心の底にいつもヤマトはいた・・ニュース、HP運営、作品コメント、妄想(笑)などヤマトにまつわる個人的な記録・・への挑戦
2202関連掲載誌
発売日予約していたのですが、到着が翌日遅くとなり、さらに諸々で目を通せず、遅くなりましたが・・
第二章の内容に触れる部分がありますので、未見の方、ご注意ください。


「PASH!2017.8」

ヤマト2199のころから、少しずつ最近ご活躍の声優さんのお名前と声がわかるようになり、こうしたアニメ雑誌の他のページもイメージをつけやすくなっている自分が少々怖いですが(笑)、そんな作品群の中で、ヤマト2202が掲載されているのはうれしいものです^^違和感なく溶け込まれるような誌面作りにも感謝^^

見開き2ページに、島と古代のキャラクターを前面に、浴衣姿の季節感をもたせ、二人のかかわりよう、作品の内容紹介(他のキャラとのかかわりをを中心に)、第二章DVD&BD発売情報、第三章上映情報などが掲載されています。
なんと、今ごろ知ったのですが、第三章3週間上映、とのこと・・上映館すべてにおいて3週間上映される、という意味ですね??うれしいことです^^
また、この見開きページをよくよく見ますと、私がまとめた感想においてはよく知りえなかった情報が記載されており(島君乗艦の件)、勝手な妄想を書きましたが、もやもやが解決しました(^^;)。
ただ、いろいろと文章を読んでいますと、また新たな思いも生じ、ヤマトという強力な力を地球の外に出したくなかった・・ということなのですが、武力の点ではアンドロメダなどの他の艦もかなりの威力がある、しかも量もたくさんあり、なぜヤマトだけなのか、という疑問。ヤマトには、他の艦にはない、何か特別なものがあるのかしら?コスモリバースシステムを持ち帰り、何かしら艦内に残されているのかしら??なんて、また勝手な妄想がわきおこってしまいました・・もやもや。キーマンの「今のヤマトには弱点がある」というセリフも気がかりですし。

他に、折込ポスター(古代と島の浴衣姿)つき。


「ニュータイプ 2017.8」
前回の外伝もまだ読んでいませんでした(^^;)。
第二章感想がまだ数回分とりまとめ中でしたので、そちらを終えたら(最後の『お気に入り古代』のテーマをUPしましたら)、いっきに読んでみたいと思います^^


行きつけの書店になかなか行けず、発売日を逃しましたが・・
「昭和40年男」
裏表紙に、2202第二章キービジュアル(古代島ヤマト)全面広告あり。
「news&information」の最初に、第三章上映情報が掲載されていますが、こちらにも3週間上映、と書かれてあり、やはり、じわじわと上映拡大した印象を受けまして、うれしいですね。

一昨日に発売された・・
「キネマ旬報2017.8月上旬特別号」
6/24,25全国映画動員ランキング第8位にランキングされ、対話式の記事の中で触れられていまして「最終興収で2~3億円の見込み」「すごいですね」とあり、とてもうれしくなりました^^

2202今後も勢い増していきますように・・心より願っております^^
第四章はいつなのかしら・・子供受験のため、2月だと厳しいかも(涙)。第一章~第三章のようすをみると、来年も2,6,10月上映予定になるのかしら。
2202ci206
2202関連掲載誌ではありませんが、
昨夜、子供の夏休みの課題に使用するために、
「永遠の0」を書店にて探しましたが、在庫切れ。
その後たまたま立ち寄ったコーナーに、
突然目に入った「大和を塗る」の文字入り帯!
小松崎茂さんの「日本の軍艦塗り絵」と遭遇^^
子供のころ、プラモの箱を手にしたことはないのですが、
以前から懐かしい想いのかきたてられるイラストに
心惹かれていたので、とてもうれしくて、即買い^^
塗り絵用の線画は繊細で、空想の世界が広がるようで、
すてきですし、見本(というには恐れ多いですが^^;)の
色付きイラストも素晴らしいので、とても私が塗っては
ぶち壊しになってしまいますから(^^;)、
おそらく鑑賞本として保管することになりそうです(笑)。

この本を見まして、改めて・・以前にもブログに書きましたが、
ぜひとも、「宇宙戦艦ヤマト」ぬりえ本も発売してほしい、と
思いましたね^^
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「『2202第二章』に寄せる想い(『謎』ポイントから若干の妄想へ)(5,6回目鑑賞)」(ネタバレあり)
2017/07/01、2017/07/03における5,6回目鑑賞の際のメモをもとにとりまとめたものです(5,6回目それぞれにおいて感じたことをその順番にまとめました)。なお、第二章鑑賞後、第三章最新情報(副題)未見、外伝小説未読、の状態での妄想です(^^;)。
以下、未見の方、ご注意ください。

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5回目鑑賞
*キーマンのセリフ「弱点」とは、具体的に何を指すか?
情に流されやすい、という意味か?波動砲が使えないのかの迷いがあることか?

*ユキはどのような形で登場するだろうか?
 「さらば」のイメージを踏襲するなら、また、第三章キービジュアルから想像するに、ナース姿があるとすれば、「さらば」における土方さん救助の際に土方に駆け寄るユキの姿を初めて古代が目にして驚く、というように、第6話ラストのあたりの第11番惑星の救助にかかわる看護スタッフとして登場するのかしら。
2202第6話の救助シーンが、ヤマトにしては珍しく止め絵になっていたのが、とても気になっているのですが、時間の制約もあるかと思いますが、その救助の具体的なシーンは、第三章において描かれることになるのでは?ここでユキの存在を出さずに、次回への持ち越しとなるのかしら・・などと思ってしまいました^^
想像が妄想となりつつありますが(笑)、「さらば」では、佐渡先生がユキと近い距離にあり「ユキ」と呼んでいたのに、2202では、「あんた」なので、個人的には少々残念に感じているのですが(雑に扱われている印象で^^;親しみややさしさ、というのが感じられなくて)、「さらば」のように「けんかはいかんぞ、けんかは・・」というような仲裁に入る親密さもおそらく2202では期待できないのでしょうね・・・。
二人の関係を親身になって気にかけてくれているのは、2202では、島君でしょうか。
何らかの新たなシーンが見られるかもしれないですね・・いろいろな想いが交錯しますが、第三章を楽しみにしています^^

第三章キービジュアルのキャッチ「悪魔が告げる。『おまえの愛を選べ』--」からの想いあれこれ
「悪魔」とは、土方さんのセリフにあったもので、地球人やガミラス人とは全く異なる価値観の存在を感じさせるものだが、この言葉を聞いたときにまず思い浮かんだのが、2199の艦長室にあった「罪と罰」
罪は罰をもって償うことで許される(救われる)・・という「救い」の余地が残されていると思われるが、絶対悪に、その余地はなく、互いの異なるものを認め合い共存する、という概念は存在しないようだ(『戦いをやめたいなら、死ね』のセリフより)。
つまり、「選べ」とは、ガトランティスの価値観にあう「愛」を選ぶか、それ以外の「愛」を選ぶか、ということなのかしら・・?とすれば、そこで、生か死を選ぶことになるだろう。

ここからはまったく勝手な妄想だが、テレサの祈り・愛をガトランティスは読み違えて独自の「愛」理論を展開されているのではないか?
あるいは、ガトランティスの「愛」理論から生まれた特異な意識エネルギーが、テレサ、として象徴的な存在となっているのか?
あるいは、地球人、ガミラス人、イスカンダル人、ガトランティス人すべてを包括する(それらの源となりうる存在)アケーリャス文明人の源にテレサの存在があり、そこから派生するさまざまな「愛」理論(形)が存在する現代にいたっているのだろうか?
今後の展開を考えるうえで、「愛」の定義や民族の世界観、複数の民族の関連性など壮大なスケールでとらえていく必要がありそうな予感。

第三章が始まる前まで、いろいろめぐらせる楽しみに浸りたいと思います^^
(そのためにも、本当は『月の鏡』をフルバージョンで何度も聴いてみたいのですけれど^^)


6回目鑑賞
「アケーリャス文明、テレサ、呼ばれし者、なすべき・・」などのバレルのセリフは、今後の展開の大きなヒントなのだろう。

*時系列を乱したり、クローズアップの表情によるドラマティックな演出は、ドラマのハラハラドキドキやキャラの心情をきめこまやかに表現されるのに、とても効果的で、とても楽しめています^^ こうした技によって、もしかすると、今後の展開においては、あのシーンでは実はこんなこともあった、こんな視点からすると・・などの、謎や新たな事実などが判明しつつ紐解かれていき、ますますドラマティックな展開になるのでは?と勝手に予想しています(笑)。

*単にバレルのセリフがヒントとなるだけでなく、バレルという人物そのものが、とてもミステリアスで(キーマンのミステリアスな雰囲気とは異なり、一見おだやかで明瞭な語り口で安心感のある人物という印象であるが、その真意は明らかとなっていないので^^)、大統領に対するセリフによって、ますますその真意が知りたくなる。テレサをどうとらえ、ガトランティス人や地球人、またガミラス人に対してさえも、いかなる考えをもって行動しているのか。
ヤマトクルーにアプローチしてきたテレサを、ともに追いたい、ということのようだが、その目的は?

*桐生、星名、百合亜、山崎が地球に残ることとなったが、どのような展開が期待できそうか・・?
桐生は言語学、星名は保安、百合亜は通信、山崎はメカ(体格もよくタフな印象でもあり、頼もしい^^)・・言語学がアケーリャス文明研究とからんでくるだろうか?「星巡る方舟」のように^^

*先のこれまでの感想でも書いたが、西条の足元の自ら出現した人が、誰なのか?
発進シーンで登場した島の格好を見ると、おそらく島だったのではないか、とは一番可能性が高いと思うのだが、かなりの妄想として、ユキがその格好で紛れて乗艦した、との可能性も捨てがたい(笑)。しかし、あの格好ではそう簡単にヤマトに入れないと思うので、顔を見せたとすれば、ユキであれば、西条が第一艦橋でなにもなかったように任務に集中することも難しいようにも思われて・・あれこれ勝手に思いめぐらせています(笑)。
(注:これにつきましては、この後UP予定の記事『2202関連掲載誌』の中のひとつのアニメ雑誌に具体的に表記されていましたので、設定判明しました^^感想まとめ時点では知らなかったので、このような妄想に浸っていました^^;)

*第11番惑星での攻撃メカにある文様は、ガミラス艦(第1話)やキーマンの機体にも見られたものと似ているので、とても気になるのだが・・ガトランティス人と結びつくガミラス人の存在もあるのかしら?・・地球人の中にもガミラス人と協力体制を組むものと、反対するものが存在するように(第2話『ガミ公』と書かれた掃除機ロボットの存在)、ガミラス人、ガトランティス人それぞれにおいても、さまざまな考えのものがいる、ということもありえるかな、と。
 そうなると、かなりお話も複雑化していきそうですが(^^;)、それぞれの異なる価値観(とくに、ガトランティス人の異質さ)から生まれる行動様式によって、より見ごたえあるドラマとなりそうですね^^

第6話の女性が、やはり謎。
少女を抱えながら冷静に敵をながめたり(『隊長さん!』とは呼ぶが、恐怖や焦りなどの感情表現が全くなく)・・しかし、少女の「ヤマトは?」に対し、「え?」と反応するのが、不思議。
2202ci207
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「『2202第二章』に寄せる想い(音楽、音、声・・耳で聴く魅力)(6回目鑑賞)」(ネタバレあり)
2017/07/03 6回目鑑賞の際のメモをもとにとりまとめたものです。
以下、未見の方、ご注意ください。

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すべての音楽を拾うわけでなく、印象深いシーンに関するもの、また、音楽だけでなく、効果音やセリフの口調などもあわせて、私なりに耳から感じた魅力をまとめました(6回目鑑賞にて改めて感じた点、さらにわきたつ想い、などメモよりざっとですが^^;)。

*まず、やはり、劇場における壮大な音楽や効果音の迫力は、ぜひとも可能であれば体験してほしい、と感じる作品。映像と音楽や効果音の一体感は、ヤマト作品の大きな魅力なので。
 また、劇場上映版は、前章までのダイジェスト映像に始まり、各話が切れ目なくつながって展開され、見ごたえ十分。とくに、EDの形式が異なるので、楽曲をフルで聴ける、劇場上映版の本編映像とともにEDを楽しめる、ということもあり。

*古代が「去るも残るも・・」のアナウンスする際の音楽は、そのシーンとともに心に染み入るのだが、未確認であるが、2199コスモリバースが作動するあたりの楽曲に似ている印象あり、感極まってくるのですね・・(違っていたらすみません^^;)。

*翼君の「あ~やっぱだめ」のお声が、とても愛らしい。声と調子が、とてもいいです^^ぐっとくるのですね・・ゾクゾクずるような。

*山南さんのお声はもちろん、口調もとてもすてきな味わいのある表現で、惹かれます^^

*加藤は、口数が少ない中に、想いをこめて、とても印象的にセリフを語っているので、ぐっときます^^
 何度も見ているうちに、より感じられたのですが、翼君を見ながら「なんで・・?」と真琴に、一見つっけんどんな印象もある声を発する場面で、そのひとことにさまざまな想いがこめられていて、とてもよいです。

*加藤とのシーンで語る真琴のセリフは、とても心に響く、すてきなお声でした^^ 涙がにじみます・・・。

*山南さんの「反乱・・」のセリフのあとの、ヤマトの後姿のシーンで聞こえる航行音が、とても安心感のある音に聞こえて、何があろうと変わらぬであろうヤマトの存在を感じてうれしくなりました^^(この作品における反乱の立場、というポリシーだけでなく、広義に、ヤマトという存在が永遠に私たちの心の中に存在するであろう、という想いをかきたてるほどに^^)

*先のこれまでの感想にも書きましたが、アンドロメダとの対峙からすれ違う際の音楽が、「出発(たびだち)」であることは、好きな楽曲なので、本当にうれしく、これにて「真に発進したのだ」と感じられた。

第6話ラストは、圧倒的な音楽の力、を感じた。
 映像と音楽のみのシーンは圧巻!(ことばでなく、そのこころで・・(笑)受けとめました^^)
2202ci201
いつになるかわかりませんが、
サントラCD発売を楽しみにしています^^
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「『2202第二章』に寄せる想い(5回目鑑賞)」(ネタバレあり)
2017/07/015回目鑑賞した際の感想メモより文章化したものです^^
以下、未見の方、ご注意ください。

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とても静かな中で、じっくりと鑑賞できて大満足でした5回目鑑賞
私自身もゆとりをもって、作品と向きあえた。

*今日は、OPから涙がにじむ。開場が静まり返り、うれしい。最高の環境で。

「呼ばれしもの」「なすべきもの」「未来へ」などの言葉が、そのまま、ヤマトクルーたちの運命?とあれこれ想いめぐる。

*波動砲口にて、沖田の「覚悟を示せ」に対し、古代はいかに。

*きりしまは誰が操縦しているのだろう・・

*島は、どのように行動するべき、と考えていたのだろう・・

*古代が、艦内放送に切り替え、アナウンスした後からの音の入り方などが、「さらば」かむしろ「SPACE BATTLESHIP ヤマト」での既視感を感じる。

*数々のステップをのりこえた先の、その姿は、とても美しい・・そんなヤマトの発進シーンに、感極まる想い。

*キーマン「パイロットの練度がものをいうぞ」のセリフ口調がとてもかっこいい、また、とても耳に残る。

*バレルのてらそままさきさん、キャラもお声もすてきなのだが、ふと、アマゾン限定版BD特典CDを思い出すと、つい、笑ってしまいそうな想いも生じた(そのくらい余裕が出てきた、ということでしょう^^;)。

*改めて、山南さんのセリフ、口調のかっこよさを感じ、ゾクゾクした。

*アンドロメダとの対峙から、アステロイドリングによる攻防シーンにおいて、「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」でいえば「出発(たびだち)」の音楽が流れたのは、とてもうれしかった! とてもお気に入りの楽曲であり、これからヤマトが新たな旅に出る、まさに真の発進を達成させたシーンにふさわしい、と感じた。

*今日は、第三章に向けての伏線、謎探し、の視点で鑑賞。
 ぐっとくるキャラのセリフの確認(古代のセリフはお気に入り古代として別立てUP予定)。

*山南「あんたの息子は・・」、「(長官を)出せ・・!」の微妙な口調、
  永倉「わたしは、わたしは・・逃げるんじゃない・・!」

*セリフを最後まで言わせずに、場面展開したり、音楽で表現されたり、と、あれこれ想像させてくれる余地を残す展開があちこちにあるので、テンポよく、また見る側もうまい具合に思いめぐらせられる。

*ワープのビジュアル、2199とは異なる?

*少女「ねえ・・ヤマトは?」

「ゾル星系」の言葉の響きが、松本零士作品を思い起こさせる。
2202ci206
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「『2202第二章』に寄せる想い(4回目鑑賞)」(ネタバレあり)
昨日、2202第二章三週目上映が終了し、これにてイベント上映は完全に終了しました。
さびしいですが、BD&DVDの一般販売が7/28アマゾン限定版BD特典CDが楽しみな状況です^^

以下は、少し前にとりまとめていましたが、UPしていませんでした。まだまだ、新たな発見のあるころで、2017/07/014回目鑑賞した時のメモをもとにまとめた感想です(2017/07/01/12:52保存)。
未見の方は、ご注意ください。

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すでに何度も見ているのに、やはり、スクリーンで見る迫力はすばらしい。
前章までのダイジェストだけで、感極まりそうになる。

今回は、いつもと違うやや小さめのスクリーンで、中央で正面に映像が展開されるが、少し距離を感じる場所だった。
それが、かえって、また別の感覚を呼び覚ましてくれたようだった・・・中2の夏休みに見た「さらば」が思い出される距離感なのだ。
亡き母が劇場に電話で指定席を予約してくれて、弟と3人で見に行った、あの夏の日のことを。
2202がイベント上映スタートされてから、かなり前のめりに作品世界に入りこんでいたため、この距離感が、ふと、私の中の冷静さをとりもどさせてくれたようで、しかも、あの夏の日の思い出も、よみがえることとなった。
今ほどに作品世界をまだ知らない・・予備知識もない、年上のヤマトクルーたちにあこがれの想いを抱いていたあのころ(豪華本は買って熟読していましたが^^;ためていたお小遣いで^^)。
そんな想いとともに見ることのできた今回の鑑賞にも、感謝の思いがわきおこった。

菅生さんのナレーションによるダイジェストの中で、古代とキーマンについて語る「運命の出会い」という表現が、こころにひっかかった。謎でもあり、意味深げでもあり・・あるいは、単なる思い過ごしだろうか。

*少し離れてスクリーン全体をながめているせいか、実写映画を見ているような感覚になる。背景、奥行きある映像世界、ドラマティックな構成・展開・・などなど。

*テレサの存在の定義(バレルの話より)と他の伝説から成る真の姿とは?・・もしかして、それぞれが断片的な情報であり、真の姿はもっと具体的には何らかの驚きがあるはず?と妄想(^^;)。

*ガミラスの真意とは?・・というよりも、バレルの真意とは? 人間の中にもそれぞれの民族に対する考え方が違うものが混在しているのだから、ガミラス人の中にもいろいろな考え方が存在するのは必定・・とすれば、地球人やガトランティス人に対する考えも多様か、と妄想^^ 先々の展開が楽しみ^^

*今回は、疑問点、謎を追ってみたり、映像の細部の確認をしながら見ている。

*地下都市のヤマトクルーたちの対話にて、古代の呼びかけに徐々に賛同していくシーンに涙。

*古代とユキのシーンでは、これまで古代視点で見ていたが(^^;古代ファン故)、ユキの視点に立てば、「寄り添ってあげないと」と思うのだが、まだまだ未熟な古代であろうから(『さらば』でもそうですし^^;)、「大切なものを傷つけたくない」という想いが生じ優先させようとすることも当然なことですから、「やはりこうしたステップを経て、真の愛情はどうあるべきか、を学んでいってほしい」と、完全な親目線で見守っている次第(笑:それだけ年をとったということですね^^;かつて子供時代のあこがれの対象から、親目線で若者を見守る、となってしまいました^^;)。

*艦長代理を任されるシーンで涙(やっと、ゆとりをもって見ることができるようになり、このシーンをじっくり味わうことができた)。

*波動砲口における沖田の声は、古代の心のうちにある声か?テレサのエネルギーによるものでないとすると、今後も、沖田との心の中の対話はありうる?

*徳川さんの「あんたまじめすぎる」あたりから、じんと涙。今回は、やたらに涙にじむ。

ヤマトにとって、ベテランの山崎さん不在、というのは、きついのでは?地球に残り、どのような展開があるのだろうか?

*西条の足元の水から頭を出したヘルメット姿の人物は、いったい誰? いろいろ妄想めぐっています(^^;島なのか、ユキなのか??笑)

「注水完了」からの音の入り方がたまりません、涙。
 「点火、発進」でも涙。「沖田の子供たちが・・」でさらに涙。今日はどうしたの!?と自身に問いたいくらい(^^;)。

*加藤、真琴のシーンで流れる楽曲の美しい旋律。
「ひよっこ」でも、ときどき、かなり純で急に心に迫ってくる繊細な旋律を耳にして、はっとさせられることがあるのですが、宮川彬良さんらしい音使い^^と感じていました。

*山南さん、毎回見て思うが、本当にかっこいい。

「全艦マルチ隊形」というのは、「さらば」では彗星帝国との本戦でのセリフだったと思うのですが、今回は、いきなりもう、訓練中に聞こえてきたので、ぐっときましたね^^

*山本「もうあともどりはできない」のセリフに、深い想いが込められていて、とてもいい^^

*山南さんの「浮世離れ・・」のセリフのあとの眼光の鋭さ、レリーフ、の映像で、今日は涙。

*コスモタイガー合流時の音(音楽?)が、復活篇と同じ?

*山南さん、長官の話のあと、ふーん、とため息のような声が、いい感じ^^ 見越していたかほっとしたか、やっとその言葉が出てきたか、と思われたのか。

*バレル自らが情報をもらしているのに、知らぬふりをしつつ、人を動かしているさまを見て、その真意は?と問いたくなる。

*長官「しかるのち」の表現は、「永遠に」のアルフォン少尉が、重核子爆弾の設計図をユキに渡し、話すところで出てきたので、妙な感じを受けつつも(笑)、なぜか、今回、「永遠に」を思い起こされるシーンほかにもいろいろあって、不思議な感じ。

*長官のにっこりの表情には安心感、涙。

*西条には、その後変化なさそうで、やはり、足元から出現した人物は思い過ごしか?(笑)

*加藤のセリフは、「着艦許可されたし」でなく、「合流」という表現だった・・どうしても「さらば」と比較して見てしまいますね・・それも楽しみのひとつなのですが^^

「ヤマト2」は何度も見直していないので、すべて頭に入っていないのですが、空間騎兵隊の活躍(第11番惑星でのこと)については「さらば」では描写されなかったが、「ヤマト2」では少しあったかと・・それが2202第二章では、かなり具体的に描写され、斉藤の背負ってきたものがとてもよくわかり、よいですね^^

*戦いを終わらせたければ死ね、という、ガトランティスの考え方からすると、ガミラス人や地球人とは全く異なる人種、と感じられ、その価値観、考え方の違いが、今後、どのようにからみあっていくのか、とても見ごたえあると期待する。

「隊長さん!」甲斐田裕子さんのキャラ、あまりに淡々と冷静に敵と遭遇しているのが、気になる。

「ねえ・・・ヤマトは?」の少女のセリフは、「さらば」終盤の男の子とのセリフを思い起こさせる。
 「さらば」の終盤のイメージを想起させるセリフやシーンを早い段階で織り交ぜられているので、見ていて、「さらば」の世界だ、と余計に感じられるのかも。

*ラスト赤い十字架のようにも見えた。
2202ci201
これまでの鑑賞感想と重複するものがありましたら、
恐れ入ります。また、BD詳細チェックしていないので、
セリフ等、正確性に欠けますことご了承くださいませ。

そういえば・・まだ絵コンテ集シナリオ集を見ていません
でしたので、いずれ感想を^^

別窓 | ヤマトへ寄せる想い | コメント:0 |
2202第二章主題歌「月の鏡」CD、近況など
2202第二章BD&DVDが今月末一般発売されるのに、主題歌CD10/11とはかなり先ですね・・話題性をもたせるため、注目され第三章宣伝につながることを考えられているのかもしれませんが(たしかに、第二章直前は、最速先行上映会のイベント映像や神田沙也加さん関連記事も多く見られ、多くの方に2202第二章上映を知ってもらうことができたと思うので、神田沙也加さんの存在はとても貴重でありがたく、好感度も高くてうれしいことなのですが^^)、第二章の世界を反芻するには、ややタイミングが遅い気がしますが・・。第三章まであれこれ思いめぐらす素材としてはこの夏発売ですと、より長く楽しめると思いましたけれど。
それとも・・・?
第三章ではさらなるサプライズもありうるのか、このCD発売と連動した何かが企画されているのか(『主題歌シングル『タイトル未定』』、というのがひっかかっています^^)・・最速先行上映会がまた開催されるなら、10/11よりももっと早めの時期にあるかしら・・などと想いめぐっています^^

2202第二章の見納めをしてからは、家族の世話に追われ、その後の感想とりまとめ作業中断中、予約していた2202関連雑誌も発売日翌日に届きましたが未読状態(少々遅く^^;タイミングあわず)、現実生活の雑務のたまっていたものを処理しつつ軌道修正、合間に未見の映画や新ドラマも少し消化し・・というところで、CD発売情報を得ました^^
ヤマトの世界は、これから10月までマイペースで再確認できたら・・と思います。

この夏、沢田研二さんライブも控えていますので、まずは楽曲の復習作業や、実はいまだ未見のDVDもありますので(数年前のものですが、少し見始めましたら、すぐに、去年のライブを思い起こすくらい、いつまでも変わらぬ歌声を改めて認識し、懐かしさも感じたり^^)、この夏は沢田研二さんにきもち集中するかも(笑)。
夏休みは、通常生活よりもハードな連日のお弁当作りや子供の送迎もあり、体調にも気をつけねばなりませんが(^^;)・・自分の楽しみもないとメンタルバランス保てないので。
tere1
別窓 | 映像作品(ヤマト2202) | コメント:0 |
「2202第二章 劇場限定版BD」感想(ネタバレなし)
劇場にて2,3回目鑑賞の後、劇場限定版BDをひととおり見ました^^

特典映像
予告、CM集など、もちろんうれしいのですが、時期が公開直前UPだったためもあるのかしら・・欲をいえば、「ヤマトより愛をこめて」PV、「月の鏡」PVなどもおさめていただけるとうれしいですね^^
とくに、「ヤマトより愛をこめて」PVは、最速先行上映会でもたしか披露され、本編を見た後で見ても、ダイジェスト的に振り返り楽しめる映像となっていまして、思い出深い映像ですので^^

本編
これまでのイベント上映では、劇場で見られるだけ見てから、BDで繰り返し鑑賞していましたが、今回ばかりは、「とにかく早く、何度でも見たい」というきもちにかられてしまいまして、早速見てしまいました^^
劇場にて鑑賞したものを含めますと、3.5回目鑑賞、とでも位置づけて、題したらよいでしょうか・・(劇場とは環境が異なりますし、劇場上映版のようにいっき見できませんし、EDの表現も全く異なりますので)。
自宅でヘッドフォンをして鑑賞、というのは、劇場とは全く異なりまして、自分のペースで一時停止やコマ送り、リピート再生も可能ですから、存分に楽しめました^^ また、音楽も細かい部分まで確認しながら聴くことができますし、映像も逃さず確認できますし^^
まだ、3.5回目、ということもあり、これまで見落としていたシーンや表情など多々ありまして、実にまた楽しめました^^
まだまだ、楽しめそうで、ほんとうにうれしいです^^

ED映像
TVシリーズを想定されて制作された映像で、現在はBD&DVDのみで見ることのできるものですが、全編に現れるデザインのモチーフとなっているのは、何かしら?あれかしら?今回は形が違うのかしら・・などと、勝手に思いめぐらせています(笑)。

予告篇の中で、本編にない楽曲が流れ(おそらく・・)、しかも、「永遠に」の楽曲でしたか?のあいまいな記憶ですが、不思議な感じにとらわれ、映像を見逃してしまったほど(^^;)。

オーディオコメンタリー
桑島法子さんと木村太一さんが参加されたコメンタリーは、とても楽しく聴くことができました^^
それぞれ25分くらいでしたので、もっと聴いていたいほどでした・・!
今後のBD&DVDのコメンタリーも楽しみにしています^^
yuki9
別窓 | 映像作品(ヤマト2202) | コメント:0 |
「『2202第二章』に寄せる想い(2、3回目鑑賞)」(ネタバレあり)
6/26(月)に、2回連続で鑑賞した際の感想です^^(2017/06/30/13:01保存)
初見に引き続き、ストーリー展開の流れのままに、メモを文章化しております・・読みづらい点、多々あるかと思いますが、ご了承下さいませ。
以下、未見の方は、ご注意ください。

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●8:55~(2回目鑑賞)
最速先行上映会からかなり日にちがたってしまったので、記憶があいまいなところがある。
また、私なりに受けとめたと思っていたのに、おそらく、密度濃い展開の速さについていけずに見落としていたシーンが多々ある、と感じられた。

*前章までのダイジェストが、最速先行上映会と同じだろうか?と、出だしが突然切り出すようで、少し前になにかあったものをカットしたかの印象を受けた(おそらく勘違いで、同じと思いますが^^;)。

*OPのサウンドは、最速先行上映会ではじっくり聴けなかったので、今回耳を傾けると、とてもリズミカルなアクティブな印象。もちろん、こうしたノリも好きで、よいのだが、映像の静止画イラストは静かな黙々とした作業風景である故、もう少し落ち着いた感じでもよいのでは?とも感じられた。スキャットとてもいい・・やはり、2199とは異なる方の声に聞こえるが、果たしてどなたなのか?

*斉藤の声の東地宏樹さん、私は海外ドラマ「ER」「プリズンブレイク」で知り、すてきなお声の方、と注目していたのだが、斉藤の役は、とても「さらば」「ヤマト2」ささきいさおさんの雰囲気を踏襲されていて、また違った魅力を感じています(とても頑張って演じられているわ^^という印象)。
 
*バレルが、テレサがなぜ君たちに(ヤマトクルー)伝えたのかその理由がわかる、と話しているが、その意味が、まだよくわからない・・・バレルらもテレサに接触したいのにできないでいるので、ヤマトクルーに協力する形で接触を図りたいのかしら?そして、その目的とは?と勝手に妄想しています^^

*土方さんの声の石塚運昇さんも、海外ドラマ「CSI:マイアミ」で、注目してきた方で、本当にすてきなお声・・・バレルのてらそままさきさんも海外ドラマ「ER」で^^ みなさん、さまざまな領域でご活躍のベテランの方々ばかりで、お声を聞いているだけでも味わい深く、すてきです^^

*そういえば、「さらば」の「君はオブザーバーだ」のセリフが聞けなかった・・(笑)。

*真田と古代のセリフの中で、古代の「このままでは」「俺はヤマトで」の時の表情、真田さんと話す横顔がとてもすてき^^(どれもすてきなのですが:笑)

*ユキとエレベーターにいる時の古代、「きみはどこかに身をかくして・・」の古代、○。最後のユキの顔も、○。

*顔のズームアップやアングルなどによって、ドラマティックになっている。

*アクションシーンも、さまざまな角度から魅せてくれている・・とても迫力もあり、斬新な印象。また、滑らかな動きに見える。

*波動砲口の古代は、赤く照らされたような、パート1のオマージュか? 沖田と島と古代であったが、ここでは沖田艦長との対話?

*こんなやり方しかないのか、と島。反逆の形ではきもちがすすまないのか・・?(『さらば』ではそうだったと記憶している)

「去るも残るも君たち・・」と語る古代は、「さらば」にもあり、なつかしさと切なさとを感じた・・その先にある都市帝国の決戦を思い起こしてしまうから。

*山﨑さん、乗艦できず残念だが、そのセリフがとてもすてきだった。そのあとの、ヤマトの周辺の水位が上がっていく、そのヤマトを正面からとらえた絵が、とてもすてきだった・・いよいよ、と、身が引き締まる想い。

*カウントダウンの徳川さんの声、「さらば」永井一郎さんの刷り込みがあるので、どうしても「5分前」などの「・・ふん・・まえ・・」と、独特なリズムと抑揚による深い響き(プロフェッショナルな印象を与える独特な貫禄にも聞こえ)を期待してしまう自分が残念だった(^^;)・・そこで、一連の流れが私の中で少し止まってしまうので、スムーズさに欠けてしまった。
でも!一連の流れの「さらば」の踏襲には、感謝^^!

*発進シーンは、じんわり、涙がにじむ。

*戦闘衛星を撃破した後のヤマトの第一艦橋付近に光があたり、きらりとしていくさまが、とてもすてき。「沖田の子供たちが行く」のお声も、もともとの刷り込みのせいか少し印象が異なるが、踏襲してくれたことに感謝^^

*真琴と加藤のシーン、涙。このあたり、アンドロメダの山南、篠原と山本のシーンなど織り交ぜられつつ、それぞれが、みな、ステキに見えて、とくに、離脱するときの山本、かっこいい^^

*真琴の長いセリフ、涙。

*キーマンの戦闘機、かっこいい^^

*使命を全うする山南の潔さ、かっこよさ・・そして「浮世離れした・・」のセリフのなんともいえぬ味わい深さ^^ 本当に、2202の山南はかっこいい^^(古代らヤマトの前に立ちふさがるけれども^^) 江原正士さんのお声そのものもすてきなのですが、発声のしかた、間とテンポの独特な味わいが好きです^^

「来たか!」の古代の表情○。

*アンドロメダの攻撃、青の光かっこいい、その爆破による青の光を浴びたヤマトの姿も美しい。

*アステロイドリングのシーンで、「出発」の音楽が流れるのが、とてもいい^^ お気に入りの楽曲でもありますが、まさに、これを突破することが、ヤマト発進、旅立ちなのであるから、その音楽にのって展開される一連の流れが、とてもここちよい^^

*アンドロメダとヤマトが接触して、古代と山南の二人の顔、その後のすれ違いの二人の表情には、見るこちら側も力が入ってしまい、感極まる場面であるが、個人的には、このときの古代の顔が、第3話の古代の顔の雰囲気であったらなおよかったな、と感じました(何度か見るたびに感じてしまう^^;好みの問題ですが)。もちろん、これはこれで、とてもすてきですが^^山南さんの最後のキメ台詞がたまりません!口元を動かし、「あんたの息子は、とんだ頑固もんだ・・!沖田さん」と。

*ガミラスは、何を狙っているのか?ヤマトをサポートしつつ・・?

*山南のもとにあった沖田レリーフが、ヤマトへ・・胸に迫るシーン。

*第11番惑星のシーン、背景がとても美しい^^

「さらば」ではたしかほとんど触れられず、「ヤマト2」で第11番惑星が語られ、斉藤の心情が、この2202で、より一層深く理解できそうな気がした。

*永倉がひとり出発するとき、斉藤のシーンが織り交ぜられることにより、「さらば」の彗星帝国内部における真田と古代の別れを思い出すような、その時に似た感極まるものを感じた。「さらば」の古代も「逃げるんじゃない」と思いながら、泣きながら真田と別れていったであろうし、送り出す真田は身を切るような思いで諭し、背中を押してやる、声を上げる・・という状況であったろう。
だから、余計に、見ていて、感極まるものを感じたのだと思う。

*救出するか否かの議論にて、もちろん、きもちはとてもよくわかり、そうしてほしい、と私も思ったが、山本がなぜそこまでして(議論に参加できる立場でないはずなのに)主張してきたのか、の真意は? 何か自分自身にトラウマを抱えているのか、それとも、キーマンに、なにかしらのある感情を抱いているのだろうか?(感謝、興味、それとも?)少々気になった。

「ここがヤマトだからか・・」の古代はいい表情^^

*キーマンの「ヤマトの弱点」とは?何を指すか?古代も知っているはず?とは。

「隊長さん・・!」の声、甲斐田裕子さんですが、サーベラーよりも、海外ドラマ「ダウントンアビー」のメアリーに似た感じ^^・・つまり、別人のような気がする・・?ユキがサーシャに似ていたように、キーマンがデスラーに似ているように(これは、このように考えてしまってよいかわかりません:笑:私の妄想に近い感覚です)。

*ワープアウトのヤマト、かっこいい^^ そのあとの「元祖ヤマトのテーマ」にのって、目が離せぬ展開に^^

*加藤合流に「来たか!」の古代、○。

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●11:05~(3回目鑑賞)
今回は、背景に注目して見た。
初見のころよりも、じっくりと見ることができ、心で受けとめられてきたようだった。また一方で、あれこれ想いもめぐり、考える余裕が出てきたようだ。

*「美伊」のお酒、和室の雰囲気を観察^^ 未来でも佐渡先生はこうした「和」を好まれるのね、と。やかんの演出が効いている(笑)。ユキのゆのみに茶柱立っている・・最近見ていた「君の名は。」で終盤の災害救助しようとやってきたときにおばあさんがいれてくれたお茶の湯呑に茶柱が立っていたのを思い出す・・もしかして、「君の名は。」を意識されているのをこんなシーンでさりげなくこめているのかしら(笑)などととりとめのないことを想う。

「おかえりなさい」のユキのセリフが、ほんとうならばこんな場面でいうセリフではないはず(しあわせな二人の新生活で^^などと思い描くと切なく聞こえる)・・でも、古代の表情がそのときやわらぐ・・そのわずかなシーンで、二人の心のかよい合いが感じられて、よかった^^

*古代「言葉ではなく心で感じ・・」というセリフは、2199ユリーシャと別れる際ののセリフと重なる・・「言葉ではなく、その心で」ヤマト作品のいろいろなセンスが含みをもたせてくれるようだ・・ここでは、たしかに、古代は、ユリーシャ、イスカンダルの考えを受け継いでいる、ということが示されている、と思われた。

*古代とユキのエレベーターシーンにて、「だから何?」の口調はとてもいい感じ^^ ユキの微妙な想いを上手に演じられた桑島法子さんに感謝^^ また、二人の微妙な表情、手の動き、目線やセリフのタイミングなどのきめこまかな映像展開も、とても気に入りました^^

*西条さんが今回かなりご活躍のようですが・・「さらば」では、ユキのいないさみしい第一艦橋にあって、旧ヤマトクルーが発進する、という、より孤独感を感じる場面でありましたが、今回は、西条さんがいるせいか、発進時が明るくアクティブな印象。そこからして、「さらば」を踏襲しつつも、お話の雰囲気やベースが全く異なる印象を受けましたね・・のちのちの展開を全く知らないので、このあたりの人物配置は、それなりの狙いがあると思うのですが。実際、すでに第2章の終わりには、ヤマトは負い目を感じる旅ではなくなるわけですし・・「さらば」とかなり状況が異なってきましたね。
それにしても、早く、第一艦橋のユキを見たい。

*山南の「浮世離れしていけませんなぁ・・」のセリフのあとの、眼光鋭い表情がとてもいい^^

*ゆとりがでてきたせいか、今回、「衝撃に備え!」のシーンでは、全身にゾクゾク感が走った。かっこよすぎ!こんなことはめずらしい。

*山本の赤い服は、女性らしくてよい感じ、これまでと雰囲気も変わり^^

「大規模な位相の収縮(?)」のセリフが、妙に耳に残る・・第一章「余剰次元の爆縮」と似た感じで(笑)。
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今日の映画館(ネタバレなし)
来週に見納めを、と予定していましたが、第三週は平日は夜遅くの1回上映のみ、と知り、急きょ、本日、見納めの日とすることとなりました。
事前にチケット予約していましたが、やはり通勤電車の遅れが日常的であるので、到着まで冷や冷やしましたが、何とか無事に見ることができまして、今は、とてもきもちがおちつきました^^

昨夜、最速先行上映会における初見感想をUPしましたが、そういえば、今日は、それからちょうど1か月経つ日でしたのね!(バタバタしながらの予定でしたので、今気づきました^^;なんというタイミングでしょうか:笑:しかも、今日は古代進の誕生日でもあります^^)

本日6回目鑑賞をもちまして、2202第二章とはお別れしましたが、こころはまったく断たれた思いがしていません・・むしろ、今から、2202第二章の細かいところを改めて確認し、反芻し、そして第三章へ向けての想像の世界を広げていく(妄想、ともいいますが:笑)・・そんな楽しみが、とてもたくさん残されているので、逆に、「ああ、やっと自由にあれこれ書くことができる・・!」と、ヤマトへの想いが自由に展開できそうな解放感を感じているくらいです^^

話が前後しますが、今日の新宿ピカデリーは、朝いちの回、スクリーン1でしたので、最後にまた大きな場所で見ることができまして、とても満足でした^^ 映像と音響の迫力は映画館でしか味わえませんから。
思ったよりも大勢の方がこられ、ともに想いを共有できましたこと、感謝します(今日も皆さん、とても静かで^^)。
第二週入場者プレゼントをまたいただくこともでき、こちらも感謝いたします。第一章に比べてたくさん用意していただけたようですし、今週は先週に比べますと少し小さなスペースでの上映も多かったせいでしょうか・・とにかく、大切にさせていただきます^^
売店は、やはりヤマトグッズのスペースは小さいですが、月曜日よりは少し拡大されていたと思います・・コースター(キーマン、古代、山本ですが、山本品切れ状態)やトレカなどが新たにおかれていました(トレカCは未購入なので迷いましたが、ランダム封入のため、同じものが重なってしまっても困るので^^;)。昨夜、ヤマトークが開催されましたので、多くそろえてくださったのかしら。
館内ビジュアル展示は、スクリーン1の入り口付近にある第三章ポスターのみでした。

見納めなので、ゆったりと自然体で見よう、と思っていましたが、どうしてもやはりメモに手が伸びてしまい(^^;)・・結局、今日は、お気に入り古代に注目しつつ、オマージュを確認したり、第三章へ向けてヒントになりそうな「謎」の部分に注目しながら想像をめぐらせつつ、見ることとなりました^^
ですので、鑑賞後の今は、見納めのすっきりした想いと、新たな想像の世界へのわくわく気分を感じているところなのですね。

次はいつ来られるかしら・・と、すぐに劇場を去りがたい想いでしたが、試験期間中の子供たちも帰ってきてしまいますし、帰宅の途につきました。
2202制作・上映にかかわられているすべての方々、本当に、ありがとうございました。
2202ci207
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 4(ネタバレあり)
2017/06/10/17:02に下書き保存した文章です。

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最速先行上映会の感想の続き、最後となります。
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は、私がメモしたもので、正確性には欠けますので、ご理解くださいますように)

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おそらく第6話になるかと思います。
星の名前がはっきりと冒頭で表示されていたか、記憶にないのですが(第11番惑星となっていなかったかも)、斉藤と土方さんがいる星です。
攻撃され廃墟と化したような状況下で、女の子が泣いています・・永倉という女性が助けますが、このあたりの描写は、戦争映画を見ているようですね・・今までのヤマト作品にはない、リアルさが感じられました(実写の洋画を見ているような感覚)。

この星を助けるか否か、ヤマト内で古代とキーマンが対立しますが(+山本)、このあたりは、2199古代と島の言い合いを思い出しました^^意見の衝突が、この先どのような関わり合いに転じていくのか、あるいは、このままなのか、二人の関係性は興味深く、見守りたいと思いました^^
とにかく、キーマンがまだまだつかみどころのない感じで、どのような背景を背負っているのか、とても興味あります^^

ワープを久しぶりに見まして、なつかしさとうれしさを感じた直後に、星の空にワープアウトするのには、既視感を感じていました・・しばらく思い出せなかったのですが、この下書きを描いている今(2017/06/10/16:35)、突然よみがえってきました^^・・そう、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」です。

その先の救助の止め絵が珍しいな、と感じていたので、この既視感について考えるのを忘れてしまっていましたが(笑)。
そのあとは、古代「ヤマト発進!」からサム発射、三式弾発射などのヤマトの見せ場満載、といった印象を受けました^^
さらに息つく間もなく、白色彗星のテーマがかなり長く流れ、じっくりとズォーダーの姿をながめることとなるのですが、この「間」というのが、嵐の前の静けさ、のような感じで、このあとの圧倒的な攻撃態勢に目が釘付けとなってしまいました・・!
ヤマトは一体・・!?
そこで無情にも黒背景の白文字「第二章 発進篇」と表示され、終わりました。

この終わり方は、まさに海外ドラマではよくある切り方でありまして、海外ドラマはシーズン内でなく、シーズンファイナル(そのシーズンの最終話)で、こうした切り方をされるので、視聴者ファンは、かなりの間、やきもきさせられるのですよね(笑)。
このラストのありように、なるほど、と思いましたね(笑)。

そのあとのEDは、先のとり急ぎレポートにも書きましたが、初めて聴く前奏にはモダンなのびやかな響きを感じ、神田沙也加さんの歌声は透明感あるのびのびしたもので、2202という作品に、新たな風と光(テレサのイメージなので輝かしく感じたのかしら??)のイメージを吹き込んでくれるような気がしました^^
主題歌テロップに「テレサ(神田沙也加)」とありましたのが、これまでのヤマト作品にはない、初の表示法であり、これまた、新鮮な印象を受けました。
今後、テレサが2202世界において、どのような存在として描かれていくのか、興味深いですね・・歌を歌う、というキャライメージがフィットするような存在となっていくのでしょうか。

EDのあと、予告があるのかしら、と思いましたが、なく・・自然と拍手がわき起こりましたので、私も遅ればせながら、拍手しました。
作品の刺激(内容、構成要素の密度の濃さ^^)がとても多く、ラストの余韻もまだひきずっていたので、やや放心状態でしたから、すぐに反応できなくて(笑)。
予告なしは残念でしたが、イベント上映がスタートしましたら、しっかりと見たいと思います^^
第一章のあとの予告のように、ナレーションなしのセリフ入りなのかしらね・・・とあれこれ期待しています(第三章の内容が、一番知りたいのですが^^;)。

場内明るくなりまして、私はとにかく早く帰らねばならないので、すぐに席を立ち、あとにしましたが、途中、まだ座席にいらっしゃる方々からは「もう、立てない・・!」といった声も上がり、とても心動かされていらした様子。
その後のツィッターなどでのコメントも好評のようですから、これからますます盛り上がっていかれることを願っております^^
スタッフのみなさまには、お身体大切にされつつ、頑張ってほしい、と陰ながら応援しております!
このような作品を作っていただきまして、本当に感謝しております。

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以上、長々とおつきあいくださいまして、ありがとうございました。
今回は、これまでの「寄せる想い」文章とは異なり、構成要素(脚本、構成、演出、美術、メカ、音楽、キャラ・・)で区分したまとめ方でなく、本編の流れに沿った感想をまじえた文章とさせていただきました。
サイト運営時には長文の編集作業も楽にできたのですが、記事が複数にまたがってしまうブログでは、編集に手間取り、ミスも生じやすくなりますので。
読みづらい点も多々あるかと思いますが、何らかのご参考になれば幸いです。

今後も、初見感想だけでなく、「お気に入り古代」など、テーマを独立させて別の視点からとりまとめた記事や、その後何度かの鑑賞における新たな発見やわきおこった想いなども、UPしていけたらと思っています^^
2202ci207
劇場限定版BDオーディオコメンタリー、
絵コンテ集、シナリオ集
未見ですので、
まだまだ新たな発見などありそうで、
楽しみです^^
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「2202第二章『発進篇』に寄せる想い」(最速先行上映会) 3(ネタバレあり)
2017/06/10/12:58に下書き保存した文章です。

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自分の位置が把握的ないほど、お話の中に入り込んでいましたのですが・・おそらく、第4話まで到達しているかと思います。
初見感想の続きです。
以下、内容に触れる感想ですので、未見の方はご注意ください。
(なお、セリフ等は、私がメモしたもので、正確性には欠けますので、ご理解くださいますように)

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おそらく第5話Bパートでしょうか(^^;)・・
青い地球が映り、おそらく初めて聴くBGM(ピアノ、よいです^^)が流れ、翼君のファルコン、月。
加藤と真琴の対話シーンからアンドロメダの山南艦長へ、篠原と山本・・と、場面がどんどんと展開されていきます。
加藤「つまんねぇ気を回しやがって・・!」が印象的。画面が暗くなりフェードアウトするように切り替わるので、より胸にしみる。
山南艦長は、2202においてとても人間味あふれる存在が、うまく表現されていて、とても好印象^^ 命令で動いていますが、その端端に垣間見られる言動や表情に、ぐっときます^^(おそらく沖田艦長のレリーフのもと、語るシーン、ヤマトとのすれ違いに見せる最後の口元のゆるみ、など、たまりません:笑:余談ですが、レリーフのもとにたしか青のティーカップとポットがありましたが、今後商品化されるのかしら?笑)
久し振りの篠原、山本二人の戦闘シーンもかっこよく、離脱時のかっこよさ。

ヤマト第一艦橋・・やっと登場でうれしかったです^^アナライザー!
新見さんのイズモ計画ファイルにアクセス、と、ここにも政治色が漂いますね・・・。
ふたたび、篠原山本、真琴のセリフへ「行って来い、ヤマトのところへ」
場面が次々代わり、宇宙空間へ。同時進行のお話がハラハラドキドキ(といっても、大筋はわかっているのですが:笑)で、ひきつけられ、ヤマトクルーたちの奮闘、熱意がつたわってきます^^
篠原山本のところに、キーマンが!その機体が白く、文様入りで、なかなかかっこよいものでした^^(映像展開が素早いので、全体像がうまく把握できませんでしたが^^;)

古代「来たか!」
山本篠原らコスモタイガー隊、キーマンも乗艦で、きもちもさらに高まります^^ キーマンのヘルメットの脱ぎ方、しぐさが、メルダを思い起こさせますね・・プライドと気品を感じました^^

そして、アンドロメダ。
古代のアップ
山南「戻りたまえ!」(古代のセリフ拾えず^^;)「もう一度言う、戻れ!」
古代「お断りします」
山南「残念だ」
その後の真田さん対応で、もしや?・・アンドロメダから発射された青い攻撃光は、すてきでかっこよかったです^^
爆発の煙のようなビジュアルも、とてもよい感じで、リアルさ(宇宙空間では煙は生じませんが・・^^;)。
アステロイドベルト(という表現だったかあいまいですが^^;)がリアルに詳しく描かれていて、迫力あり、とてもよかったです^^とてもシステマティックに展開されている感じで。また、攻撃を受けたときの岩の質感もよかったですし、「宇宙戦艦ヤマト」を思い起こしつつ、新たな映像を見ることができ、とてもよかった^^
そのあとの古代、そのあと古代と山南の二分割画面描写「衝撃に備え!」あたりは、もう、かっこよすぎ^^ 2199ドメルと沖田を思い出しつつ、振り返り仰ぐ古代が、沖田と重なりました^^
最後の山南艦長の口元のゆるみが、とてもいいです!

長官からの指示で、ヤマトの嫌疑が晴れた、という展開は、かつての作品とは異なり、これから先、負い目を背負いつつの旅ではなくなる、ということですから、ヤマトの立ち位置もずいぶん変わることとなったのですね(このあたりで、『星巡る方舟』でのBGMに似たものが聞こえたような)。
これにより、晴れて、ヤマトは地球のために旅立つ、という・・見る私のきもちも定まり、さらにこれからの展開が楽しみになりました。
第一章の種まきに、さらに新たな要因も加わり(地球の陰、波動砲の存在、ユキの行方、アケーリアスとの関連、キーマンの真意・・などなど、気になるものもたくさん)、非常に楽しみです^^

そして、真琴が仰ぎ見る。
加藤機発進、合流するシーンは、「さらば」と重なる。
第一艦橋に沖田艦長のレリーフが飾られ、見る私も、新たな旅立ちに身が引き締まる想い。

ここでひとくぎり・・
2202ci206
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