたが、できるだけ見ないようにしておきます(笑)。ネタバレ的なものなのかしら・・。そういえば、毎章かならずありましたトレカがないですね、これはまさにネタバレにつながるデザインになるのでUPされていないのかしら??などと、想像して楽しんでいます^^

「科学講演会」ネット配信
科学技術館での半田教授講演会には、行ってみたかったのですが、難しい時間帯。
ネット配信も生中継、というので、かなり厳しいものがあります・・見たいのですが、夕食その他の予定であわただしい時間帯ですから、まいりました・・。

次々に情報がUPされていきますので、漏れのないようにチェックしたいと思いますが、最後、となりますと、いちいち感傷に浸ってしまいそうで・・情報を受け止めるのに、時間がかかってしまっているような(苦笑)。
第七章鑑賞、グッズ購入を終えたとき、かなり心が寂しくなるでしょうね・・というより、まずは放心状態に陥ってしまうかも。
kodai19

帰宅後、2199と・・

2013–08–14 (Wed) 23:22
短期旅行でしたが、思ったよりも充分に気分転換できまして、無事終了。
早めに帰宅もできました。
家族のおかげで、2199初日舞台あいさつの回のチケットにトライできましたが・・結果は×。

チケット販売は、新宿ピカデリーサイトで16時スタートでしたが、早めの回は15分間画面表示できず(混雑画面)、表示できたときには、△(残数わずか)ながらも、すべて購入済みで新たに購入できず。しばらく何度か見ていましたがダメなので、あとの回にトライするも、なかなか画面表示できず、一度、数枚の空席を発見したのですが、考えているうちにみるみる満席。
先の回が×表示になっていましたが、その後、△となっていましたので、再トライもしましたが、やはりどこを探してみましても、すべて購入済み・・・17時になり、ようやく、両方の回ともに×表示となりまして、粘っていましたがここで気持ちにけりをつけました。×表示されるまではなかなかあきらめきれないので(予定の合間でしたので、満席でダメならダメ、と早めに表示してほしいと思いましたね・・ダメならすぐ次の行動に移せますから)。

最終章にして初めての舞台挨拶へのトライでしたので、とても残念ですが、しかたないですね・・。
ですが、これによって、初日チケットの手配には手落ちのないようにしなければ・・と、さらなるプレッシャーも感じます。夏休みですし、TV放送によって活気が出てきましたので、無事にとれるか不安。さらに、旅行中に第七章グッズも、2199公式サイトにUPされましたが、こちらも無事に手に入れられることができるか、不安になってきました。
今週末から、子供の通塾サポートさらにあわただしさを増していきますので、合間にやりくりできるか、かなり心配。

不在中、コメントをお寄せいただきました方々、どうもありがとうございました。
ご返事は、もう少しお待ちください。
今夜はとり急ぎご報告まで。ただいま、睡魔と格闘しておりますゆえ(^^;)。
yuki10

マゼランパフェに愛をこめて

2013–08–11 (Sun) 15:08
神戸2199イベントが開催されていますが、その状況が時折ツィッターに流れてきまして、その写真を見ながら、とてもうらやましく・・そして、楽しませていただいています。
いろいろな目新しいグッズも楽しいですが、なにより・・あのカップ&ソーサーに注がれたお茶とマゼランパフェの写真には、2199の世界がリアルに迫ってくるようで、とても魅力的^^
マゼランパフェ、とても美しく、ボリュームあり、おいしそうですね。
遠くていけないのが、とても残念・・!

でも、実は、一昨年から昨年にかけて、母が亡くなったり子供の受験などいろいろありましたので過食気味でかなり体重が増えていたのですが、昨夏に一念発起、この1年で15㎏体重減少してきたところですので、かえって、マゼランパフェが神戸であったことに感謝することにしましょ(笑)。
一念発起の理由は、まず第一に健康目的、というのがありますが、昨夏訪れたNYに刺激を受けたこともあり、せっかくのすてきな街でオシャレも思ったようにできなかったこと、そして、おそらくは2199イベント上映が始まり、ユキをはじめとした女性の姿が刷り込まれていったのかも(笑)。とくに「ユキのようになりたい」と思ったわけではなくて、日々の習慣として、食事を偏りなくこれまでの6割程度に抑え、一切間食をせず、エレベーターよりは階段、という心掛けを徹底的に積み重ねていった結果、無理なく減少していきました。以前はかなり間食が多かったので、私にとっては効果的な方法だったのかもしれません。結果として、ただいま、ユキの体型に近くなり、「これなら古代君ともつりあうかしら」(*^^*笑)なんて、いい年をして・・以前よりも少しはオシャレも楽しめています^^今は、間食も少しは楽しみつつ、維持できていますので、うまくペースを保っていけたら・・と思います(今夏の人間ドックの結果もよかったですのでひと安心^^)。

ここ数年が、私の人生において、大きな節目だったのだな、と思います。
そして、ヤマトをめぐる状況も、2199という作品で、昨年から今年にかけて、世の中の多くの方の目に触れることになって、盛り上がってきています(同時に、かつての作品にかかわるCDBD&DVDもたくさん発売され、うれしいですね)。
また、当サイトも明日で開設10周年を迎えます。
いろいろな大きな節目を迎え、私自身も無意識的に「心身新たに、次なる局面に進まなければ」と感じているのかもしれません・・そのひとつのあらわれが、スリム化?(笑)。でも実際、痩せることによるメリットも多いものでした。身軽に動き回れますし、精神的にも上向き、余裕も少し生まれましたし、心身のみならず、身の回りの物の整理、日常のいろいろなことのスリム化・・そうしたことに取り組んでいきたい、という気持ちも生まれています。来年は50才台に突入することもあり、人生の次なるステージをいかに過ごすか、というのも私の大きなテーマになってきますし。

こんな思いにたどりつくことができたのは、昨日今日ツィッターで目にしましたマゼランパフェのおかげ^^
そこから想いが広がっていきました。
去年から今年にかけての2199作品とのかかわりが、ずいぶんと、私に、よい影響を与えてくれたのだと思います。
スタッフの方々には、とても感謝しております。
今は大変な時期でしょうけれど、頑張ってください。

そして・・最終章が公開され、私はそれを見守る。
その先は、どのように展開していくのかしら。
「時」が導いてくれる・・?
たしかにいえるのは・・私とヤマトと古代の旅は、
少し形を変えることはあっても、その先も果てしない旅が続くはず。
「そして艦は行く」のタイトルのままに。
kodai19
2199公式設定資料集マゼランパフェを見て、
想像しながら楽しんでいます^^
いつか自分でも創作チャレンジしようかしら。
明日から2泊3日の旅行に行ってまいりますので、
本日のうちに、節目のごあいさつを。
ご挨拶というには、かなり個人的な文章に
なってしまい、失礼いたしましたが・・(^^;)。

「第45回 思い出のメロディ」

2013–08–10 (Sat) 19:40
さきほど、NHK総合で放送がはじまりました「第45回思い出のメロディ」に、ささきいさおさんがご出演です^^
他に、おそらくアニメ関連として、水木一郎さん、岩崎良美さんの姿も見えました。
そのほか、アニメ関連ではないのでしょうけれど、まず、司会の斎藤工さん(『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の山本役)、布施明さん(『愛よその日まで』)、岩崎宏美さん(『愛の生命』『銀河伝説』)という、ヤマトと縁のある方々も出演されているので、陰ながら、うれしく思っています^^

ささきいさおさんの「宇宙戦艦ヤマト」、楽しみにしています^^(もちろん歌ってくれますよね!)
yamato011p311
(追記2013/08/11/21:35)
21:17ころ、アニメコーナーになり、アトム、魔法使いサリー、マジンガーZ、ベルサイユのばら、ヱヴァンゲリヲン、ハイジ、キューティーハニー、タッチの映像が流れつつ、「アニメの魅力の一つに、アニメソングがあります」というコメントなどありまして、「TVアニメのテーマソングをお届けします」と。
水木一郎さん、ささきいさおさん、前川陽子さんが登場^^
ささきいさおさんは、「アニメソングの金字塔ともいわれる名曲『宇宙戦艦ヤマト』をうたってもらいます」と紹介されまして、ささきさんは「人生そのものの応援歌、となってきましたね・・」というようなお話。
「宇宙戦艦ヤマト」の1番だけでしたが、最初に歌われて、感動^^ パート1の映像が流れました(発進、波動砲など)。
そのほか、キューティーハニー、妖怪人間ベム(鈴木杏さんが司会されていたためのようです^^)、ルパン三世のテーマ(音楽のみ)、マジンガーz、アトムが歌われました。最初に岩崎良美さんが見えたと思ったのですが、見間違いだったようです(^^;)・・失礼いたしました。

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小5のころ、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に出会い、当時とても熱中しました。時を経て20年ほど前に再会、以来ヤマト熱がよみがえり、HP「古代進case study」運営しておりましたが、2017年1月末にて終了。そのコンテンツのひとつの超趣味的ブログですが、こちらは継続中^^(1964年生/趣味:映画、海外・日本ドラマ鑑賞、ピアノ、たまにゲーム/過去の専門:人格心理学、市場調査研究)

掲載イラストはオリジナルです(無断転用禁止:その他、HP『古代進case study』コンテンツの一部もこちらに移管予定ですので、転載禁止)

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更新履歴

2021/06/12
 保管記事再表示
 「宇宙戦艦ヤマト2205」とリンク
 テンプレート変更(frozen)
2021/01/13
 テンプレート変更
2020/07/08
 保管記事非表示
 リスタート
2017/02/09
 「古代進case study」「RE:古代進case study」リンク解除
 「プロフィール」修正
2017/01/31
 「古代進case study」「RE:古代進case study」閉鎖
2016/11/16
 「カウンタ(メイン全数)」30万突破
2016/06/23
 「宇宙戦艦ヤマト2202」とリンク
2015/02/14
 ひとやすみ(?)更新未定;「宇宙戦艦ヤマトに恋したとき」開設
2013/10/14
 「カウンタ(メイン全数)」25万突破
2012/08/24
 「カウンタ(メイン全数)」20万突破
2012/01/17
 「関連記事表示」設定
2011/12/16
 「電力使用状況&電気予報」設置
2011/12/13
 「ヤマトクルー認定証」削除
2011/11/13
 「宇宙戦艦ヤマト2199」とリンク
2011/09/25
 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」リンク削除
2011/05/12
 「カウンタ(メイン全数)」15万突破
2010/09/23
 「『映像作品』カテゴリ」細分化
2010/09/20
 「カウンタ(メイン全数)」10万突破
2010/09/04
 「ヤマトを弾こう!」ピアノ1種に変更
2010/09/03
 「アクセスランキング」「カテゴリ(Tree-CATEGORY)」設置
2010/06/10
 旧「メインカウンタ」削除
 「補助カウンタ」2種のうち1つを「メインカウンタ」として修正設置
2010/03/14
 「プロフィール」微修正
2010/02/18
 「ヤマトクルー認定証」設置
2010/01/10
 ブログ方針変更(コメントのみ受付再開:『ヤマ恋日々』『2009.01.01記事~』のみ)
2009/10/08
 カウンタ50000突破
 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」とリンク
 ブログ方針変更(コメント、トラバ受付なし:『ヤマ恋日々』のみコメント受付あり)
2009/09/28
 「ただ今ご覧になっている記事の位置(ブログ内)」
 「補助カウンタ(メイン全数)」設置
2009/09/25
 「ヤマトファンアンケート!」設置
2009/08/23
 「ヤマトを弾こう!」ピアノ2種再設置
2009/08/18
 「宇宙戦艦ヤマト復活篇 OFFICIAL SITE / 公式サイト」2つとリンク
2008/10/31
 「宇宙戦艦ヤマトに恋した日々」ブログ記事コメント統合
2008/08/02
 再開
2008/07/07
 一時休止
2007/10/20
 「補助カウンタ」一週間データ表示
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2006/02/03
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