心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「ゴジラ」
子供たちを誘っても、乗ってくれず、やむを得ず一人で見に行きました・・。
中学生くらいの少年3人組も見に来ていましたが・・彼らは結構楽しんでいたようです。他には私たち世代や高齢の方まで、幅広く、いらっしゃいました。

時間の都合上、吹き替えで見ざるを得ず、ハリウッド映画の雰囲気を存分に味わえたとはいえないのですが(かつてのゴジラが日本の作品で日本語によるものですから、その雰囲気を引きずった印象で見ることになってしまい^^;)、冒頭から、音楽や映像のスケール感あふれる展開で、やはり、邦画とは違った空気を感じ、その後もハラハラドキドキの連続でした。
単なるアクション映画にとどまらず、人間ドラマもしっかり織り込まれていまして、ちょっとしたシーンを入れることで、人と人の想いのやりとりが浮かんではつながっていくので、胸に迫る場面もたびたびありました。
そしてまた、単なるエイリアンや怪物もの、でなく、日本の「ゴジラ」という作品をきちんととらえ、解釈されて、その存在意味やメッセージも込められている点が、この作品の大きな魅力にもなっているかと思いました。オープニングのドキュメンタリータッチの展開には、作品の始まる前に、ゴジラの存在の意味やメッセージを明確に伝えようとする姿勢が感じられ、よかった、と感じました^^
洋画における日本のとらえ方は独特なものがかつてはありましたが、ここでは、渡辺謙さんが出演されていることもあり、現在のそのままの日本(東京)をとらえることに努められている印象を受け、好感がもてました。
音楽も、かつての作品を意識されて作曲されたとのこと(NHK特番より)でしたが、ドキドキハラハラする、じわじわとした気持ちの高まりを感じさせてくれたり、神秘的なイメージを描けるような、壮大な楽曲で、映像と効果的に一体化され、よかったです。

ゴジラについてはそれほど詳しくありませんが、過去作品を見てから今回見まして、若干、かつての作品との設定上の違いを感じましたが(ゴジラ誕生の?)、それほど違和感のないビジュアルと声によって、また、最新技術による映像の迫力はすさまじいものでしたから、とても見ごたえがありました。9.11や3.11をも思い起こさせるようなシーンも見られましたが、そうした極限状況を真摯に描く姿勢が感じられてよかったと思います。作品のお話そのものにも心がじんわりとなり感動しましたが、「忘れられないこと、忘れてはいけないこと」に目をそらさずに向きあわれ制作されたことにも、心動かされました。
earth
何より、ゴジラへの愛、を感じました。
見てよかったです^^
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