心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
見つめて、感じて
長い1週間でした。
父の時とは違っていました。
母の存在は大きく、深いものでした。
父のときは、その翌日にも、用意していたこともあり、サイト「古代進case study」の年始用TOP絵をUPしていました。
でも、今回は、更新作業に手が出ませんでした。

この1週間ほど、諸々のことに追われながらも、ときどき、ヤマトとの接点もありました。
たまたま訪れた書店の店頭に「DENGEKI」の文字を見たときは、脳内の奥に残っていたと思われる記憶が徐々に浮上するかのように、非現実的な夢の中(実際、睡眠不足の日が続きましたので、頭がぼーっとしていまして・・)から、現実の世界との接点を見出したかのような、不思議な感覚を覚えました。
きもちが奥に消沈していたのに、ヤマトが引き上げてくれたかのようでした・・。
表紙には「宇宙戦艦ヤマト2199」のページが存在することを示してくれていました。付録が付いてることもあり、ひもが邪魔して中を開いてみることはできませんが、ちらりと見えるヤマトの姿に、埋没していた私の心はざわめきました。そこに「復活篇DC版」情報も少し載っていたように思います(記憶違いでしたらすみません)。見開き2ページのために、今回ばかりは、購入する気が起きませんでした(関係ない付録がありますし、関係ないページも多すぎて)。

あの日以来、何かのTVドラマや番組、小説等々をちらり見ましても、どうも作品世界に入り込めなくなってしまっています。疲れもあるかもしれません・・一時的に感性が鈍っているのか、私の価値観の軸が変わってしまったのか、わかりませんが、確かに、何かが、それ以前とは異なります。
でも、ヤマトは違っていた。
たしかに、あの雑誌を見たときに、こんな状況にあっても、心がざわめいたのです・・どうなるのかしら、どんなふうに魅せてくれるのかしら、と。

そして、数日後には、葬儀を終えて初めてヤマトの音楽を聴きました。
なぜか「SPACE BATTTLESHIP ヤマト」の音楽を。
徐々に音が重なり合って、ふくらんで広がりゆく音のイメージが好き。
心の中を開放してくれるような、また一方で、過酷な状況下で挑む者たちの覚悟に触れられる・・私自身が試されているような、私自身を見つめることができるような曲に感じられるのです。
でも、そこにいつも答えはない。
ただ、やれることを精いっぱいする・・それを胸に刻むだけ。

それでも、なかなかブログを書く気になれませんでした。
まだ、どう表現してよいか、わからなかったのです。
わたしのきもちを。
また、私の進むべき方向を。
先が見えなければ、書けません。

今私が書いているのは、「ゼロに近い状態にあっても、私の中にヤマトがいてくれたことを実感できた」ということを、ここに記しておきたかったからです。
今という時、人生において、誰もが通過するけれども、たった一度か二度しか経験しない、大きな転換期。
今まで、身近な先人達がいてくれましたが、もういません。
子供である私たちが、その先人の歩む道を先頭にたって歩んでいかねばなりません。
そう思いましたら、とたんにさみしい思いと同時に、私には後に続く私の子供たちに、いったい何を残せてあげられるのか、伝えていけるのかしら・・と、「私が在る」ことの重みを感じました。

そんな思いにありながらも、今週月曜、葬儀の翌日・・その日はあまりのあわただしさにPCを見ることもできなかったので、翌火曜(11/29)、メールで、小林誠アートカレンダー予約特典である壁紙のお知らせがあることに気づきました。
忙しいけれども、チェックだけはしておきたい、と思いまして、クリックしましたら・・
何と申しますか・・本当に、涙が出てきました。
うれしい思いと、癒される思いから・・。
かっこいいです!カレンダーもあり、即デスクトップの壁紙に。
2012年は、PCを起動する楽しみが増えました。

まだまだ、ヤマト関連情報のチェックまでには至っておりません(ヤマトクルーさまの談話室や、いろいろなヤマトファンサイトさま)。
自然なきもちから書くことのできる日が、早く訪れますように・・。
最後になりましたが、更新が滞っているにもかかわらず、当ブログ、また当サイトに、連日変わらないペースでおいでいただいているみなさまには、深く御礼申し上げます。
そうしたことも、とても励みになっています。
tere1
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