心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
トム・クルーズ作品はおおよそ見てきているので、今回も・・また、とくに、原作が日本の小説、という点でも興味ありました。好きなSF世界のようですので。
原作は読んでいませんので、予備知識なく、映画を見ました。

冒頭から、アクションシーン(戦闘シーン)の迫力はすさまじいもので、場面展開も早く、音も激しく、どうなることかと思いましたが(ループ現象が、絶望感と同時に少々コミカルにも感じられてしまう(ゲーム感覚のような印象)、という不謹慎な思いも生じてしまい、どのようにその先への突破口を見せてお話を展開させていくのか、気になり、目が離せませんでした・・それでも懸命に試行錯誤を繰り返していくさまは、痛々しくもあり)、徐々にパワーアップし、目の輝きや表情が険しくなってきますと、本来の魅力が感じられ、お話の展開にもますますひきこまれていきました。

個人的な好みとしては、もう少し人物同士の心の通い合いのシーンがあるとうれしいのですが、作品のシビアな状況(世界観の設定)からしますと、この世界は何?どうなっていくの?という作品世界の本筋のお話を主軸にしてくれたことによって、混乱させることなく、「今、自分はどの世界のどのあたりにいるのか」を確認しつつ、集中して楽しめたのかもしれません^^ (心の通い合いの具体的なシーンが少なくても、度重なるループによって主人公の思いが変化し深くなっていくさまが描かれている点は、すごいな、と思いました・・だから、その時々のセリフやシーンはわずかであっても、その裏にある主人公の思いが、じわりと、うまくつたわってくるのですね)

全体的に、ストイックさを感じられるのは、好み^^
「それで、結局、記憶は・・?・・ということは・・?」・・と、ラストの切り方もわたし好み^^ 見る人の想像に任せてくれる、余韻を感じさせてくれる終わり方。
私のこれまで見た作品の中では、戦闘シーンや強い女性のイメージから、「エイリアン2」「ターミネーター2」が思い起こされました。世界観の設定がとても斬新なので、もちろん全く別のテーマが奥底にある作品であると実感しますが。
余談ですが、時折見せる、トム・クルーズの無邪気な目も、妙に印象的(トム・クルーズならでは、の表情・・これがなくちゃ、という感じ??笑)。
封切り直後なので、あまり具体的に書けないのが残念。
earth
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