心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「さらば宇宙戦艦ヤマトBD」
時間と気持ちに余裕があり、いっきに見られる時でないと・・と、先送りにしていました「さらば宇宙戦艦ヤマトBD」を、今こそ、と、今日の午前中に見ました。
私が初めて映画館で母と弟と見たのが、今からちょうど35年前の14歳の8月。
このBD購入は4月でしたが、ようやく見ることとなった今日は8月、当時と同じ14歳の娘もいまして、このめぐりあわせ・・運命なのでしょうか。
でも、そうは思った通りにもいかず、娘は最初から真剣に見る気がなく(^^;)・・わたしはひたすら、わきめもふらず、一瞬たりとも見逃さない思いで見続けていました。

とにかく、画質がクリアで、色もとてもいい。すばらしい。
鮮やかに再現されているので、最初のたった15分くらいのうちに、すっかり「さらば」の世界に入り込んでいる私がいるのでした・・。
非常に、こころに深く迫るものがありました。
改めてじっくりと文章をまとめて、サイトにUPしようかしら、と思うくらいです。
ビジュアル的にも、話のテーマや展開、音楽・・いろいろな側面から、今なお強烈なインパクトをもって、伝わってくるものがある。
そして、考えさせられるものがある。
子供時代、数年前、と、これまで見てきて感じてきたものと、また少し違った印象を受けた今日の思いを、記しておきたくなりました。

そして、少し見ては抜けて、と、つまみ食い的視聴だった娘が、たまたま、ユキが亡くなるあたりからちょうど見はじめるや、ラストまで席を立たなくなりました(この終盤40分ほどの展開は、すさまじいところですものね)。
見るものを引き込む力、というのが、この作品にはあるのだと思います。
終わってから、娘の方からいろいろ質問してきました。簡単に話してあげました(話したいことはたくさんあったけれど押しつけがましくなるのも嫌でしたので^^;)。

こころに残るものがあったようです。
ヤマトカレンダーが7月のままになっていまして、ユキの顔を見て、「あのユキ?」と聞いてきます(もったいないことに、デスラー遭遇場面を見ていませんでしたので^^;)。
「私が行かなくて誰が・・」の凛としたセリフを言うユキの表情・・今日、私も見ながらとても引き込まれたシーンでもあります。
「さらば」は、どのシーンも、画面における緊張感が極めて高く、セリフのひとつひとつに込められた思いは深く、重みがある。
なぜなのでしょう・・このひきこまれる映像は。

昨日2199第七章TVスポットが公開され、イベント上映を目前にした今、そして、今日から2199神戸イベントも開催されている中、おそらく全国でひとりかもしれないですね・・「さらば」の余韻をひきずって、過去と現在のはざまを漂っているような気分に陥っているなんて。

そして、忘れていたヤマトカレンダーを8月にしてみたら・・・なんてことでしょう!
「さらば」のラスト、古代が第一艦橋で仲間に語りかけるシーンではありませんか!!
「さらば 音楽集」を聴きながら、猛暑でエアコンの効きの悪い暑い部屋で、このブログを書いていますと、かつて暑い夏、斬新なパイプオルガンの響きを体感しつつ、生と死とのぎりぎりの状況下で懸命に生きて戦ったヤマト乗組員たちを想った・・あの時と、今が交錯する。
長い時を経て、今日再び「さらば」とめぐりあえた想いに、私が初めて遭遇した同じ14歳の夏を迎えている娘に触れてもらうことができたうれしさも、とりこまれていく・・。

明後日のサイト開設記念日(10周年)は、粛々と、こころおちつけて迎えられそうです。
すべてのめぐりあわせに感謝します。
koyuki1.jpg
そういえば・・息子は「『さらば』、苦手」と言っていました。
わかる気がしますね・・。私もかなり構えてから、見ていますから。
こころの体力がいります^^
「音楽聞いて、『永遠に』を見たくなった」とのこと、近々、
一緒に見直してみたいと思います^^
2199第七章が間近というのに、かつての作品に浸っている私は、
少しヘン?
でもやはり、過去への旅は、大切なものを思い出させてくれます。
そして、明日への希望も見えてくる気がします。
8月の今、という時期は、かつてをふりかえるのにふさわしい頃なの
かもしれませんね。日本人の遺伝子レベルの感覚に近い、自然に
わきおこる想いに近いのかもしれません・・・。
しばらく距離をおきますと、2199の世界もまた、違った視点で
見ることができるかもしれませんし。
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