めぐりあい

2014–01–30 (Thu) 14:24
ブログお休み中、とは言いながら、なにかと書いております(^^;)・・いよいよとなりますと、もう私にできることは日々の生活のサポートのみ。あとは、本人を信じるだけ。
そして、お休みとはいえ、こころが反応する、ということは、無意識のうちに私の中で、徐々に次の新しい生活に向けての変化が起こっている兆しなのでしょう・・あらがうことなく、自然体でいるのが心地よい。
結果はどうであれ、道は開かれていく。

先日のフィギュア男子の一件、実はもっと深いところでのご縁も・・亡き父母との縁が、実は、その後ありました。めぐりあわせは不思議なもので、そういう人と人のつながりに、最近また温かみを感じている次第です。
お正月に集中放送あり、録画したものを時々見ていました海外ドラマ「TOUCH」は、「24」キーファーサザーランド主演で、私がこれまでいろいろなドラマを見てきました中でも異色の構成と雰囲気を漂わせる、一見とても静かで穏やかな映像の中で、人のつながりの偶然に思われるけれども必然のめぐりあわせ、人の良心や温かみを感じさせてくれる作品です。見始めたころは、「CSI」などの刺激的なミステリーやアクションものばかり見ていたせいか、ややまったり感と展開のスローな印象がありましたが(お話がまとまりすぎた出来すぎ感も否めませんでしたが^^;)、見続けていましたら、当初の思いがどこかへいってしまうほど、毎回異なる人々のつながりがドラマティックにまとめあげられ、きもちを高みに引き上げてくれる展開のしかたに魅力を感じるようになってきまして、謎めいた秘密も残されているようなので、次のお話をまた見てみたいという思いも残っていきました(きもちの高み、には、俗世を越えたような雰囲気を漂わせる透明感ある子供の存在による印象もあるのかもしれません、聡明なる知、の象徴のような^^)。
「24」の印象ばかりが先行してしまいがちのキーファーでしたが、この作品によって、「24」的なハラハラとアクションも少し織り交ぜられながら、温かな心ある懸命なキャラクター像が浮かび上がってきましたので、今では、キーファーのはまり役のように感じています。
話が長くなりましたが、この作品の影響もあってか、さきの一件にも、私をとりまく見えないものの存在を感じずにはいられませんでした・・ひきよせてくれたのかな、と。

今度はなににめぐりあえるかしら。
日々、そのような希望と期待をもって、これからの新生活にのぞみたいものです。
earth

一番くじ

2014–01–30 (Thu) 07:32
2199公式サイトに昨日UPされていた、一番くじ情報。
タイトル忘れましたが、模型誌にも掲載されていました^^

賞品はとても魅力的なのですが、ひごろからくじ運の悪い私には、1回「571円+消費税」でも、なかなか気軽にできそうもないかな・・・いつか商品として販売してくれたらいいのに(それでは、企画目的が全く異なってくるのでしょうけれど^^;)。
kodai20

日本TV「ZIP!」イケメンフィギュア男子

2014–01–28 (Tue) 08:15
フィギュアスケートに先日来再燃しまして、ときどき気にかけて見ていましたら、今朝の日本TV「Zip!」にて、男子フィギュアの子供たちが紹介されていまして・・驚きのあまり、ブログにUP・・となりました(^^;)。
何人かのイケメン男子が紹介される中、未来のオリンピック候補というタイトルだったと思うのですが、娘と同級生だった方が登場し、もう・・なんと申したらよいのでしょうか・・その後、クラスが変わってまもなく、転校されてしまったので、詳しい状況はわからず、どうされているかとても気になっていたのですが、頑張ってスケートを続けていらしたのですね。お母様とはPTA役員をご一緒していましたので・・(注:ブログ上なので個人名は控えることにしますが)とにかく、元気な姿で活躍されていることがわかり、わがことのように、うれしく思いました。
その後、ネットで調べましたら、数々の大会でも名をあげられているようで、本当に驚きました・・・頑張ってくださいね。
このブログをご覧になる機会がおありかわかりませんが、今後のご活躍をお祈りしております!
kodai5
このめぐりあわせのために、
フィギュア再燃していたのかしら。

永井一郎さん

2014–01–27 (Mon) 21:13
「宇宙戦艦ヤマト」の佐渡酒造、徳川彦左衛門を担当されていた永井一郎さんの突然の訃報に驚きました。
夕方のTVニュースで知りました。
他作品でも存在感のあるお声で、素晴らしい方でした。
こころよりお悔やみ申し上げます。
今度「宇宙戦艦ヤマト」を見る時には、ますます、今は亡き人々への想いがつのることでしょう・・
kodai1

「画業60周年 松本零士の零次元漫画館」

2014–01–25 (Sat) 22:30
先の雑誌と同じく、即、目に飛び込んできました「画業60周年 松本零士の零次元漫画館」というムック本。
「銀河鉄道999」のメーテルが大きく、そのすぐ下にヤマトや古代進、エメラルダス、鉄郎や車掌さん、さらに下には、トチローやハーロック、おいどん・・と、こちらもなかなかすてきなデザインの表紙にひかれました^^
冒頭や巻末にはコミックが掲載されていますが、ヤマト以外はあまり詳しくありませんので、この場で解説はできません。
とくに興味深いのは、もちろんヤマトが紹介されている部分と、「松本零士の万華鏡世界を語る 豊田有恒×辻真先×藤川桂介」「零次元漫画館」です。
時間ができたら、じっくり読みたいと思います^^
まだまだ、関連誌など発売されるかしら・・私にとって松本作品はいろいろ影響を受けた作品ですので、楽しみにしています。
sta2

2199関連グッズ、一挙到着^^/

2014–01–25 (Sat) 22:10
ブログをお休み中ですが、今日は、メールチェックをしていませんでしたので、突然にあまりにたくさんのヤマトグッズが到着することとなり、すっかり気持ちが舞い上がってしまい、書かずにいられなくなりました(^^;)。

「宇宙戦艦ヤマト2199 4」(コミック第四巻)
書店で見かけてから、そろそろ・・と思っていましたが、ようやく手元に届きました。ヤマトクルーさまのトレカは西条未来さん、2枚目だったかな。最近、メインキャラのトレカはあまりなく、もうないのかしら。
第3・4巻ネーム集も同時購入しましたが、表紙の古代と島のイラストがとてもかわいらしくて、早く開封して見てみたい。ところで・・第1・2巻のネーム集というのは存在するのかしら??あるのでしたら、ほしいですね。

超合金魂GX-64 宇宙戦艦ヤマト2199
2月になってからの到着予定でしたのに、こんなに早く届きまして、驚きました^^
しかも、予定よりかなりお安くなっていましたので、またうれしい。
薄紙でおおわれていて、かすかに見えるヤマトのイラストやロゴに、ドキドキワクワク。
でも、やはりこれも、子供の受験が終わるまで封印しておきます。
すべてが終わったとき、楽しみたいと思います^^

「月刊モデルグラフィックス 2014.03」
お買い物ついでにたまたま入りました書店にて、ヤマトが表紙になっているこの雑誌がすぐに目にとまりました^^
巨大な文字で「〔巻頭特集〕ヤマトメカニクス2199 国連宇宙海軍VS大ガミラス帝国軍 艦隊大決戦!!」と、「必ず帰ってくるぞー!」の文字がとても印象的。
とてもすてきな表紙のデザインなので、ほぼ購入意思は固まっていましたが、念のため、どのくらいのボリュームなのか、パラパラと見ましたら、なんと36ページにもわたっていまして、かなりカラーページも多く、プラモの写真がとても美しく、物語っているようで、2199世界を再現してくれているよう。映像作品の画像も少し、また玉盛順一朗氏のイラストや語り、ヤマトドメル機動部隊、ドメラーズIII世、メ号作戦セット、デウスーラの円形劇場・・と、情報やビジュアル的作品が盛りだくさん(注:浅薄な知識の私にとっては、です^^;)。
また、メカだけでなく、そのビジュアルとともに読み物も楽しめまして、2199世界にあれこれ思いめぐらす楽しみも味わえます。
この雑誌では初のヤマト2199特集とのことで、2199作品を多角的にとらえようとする思いも感じられ、ヤマト作品の公開形態の歴史や岸山博文氏(バンダイ開発担当)インタビュー、出渕裕ロングインタビューも掲載されています。
読み始めたら止まらなくなりそうなので(笑)、今はぐっとこらえて、あとのお楽しみにとっておこうと思います^^

今年もまだまだ・・いえ、これからますます、2199関連の話題に何が登場してくるか、楽しみです。
kodai19

2199コミック第4巻

2014–01–23 (Thu) 20:53
ブログお休み中ですが、うれしい光景が目に飛び込み!・・つい、書きたくなりました^^

今日の夕方に書店に行きましたら、もう2199コミック第4巻がたくさん入荷されていまして。
私はヤマトクルーさまからの到着待ちですので、買えませんでしたが、早く読みたいものです・・
yuki10

しばらくお休み

2014–01–20 (Mon) 21:21
ただいま子供の受験期間に突入中・・しばらくブログをお休みします。
2月上旬に再開できると思いますが、途中、時々書くかもしれません(状況次第^^;)。
寒い日が続いていますので、みなさまもどうぞご自愛くださいませ^^
kodai5

ファミリー劇場「2199」放送中!

2014–01–17 (Fri) 22:26
ここ数日は、いろいろと家庭事情ありまして、バタバタと・・すっかり、本日からファミリー劇場にて毎週金曜「宇宙戦艦ヤマトHDリマスター版」「宇宙戦艦ヤマト2199」が放送されることを忘れてしまっていました(^^;)。
さきほど録画されているのに気づきまして、なにかしら、と、ふとチャンネルを変えてみると、2199第2話が^^
とても懐かしい気分になりました・・娘も一緒でしたので、二人して「なつかしい」と。

第1話の録画分を早送りで見てみましたら、やはり地上波TVのTBSにて放送されていましたバージョンのようでしたが、最後のEDの後に、「次回予告」がありまして、これはとてもうれしかったです!!
やはり、予告があるとなしでは、全く印象が異なります。お話の余韻にも浸れますし(できれば、ED曲はBD&DVD版の方がよいのですが・・)、なにより、「人類滅亡まであと**日」のカウントダウンがありますから、今どのあたりを旅しているのか、というのがよくわかりますし。

そのほか、今月の一挙放送(『ヤマト2』『ヤマトIII』)や、毎週金曜放送の「ヤマト」「2199」CMもたくさん流れていました(2199CMでのBGMには、『星が永遠を照らしてる』のほかにも『愛詞』もあるのですね^^・・そういえば、第2話EDとして久しぶりに見ましたら、初見のころのBD&DVD版EDとの違いによる違和感を今回はあまり感じず、『懐かしい』という思いが先行しまして、私の中でずいぶん2199世界が咀嚼されてきているのかしら、とも感じました^^)。
過日書きましたが、その後、デッキの接続法を変更し忘れていました(^^;)ので、結局、あいかわらず、別の板などに保存できない状況となっており、録画失敗(涙)。ここ数日は、子供からみのことで頭がいっぱい状態でしたので、いたしかたありません・・。

でも、とにかく・・久しぶりに作品に触れますと(特に予告を見ますと)、ドキドキと気持ちが舞い上がってきまして、もっとじっくりと改めて見たくなりました^^(そういうきもちになれただけ、本日の放送は、私にとってとてもありがたいものでした)
現在、小説を読み進めているところですが、第2話を少し見ただけでも、劇場上映時や地上波放送時のころとはまた少し違った視点で見ている私がいることに気がつきました・・。
2199という作品のとらえ方が、微妙に変化しつつあるようです。
それが私にとってよいことなのかどうか、わかりませんが・・今のところ小説は楽しみながら読んでいますが、読み終えたとき、作品をどのようにとらえているのか、興味深いところです。
その時点で、さらに欲が出て、自分なりの2199をとらえ直してみたくなるのか(たとえば、サイト『古代進case study』『セリフ集』のように古代の独白の形でまとめるとか?)、もうこれで満足、と映像作品と小説を反芻していくことになるのか、どちらかしら。

子供の受験後に向けての新た刺激を投げかけてくれたようで、本日からの放送、わたしにとって、とてもありがたく感じました^^
感謝しております。
kodai19
この古代君に会えるのは、
まだ先ね(第12話)。

「BS日本・こころの歌 愛唱II」

2014–01–15 (Wed) 09:49
BS日テレにて毎週月曜に放送されているようですが、知りませんでした・・BDデッキのお任せ録画で録画されていました。「宇宙戦艦ヤマト」のキーワードを拾ってくれたようです^^

FORESTAという方々もよく知りませんでしたが、その歌声やピアノ演奏もすてきで、日本に昔からある、また親しみのある歌をしっとりと静かに、でも凛とした雰囲気も漂わせて、歌われていまして、とてもいやされる想いがしました。
「叙情歌から歌謡曲まで、数多くの歌い継ぎたい名曲を網羅。今回は皆が歌ったヒット曲を」(『デジタル番組情報』より)が集められているようですが、そこに「宇宙戦艦ヤマト」が選ばれていることにまず驚き、そしてとてもうれしく感じました^^
ピアノ演奏は連弾で力強く迫力あり、男性の歌声の力強さ(独唱と複数のハーモニーが組み合されつつ)、女性のコーラスも入り、2番まで。
こんな表現のしかたもあるのね・・と、妙に感動しました^^

そのあと、子供向けの歌というくくりになるのでしょうか・・「鉄腕アトム」「ひょっこりひょうたん島」「およげ!たいやきくん」と続きまして、ヤマトの貫録を感じ、とてもうれしかったです^^

もちろん、いつものささきいさおさんによる「宇宙戦艦ヤマト」は原点として心の中にありますが、こうしたまた別の形で表現されたり、多くの人々の心の中に残っていくことになっていくと思うと、とてもうれしいです^^
yamato01

新たな時をめざして

2014–01–12 (Sun) 11:27
車の運転でいえば、「目の前のものだけでなく、少し遠くも見据えて、スムースな走行を」とでもいえるかと思いますが、日々の生活においても、目の前の事だけにとらわれていては、その先の生活へスムースに移行できませんから、そろそろ、子供の受験後の生活へ目を向けて、いろいろなビジョンを思いめぐらすようになってまいりました。
日々全力でとりくめば、結果は、あとからついてくる・・と、信じて。

あきらかにまぶしく春めいてきた光を見ていると、おのずと新たな想いもわきおこってきます。
早春のひかりをあびて・・というのは、小学校の卒業式でみなで読み上げた長いセリフの冒頭だった。
その言葉の意味を、今になってしみじみ思う。
この春で、子供の小学校との縁が切れるので、私自身にとっても「卒業」のような気分になってくる。
4月からは、新たなステージへ踏み出すことになる。
どんな過ごし方をしていくか、希望をもって、のぞみたい。
そんな思いが生まれ始めたころに、2199原画展のニュースが舞い込みまして、その思いも加速してまいりました(笑)。

こうしていろいろなことによって、わたしというものが、保たれていることを、最近よく感じます^^
当ブログをご覧になってくださる方々には、日ごろから感謝しております。
ときに、つらつらとりとめもないことも書いておりますが(^^;)。
きもちが底にあるときは、「次は必ず、それよりすこしだけでもいいことがあるはず」と、長い間生きてくると、いっそう感じるようになりました。「焦らず、時を待てば、その時機はめぐってくる」と。
flower1

今、楽しみなこと。
NHK「ごちそうさん」
 (子供たちもかなりはまっています^^/脚本構成がすばらしい!)
NHK「軍師官兵衛」
 (冒頭の白髪交じりの官兵衛の表情が亡き父にあまりに似ていて、
  ぐっときました(すみません、ファザコンかも^^;) 
  今後の展開が、非常に楽しみです!)
「宇宙戦艦ヤマト全作品」
 (未消化のCDを聴いたり、DVD&BDを見直したい!)
●カセットテープ時代のウォークマンをかつて愛用していましたが、
 最近、ようやく最新ウォークマン購入^^これを機に、生活スタイルにも
 変化をもたせて、音楽をもって出歩きたい!(もちろん、ヤマト音楽必携^^)
●あいかわらず、料理への日々のチャレンジは続いています。
 体調の点から、若干気をつけなければならないものが出てしまいましたが、
 チャレンジ精神を忘れずに過ごしてまいりたいと思います^^
●今年はもっと映画を見たい!
 昨年一昨年と、2199イベント上映にかなり時間をさいてまいりましたが、
 それ以前のペースに戻って、洋画邦画、さまざまな作品に触れていきたいです。
 当ブログでの感想もまた増えてくると思います(ご興味ない方は流してください^^;)
・・などなど、決意表明のようですが、備忘記録のためにも。

「宇宙戦艦ヤマト2199原画展」~映画への想い

2014–01–12 (Sun) 10:48
2199公式サイトによりますと、西武池袋本店にて、4/22~5/7「宇宙戦艦ヤマト2199原画展」が開催されることが決まりましたようで、うれしいです^^
新年度からの新生活に、明確な目標ができますと、日々の生活の励みになります。
池袋へは、日ごろあまり行かないのですが、ヤマトイベントがあるならば、ぜひとも行ってみたいと思います。

この時期のイベントとなりますと・・新作映画への動きも何か明らかになっている頃なのかしら??・・と、気になります。公開時期もまだ発表されていませんが、夏ごろなのかしら(私の勝手な推測です)。
全国公開とのこと、近くの映画館でも上映されるよう、願っております。
また子供と一緒に見ることができると思うと、楽しみです。
kodai18

「昭和40年男 2014.2」

2014–01–11 (Sat) 19:47
本日発売の「昭和40年男 2014.2」、発売されますと書店でチェックしていましたが、今号では、「TVの記憶」というページに「第4回 宇宙戦艦ヤマト」として、見開き2ページに画像入りで紹介されていたので、購入しました^^
近年の「復活篇」「2199」にも少し触れられていましたが、雑誌全体のテーマが、かつてを振り返るようなものですので、主にオリジナル作品について書かれています。

そのほか、「昭和53年」に焦点をあてた特集があり、「さらば宇宙戦艦ヤマト」も、松本零士作品というくくりで、少し掲載されています。この年、私は中二でしたので、どれもこれも触れた記憶もしっかりと残っている懐かしいものばかりが掲載されており、それもありまして、購入に迷いはありませんでした。
kodai1
オリジナル作品「宇宙戦艦ヤマト」といえば・・
1/9(木)TV東京にて放送された「木曜8時のコンサート
~名曲にっぽんの歌~スペシャル」
に、ささきいさおさんが
「宇宙戦艦ヤマト」を歌われていました!
背景にヤマトの絵、2番まで歌われ、後ろの方々も歌詞を
口ずさんでいらっしゃるようすで、うれしかったです^^

やっぱりヤマト!

2014–01–09 (Thu) 22:35
最近、ヤマト音楽以外のいろいろな音楽も聴いていますが、いよいよ目前に勝負のときが迫ることとなりますと、やはり、聴いておきたい、と思えまして、とても久しぶりに「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」を。

「序曲」を聴いただけでも、音楽からひろがる果てしない世界の奥深さを感じる。
心の奥底に眠る、たしかにある、積み重なる想いと思い出が、浮上する。
ああ・・私の在るべきところは、ここなのだ・・と、しみじみ思う。
そしてまた、次へ歩みだす力がわいてくるのだ。

今日、聴いてよかった。
体調も、ある一定のラインへは徐々に回復に向かっており、人生における次なるステージへ向けて、力をもらいたかった。
先は見えないけれども、子供たちは成長し、私の人生の歩みも止まることはない・・・時間は、確実に進んでいるのだから。
だから、今ともに在ることの喜びを感じていたい。
お気に入りのものと人と想いがまわりにあることで、私は、今ここにいてよかった・・と感じられるはず。
そういうものたちによって、私は救われている、生かされている、と、再確認する。

こまごまとした事情やできごとや気持ちの浮沈はいろいろあるけれど、おおよそ俯瞰的に見て、そう感じられるなら、「いまのところ、人生は幸いである」と感じなければ・・そんな思いに至ることができたのも、今日改めてヤマトの音楽に触れたから。
きっかけはささやかであるけれども、意義は大きかった・・
ヤマトよ、今日も、ありがとう・・
sta025

YAMATO SOUND ALMANAC 特典IIIは?

2014–01–08 (Wed) 22:17
いまごろですが、ようやく、YAMATO SOUND ALMANACシリーズラプソディ3CDを聴きまして(^^;)、そのボーナストラックにいたく感動。
「宇宙戦艦ヤマト音楽全集 模範演奏」は、宮川泰氏と羽田健太郎氏によるすばらしい演奏で、とてもそんな演奏はできませんけれども、聴いていますと、私もひさしぶりにまたピアノをひきたくなってしまいました・・と同時に、この音楽全集の楽譜がほしい!と。
及びもつかないと思いますが、楽譜を見て、練習してみたい・・。

そういえば、と思い出したのが、購入者特典IIIは、何かしら、ということ。
楽譜だとうれしい、とふと思いましたが、やはりそれは難しいかな。
しかし・・なかなか入手不可能な状況ですから、かすかな期待をしています・・ヤマト音楽の集大成的なYAMATO SOUND ALMANACシリーズ全購入者対象の特典ですし(音楽に対する関心は極めて高い方々ばかり、と思われますし)、貴重なアイテムですから(ニーズの度合いは個人差があると思われますが・・)。
特典内容の発表が楽しみです^^
yamato011p311

ヤマトのある風景

2014–01–08 (Wed) 21:56
昨日、ひさしぶりにヤマダ電機をめぐりましたら、PCコーナーにヤマト2199の表紙のパンフレットを発見!
ご存知の方も多いのかもしれませんが、こんなふうに偶然遭遇しますと、とてもうれしいものです^^
ひかりTVパンフレットでした。
いろいろな作品のある中で、表紙を飾るのは、やはりそれなりのインパクトのある作品、と見込まれたからでしょうか^^

次にプラモデルコーナーに行ってみますと、最近発売されました巨大な1/500ヤマト2199が山積みで壮観な眺め^^
箱のイラストがかっこいいですね・・。

そのあと、本屋さんにて、「グレートメカニックDX.27 2013 WINTER」が発売されているのを発見。
年末にチェックしていたのですが、なかなか店頭に登場しなくて、待ちに待った感あり。
トップの特集である「2199メカシーン総括」では、西井正典氏による、第三章以降の各話へのコメンタリーがカラーで4ページ。
そのほか、モノクロページで、インタビューが5ページ掲載されています。
見ていますと、DDVD&BDを見返したくなります。

TV放送終了後でも、あちこちで2199と出会えて、安心しました^^
日常的にヤマトを目にすることができる日を迎えているのだな・・と、しみじみ。
kodai18

ささきいさおさん「宇宙戦艦ヤマト」

2014–01–07 (Tue) 07:39
今朝の日本TV「ZIP!」で知りましたが、昨夜の生放送番組(関ジャニとのカヴァコラ)に、ささきいさおさんもご出演だったようです。「宇宙戦艦ヤマト」の歌と演奏の様子の映像が流れました^^
リアルタイムでフルに見たかったですね・・夜は子供たちが別の番組を見ていて、気づきませんでした・・。
でも、今年も変わらず、この主題歌が健在で、うれしいです^^
yamatoB
今日から子供たち学校・・で、
さいさきのよいスタートとなった気分、
きもちUPしてきました!

年の初めに

2014–01–05 (Sun) 14:18
あさってから、子供たちの学校も始まりますので、ようやく冬休みも終わります。
主婦にとっては休む間もなく、新学期が始まります・・日中、一人の時間がもてるようになれるのが、ひとまずほっとするところ。
相変わらず、体調管理や食生活等々のサポート必要ですので、油断禁物ですが。

子供の受験が終わったら、少しのんびり過ごしたい。
でも、そうなりますと、かえって自堕落な状態に陥ってしまうおそれもありますが(^^;)・・自分にとってプラスになるような過ごし方を考えていきたいと思います^^
体調を整えつつ、少し手を広げて、いろいろな趣味的活動をしてみたい。

大晦日、都内の所用のついでに、母亡きあと初めてお茶の水界隈に足を踏み入れました。
これまで、どうしても近寄りがたく・・徐々に思い出に変わりつつある私の内面を知り、ひとつ壁を乗り越えた感あり。
それを期待して、年内に気持ちを収めにまいりました。
現在の生活はもやもや感との戦い(家族とも時々いろいろありますから^^;)、消沈することも多々ありますが、日々、できること、やりたいと思うことを、先送りせずにできるだけ早く、気持ちを消化(または昇華)できるように、やっていくことで、次の前向きな思いが生まれるように、プラスプラスの気持ちを保ちながら、過ごしていきたい、と思うこのごろです。
今年は、とある占いによると大殺界の底の年なのですが、だからこそ、これまでの私とはちがう在り方を模索して、次なる人生のステージが開かれるように、日々精進してまいりたいと思います。

今ごろ、ですが、年始のご挨拶のようになってしまいました(笑)。
あまり暦通りの生活をしておりませんので(不調のブランクもありましたし)、季節感を感じるのが遅れ気味(^^;)。
今年も、こんな調子でマイペースでまいりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
sta2

2199情報掲載誌

2014–01–03 (Fri) 14:00
昨年末発売されました、ヤマト関連情報掲載誌
遅ればせながら、備忘記録として、UPしておきます(^^;)。

「ぴあ Movie Spacial 2014Winter」
「新作映画先取り全200本」「アニメ」のカテゴリーの最後に、「宇宙戦艦ヤマト2199 劇場版(仮題)」がありました。「完全新作ストーリー」「熾烈な航海を終え」「新たな航海を壮大なスケールで描く」という表現が、とても気になります。
TVシリーズのスピンオフストーリーとなるのかと思っていたのですが、続編的なイメージを感じますね・・どうなのかしら(このところネットチェックを怠っていたので、ピント外れでしたら失礼いたします^^;)。
公式発表が楽しみです。


「オトナファミ 2014.2」
「2014年はコレにハマる!」「アニメ」のページのコラム「まだまだあります 注目アニメ」「宇宙戦艦ヤマト2199(中略)完全新作版公開」という表現あり。

ファミリー劇場の広告も兼ねたページ「ファミ劇って呼んでね」には、一番上のトップに「宇宙戦艦ヤマト&2199大発進!スペシャル」が、画像入りで掲載。

「HIT CHART 11月」BD&DVDランキング(10/21-11/17)では、「宇宙戦艦ヤマト2199第7巻(BD)」6位! 
「PICK UP」コラムとして、BDのジャケット画像と内容紹介文章あり、「シリーズ累計売上は50万枚を突破」と明記されています(BDのみかBD&DVDすべての累計か明記されていません。第7巻について『2.7万枚』と表現されていますのは、明記されていませんが、BDのみの売上げ、と読みとりました)。


今年は、「宇宙戦艦ヤマト」TVシリーズ放送スタート40周年。
どのような企画や作品が発表されていくのか、とても楽しみにしています^^
できる範囲で、追いかけていきたいと思います・・それが、日々の励みになっていますので。
yuki10

ファミリー劇場一挙放送&CM

2014–01–03 (Fri) 08:35
1/1から1/2にかけて、ファミリー劇場にて「宇宙戦艦ヤマトHDリマスター版」一挙放送がありましたが、そこで流れたCMは、1月に放送予定のTVシリーズの映像や音楽でした。

2199では、「星が永遠を照らしてる」が流れていまして、うれしさがこみあげました^^
2199がひとつの作品として、歩き出しているような気分になり・・。
ですが、2199公式サイトヤマトクルーサイトによりますと、TV放送バージョン、とありますので、BD&DVD版ではない、ということなのですね。残念です・・ささきいさおさんOP曲ED曲群が埋もれていかぬよう、願っております。
kodai19

「軍師官兵衛」

2014–01–02 (Thu) 06:55
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」には期待大。
主演の岡田准一さんには、内面からにじみ出る人柄と、アクションが決まりそうな身体的センス、また知性も感じられ・・まさにそのままその役柄にふさわしい、と思わせてくれそう。周りに媚びない、筋の通った男らしさも感じる。
サイト「古代進case study」TOP絵を変更してから気づいたのですが、「復活篇」の古代の制服のコートの襟の配色デザイン(黒白)が、黒田官兵衛の上着(羽織?)の襟元のあたりと似ていて、無意識的に私の中のなにかとても大切なものの部分にひっかかっていたのかも。
以前、映画「図書館戦争」「天地明察」を見たときにも書いたと思うのですが、亡き父の若いころに似ていることもあり(見た目だけでなく、歴史好き、なども^^)、本能的に、こころの奥の方で郷愁にも似た、惹かれる想いを感じているのかも(ファザコンか?!:笑)。
とにかく、一年間楽しみです^^/
kodai14

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プロフィール

アーヤ

Author:アーヤ
小5のころ、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に出会い、当時とても熱中しました。時を経て20年ほど前に再会、以来ヤマト熱がよみがえり、HP「古代進case study」運営しておりましたが、2017年1月末にて終了。そのコンテンツのひとつの超趣味的ブログですが、こちらは継続中^^(1964年生/趣味:映画、海外・日本ドラマ鑑賞、ピアノ、たまにゲーム/過去の専門:人格心理学、市場調査研究)

掲載イラストはオリジナルです(無断転用禁止:その他、HP『古代進case study』コンテンツの一部もこちらに移管予定ですので、転載禁止)

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