心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「シャーロック」「蜩の記」
明日はもう「2199追憶の航海」前夜祭になり、あさっては劇場上映初日。
初日を迎えましたら、しばらくはヤマトのことで頭がいっぱいになりそうなので、その前に今日遭遇しました気になる作品について・・

「シャーロック」
少し前から話題になっていました海外ドラマですが、なかなか見るチャンスがなく、先日AXNにてエミー賞受賞記念による集中放送がありまして録画しておきました第1話を見たのですが・・・映像がとても凝っていまして、今までのドラマにない独自の世界に、完璧に酔ってしまいました・・主役のシャーロックの個性的な雰囲気は、実によく極められていて(笑)、ぐいぐいとこの世界に引き込まれていってしまいました。これまで、雑誌などで写真ではみかけていましたが、これは、映像を見なければいけませんね、テンポ良いセリフと映像の展開、斬新な表現(手がかりと推理を展開していくさまの映像化)が、とても魅力的でした^^
またひとつ、お気に入りのドラマが見つかり、楽しみが広がりそうです・・もちろん、これからヤマト2199を見てUPしたきもちがおちついてきてから、ということになるでしょうけれど(笑)。

「蜩の記」
劇場で予告編を見たときから、ブログでもとりあげていましたが、特別に個人的にひきこまれるキーワードがありましたので、必ず見たいと思っていました。あさって初日を迎える「ヤマト2199追憶の航海」の前にみておかねば、機を逸しそうでしたので。
観客は高齢者が多かったですね・・しかもご夫婦での方が多い。私世代の方々もいらっしゃいましたが。
時代劇は日ごろあまり見ないのですが、見ましても、大河ドラマなどのTVドラマで目にする程度、映画では過日の「天地明察」くらいでしたでしょうか。その映画同様、今回も、戦いのシーンはほとんどなく、ごく日常の風景がひろがっていきます。
日本の自然の美しさや、水や風の音、木々や稲の触れ合う音などが織り交ぜられ、静かに心やすらぐ私がいました。そんな描写からして、私が日ごろ目にしている他作品とは全く異なる、正統な日本の古き良き映画作品の世界を継いでいるような雰囲気を漂わせているのがわかり、これまで見たことのない世界にいざなわれるようでした。
昔の時代の人々のお話ですが、昔であるからこそ、なのか、今の私たちの日本の精神に受け継がれているものの源を見ているような気分に陥りまして、戸田秋谷の生きざま(覚悟と潔さと武士の精神なども)に、心洗われるような思いがしました。
お話の展開の中には胸に迫るシーンもいくつかありますが、なによりも、全編通して、穏やかで静かなたたずまいの人々の中に、こころの奥底に秘めた張り詰めるような想いや覚悟、気づかいなどの崇高な精神が感じとられ、私も「修行させていただきました」((注)作品中のセリフ引用させていただきました)という心境に至っていました。
役所広司さんの演技は、静かで穏やかな姿からにじみ出る人柄や強い意志までも感じさせてくれるすばらしい演技でしたし、原田美枝子さんの演技もよかった・・岡田准一さんも官兵衛とはまた違った人物を丁寧に演じられていたと思います。
衣装や美術、音楽もよかったです。さりげない感じでありつつも、品よく落ち着いた印象を与えてくれて、人々の心情が、よりこころにしみわたっていったように思われます。

こころの目が開かれるような感覚・・とでもいうのでしょうか。私がこれから生きていく上で、身になる作品でした。よいめぐりあわせに感謝します。
siraito2
↑5年前に亡母を伴い訪れた白糸の滝。
 今の心象風景によく合います^^
冒頭の激しい雨の音と組み合された
アクションシーンが印象的でした。
私にとって、受け継がれゆく大切なもの、が
感じられる作品でした。
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