心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
「ヤマトより愛をこめて」に寄せる想い
2202第一章完成披露上映会における第一章ED曲のイントロが流れるや、とてもきもちがかきまぜられ、おもいもめぐり、スタッフクレジットをしっかりと追いかけることができませんでした(^^;)。
先のレポートにも書きましたが、オリジナル音源ではないようにも感じられたサウンドでしたが、声は確かに沢田研二さんのお声でありましたから、もう、胸がいっぱいになり。

それ以来、車で運転中には、「ヤマトより愛をこめて」を何度も繰り返して聴いています。
とりいそぎすぐに聴ける「ヤマト・ザ・ベスト」のものと、「ロイヤルストレートフラッシュ」のものを。
シングルレコードは、子供のころにはもっていませんでした。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」ドラマ編レコードを購入しましたが、肝心の歌は入っていませんでしたね(^^;)。
シングルレコードは、近年、中古市で偶然見つけて購入しましたが、聴くことができません(涙:数年前にドラマ編レコードをCD化したときに一緒にすればよかったのですが、その後中断、レコード不調になり^^;)。

シングルレコードサウンドが上二つのものと同じものなのか、また、そもそも上の二つは同じか別のバージョンか、がまず重要なポイントですが(解説書を確認してみるとよいのですが^^;)、手元にある二つを聴き比べますと、やはり、あきらかに異なる印象を受けます。
「ヤマト・ザ・ベスト」の方は、ピアノ伴奏とボーカルの印象が強く、静かな凛とした雰囲気が漂います。
「ロイヤルストレートフラッシュ」は、ギター(?)とボーカルの印象が強く、沢田研二さんらしい歌い方に近いような、心の奥底から伝わってくるものがあるような、艶っぽいお声のように聞こえます。

私の気のせいかもしれませんので、以下は、間違っていたら、勝手な妄想のお話として、流してください(笑)。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」のラストは、古代とユキが死んでしまいますから、やや俯瞰的な視点(神というのとはまた少し異なりますが)からのメッセージ性の高い精神を歌うような印象を受けるようなイメージがありました。
今回、私の第一印象の感覚では、2202を見終えたあとに聞こえたイントロは、「さらば」とは少し異なる「音の弾みや響き」が感じられたので、どちらかというと「ロイヤルストレートフラッシュ」の方に近い印象でした・・とすれば、2202第一章は、まだ古代やユキが生きています・・そうした生き生きとした人のよりリアルな想いとしてこめられたものを伝えたい、という視点から、より人の感情や内からわきおこる人の想いを感じさせてくれるお声の方を、ED曲としてもってこられたのかしら、なんて、ふと思ってしまいました。
だから、昔の曲として切なく懐かしく聴きながらも、どこか、新しさが感じられて(『さらば』と違う、と直感するような)、これから先、どのような展開が待っているのかしら、という、何ともいえない思いがかきたてられたのかもしれない・・と。
以前ブログに書きましたように、単なる白色彗星帝国という敵のイメージだけでなく、絶対悪は人生におけるさまざまな試練にも通じるものがありますから、そういう、「リアルな人の生きる上での絶対悪にも立ち向かっていく、覚悟をもった生きざまを描く?」というイメージまでもが浮かんできました。

私のまったくの勘違いで、妄想でしたらすみません。
ですが、このED曲によって、たしかに、私の中のこれまでの想いはかきたてられ、新たな世界へいざなわれることとなりました。
復活篇のころに「この愛を捧げて」を死ぬほど繰り返し聴き(笑)、ブログでその歌詞の意味など追究していたころが思い出されました・・あの時と同じくらいの、いやそれ以上かもしれません・・かきたてられ、繰り返し聞かずにいられないのです。
これは、再び、いえ、新たな復活?ともいえる大きな節目の時を迎えているのかもしれませんね(何の復活かしら・・ヤマトの復活?私自身のヤマトへの想いの復活?)。
2202には、きちんと向き合ってのぞみたいと思います(単なる大人の事情によるのかもしれませんが^^;そんなふうに考えた方が、より魅力的に2202世界が開かれるような気がしまして^^)。

サイト「古代進case study」に書いていた、いくつかのヤマト作品に寄せる想いの文章を、ブログに移管できるならやはりしよう、と思うようになってきました・・子供のころと、近年と、そして今の私の、ヤマト作品、中でも「さらば宇宙戦艦ヤマト」に寄せる想いが、どのように変化しているのか、など、私自身を見つめるためにも、やはり、保管し、ときに見返す作業が必要なようです・・「『さらば』に寄せる想い」の文章においては、先に書きましたような、神がかったような印象を受けていたことに触れて書いていたと思いますし。

今のこの出会いが、偶然とは思えない。
昨年の沢田研二さんのライブ、そのとき「ヤマトより愛をこめて」を聴けた・・そこは、1978年にオープンする際のこけら落としに開催された沢田研二さんのコンサートに亡き母が連れて行ってくれたその同じホール・・1978年「さらば宇宙戦艦ヤマト」が公開された年・・そのコンサートではたしか「ヤマトより愛をこめて」を聴けなかったと思います・・それらのピースにこめられた想いが、昨年のライブのときにぴたりとはまって完結した、と思っていました。
けれども、今に至り、「宇宙戦艦ヤマト2202第一章」ED曲として、めぐりあえたのだった・・ひとつひとつのステップを踏みながら、今に至ったのだと感じられる・・必然的なめぐり合わせのように感じられた。ピースがすでにはまったからこそ、めぐりあえたのかも・・そして、それは、再会のようであるけれども、実は、新たな出会いなのかも。

ただただ、感謝の思いでいっぱいである。
『宇宙戦艦ヤマト2202』制作関連スタッフの方々、沢田研二さんへ)
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上の文章は、昨日下書きしたものですが、その後、完成披露上映会後初めて、
本日、自宅で「ヤマトより愛をこめてPV」を見ましたら、ここで使用されているのは、
「ロイヤルストレートフラッシュ」「ヤマトより愛をこめて」の方だと感じました。
沢田研二さんらしいつやのある声の出され方で、ギター音が印象的なバージョン、と。
本編でもこれが使われているとなりますと、やはり、上に思い描いたように、
今作2202における「ヤマトより愛をこめて」は、「リアルに『生きる』人々の魂に近い
こころ」
の感じられるような世界観へ私をいざなってくれるような気がします・・。

・・最後に余談ですが・・
やはり、「ヤマトより愛をこめてPV」を改めて見ましたら(上映直後は舞い上がっていて、
本編を思い起こすので精一杯の気持ちでしたから^^;)、昔の「さらば」が強く心に残る者
にとっては、今作でどのようにあつかわれるのかしら、と気になるポイントがけっこう織り
交ぜられているので、やはり、かなりのネタバレ印象を強く受けますね(初見で発見する
楽しみが薄れてしまうのでは?)
・・ただし、本編は、これをはるかに超えるボリュームでの魅力的なシーンや展開が詰め
込まれていることは確かなのですよね^^!(『ネタバレ多しといえども、本編はさらなる
魅力あふれてる』
と言いたいのですが、フォローになっていないかしら??^^;)
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