2012–04–11 (Wed) 22:59
子供たちの春休みからいろいろとあわただしくて、すでにいろいろな形で公開されています
2199関連情報について、遅ればせながら備忘記録的に記しておきます。
●キャラクター設定資料、追加公開(
2199公式サイト)
デスラー、ドメル、シュルツ、ガンツ、と、ガミラス側のキャラクターが、ようやくUPされまして、改めてみますと、それぞれ旧作の雰囲気を保ちつつ、新たな魅力も感じられる・・本当にほどよい加減で、うれしくなります^^
デスラーは、実在する誰かに似ているような髪型や目をしているような。ミステリアスな雰囲気や色気も感じさせてくれますね。
ドメルは、精悍な雰囲気でかっこいいですね。鼻やあごのラインがスマート(シャープ)になりました。
シュルツやガンツの設定は、
2/18イベントにおいて、
出渕監督が触れていました。植民地出身によって、いろいろ説明づけられる(肌の色の違いや身分の差、など)、というようなお話。
●
週刊ヤマト(
週刊ポストの裏表紙)
おととい発売されたと思うのですが、朝いちで私にとある人からメールがきまして、
ヤマトクルーさまからのメールをいただいた時には、すでに実物を本屋さんでチェック済みでした。
本当は、この裏表紙と裏からめくって見開き2ページ分だけ欲しかったのですが、とても購入するには至らず(^^;)。そもそも立読みすら、恥ずかしかったので、文章はほとんど読んでいません(^^;)。
ですので、内容についてのコメントはできませんね。
●
ニュータイプエースそういえば、昨日発売日でしたか・・・。
昨日は学校の役員決めなどの打ち合わせに1日中学校を行き来しており、すっかり忘れていました・・。
ふだん書店で立ち寄らないコーナーにあるためもあり、これからもついつい忘れてしまいそうです(^^;)。
単行本化はまだまだ先でしょうね・・それもいつか楽しみにしています^^
●
2199第1章パンフレットようやく本日、熟読できました。
まず、とても装丁デザインよい仕上がりで、満足^^
内容も、いろいろと設定を細かく載せてくれていまして、読む楽しみもありますね。メカ、キャラともに充実しています^^
さらには、最後の方に、
加藤直之氏のイラスト、
監督と
小野大輔さんのインタビュー、
ヤマト大航海史、ヤマトグッズアカデミーという資料的な内容も含まれ、盛りだくさん。まるで、
デアゴヤマトの2199版のような印象。おそらく今後上映のたびごとに発売されていくのでしょうから、7冊で2199の世界をコンプリートできる、ということでしょうか(笑)。
2199上映とともに、楽しみも増しますね。
(以下ネタばれ若干あり!?ご注意を)キャラページにおいて、ユキのみ出身地の記載がないのが、非常に気になります。
出発前、何かながめていたユキ。
まるで
メーテルのペンダントのよう(?)とか、イスカンダルの使者は・・どうなったの?とか、ユキは地球人よね、とか澪のようにならないでね、とか、古代と一緒に地球に戻るのよね、とかあらぬ妄想がどんどんわき起こってきてしまっています・・・・。少しミステリアスな要素をわざと残されているのかしら、と憶測したり。
公開初日以来、ネット上の2199評価など見ていませんので、おおよそ私の思いも落ち着いたところで、そろそろ各種サイトの声を見てみようかと思います^^(今までピント外れのコメントになってしまっていたら、失礼いたしました)
それらに刺激を受けて、また2199の見方が変わったり、私自身の思いがいっそう強くなったり、確信を抱いたりするかもしれませんね。
2199への私の感想は、本来若干のネタばれ要素を含む場合は、
サイトの方へ文章UPすることにしていたのですが、作品評価はすべてを見終えないと本来できないものなので、ただ、それではUPするのが、もうずっと先になってしまいますから、
「少しネタばれ?(あるかもしれない)」などと表示しつつ、感想を少しずつ書こうかと、今は思っています。
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コメントをいただきまして、ありがとうございました。
先々週に、とてもひさしぶりにやや長期の旅行に行っておりまして、その後、現実生活アーヤ訃報 松本零士さん松本先生、逝ってしまわれましたね。
とてもとても寂しく悲しいです。
けれどもきっとあの宇宙で、
御艦や999や様々なキャラクターたちと、
一緒にいるはずですよね、勘助