2202第五章「煉獄篇」上映記念舞台挨拶回 感想1(ネタバレあり)

2018–06–20 (Wed) 11:14
5/26(土)上映記念舞台挨拶回を見ましての直後の感想です。
内容に触れる部分がありますので、未見の方、ご注意ください。

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第四章までのダイジェストは、やはり、TV特番で流れましたダイジェストとは異なり(こちらは2199~ダイジェストで、2202公式サイトにてUPされているものですね?)、最新UP「第四章までのダイジェスト」でやや短めのほうでしたか。

2回目鑑賞ともなると、やはり、気持ちの上で余裕をもてるので、各場面において、細かく映像を確認したり、セリフの咀嚼も改めてしっかりとできました^^
そして、2回目にして、ようやくじんわりと涙がにじむシーンが見出せまして、情を感じるゆとりができたことを実感しました(・・ですが、2回とも、宣伝にありましたような、ラスト5分・・いや7分(笑)といえども、そのあたりでは、涙が出ませんでした^^;すみません)。

序盤、主役は誰?と思えるほどに、デスラー家の物語に徹する展開に、とにかく引き込まれます。
金色の線で、全体的な色調も渋く、過去の世界であることが明らかにわかる・・しかもそれは、記憶の中の世界で再現されているような、不思議な感覚の世界。
28年前から22年前に切り替わるときの、幼少のデスラーの指から流れる血のしずくは、どこか、ガトランティスのサーベラーが生まれる時のような、あのしずくのイメージとも重なり、遺伝子レベルの血の絆、を感じるかのよう。
そこまで深読み(妄想??)しそうなくらいの細やかな演出に、ただただひきこまれていきました。

そこでは、どの登場人物たちも、際立つ存在感を放っているのだが(それは声優さんの方々の演技のすばらしさによるものであるが)、とくに、山寺宏一さんによるデスラーが、すばらしく、もう、完全に一人の人物としてのキャラクターを完成されているかのように思わせてくれる。幼少は別の方でしょうが、「22年前」の兄の墓前におけるお声は、日ごろの山寺宏一さんからは想像できないお声・・ただ、妙にこの声を聞いていますと、なぜか、富山敬さんがパート1で古代の声をされている中での第11話でしたかの少年古代の少しトーンの高い演じ方をされたときのことが思い起こされてしまいました(・・これは、最速先行上映会では感じる余裕がなかったのですが、TV特番で見ている頃から、何となく引っかかる発声に思われていて、2回目鑑賞後に、その想いに至りました)。
kodai5
その後の「18年前」、さらには「14年前」にも、微妙に声の調子を変えられていて、一人の壮大な人生を見事に演じ分けられていて、感激しました。

まだおそらく15分くらいのところまでで、すっかりその世界に引き込まれ、やがて、アクションシーンをまじえながら、キーマン登場、ヤマトとガミラス艦との戦闘シーンもアクセントとなりながらも、キーマンとデスラーのドラマが展開されていく・・それぞれの微妙な表情とセリフを見逃したくない、と一瞬も目が離せませんでしたね、2回目鑑賞においても^^
ここでは、後ろから銃を突きつける古代を、え?このタイミングで卑怯な、とすら感じてしまうほどに(^^;すみませんおかしな感覚で)、デスラー家にきもちが入り込んでしまっておりました。
「さらば」のときのような、対峙する緊張感が感じられなかったので、やや残念な思いが残ってしまいました。すでに第四章BDED映像を見てしまっているので、もはや、この二人の間には、緊張感あるライバル(好敵手)、という絆でない形の関係が描かれているのかな、とも思いましたね。2199第25話で初めてデスラーと古代が出会う(ユキも絡み)シーンの方が、それに似た緊張感があったのですが、つまり、そこでもう、「さらば」にあった緊張感やあの場面のイメージは描かれ済み、ということなのでしょうね・・と、私自身を納得させました(笑:その代わりといっては何だが、ミルはキーマンを撃ち、山本が助ける、という一連のありようにて『2』の古代とユキをほうふつとさせてくれているのかも??(古代が撃たれ、ユキが介抱)とも思えた)。

話が少し前後しますが、キーマン登場し、「ラインハルト・・」と名乗るあたりから、BGM「孤高のデスラー(?)」も効果的だったせいか、2回目鑑賞にして、涙がにじんできた。さらに、若き日のデスラーの演説シーンにおいても、涙がにじむ。
このあたり、デスラーは目のアップのシーンが多い中、まさに本当に声だけでぐっとくる演技をされている山寺宏一さんに、深く心揺さぶられました。
デスラー「知ってどうする・・今さら、なんだというのだ」
そこに込められている彼の想いは・・と。

その後のガミラス側の人間模様は、2回目鑑賞において、再確認。きっちりおさえました(笑)。
彼らが背負ってきたもの、想いが、わずかな時間で、伝わってきました。
その後の、キーマンやデスラーがテレサに相談しにくるシーンは、やや、私の感覚ではフィットしないところもあるのですが(ガミラス人はクールで高貴な雰囲気をもつので、あまりわかりやすく感情的になるのは若干イメージが異なるのだが、キーマンは、それだけまだ未熟なデスラー家の人間、と思えばよいかしら・・デスラーはほぼほぼよい感じてはありますが:笑)、キーマンが自分でも気づかぬうちに、自身の涙に驚くようなシーンは、よかったです^^
また、撃たれ、「俺は、一人だった・・母さん・・!」、山本に助けられるシーンあたりもとてもよかったです^^(『俺は・・』のセリフの場面では、涙がにじんでしまいましたし^^;)
さらには、古代に対する敬礼、最初はガミラス式、そのあとヤマトクルー式、それがとてもすてきだった^^(何だ・・結局、ほとんどうけとめているじゃない(笑)と我ながら、キーマンお気に入りとなりつつあり^^;・・後半での傷負い、独房にいるあたりも痛々しくて、どこか弱さも垣間見えて、少々ひきこまれてしまう^^;)

テレサが、「さようなら」と消えるとは思わなかったですね・・。
「これですべてそろった」というのは、呼びかけてテレサが整えた、ということなのかしら・・そのあたりが謎。
謎といえば、ミルもまた、とても謎めいている。
さらにもうひとつ、テレサを察知したかのように、ユキが「テレサが忘れないで・・と」などと感じているシーンは、いったい何を意味するのかしら。この世とあの世のはざまのこちら側にユキは電波塔のようにいる存在なのかしら、などと妄想がめぐってしまったり(笑)。
また、デスラーはこれから何を目的とし、どのようになっていくのか、とても気がかり。

【魅力的なアクションシーン】
海面すれすれに横倒しでヤマトが進み、ガミラス艦と応戦するシーン。
海面から急浮上するヤマトとデウスーラの姿、とてもかっこいい!

【古代とユキ】
第五章では、あまり二人の場面はないのですが、とても貴重なすてきなシーンがありました^^
ガミラス艦から戻ったときの古代の表情、迎えるユキの表情が、それぞれわずかな時間であるけれども、とてもきめこまやかにえがかれていたので、こまやかに心情を読みとれて、とてもよかったです^^
さらに、おそらく第16話ラスト付近の、テレサと別れるころ、古代とユキが第一艦橋で並び、前を見ているが、二人の手がアップになり、ユキの薬指に指輪が光り、二人の手が合わさるシーン、セリフは全くないけれども、とてもよかったです^^
厳しい状況の中でも、二人の想いは通じ合っていることがわかりまして^^

長文となりましたので、主に第15話、第16話についての感想をここまでとし、後半は、別立てでUPします。
2202ci515
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小5のころ、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に出会い、当時とても熱中しました。時を経て20年ほど前に再会、以来ヤマト熱がよみがえり、HP「古代進case study」運営しておりましたが、2017年1月末にて終了。そのコンテンツのひとつの超趣味的ブログですが、こちらは継続中^^(1964年生/趣味:映画、海外・日本ドラマ鑑賞、ピアノ、たまにゲーム/過去の専門:人格心理学、市場調査研究)

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