心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「オブリビオン」
ひとりでアニメ以外の実写映画を見るのは、実に7か月ぶりのことでした・・「天地明察」以来。洋画となりますと、さらにそれ以前(以前は頻繁に見ていましたが、ここ1年ほどは、ヤマト2199に浸りきっているのがよくわかりました^^;)。
ひさしぶりに地元の映画館でひとりで座りますと、懐かしい気分。
これからはじまる作品への期待に胸がふくらみます・・とはいえ、数日前2199第六章PVを見てから、すっかり舞い上がってヤマトの世界に頭が飛んでいましたから、全くの別作品に入り込めるかしら、とも感じていました。

トム・クルーズ「オブリビオン」は、墜落してきて出会う女性がいる・・というくらいしか、予備知識がなかったのですが、それだけで、ヤマトにおけるサーシャを思い出してしまいますし、そもそも「地球が侵略される」「滅亡の危機」といった予告イメージだけでも、ヤマトの世界がリンクしてきますから、「どんな世界が繰り広げられるのか」というよりも、最初から「ヤマトとどこが違うのかしら」という視点で見ることになってしまいました(^^;)。

公開直後ですので、詳細は控えますが、まずは、壮大な映像描写が美しく、SF的世界・空間を満喫できます。予告を見まして、SFですし、勝手に「宇宙もの?」というイメージを描いてしまっていたのですが、昼間の大地の広大な景色が、とても印象的。
建物などのデザインが、とてもシンプルで無彩色に近く、でも、味気ないというのでなく洗練されたスマートさが感じられる・・なんとなく「2001年宇宙の旅」が思い出されました。荒廃した大地は、「猿の惑星」のイメージかしら・・(これは、空間だけでなく、作品全体に感じる印象としてもあります:これ以上は控えます)。

また、個人的には、ヤマトの世界に浸りきっている最中でしたので、「さらば宇宙戦艦ヤマト」「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(個人的には、と強調^^;)と、まさに重なると思われる場面もいくつかありまして、えーっ!?と。そうそう、「復活篇」のアクエリアス氷塊かと思うものが夜空に(^^;これも私の思い過ごしと思いますが)。「2199」のように、書物が登場したり(^^;)。
もう一つ、個人的には、荒廃した世界の描写に使われている場所が、偶然これまで旅行で訪れたことのあるものでしたので、実感として受けとめることができましたのは、さいわいでした。

地球規模のお話というよりは、個人的な世界をきめ細かく描かれていかれるので、最初はまったり感もありましたが(でもどこか不自然な感覚や疑念が常につきまとうので、飽きません:笑)、壮大な映像にまずはひたり、徐々にミステリアス、迫力あるアクション・・と、次々に展開されていきますので、あっという間の2時間ほどでした。音楽も映像にとてもフィットしていました。

冒頭、クールな印象で淡々としていたので、どうなるかと思いましたが、徐々に人間的な部分もしっかり描かれてきて、安心しました・・トム・クルーズは、よい意味で、うまく年を経てきた印象(額の皺など^^)。今回、トム・クルーズらしくない雰囲気が感じられていたのも、よかったです。
あと、余談ですが、これもまたヤマト立地な見方。ラストの歌が、「記憶の光」のような印象に聴こえてしまうのは、ほとんど2199症候群かも(^^;)。
もう一度、じっくり見なおしてみたいですね・・新たな発見もありそうですから。
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