心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「『2202第二章』に寄せる想い(2、3回目鑑賞)」(ネタバレあり)
6/26(月)に、2回連続で鑑賞した際の感想です^^(2017/06/30/13:01保存)
初見に引き続き、ストーリー展開の流れのままに、メモを文章化しております・・読みづらい点、多々あるかと思いますが、ご了承下さいませ。
以下、未見の方は、ご注意ください。

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●8:55~(2回目鑑賞)
最速先行上映会からかなり日にちがたってしまったので、記憶があいまいなところがある。
また、私なりに受けとめたと思っていたのに、おそらく、密度濃い展開の速さについていけずに見落としていたシーンが多々ある、と感じられた。

*前章までのダイジェストが、最速先行上映会と同じだろうか?と、出だしが突然切り出すようで、少し前になにかあったものをカットしたかの印象を受けた(おそらく勘違いで、同じと思いますが^^;)。

*OPのサウンドは、最速先行上映会ではじっくり聴けなかったので、今回耳を傾けると、とてもリズミカルなアクティブな印象。もちろん、こうしたノリも好きで、よいのだが、映像の静止画イラストは静かな黙々とした作業風景である故、もう少し落ち着いた感じでもよいのでは?とも感じられた。スキャットとてもいい・・やはり、2199とは異なる方の声に聞こえるが、果たしてどなたなのか?

*斉藤の声の東地宏樹さん、私は海外ドラマ「ER」「プリズンブレイク」で知り、すてきなお声の方、と注目していたのだが、斉藤の役は、とても「さらば」「ヤマト2」ささきいさおさんの雰囲気を踏襲されていて、また違った魅力を感じています(とても頑張って演じられているわ^^という印象)。
 
*バレルが、テレサがなぜ君たちに(ヤマトクルー)伝えたのかその理由がわかる、と話しているが、その意味が、まだよくわからない・・・バレルらもテレサに接触したいのにできないでいるので、ヤマトクルーに協力する形で接触を図りたいのかしら?そして、その目的とは?と勝手に妄想しています^^

*土方さんの声の石塚運昇さんも、海外ドラマ「CSI:マイアミ」で、注目してきた方で、本当にすてきなお声・・・バレルのてらそままさきさんも海外ドラマ「ER」で^^ みなさん、さまざまな領域でご活躍のベテランの方々ばかりで、お声を聞いているだけでも味わい深く、すてきです^^

*そういえば、「さらば」の「君はオブザーバーだ」のセリフが聞けなかった・・(笑)。

*真田と古代のセリフの中で、古代の「このままでは」「俺はヤマトで」の時の表情、真田さんと話す横顔がとてもすてき^^(どれもすてきなのですが:笑)

*ユキとエレベーターにいる時の古代、「きみはどこかに身をかくして・・」の古代、○。最後のユキの顔も、○。

*顔のズームアップやアングルなどによって、ドラマティックになっている。

*アクションシーンも、さまざまな角度から魅せてくれている・・とても迫力もあり、斬新な印象。また、滑らかな動きに見える。

*波動砲口の古代は、赤く照らされたような、パート1のオマージュか? 沖田と島と古代であったが、ここでは沖田艦長との対話?

*こんなやり方しかないのか、と島。反逆の形ではきもちがすすまないのか・・?(『さらば』ではそうだったと記憶している)

「去るも残るも君たち・・」と語る古代は、「さらば」にもあり、なつかしさと切なさとを感じた・・その先にある都市帝国の決戦を思い起こしてしまうから。

*山﨑さん、乗艦できず残念だが、そのセリフがとてもすてきだった。そのあとの、ヤマトの周辺の水位が上がっていく、そのヤマトを正面からとらえた絵が、とてもすてきだった・・いよいよ、と、身が引き締まる想い。

*カウントダウンの徳川さんの声、「さらば」永井一郎さんの刷り込みがあるので、どうしても「5分前」などの「・・ふん・・まえ・・」と、独特なリズムと抑揚による深い響き(プロフェッショナルな印象を与える独特な貫禄にも聞こえ)を期待してしまう自分が残念だった(^^;)・・そこで、一連の流れが私の中で少し止まってしまうので、スムーズさに欠けてしまった。
でも!一連の流れの「さらば」の踏襲には、感謝^^!

*発進シーンは、じんわり、涙がにじむ。

*戦闘衛星を撃破した後のヤマトの第一艦橋付近に光があたり、きらりとしていくさまが、とてもすてき。「沖田の子供たちが行く」のお声も、もともとの刷り込みのせいか少し印象が異なるが、踏襲してくれたことに感謝^^

*真琴と加藤のシーン、涙。このあたり、アンドロメダの山南、篠原と山本のシーンなど織り交ぜられつつ、それぞれが、みな、ステキに見えて、とくに、離脱するときの山本、かっこいい^^

*真琴の長いセリフ、涙。

*キーマンの戦闘機、かっこいい^^

*使命を全うする山南の潔さ、かっこよさ・・そして「浮世離れした・・」のセリフのなんともいえぬ味わい深さ^^ 本当に、2202の山南はかっこいい^^(古代らヤマトの前に立ちふさがるけれども^^) 江原正士さんのお声そのものもすてきなのですが、発声のしかた、間とテンポの独特な味わいが好きです^^

「来たか!」の古代の表情○。

*アンドロメダの攻撃、青の光かっこいい、その爆破による青の光を浴びたヤマトの姿も美しい。

*アステロイドリングのシーンで、「出発」の音楽が流れるのが、とてもいい^^ お気に入りの楽曲でもありますが、まさに、これを突破することが、ヤマト発進、旅立ちなのであるから、その音楽にのって展開される一連の流れが、とてもここちよい^^

*アンドロメダとヤマトが接触して、古代と山南の二人の顔、その後のすれ違いの二人の表情には、見るこちら側も力が入ってしまい、感極まる場面であるが、個人的には、このときの古代の顔が、第3話の古代の顔の雰囲気であったらなおよかったな、と感じました(何度か見るたびに感じてしまう^^;好みの問題ですが)。もちろん、これはこれで、とてもすてきですが^^山南さんの最後のキメ台詞がたまりません!口元を動かし、「あんたの息子は、とんだ頑固もんだ・・!沖田さん」と。

*ガミラスは、何を狙っているのか?ヤマトをサポートしつつ・・?

*山南のもとにあった沖田レリーフが、ヤマトへ・・胸に迫るシーン。

*第11番惑星のシーン、背景がとても美しい^^

「さらば」ではたしかほとんど触れられず、「ヤマト2」で第11番惑星が語られ、斉藤の心情が、この2202で、より一層深く理解できそうな気がした。

*永倉がひとり出発するとき、斉藤のシーンが織り交ぜられることにより、「さらば」の彗星帝国内部における真田と古代の別れを思い出すような、その時に似た感極まるものを感じた。「さらば」の古代も「逃げるんじゃない」と思いながら、泣きながら真田と別れていったであろうし、送り出す真田は身を切るような思いで諭し、背中を押してやる、声を上げる・・という状況であったろう。
だから、余計に、見ていて、感極まるものを感じたのだと思う。

*救出するか否かの議論にて、もちろん、きもちはとてもよくわかり、そうしてほしい、と私も思ったが、山本がなぜそこまでして(議論に参加できる立場でないはずなのに)主張してきたのか、の真意は? 何か自分自身にトラウマを抱えているのか、それとも、キーマンに、なにかしらのある感情を抱いているのだろうか?(感謝、興味、それとも?)少々気になった。

「ここがヤマトだからか・・」の古代はいい表情^^

*キーマンの「ヤマトの弱点」とは?何を指すか?古代も知っているはず?とは。

「隊長さん・・!」の声、甲斐田裕子さんですが、サーベラーよりも、海外ドラマ「ダウントンアビー」のメアリーに似た感じ^^・・つまり、別人のような気がする・・?ユキがサーシャに似ていたように、キーマンがデスラーに似ているように(これは、このように考えてしまってよいかわかりません:笑:私の妄想に近い感覚です)。

*ワープアウトのヤマト、かっこいい^^ そのあとの「元祖ヤマトのテーマ」にのって、目が離せぬ展開に^^

*加藤合流に「来たか!」の古代、○。

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●11:05~(3回目鑑賞)
今回は、背景に注目して見た。
初見のころよりも、じっくりと見ることができ、心で受けとめられてきたようだった。また一方で、あれこれ想いもめぐり、考える余裕が出てきたようだ。

*「美伊」のお酒、和室の雰囲気を観察^^ 未来でも佐渡先生はこうした「和」を好まれるのね、と。やかんの演出が効いている(笑)。ユキのゆのみに茶柱立っている・・最近見ていた「君の名は。」で終盤の災害救助しようとやってきたときにおばあさんがいれてくれたお茶の湯呑に茶柱が立っていたのを思い出す・・もしかして、「君の名は。」を意識されているのをこんなシーンでさりげなくこめているのかしら(笑)などととりとめのないことを想う。

「おかえりなさい」のユキのセリフが、ほんとうならばこんな場面でいうセリフではないはず(しあわせな二人の新生活で^^などと思い描くと切なく聞こえる)・・でも、古代の表情がそのときやわらぐ・・そのわずかなシーンで、二人の心のかよい合いが感じられて、よかった^^

*古代「言葉ではなく心で感じ・・」というセリフは、2199ユリーシャと別れる際ののセリフと重なる・・「言葉ではなく、その心で」ヤマト作品のいろいろなセンスが含みをもたせてくれるようだ・・ここでは、たしかに、古代は、ユリーシャ、イスカンダルの考えを受け継いでいる、ということが示されている、と思われた。

*古代とユキのエレベーターシーンにて、「だから何?」の口調はとてもいい感じ^^ ユキの微妙な想いを上手に演じられた桑島法子さんに感謝^^ また、二人の微妙な表情、手の動き、目線やセリフのタイミングなどのきめこまかな映像展開も、とても気に入りました^^

*西条さんが今回かなりご活躍のようですが・・「さらば」では、ユキのいないさみしい第一艦橋にあって、旧ヤマトクルーが発進する、という、より孤独感を感じる場面でありましたが、今回は、西条さんがいるせいか、発進時が明るくアクティブな印象。そこからして、「さらば」を踏襲しつつも、お話の雰囲気やベースが全く異なる印象を受けましたね・・のちのちの展開を全く知らないので、このあたりの人物配置は、それなりの狙いがあると思うのですが。実際、すでに第2章の終わりには、ヤマトは負い目を感じる旅ではなくなるわけですし・・「さらば」とかなり状況が異なってきましたね。
それにしても、早く、第一艦橋のユキを見たい。

*山南の「浮世離れしていけませんなぁ・・」のセリフのあとの、眼光鋭い表情がとてもいい^^

*ゆとりがでてきたせいか、今回、「衝撃に備え!」のシーンでは、全身にゾクゾク感が走った。かっこよすぎ!こんなことはめずらしい。

*山本の赤い服は、女性らしくてよい感じ、これまでと雰囲気も変わり^^

「大規模な位相の収縮(?)」のセリフが、妙に耳に残る・・第一章「余剰次元の爆縮」と似た感じで(笑)。
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今日の映画館(ネタバレなし)
来週に見納めを、と予定していましたが、第三週は平日は夜遅くの1回上映のみ、と知り、急きょ、本日、見納めの日とすることとなりました。
事前にチケット予約していましたが、やはり通勤電車の遅れが日常的であるので、到着まで冷や冷やしましたが、何とか無事に見ることができまして、今は、とてもきもちがおちつきました^^

昨夜、最速先行上映会における初見感想をUPしましたが、そういえば、今日は、それからちょうど1か月経つ日でしたのね!(バタバタしながらの予定でしたので、今気づきました^^;なんというタイミングでしょうか:笑:しかも、今日は古代進の誕生日でもあります^^)

本日6回目鑑賞をもちまして、2202第二章とはお別れしましたが、こころはまったく断たれた思いがしていません・・むしろ、今から、2202第二章の細かいところを改めて確認し、反芻し、そして第三章へ向けての想像の世界を広げていく(妄想、ともいいますが:笑)・・そんな楽しみが、とてもたくさん残されているので、逆に、「ああ、やっと自由にあれこれ書くことができる・・!」と、ヤマトへの想いが自由に展開できそうな解放感を感じているくらいです^^

話が前後しますが、今日の新宿ピカデリーは、朝いちの回、スクリーン1でしたので、最後にまた大きな場所で見ることができまして、とても満足でした^^ 映像と音響の迫力は映画館でしか味わえませんから。
思ったよりも大勢の方がこられ、ともに想いを共有できましたこと、感謝します(今日も皆さん、とても静かで^^)。
第二週入場者プレゼントをまたいただくこともでき、こちらも感謝いたします。第一章に比べてたくさん用意していただけたようですし、今週は先週に比べますと少し小さなスペースでの上映も多かったせいでしょうか・・とにかく、大切にさせていただきます^^
売店は、やはりヤマトグッズのスペースは小さいですが、月曜日よりは少し拡大されていたと思います・・コースター(キーマン、古代、山本ですが、山本品切れ状態)やトレカなどが新たにおかれていました(トレカCは未購入なので迷いましたが、ランダム封入のため、同じものが重なってしまっても困るので^^;)。昨夜、ヤマトークが開催されましたので、多くそろえてくださったのかしら。
館内ビジュアル展示は、スクリーン1の入り口付近にある第三章ポスターのみでした。

見納めなので、ゆったりと自然体で見よう、と思っていましたが、どうしてもやはりメモに手が伸びてしまい(^^;)・・結局、今日は、お気に入り古代に注目しつつ、オマージュを確認したり、第三章へ向けてヒントになりそうな「謎」の部分に注目しながら想像をめぐらせつつ、見ることとなりました^^
ですので、鑑賞後の今は、見納めのすっきりした想いと、新たな想像の世界へのわくわく気分を感じているところなのですね。

次はいつ来られるかしら・・と、すぐに劇場を去りがたい想いでしたが、試験期間中の子供たちも帰ってきてしまいますし、帰宅の途につきました。
2202制作・上映にかかわられているすべての方々、本当に、ありがとうございました。
2202ci207
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