心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 4(ネタバレあり)
2017/06/10/17:02に下書き保存した文章です。

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最速先行上映会の感想の続き、最後となります。
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は、私がメモしたもので、正確性には欠けますので、ご理解くださいますように)

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おそらく第6話になるかと思います。
星の名前がはっきりと冒頭で表示されていたか、記憶にないのですが(第11番惑星となっていなかったかも)、斉藤と土方さんがいる星です。
攻撃され廃墟と化したような状況下で、女の子が泣いています・・永倉という女性が助けますが、このあたりの描写は、戦争映画を見ているようですね・・今までのヤマト作品にはない、リアルさが感じられました(実写の洋画を見ているような感覚)。

この星を助けるか否か、ヤマト内で古代とキーマンが対立しますが(+山本)、このあたりは、2199古代と島の言い合いを思い出しました^^意見の衝突が、この先どのような関わり合いに転じていくのか、あるいは、このままなのか、二人の関係性は興味深く、見守りたいと思いました^^
とにかく、キーマンがまだまだつかみどころのない感じで、どのような背景を背負っているのか、とても興味あります^^

ワープを久しぶりに見まして、なつかしさとうれしさを感じた直後に、星の空にワープアウトするのには、既視感を感じていました・・しばらく思い出せなかったのですが、この下書きを描いている今(2017/06/10/16:35)、突然よみがえってきました^^・・そう、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」です。

その先の救助の止め絵が珍しいな、と感じていたので、この既視感について考えるのを忘れてしまっていましたが(笑)。
そのあとは、古代「ヤマト発進!」からサム発射、三式弾発射などのヤマトの見せ場満載、といった印象を受けました^^
さらに息つく間もなく、白色彗星のテーマがかなり長く流れ、じっくりとズォーダーの姿をながめることとなるのですが、この「間」というのが、嵐の前の静けさ、のような感じで、このあとの圧倒的な攻撃態勢に目が釘付けとなってしまいました・・!
ヤマトは一体・・!?
そこで無情にも黒背景の白文字「第二章 発進篇」と表示され、終わりました。

この終わり方は、まさに海外ドラマではよくある切り方でありまして、海外ドラマはシーズン内でなく、シーズンファイナル(そのシーズンの最終話)で、こうした切り方をされるので、視聴者ファンは、かなりの間、やきもきさせられるのですよね(笑)。
このラストのありように、なるほど、と思いましたね(笑)。

そのあとのEDは、先のとり急ぎレポートにも書きましたが、初めて聴く前奏にはモダンなのびやかな響きを感じ、神田沙也加さんの歌声は透明感あるのびのびしたもので、2202という作品に、新たな風と光(テレサのイメージなので輝かしく感じたのかしら??)のイメージを吹き込んでくれるような気がしました^^
主題歌テロップに「テレサ(神田沙也加)」とありましたのが、これまでのヤマト作品にはない、初の表示法であり、これまた、新鮮な印象を受けました。
今後、テレサが2202世界において、どのような存在として描かれていくのか、興味深いですね・・歌を歌う、というキャライメージがフィットするような存在となっていくのでしょうか。

EDのあと、予告があるのかしら、と思いましたが、なく・・自然と拍手がわき起こりましたので、私も遅ればせながら、拍手しました。
作品の刺激(内容、構成要素の密度の濃さ^^)がとても多く、ラストの余韻もまだひきずっていたので、やや放心状態でしたから、すぐに反応できなくて(笑)。
予告なしは残念でしたが、イベント上映がスタートしましたら、しっかりと見たいと思います^^
第一章のあとの予告のように、ナレーションなしのセリフ入りなのかしらね・・・とあれこれ期待しています(第三章の内容が、一番知りたいのですが^^;)。

場内明るくなりまして、私はとにかく早く帰らねばならないので、すぐに席を立ち、あとにしましたが、途中、まだ座席にいらっしゃる方々からは「もう、立てない・・!」といった声も上がり、とても心動かされていらした様子。
その後のツィッターなどでのコメントも好評のようですから、これからますます盛り上がっていかれることを願っております^^
スタッフのみなさまには、お身体大切にされつつ、頑張ってほしい、と陰ながら応援しております!
このような作品を作っていただきまして、本当に感謝しております。

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以上、長々とおつきあいくださいまして、ありがとうございました。
今回は、これまでの「寄せる想い」文章とは異なり、構成要素(脚本、構成、演出、美術、メカ、音楽、キャラ・・)で区分したまとめ方でなく、本編の流れに沿った感想をまじえた文章とさせていただきました。
サイト運営時には長文の編集作業も楽にできたのですが、記事が複数にまたがってしまうブログでは、編集に手間取り、ミスも生じやすくなりますので。
読みづらい点も多々あるかと思いますが、何らかのご参考になれば幸いです。

今後も、初見感想だけでなく、「お気に入り古代」など、テーマを独立させて別の視点からとりまとめた記事や、その後何度かの鑑賞における新たな発見やわきおこった想いなども、UPしていけたらと思っています^^
2202ci207
劇場限定版BDオーディオコメンタリー、
絵コンテ集、シナリオ集
未見ですので、
まだまだ新たな発見などありそうで、
楽しみです^^
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 3(ネタバレあり)
2017/06/10/12:58に下書き保存した文章です。

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自分の位置が把握的ないほど、お話の中に入り込んでいましたのですが・・おそらく、第4話まで到達しているかと思います。
初見感想の続きです。
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は、私がメモしたもので、正確性には欠けますので、ご理解くださいますように)

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おそらく第5話Bパートでしょうか(^^;)・・
青い地球が映り、おそらく初めて聴くBGM(ピアノ、よいです^^)が流れ、翼君のファルコン、月。
加藤と真琴の対話シーンからアンドロメダの山南艦長へ、篠原と山本・・と、場面がどんどんと展開されていきます。
加藤「つまんねぇ気を回しやがって・・!」が印象的。画面が暗くなりフェードアウトするように切り替わるので、より胸にしみる。
山南艦長は、2202においてとても人間味あふれる存在が、うまく表現されていて、とても好印象^^ 命令で動いていますが、その端端に垣間見られる言動や表情に、ぐっときます^^(おそらく沖田艦長のレリーフのもと、語るシーン、ヤマトとのすれ違いに見せる最後の口元のゆるみ、など、たまりません:笑:余談ですが、レリーフのもとにたしか青のティーカップとポットがありましたが、今後商品化されるのかしら?笑)
久し振りの篠原、山本二人の戦闘シーンもかっこよく、離脱時のかっこよさ。

ヤマト第一艦橋・・やっと登場でうれしかったです^^アナライザー!
新見さんのイズモ計画ファイルにアクセス、と、ここにも政治色が漂いますね・・・。
ふたたび、篠原山本、真琴のセリフへ「行って来い、ヤマトのところへ」
場面が次々代わり、宇宙空間へ。同時進行のお話がハラハラドキドキ(といっても、大筋はわかっているのですが:笑)で、ひきつけられ、ヤマトクルーたちの奮闘、熱意がつたわってきます^^
篠原山本のところに、キーマンが!その機体が白く、文様入りで、なかなかかっこよいものでした^^(映像展開が素早いので、全体像がうまく把握できませんでしたが^^;)

古代「来たか!」
山本篠原らコスモタイガー隊、キーマンも乗艦で、きもちもさらに高まります^^ キーマンのヘルメットの脱ぎ方、しぐさが、メルダを思い起こさせますね・・プライドと気品を感じました^^

そして、アンドロメダ。
古代のアップ
山南「戻りたまえ!」(古代のセリフ拾えず^^;)「もう一度言う、戻れ!」
古代「お断りします」
山南「残念だ」
その後の真田さん対応で、もしや?・・アンドロメダから発射された青い攻撃光は、すてきでかっこよかったです^^
爆発の煙のようなビジュアルも、とてもよい感じで、リアルさ(宇宙空間では煙は生じませんが・・^^;)。
アステロイドベルト(という表現だったかあいまいですが^^;)がリアルに詳しく描かれていて、迫力あり、とてもよかったです^^とてもシステマティックに展開されている感じで。また、攻撃を受けたときの岩の質感もよかったですし、「宇宙戦艦ヤマト」を思い起こしつつ、新たな映像を見ることができ、とてもよかった^^
そのあとの古代、そのあと古代と山南の二分割画面描写「衝撃に備え!」あたりは、もう、かっこよすぎ^^ 2199ドメルと沖田を思い出しつつ、振り返り仰ぐ古代が、沖田と重なりました^^
最後の山南艦長の口元のゆるみが、とてもいいです!

長官からの指示で、ヤマトの嫌疑が晴れた、という展開は、かつての作品とは異なり、これから先、負い目を背負いつつの旅ではなくなる、ということですから、ヤマトの立ち位置もずいぶん変わることとなったのですね(このあたりで、『星巡る方舟』でのBGMに似たものが聞こえたような)。
これにより、晴れて、ヤマトは地球のために旅立つ、という・・見る私のきもちも定まり、さらにこれからの展開が楽しみになりました。
第一章の種まきに、さらに新たな要因も加わり(地球の陰、波動砲の存在、ユキの行方、アケーリアスとの関連、キーマンの真意・・などなど、気になるものもたくさん)、非常に楽しみです^^

そして、真琴が仰ぎ見る。
加藤機発進、合流するシーンは、「さらば」と重なる。
第一艦橋に沖田艦長のレリーフが飾られ、見る私も、新たな旅立ちに身が引き締まる想い。

ここでひとくぎり・・
2202ci206
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 2(ネタバレあり)
2017/06/10/11:41に下書き保存していた文章です。

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初見感想の続きですが、ボリュームありすぎますと、以前にUPできないこともありましたので、適当なところで区切り、UPすることとしました。鑑賞中、いくつかの区切りを認識していましたが、第何話になるのか、見入ってしまいまして、把握しきれませんでしたので(^^;)。
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は私がメモしたもので、正確性に欠けますので、ご理解くださいますように)

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古代とユキの別れのシーンのあと、真田さんと古代のシーンに切り替わりましたが、前のシーンの想いが私の中に高まり残っていましたので、すぐ気持ちを切り替えてドラマに入り込めず(^^;)。目で追い、頭で把握はできましたが、きもちがついていけず・・艦長代理を任されるシーンなのに、素通りしてしまいました感(涙)・・・見終えてからあれこれ反芻していまして、古代の立ち位置が2199のころから注目されていましたが、ここにきて、やっとかつての作品と同じ艦長代理となり、感慨深いものも感じましたし、2202では古代の活躍がたくさん見られそうで、とても期待も高まりました!
余談ですが、「艦長代理」のイントネーションは2199を踏襲された、独自のもので、2202らしさ、になっていくのでしょうね^^
また、雪降るの中の沖田像のカットもよかったです^^

このあたりの場面展開はとても早く、もっとじっくり浸りながら見たい、と思うくらいでしたが、海外ドラマを意識されているならこのくらいがよいのかもしれません(笑)。冗長にならずに、いっきに気持ちをわき立たせてくれる感じで^^
長官の「地下都市」「彼らは地球を救った英雄だ」のセリフに、闇の中の光がほんの少し見え始めた感。こうしてあのセリフが聴けるのかしら、と思いつつも・・
場面はヤマト波動砲口に立つ古代。「迷いはないが怖い」「波動砲を撃ってしまうのではないか」と思いめぐる中、沖田の声「覚悟を示せ!」・・果たしてこれは、古代の中にある沖田の言葉なのか、テレサが送っているものなのか・・

続々とヤマトに集結する元クルーたち。その中の島が私服であることから、迷い、が演出されている(個人的に、白のタートルネックセーターは島君らしくて好感^^)。
「さらば」のステップが思い起こされる・・そうね、そうね、と思いながら、このあたりの展開をながめている私。それよりさらに具体的に反乱への流れが描かれているのがとても興味深くもあり、ともに私もヤマトに乗り込むようで、クルーたちのきもちに寄り添える気がした。艦内各所が映し出され、なつかしさと同時に、今まで見たことのない角度から様々なヤマトを見ることができて、それもとてもよかった^^

「艦長代理の古代進です」
この言葉をまた聞けるとは思わなかった。地球防衛軍本部からのアナウンスを古代が全員に聞こえるように切り替え「去るも残るも・・」と話す。
その後のイベント、注水作業のために工作隊が編成される・・これがまた、私には「永遠に」のドームを開く手作業にユキがヤマトを離れていくシーンが思い起こされてしまい、とても嫌な予感がしたのだった!星名、桐生、山崎は、ヤマトに乗れないのではないか、と。BGMも「永遠に」のシーンと似ていたように感じたので^^
でも、「永遠に」のユキのように、突然断たれるのとは異なり、互いのきもちのやりとりを確認しあえて、「見送る」ことができたことは、見る私も気持ちの着地点が見出せて、ほっとしました^^ あの切なさややりきれなさは、つらいものでしたね・・でも、今回、ユキは今どこにいるのかしら・・と、このあたりを見ながら、心のどこかでずっと考えていました。

さて、ここから先は、もう、「さらば」によって刷り込まれていたセリフがタイミングそのままに流れていくようで、ひとつひとつ、私の心も発進へ向けて高まっていきました。
古代「ガントリーロック解除」「微速前進0.5」
かつての作品と同様に、重みを感じさせながら、ゆっくりと進むヤマトに、目を離せません・・「さらば」で見た真横からのヤマトが進む姿も見たい、と思っていましたら・・
古代「ゲートオープン!」
そのあとに、斜めからの角度ばかりでなく、真横から見たヤマトの姿を見ることができ、しみじみと^^
「さらば」をいま一度確かめないとうろ覚えですが、「さらば」よりこのあたりからのBGMがアクティブな印象。
美しいヤマト・・下から見上げるヤマトに見入ってしまう!
古代「島、お前がいてくれたら・・!」
このセリフもきちんと入っていまして、たまりません^^
やがて、古代の肩におかれる手、
「上出来だよ、古代」
このセリフも^^たまりません^^
「フライホイール始動10秒前」
「フライホイール始動」
「点火10秒前」
秒読みが始まり
古代「ヤマト発進!」・・ここで、点火するシーンで、まさに、言葉通り「ゾクゾクしました!」。背筋にゾクリと走る感覚をはじめて実感した気分でした^^
発進シーンの印象としては、水のしぶきが思ったよりもとても細かくて、驚きました・・ただ、一度沈む感じがなかったような?(気持ちが昂りすぎていたので、私の見落としかもしれません^^;)。

次々の見せ場の連続の中、古代「ってー!!」で、主砲発射し、戦闘衛星撃破、長官の「沖田の子供たちが行く・・」と。
もう、たまりませんでした・・!

・・すみません、またつい気持ちが高ぶってしまいまして、長文になりました。
ここでひとくぎりします・・このあたりで、すでに自分が第何話を見ているか、あいまいになっていました(^^;)。
2202ci203
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 1(ネタバレあり)
2202第二章が上映スタートしまして、二週間がたとうとしています。
上映終了となる劇場もあるころ、徐々にネタバレコメントも出現しはじめまして(2202公式サイト『愛の宣伝会議⑥』にも^^)、私もそろそろ・・以下は、2017/06/11/10:51に下書き保存していた文章です^^
初見感想であり、その後何度か見るうちに確認できたこと、新たな発見や感じ方の変化、なども生じていますが、当時の想いを記しておきたく、とりまとめました。
拙文ですが、何らかのご参考になれば幸いです。

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4,5月は諸々あり、2202第二章へ向けて、あっというまにときがたってしまったようでした・・とはいえ、いつものことをおもえば、事前情報も適度に入れ、またはシャットアウトしつつ、できるだけ自然体でのぞみたい、ということからしたら、ちょうどよかったのかもしれません^^
最速先行上映会の数日前に、集中的にネットチェックをし、きもちがいっきにもりあがりましたし^^
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は私がメモしたもので、正確性に欠けますので、ご理解くださいますように)

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沈黙の中、真っ暗な画面にうつしだされる白文字に、これからはじまる第二章への想いが高まり・・と思っていましたら、まずは第一章ダイジェスト映像から始まります。
ナレーション菅生さん、2199映像からはじまりましたので、沖田艦長がどこかで見守ってくれているような感じで、さらに、新たな2202第一章の展開をたどっていきます・・ナレーションだけでなく、セリフも多々織り交ぜられたダイジェストなので、久し振りに大スクリーンで見る迫力もあり、ドキドキ感がさらに増しました^^(気のせいか、第一章鑑賞時よりも、白色彗星がとても美しく見えるような気がしましたが・・気のせい?^^;)

OPは、第一章BDで見ていた映像に始まり、スクリーンで見る迫力にすいこまれるよう、でもすぐさま、BD映像とは異なる絵が展開していきます!・・これは、ヤマト修復工事の風景なのでしょうか??美しいイラストのようなビジュアルが展開されていきまして、とてもひきこまれました^^(ですので、主題歌としての音楽は、もちろん耳に入っていたのですが、傾けて聴くほどには集中できず^^;女性のお声がやはり2199とは異なるのでは?と改めて感じることはありました)
OP映像は、イベント上映ごと(章ごと)にことなるのかしら、では、BDにおける各話OPはどのようになるのかしら(第3話~6話すべて同じ映像になるのか、異なるのか)・・などなど、さまざまな想いがめぐりました。

第3話冒頭から、いきなり土方さんが登場^^
懐かしい気持ちと同時に、ここは・・と、痛ましく感じられる思いも。新たな登場人物としての、魅力的な雰囲気の女性(個人的には髪の色は異なりますが、ミレーネル・リンケを思い出してしまいました^^;)と、「ヤマトIII」を思わせる教授の存在。そこに見られた文書の「アケーリアス」の文字・・「星巡る方舟」が思い起こされます。

バレルのセリフが流れつつ、テレザートやテレサの絵、古代との対話のビジュアルが展開されていきますが、ドラマティックな印象。
バレルの印象的な言葉は「違う次元でひとつの結晶・・」「あの世とこの世のはざま・・」「テレサに呼ばれしものの記録」「古代、その目で、地球の真実を見ろ」
合間に、ユキの佐渡宅にての会話が織り交ぜられ、いろいろなドラマが同時進行しているさまがうかがえます。

立ち入り禁止区域にて、古代とキーマンの姿。これが予告篇に少し見られたシーンだったのね・・と、ようやく状況が理解できた。
キーマンの「1時間のツアー、それ以上は・・」「コスモリバースの副作用」「闇、特異点」「時間断層」、古代の「度を越している」「なんでこんなことに・・!」「これのどこが復興だ!」などの言葉が印象的。
このあたりのキーマンの話から、今回は政治色の強いお話の印象を受けました。かつての作品のあいまいだったところをいろいろと納得できるようにするための設定や描写はとても興味深く面白味も感じました(ただ、政治専門知識はあまりないのでいらぬ気づかいかとは思いますが、2202という作品において、リアルな政治の偏りが生じたり何らかの影響を受けたりすることのないよう願っております^^)。

新見目覚め、真田さんと新見さんは、時間断層のことを知っていたのね・・と。
第一章におけるヤマト主砲発射に至る前までの過程を古代は具体的に知らなかったわけなので、そのあたり、どうなっていたのか、知りたいですね・・それが今後明らかにひもとかれていくのかしら。

土方さん更迭。
その後からの映像が、地下都市におけるヤマトクルーたちの対話になりますが、このあたりの映像がダークな意図的に荒くしたような、今までにないタッチの絵なので、最初は時間が少しさかのぼって思い出されるような場面なのかと思っていましたら、古代が長官に物申すシーン、怒りの目とふるえるこぶし、古代の表情の線が細かで陰影も複雑にダークな印象で迫力あり、そちらに気をとられて把握しきれなかったのですが、リアルタイムで進行しているお話なのかしら、と、やや時系列の把握に混乱してしまいました(第11番惑星の描写が冒頭にありましたから、このあたりはそれより前の時点ではあろうかと思いますが・・)。
やがて土方「中央にとどまれ」、ユキのいる場では表情が穏やかになる古代、ヤマトクルーの配置換えを知る、ヤマトを見上げるクルー(これが予告篇にあったシーンね、と)、古代の「このままでは・・」「行こう」、真田と古代の手を握り合い・・などなど、発進へ向けて、皆のきもちが定まりつつ、高まりつつあるのを感じ、私は、かつての作品を思い起こしつつ、ステップを確認するかのように、目を離さずにいられなくなった。
今回は自然体で臨もう、感じとろう、と思っていたが、やはり、ひとつひとつのシーンをしっかりと焼き付けて、確認していきたい、という気持ちの方が先行してしまった・・登場人物たちの言動そのものに対してもそうですが、もっと奥にある、それぞれのシーンにこめられた制作の想いや意図もくみとりたいきもちで^^

話がそれたが、島の迷い、その後のエレベーター内でのユキのセリフに引き戻されるように、ああ、やはり、単に思い出すフラッシュバックのような展開でなく、じっくりとお話が進んでいくシーンなのね・・と。
「着替えをもってこないと」
「さらば」『2』でもあったと思いますが、『さらば』が刷り込まれているので、『2』独自の展開以外に関しては、『さらば』と表記していきます)では、クルーたちから少し離れて去りつつ、着替えを、と話していたユキですが、ここでは、古代との対話をすることで、「さらば」では描かれなかった古代の想い、さらに突っ込んだ二人のこころの奥底も、セリフと目や手の動きなどで、見え隠れし、とてもよいシーンでした。メモをとる手も止まり、見入ってしまいました^^
ユキの「だから何?特別扱い・・」「私たち何もわかりあえていなかった・・」、古代の「きみを巻き込みたくない」のセリフが印象的^^
その去るシーンが、ドアが閉まり、奥にかけ去っていくので、既視感・・そう、「永遠に」のサーシャが古代と別れて、未来の地球に残る、といって走り去るシーンと重なりました!また、見終わって、よくよく考えますと、古代が最初左手、次に両手を握りながら話しましたが、その自分の手をすり抜けていく感覚は、「永遠に」の序盤の、古代の手からユキの手がすり抜け、救命艇から落下してしまう、あの喪失感に似たものを無意識に私が感じていたことも、既視感のひとつの要因であったか、と思われました・・表面的にこのシーンを見ても理解できる場面ではありますが、かつての作品を思い起こすと、その喪失感や切なさは、さらに増しまして、なんともいえず。
また、このときの古代の顔が、とても大人っぽく、すてきで、メモの手も止まってしまいがちの私がとっさに書いたのは今はやりの言葉で恐れ入りますが「やばい!」(笑)。感極まっていました!^^ BD購入しましたら、コマ送り再生すること必至であります(笑)。

・・つい気持ちが高ぶって、この部分だけでかなりの長文になってしまいました(^^;)。
ひとまず、区切ります。
2202ci205
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2202カレンダー2017
カレンダーをめくるのをすっかり忘れていました(^^;)。
今朝、初見感想の最終チェックをしていて、そういえば・・と、気づき、めくりましたら、ゆうなぎですね・・!
そして古代とユキがメインに配置されています^^
ちょうど感想を読みなおしていたところなので、2202第二章の二人のシーンが思い浮かび、またまたその奥にあるドラマを想像してみたり・・と、想いがひろがりました^^

カレンダーにも表記されていますが、明日は古代進の誕生日ですね。
私にとっても、ひとつの節目の日となりそうです^^
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