心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「ヤマトよ永遠に」
まだBDは発売されていませんので、DVD「ヤマトよ永遠に」を子供たちと見ました。
最近、「未知なる空間を進むヤマト」の音楽にひかれている息子が、見たいと言っていましたので。

私もとても久しぶりに見ましたら、先日「クラッシャージョウ」のお話を書いたところですが、それはそれですばらしいものでしたが、「やはりヤマトはすごい!」と、今日改めて感じた次第です。
「永遠に」の冒頭の敵の侵略シーン、中間補給基地のシーンの迫力、独特のアングルと切れがありスピード感あふれるアクションシーン、炎や煙、爆発シーンの細やかな描かれ方、メカデザインの美しさ(といってよいものか・・スマートな線で)などなど。そして、キャラの動きや表情の細やかさ、映像展開と一体となった音楽効果も、本当にすばらしい・・・。
状況設定やお話の展開の突っ込みどころは多いですが(息子も『なぜ生命反応がなかったの?』とか・・解説してあげました^^)。また、昭和の雰囲気が醸し出されるセリフや演出もいろいろありますので、子供たちはけらけら笑っていたり(笑うところではないのですが^^;)、冗長に感じられるところもあったり・・と、やはり時の隔たりを感じる演出やシーンもありました。
が、やはり私には特別の思い入れがあるのでしょうね・・忘れていた細かいシーンが懐かしく思われたり、古代とユキの心の通い合いのシーンにぐっとひかれたり(とくに近年の『復活篇』『2199』では、古代とユキの深い想いのやりとりが少なく、渇望状態にありましたので:笑)、と、楽しめました^^

また、言葉で表現するのが難しいのですが、映像の線が、とても温かみがあるといいますか・・繊細な印象を受けるのですね。ひとつひとつの場面にこめられた、手作りの感覚、といいましょうか。
そして、色調に、なぜか深みを感じるのですが、これは、私の勝手な思い入れによるものかもしれません。最新技術による映像で感じるクリアな線と際立つカラフルさ、にももちろんとても魅力を感じるのですが、この作品には、深みのある、全体が溶け合うようなトーンでメカもキャラもしっくりとなじんでいるような統一感のあるひとつの世界が作り上げられている安心感のようなものを感じるのです。

近年の作品にも多くの魅力があるのですが、やはりかつての作品にも、忘れられないすてきなものが、たくさん織り込まれていまして、大切にしていきたい、と思いました。
見終わってから、子供たちが「未知なる空間を進むヤマト」を何度も声にして楽しんでいました・・すっかりお気に入りとなったようです。
kodai1062.jpg
古代とユキ、アルフォンとユキのシーンなど、
子供と一緒ですと、こちらが恥ずかしくなって
しまいましたが(^^;子供なのでまだピンと
きていなかったようす)、そういえば、
高校時代に亡母と見たことを思い出しました・・
規則が厳しい学校でしたので、保護者同伴ということで。
亡母はどう感じていたのかしら^^
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