心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「永遠の0」
以前から、娘を誘って、見に行こうと思っていました「永遠の0」
都合よく、主人も加わり3人で、今日ようやく見ました。

原作は読んでおらず、岡田准一さんが主演、ということくらいしか・・いつものごとく予備知識ゼロで見ました。
山崎貴監督といえば、「ALWAYS 三丁目の夕日」三作品「SPACE BATTLESHIPヤマト」を見ていまして、とても期待していました^^ 

冒頭の戦闘シーンから始まる展開は、ヤマトを思い出しました。
現代と戦争当時のシーンをわかりやすく行き来させ、しかもそこで見せる「ここぞ」というキーを含めたシーンの積み重ね方がすばらしく、見る側のきもちがどんどんと高まっていく・・そして、行きつくラスト。そのすぐ前に、登場人物たちの思いに、お話の上での一つの着地を見せているから、あのようなラストの切り方で、宙ぶらりんの感覚はなく、しっかりと岡田准一さん演じる役の想いや精神が強くこちらに迫ってきますし、その余韻が長く続いて、また冒頭からのお話のひとつひとつが思い返されていきます。

ひとつひとつのシーンも大変見ごたえのあるものばかりで、戦闘シーンの迫力、臨場感はすさまじく、私もその場にいるかのような感覚に陥りますし、その時代に生きた人々の空気が伝わってきますし、ドラマの展開も心に迫り、ひきこまれます。
それらにはさらにもっと深いところで大きなテーマが含められていることも、見ながら、そしてラストに至ってさらに強く感じることができました。
・・私は、懸命に生きているだろうか・・
そうした思いにとりつかれていきます。
岡田准一さん演じる方の「生きるために」「生きろ」という精神が強く伝わってくる。
●そして、過去から現在に至る時の流れにあって、「受け継がれゆくもの」「伝えるべきもの」を大切にしていかねばならない、ということ。
三浦春馬さん演じる方の大きな成長。今の若い世代と当時若かりし世代との思いがつながるとき、大きな感動が生まれた。

そんなテーマを感じつつ、エンドクレジットをながめていましたら、なんと、「SPACE BATTLESHIPヤマト」の製作スタッフの方々のお名前を発見し、驚きと同時にうれしくなりました^^(白組、音楽:佐藤直紀さん、美術:上條安里さん)
作品の中で、主役のパイロットの心情の一部にヤマトの古代進と重なる部分を感じたり、冒頭シーンや、ラストへ向けての気持ちの高まり行く展開に「SPACE BATTLESHIPヤマト」を思い出したり、ということがありましたので、妙に納得したり(出演者の中に、橋爪功さんや三浦貴大さんがいらっしゃることも、余計にヤマトの世界を思い出すことに^^)。

もちろん、そのほかの出演者の方々は素晴らしい方ばかり、それぞれの方の見事な演技が、こころにしみました。
サザンオールスターズの主題歌を聴きながら、現在と過去をいききし、思いめぐらすエンドクレジット。
今年最後の映画鑑賞・・久しぶりの鑑賞となりましたが、素晴らしい作品とめぐりあえたこと、感謝します。
最近、いろいろありましたが、見まして、いっきに気持ちが高まり、前に進む力をもらえた気がします。
またもういちど、じっくりと見たいです^^
kodai20
関連記事
別窓 | 全映像作品関連 | コメント:0 |
<<少し更新、年末年始のご挨拶 | 宇宙戦艦ヤマトとの旅の果てに | ひとりごと。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 宇宙戦艦ヤマトとの旅の果てに |