心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
現時点における2199に寄せる想い
サイト「古代進case study」「2199第五章感想ページ」の最後に、息子の感想を少し載せておきましたが(TV放送から初見の方にはネタバレになってしまうので、ここで明示しませんが、オリジナル作品(パート1)と比べての印象にかかわる部分)、私としましては、2199という作品が、より多くの方の目に触れて、ヤマトの世界にある魅力や可能性を感じてほしい、そしてかつて「宇宙戦艦ヤマト」という作品があったことを思い起こしていただいて、ヤマトが後世に残る作品となっていったら・・と、願っております。感想ページに書きましたように、いろいろと思うところはありますが、応援していきたい、と思っています。

思うに、オリジナル作品においては、常にヤマトクルーたちが前面に出ていて、「迫りくる試練をぎりぎりのところで突破し、前に踏み出し、突き進み、目的を達成していく・・希望と勇気を抱いて、仲間とともに、魔法でも神秘的な力に頼るのでもなく、人間が、自ら未来を切り拓いていく姿」というところに、パワーを感じ、ひきこまれていったものでした。そして、私自身の活力の源となる存在でした。

いままでのところ、本当のところ何を考えているのかしら、と思わせぶりなキャラクターのシーンや、お話の設定があいまいな部分が残されているのも、すべて、結末へむけての、見る側に揺さぶりをかける技(いい意味でのわくわくドキドキサスペンス的な要素など)であると解釈しています・・つまり、先の記事「2199公式設定資料集」の最後の私のコメント欄に書きましたことのように、

>>これまでの展開で、アバウトに描かれている部分があるので、結末はいかようにも転びうる、ということでしょうね。
また逆に、ある結末に落ち着いたとき、立ち返ってみると、それまでのいろいろなシーンや言葉の裏にあるものが、これまで描いていたものと異なるものを感じとれることもあるのかもしれません・・。 >>

と。
ですので、必ずや、どのような結末に至ろうとも、「どんな試練にあおうとも、勇気と希望を抱きつつ、挑み、それが未来を切り拓いていくことにつながり、自身をはじめ多くの人のしあわせにつながっていく」ということが伝わるような、かつてのヤマトの精神が感じられるような作品となることを信じております。そうでなければ、ヤマトではないですものね・・ヤマトとヤマトクルーは、永遠に、私にとってのヒーローであり、日々の励みとなる活力の源なのですから(おそらく多くの方々にとっても)。
ヤマト

(とらえ方、のお話なので、ネタバレにはならないと思いますので、以下に付記します)
そして、艦長の机にある「罪と罰」。
サイトに感想をUPした直後に考え始めましたので、すぐに付記しようかと思っていたのですが、第五章初見の時点からはかなり時間がたっていましたので、第六章感想に付記しようと思っていましたが(付記すると思いますが)上の流れで、この場にも付記しておきます。
あくまで私なりの視点ですが、「罪の意識」には、いろいろあると思うのですね・・公的社会における罪とは、その社会における規範やルールから逸脱することで生じるものですが(どんな社会であれ、理不尽であろうが、とにかく社会規範から逸脱するものはすべて『罪』)、「罪の意識」となると、この公的立ち位置における罪から生じる「罪の意識」もあれば、社会とは離れたとても個人的な内的「罪の意識」、という場合もありえますね。社会的な罪とはいえない、個人的に抱く「罪の意識」は、客観的に見ても「やはり他人に負の影響を与える罪の場合における意識」もあるでしょうし、やや自虐的な主観的な「自身を追い込むための罪の意識」である場合もあるでしょうね。

2199には、そのような、いろいろに解釈できる部分がたくさん残っているような気がするので、先に書きましたように、あとで見返した時に、ひょっとすると、現時点で抱いている解釈と全く違ったものとしてとらえられることになるかもしれない、と感じるこの頃です・・。
ですので、オリジナル作品(パート1)にあるような、ダイレクトに見る者に訴えかけるヒーローものとは少々異なる印象を与えているのかもしれない・・とも感じています。

いずれにしましても、最後まで見なければ、ひとつの作品としてとらえられないと思いますので、今はまだ、各章の感想、として、ひとつひとつを追っている状況です。最終的には、全体をとらえてみないと、と思っています。
kodai18
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この記事のコメント
はじめまして。
コメントをいただきまして、ありがとうございました。
当ブログにつきましてのご感想、とてもうれしく、光栄に思います。
また、貴ブログへさっそくいってまいりましたが、とても楽しそう・・そして、イラストもお上手で、すばらしいですね^^

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
お互いに、ヤマト生活(?笑)をこれからも楽しんでまいりましょう。
2013-05-08 Wed 07:42 | URL | アーヤ #WzzJX4NY[ 内容変更]
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2013-05-07 Tue 20:28 | | #[ 内容変更]
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