心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
いろいろ注目作品、私の好みの原点?
ヤマト以外の作品で、気になるもの、気になるシーンなど・・
「シャーロックホームズ」(NHK人形劇)
海外ドラマでも映画でもなく・・この春から時々NHK総合にて放送されています人形劇。三谷幸喜さん脚本ですので、数年前にありました「三銃士」を思い出すのですが、なかなかおもしろいです^^ 原作そのままでなく、舞台を学校、登場人物たちも生徒や先生であったり、という設定変更されていますが、かえって、息子などは親近感ももち、楽しいようです。
シャーロックホームズの声を山寺宏一さんがあてていらっしゃることも、私はとてもひかれますので^^・・今後も楽しみです!

「ターミネーター2」
最初の作品「ターミネーター」にひきこまれ、そちらの方が好みなのですが(ターミネーターの本質を確実に描いている・・ハラハラドキドキ、驚きの連続の中で見事に表現、カイルとサラの恋愛にもひかれ^^)、このもまた別の意味で好きな作品です。映像技術は見事で、アクションシーンの迫力、敵ターミネーターの恐ろしさにぐいぐいとひきこまれまして、一瞬も目が離せません。昔見たときはそれほど感じなかったのですが、今見ますとなぜか、ターミネーターというものは「悪」が似合う、と思われ、あまりしゃべりすぎてしまうとその絶対的な悪や怖さが、やや半減してしまうかな、と・・個人的には最初のシュワルツェネッガーの方がやはり好きであることを確信(もちろん、2でも別の魅力があり、やはり、最後は胸に迫るものもありますが)。
ところで、この作品のラストシーンを見まして、ふと思い出したのが、ヤマト2199第9話のアナライザーとオルタのあのシーン・・背景の赤、サイボーグの死、命とは?・・少ない言葉から、投げかけられる「命」の意味とは?心はある?・・なんていう、似たような感覚を覚えました。偶然によるデジャヴ感?もしかして、2199第9話を見たときに、無意識下で、「ターミネーター2」を思い起こしていたのかも?だから一層心にしみたのかも?と思ったり。

「サイボーグ009」(モノクロTVシリーズ)
ターミネーターからのサイボーグつながりで、急にきもちがもりあがって・・数年前に購入して途中までしか見ていなかったので、視聴再開。
おそらく、幼児期に見て以来ですが、それでもリアルタイム視聴しかできなかった昔ですから、今回初めて見るエピソードも多々あるかと思います。
数年前に見始めたときは、昔のアニメの印象が強く、最近の最新技術による映像の動きの滑らかさやサウンドなどとはかけ離れた感がありましたが、なぜか、今見ますと、そうした最新映像とは異なる、かえって、動きの粗さ(なめらかではない、という意味で)が、スピーディかつ的確な迫力ある効果を生み出している、と感じられて、独特な動きに引き込まれています^^(アングルや遠近法による絵によって、迫力ある動きが感じられる・・そうした工夫が感じられて、なんだかうれしくなります^^制作側の熱意や努力が感じられて)
もちろん、今のアニメも今の技術における大変な作業を積み重ねられていることはわかっていますが(とくに2199におけるスタッフの方々の情熱や作業のすさまじさ!)、昔の時代の空気を感じて、ノスタルジックな想いがかきたてられていることも、私の想いに加味されているのでしょう^^
そしてまた、お話が、とてもわかりやすく、扱うテーマは深い・・この点が、こころひかれる大きな要因かも。この感覚は、過日みましたモノクロゴジラ映画に感じたものと似たものかもしれません。そんな中で、この009は、とても頼もしくかっこいいヒーローであり、けっこうぐっとくるのです(笑)。
とにかく、昔の作品でも、とても味わい深くて、よいな、と思う私は、確かに数年前の私とは変わってきているようです。いろいろなことを経験し、もう半世紀も生きてきた人間になってしまったので、そういうことを感じる年代になってきた、ということかもしれません。
でも、そんな自分はそんなにいやじゃないんですね・・・若いころは目の前のことばかりにとらわれたり、かっこよさや最新のものをおっかけたり、思い込んだらまっしぐら、といったこともありましたが・・それはそれでよいこともあるのですが、今はもう少し視野が広がって、より多くのものを受け入れたり、評価したり、味わうことができるようになってきたことが、なんだかうれしいのです。もっともっと、いろいろな作品に触れてみたい、と感じています^^
話がそれましたが、モノクロ009は、ヒーロー然とした印象ですが、見始めた当初はそれが突飛な感じもしていたのですが、そのあとの1970年代のカラー009(声:井上和彦氏)も当時とても惹かれて追いかけていましたが(笑)、今見ますとモノクロ009(声:なんと、後の森功至氏だったのですね!)がとても頼もしくてカッコよく見えまして、ああ、私のヒーロー像の原点なのかも、と思ったり。
もともと幼児期に、ウルトラセブンのモロボシダンやこの009に初めての恋をしていたようでしたから(笑)。
モノクロ009を見たおかげで、その私にとっての原点のヒーロー像が、やがて、自分と同じ人間であり現実的なあこがれの対象となりうる、ヤマトの古代進へとつながっていったのね・・と、私自身もはっきりと認識していなかったものを感じとることができました。
あのころ009の「刷り込み」がおそらくあったのでしょう・・それが、私の好みの展開の出発点だったのでしょう(笑)。
そんなふうに、モノクロ009を見てみますと、新たな楽しみや発見が生まれてくるようで、さらに見るのが楽しくなりました^^

私がヤマトを好きになった、そして、恋していた日々は、そんなふうにして、生まれてきたのだろう、と。
そんな視点で、ヤマト以前に遭遇したいろいろな作品を見直してみるのも、新たな楽しみ方の目標ができたようで、わくわくしてきました^^
kodai1
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