心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
冒頭12分~初見と3回目視聴感想(2202へ寄せる想い)
ひさしぶりに長時間在宅。来週からまた一人の時間が少なくなるので、今のうちに、と、先日放送されました特番を見直してみた。
とくに、冒頭12分を念入りに、そして、CMも含め、気になるシーンやキャラを、趣味の範囲でカメラに収める(とくに古代をコマ送りし^^)。
冒頭12分は、完成披露上映会を含めれば、3回目となるが、会場では気持ちが舞い上がっていたので、映像をじっくり細かく見る、ということはできませんでしたから、初見と現在の感じ方にはかなり差があると思われる。
そこで、わけて、私の備忘記録としても、記しておくこととした(注:私の勝手な主観的な感じ方によるところが大きいですが)。

----以下、内容について具体的に触れますので、閲覧ご注意を-----

【初見 2017/02/06】
*ナレーション!うれしい^^・・と思えば、なんとズォーダー!!
 かつての作品の雰囲気を踏襲しつつ、彼をうまく絡めてきた作りに、意外性と並々ならぬ練られた構成力を感じた。

*白色彗星のテーマは、パイプオルガン演奏。ただただ圧巻。星が吸い込まれ打ち砕かれていくような演出は、「さらば」を踏襲か。
ただ、かつての映像はもっと生々しいなめらかな雰囲気が画に出ていたような印象だったのが、デジタル映像のためなのか、クリアで鮮明・・あの、繊細なようでいてあいまいなようなもやっとした雰囲気(すみません^^;言葉にうまくできず)が少ない印象。

*どこの星かはわかりませんが、攻撃するメカデザインが鋭角的で、なぜか「復活篇」をおもいだしてしまった。

*ズォーダーの発するセリフ「むなしい・・」「苦痛を取り除く・・」「そうは思わんか、テレサ」といった表現が、単なる冷酷な絶対的悪とは異なり、妙に人間的な、人間の奥底に「生まれいづる悩み」とでもいうのでしょうか・・そんな感覚を覚えました(設定上も『哲学的』とありましたしね・・)・・・であるがゆえに、これは厄介な存在か、という想いがわきおこりましたね。人類とさらに似た存在であるとするならば、という思い。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」タイトル立ち上がるときの音は、「永遠に」を思い出してしまったが、「さらば」は無音だったような?(後で再確認すべき)

*ああ、ガミラスと地球の連合艦隊なのか、「さらば」とは全く違う出だしね。しかも、ものすごい艦隊戦の迫力・・ただ、それも、ただの戦いだけでない、ハラハラドキドキのドラマティックな展開が、いきなり第1話冒頭から始まるなんて、という印象。

*「相原・・」と始まるセリフからの古代、いい感じ(すてき^^)。「さらば」では、ユキの話題で相原と笑いあうような導入だったが、こちらは全くシビアな状況から始まり、ひきこまれていく。

*ゆうなぎの動きが速く、かっこいい。
 艦隊戦かっこいい、古代も^^
 「さらば」の地球側の姿は、ゆったりペースの甘々な雰囲気も漂っていたが、こちらは、ハードでシビア。
 ユキもこの状況下で、てきぱきとした作業の中、厳しい表情であるし・・


【3回目 2017/02/23】
*宇宙空間に「無限に広がる大宇宙・・」のナレーションは、かつての作品の流れと展開をそのままに再現してくれるようであった。その懐かしさに漂うように身を任せてしまうと・・いきなりのズォーダーの目のアップと、声質によって、私の想いが見事に裏切られたようなきもちに陥った。言葉にうまくできないが、そのイメージが、もしかすると、今作2202の底辺に流れ、世界観をつくりあげているのかもしれない・・という、天地のひっくり返るような漠たる思いにとりつかれた。

*ガトランティスの猛攻の描写は、かつての作品よりも、より具体的で残虐な描写となっていると思われた。
現代の他作品にあるような刺激をとりいれたものであるだろうか・・2199においても、あまり見られなかったと思うので。そのカラーが持続しずぎると、お子様向けにはならなくなりそうな恐れもあるので、さじ加減を若干のぞむところはある(私の個人的な好みによるものですが)。

*ズォーダーのあおり(アップ)の直前の、スクリーンが映るときの効果音は、「復活篇」のものと同じかしら、と感じた・・そういえば、と、メカデザインも、小林誠さんがいらっしゃるからかもしれませんが、どことなく、あちこちで、「復活篇」が思い起こされるような雰囲気を感じる^^

「無限に広がる大宇宙」のBGMにのり、タイトル「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が立ち上がるのは、ゾクゾクする・・そこで「愛の戦士たち」が四角枠で囲われている点もふくめて、聴覚視覚から、かつての作品を思い起こさずにはいられない・・・しかし「2202」「STARBLAZERS」のロゴが、新しさを感じさせ、なんともいえぬ(まだ漠然とした)新作であることを印象付ける。
だから、ドキドキワクワクするのだ。

*さらに地球艦隊の描写に入るが、そのBGMの流れるシーンは、2199らしい雰囲気にあふれており、2199第1話冒頭の沖田艦などを思い出さずにはいられない。

*次の夜空のもとの海の風景は(地球)、なぜかわからないけれど、「永遠に」のアルフォン少尉の館やラストのユキのいる海辺を思い出してしまうのだが・・これは、「永遠に」の映像をいまいちど見直さないと、よくわかりません(^^;)。

*ゆうなぎが艦隊の合間を縫って進むさまは、2199ゆきかぜを思い出すし、古代が「き(け?)っ!」と声を上げるシーンから、艦内が暗く外宇宙が赤く見えるさまは、2199沖田艦内の沖田を思い出してしまう・・そのあとのBGM(危機感を表す)と古代の歯ぎしりするような表情が何度も現れるあたりは、2199沖田の「この艦では勝てない」のシーンあたりが重なってくる。

*巨大な未確認物体(十字)は、「2199星巡る方舟」の物体が思い起こされた(ガトランティスのテーマ(?タイトル曖昧ですが^^;)が流れるので余計に^^)。

*かつての作品では、拡散波動砲は白色彗星に向けて初めて撃たれたシーンを見ることができたが(間違っていたらすみません^^;『さらば』も再確認しなければ)、今回は、冒頭から・・ただし、その発射元の姿はまだ隠されている謎めいた雰囲気。かつては、新時代の象徴のような明るさを伴っていたが(しかし、その明るい希望はすぐにも無残に打ち砕かれた)、今回は、陰の存在のような(それでもいきなり威力を見せつけた)。果たして、今回はどんな位置づけ(イメージ)で登場するのかしら。

-------------------------

初見ではあまり感じませんでしたが、改めて見直すと、実に、かつての作品をほうふつとさせるシーンがたくさん感じられて(私の勝手な思い込みかもしれませんが)、とくに、やはり、2199の続編、「さらば」のリメイク、を意識されたシーン構成になっていると感じられますね。音楽の使い方から、映像や文字の入り方というビジュアル・・など聴覚視覚に訴えかけるような(私の勝手な思い込みかもしれませんが^^:)。
冒頭12分のあとの展開についての初見の感想を書きたいところですが、まだ上映スタートしていませんから、とどめておきましょう。
このあとも、冒頭12分をこえるほど(と私は感じました)、さまざまな見どころが満載である第一章ですから、やはり、何度も見直して、味わいたいものです^^

また、ついでに古代のコマ送りしながらの表情チェックなどもしましたが(笑)、2199よりも大人っぽくりりしい印象となり、目の形や配置バランスなどじっくりと見ることができました^^やはり自宅で繰り返し見ることができるのはよいものですね・・BDが楽しみです^^音楽もじっくりと聴くこともできますし。
kodai19
とりいそぎまとめましたので、だらだらとした文章となり、
失礼いたします。
冒頭12分をふたたび見まして、想いがたかまってきまして、
初見の想いもついでに記しておきたくなり。
今後も何度も見直したり、その後のお話の展開によって、
また感じ方も変わることと思いますが・・。
関連記事
別窓 | 映像作品(ヤマト2202) | コメント:0 |
<<おさえきれぬ想い | 宇宙戦艦ヤマトとの旅の果てに | 2202掲載雑誌>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 宇宙戦艦ヤマトとの旅の果てに |