2010–10–26 (Tue) 14:49
ひさしぶりに
「復活篇」BDを見ました。
復活篇コンプリートボックスが届いたら、すぐにその世界に没入できるように・・。
まだ
実写版の小説は読みおえていないので、コメントさし控えますが・・こんな今の心境だから、いっそう
「復活篇」が輝いて見えてきたのかしら。
映像がとても美しい。そして、なによりも、ここにはヤマトの精神がこめられている!昔からの古代が生きている!・・と、改めて確たる思いがします。もしかして似たような思いの人たちが新たに増えると、「復活篇」のイメージUPにもつながるかも^^
(注:以前から申し上げていますが、
実写版映画は、別のひとつの映画作品として、
アニメの
『宇宙戦艦ヤマト』とは、一線を画してとらえるつもりでいます。ひとつの作品としては、それはそれですばらしい作品になることと思っております^^・・ただ、その境地に至るには、理性でどうにもならない部分がありますゆえ少し時間が必要かもしれません→先の記事
『小説よみはじめ(ネタばれなし)』参照)
いい意味で、
実写版の存在が刺激になって、
アニメの
宇宙戦艦ヤマトの評価をさらに高めてくれるといいですね。
そして、ぜひとも、
復活篇の
続編へとつながっていってほしい、と切に思います。
復活篇の古代を見るたびに、胸が締めつけられるように切なくなり、たまりません・・。幸せになってほしいです。でも、この
「渇望する想い(満たされぬ思い)」があることが、
「復活篇」の魅力のひとつになっているかもしれない・・などという考えも生じてしまいます(古代に限らずいろいろな場面で、こうあってほしい、と思う『渇望する想い(満たされぬ思い)』^^;)。
とにかく、最後には幸せになってほしい。
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コメントをいただきまして、ありがとうございました。
先々週に、とてもひさしぶりにやや長期の旅行に行っておりまして、その後、現実生活アーヤ訃報 松本零士さん松本先生、逝ってしまわれましたね。
とてもとても寂しく悲しいです。
けれどもきっとあの宇宙で、
御艦や999や様々なキャラクターたちと、
一緒にいるはずですよね、勘助