心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
 音楽の旅~2199から永遠に、その先へ
今日、運転中に、2199サントラCD(Part.2)を聴いていましたら、途中で、無性に「元祖ヤマトのテーマ」を聴きたくなった・・すぐに再生できる2199サントラCD(Part.1)で頭出し。
2199のこの音楽を使っていたシーンがよみがえる。

そうしましたら、今度は急に「未知なる空間を進むヤマト」を聴きたくなり、車中HDDにとりこんでありました「永遠に 音楽集Part.1」を即座に頭出し再生。
高校時代、もやもやしたり、壁に突き当たったとき、こころが混沌としたとき、なぜかこの曲を何度も繰り返しレコードで聴きました。切羽詰まったぎりぎりの状況下で心を奮い立たせてくれるような、魂のエネルギーのような、力強さを感じていたのかもしれません。
ヤマト関連のことばかりではなく、夏休みは日々闘い・・いろいろあってかき乱されていたので、聴きたくなったのかもしれません。ヤマトのテーマ(旋律)が力強く表現されているサウンドを。
一つ一つの音がかさなりゆく、その奥行と広がりあるサウンド、スピード感あふれる音のつらなり・・そこに、くすぶった自身の思いがすくいあげられ導かれていくよう・・ひたすらに命をかけて前進するヤマトとその乗組員たちの思いもともに感じるよう・・。

ヤマト作品は、「さらば至上主義」的な思いを抱いていた時期もしばらくありましたが、その後のいくつかの作品においても、それぞれに魅力的なところを見出すことができるようになっていきました・・正確には、ごく近年になってから魅力を感じることができた、という作品もありますが(^^;どれとは言いませんが)。
いずれにしても、「永遠に」は、子供時代から、ヤマト作品の中ではけっこうこころひかれるものがありました。古代とユキが中心のドラマであり、敵の奇襲における恐怖感、その中での燃えるような想い、引き裂かれる悲しみ、会えない切なさ、生と死の隣り合わせの状況下における懸命な戦い(実際の戦いだけでなく、互いを信じあう、不安やおそれを乗り越えて信じ続ける、という心の戦いも)、二人の話だけでなく全体のお話としてもドラマティックな話の展開、アクションシーンの見どころも多々あり、そして・・音楽の魅力もかなりのもでした。とても情感豊かなものが多い印象で、スペクタクルシーンのスリルや迫力あるかっこいい音楽もあれば、心の揺れや熱い想い、悲しみなどを湧きあがらせてくれる素敵な音楽もたくさんありました。
多感な高校時代に遭遇していたので、より、刺激的だったのかもしれません。
音楽を聴けば、当時の記憶もよみがえってきます・・なつかしさとともに、混乱した心も静まってくる。

「未知なる空間を進むヤマト」を何度もリピート再生してきもちもおさまってきますと、同アルバムにある「愛し合う二人」を。
なんとも切ない想いがよみがえってきます。最近2199サントラばかり聴いていましたが、この切ない音は何!?・・忘れていた自分が恥ずかしくなった。音の連なりから紡ぎだされるこの音楽世界は、真剣な切なる想い、生死の間のぎりぎりの状況下におかれた確かな想い、強く、はっきりと、かけがえのない想い・・そうした、「凛とした想い」「魂の声」のようなものが、私の心にわって入ってくるような強さとともに、感じられてくるような気がした。そこまでのインパクトをもって私の心に切り込んでくる音楽が、最近あっただろうか・・?
懐かしい、すてき、たのしそう、かっこいい、ハラハラドキドキ、美しい・・そう感じられる音楽はたくさんあるし、もちろんそれはそれで楽しめるし、2199サントラ世界ももちろんすてきで楽しめてすばらしい。
でも、「今日感じたこの想い」、とは、いったい何だろう・・。
うまく言葉にできない。
この「凛とした想い」「魂の声」とでもしか表現できない「何か」、とは、いったい何だろう・・。
全くの私の勝手な妄想と推測と仮定の話であるが、それが「2199」の世界に感じられない「漠然としたあるもの」なのだろうか??あるいは、どんなことをしても到達できない、手にすることはできない「答え」のようなものなのだろうか??それはひょっとすると「私自身に内在するかつての記憶に求める、どんなものによっても埋めることのできない『何らかの想い』を求めようとする心が作り出す『理想の魂の声』」なのかもしれない。そもそも、2199とは全く関係のないものかもしれない。

いずれにしましても、2199最終章を見守りたいと思います。
そして、いまひとつ、こころにわいた、この音楽への想いは、今はかつての作品へ向き始めているようですね・・YAMATO SOUND ALMANACシリーズを楽しむ絶好の機会なのかもしれません。なかなか時間もないのですが、少し過去をたどりつつ、「私とヤマト」を振り返ってみるのもよいのかもしれません。

「愛し合う二人」のあとには、同アルバムの他曲も、次々聴くことになりました・・無意識的に「何か」を追い求めているのかもしれません。
それを探るためにも・・まだ見ていませんでした「劇場版」「さらば」BDもチェックしてみた方がいいのかもしれません・・。
koyuki3
(追記2013/08/10/11:25)
楽曲のタイトルを「未知なる空間を進むヤマト」と記憶していましたが、HDDにおとしたCD(1995年発売のCDだったかと思いますが)にインプットされていましたデジタル情報が「宇宙空間」となっていましたので、私の記憶ミスだったのかと思い、あいまいなまま「宇宙空間」と表記してしまいました。YAMATO SOUND ALMANACシリーズにて、改めてタイトル確認いたしまして、文中の表記を「空間」に修正しました。大変失礼いたしました。
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